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わたしのいきつけ

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2017/05/01

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №004 千葉市中央区白旗/彩蓮:さいれん(ラーメン)】

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今回の行ってみた・・は、ラーメン屋さん。割と新しくできたお店です。
場所は千葉市中央区の白旗、大森小学校の道路を隔てて向かい側にあります、通り沿いです。

お店の方もあたたかくやさしい印象、さっそくメニューを見て私は「かに玉ラーメン」、子ども達は「チャーシュー麺(塩)」と「チャーシュー麺(醤油)」を注文!
高菜の入ったラーメンも気になりましたが・・。

かに玉ラーメンは、ドンブリ一杯にかに玉が乗っかっていて(^-^)うまそぅ~。
で、うまぁ~いヽ(=´▽`=)ノ
こりゃうまい、玉子の味付けもちょうどいいっ。どんどんすすみますよ。
ちょっと平たい感じの麺とスープのからみもいいぞ。また食べたいですd(^_^o)


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お店はこぢんまりとしていて、中は明るい感じでした。
お店の方も自慢のチャーシューの特徴などを説明してくれたり、三人で行った私達に他のお客さんに移動していただいたりして、席を広くしてくれたりもしてくれて親切でした。
席を替っていただいた方、ありがとうございました。


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チャーシュー麺は塩と醤油の二種類有り、長男と長女がそれぞれにたのみました。
どちらも好評でした。
低温でつくったチャーシューは柔らかく、あまりスープの上に長く置いておくと熱が通り過ぎてしまうので、早めに食べてくださいね、と説明がありました。
私も一枚食べさせてもらいましたが、たしかに普通のチャーシューとはひと味もふた味も異なる美味しさでした(*^_^*)


【Now Playing】 グッチ裕三の日曜ヒルは話半分 / 三田寛子 ( NHK-FM )

2017/04/30

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №003 千葉市中央区大巌寺町/じゃくう鳥:JACU-DORI(カフェ・自家焙煎豆屋)】

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調子が出て来たので(^-^)/☆シリーズも第三弾に突入、今回は“飲む”ジャンルで珈琲です。
千葉市中央区大巌寺町の淑徳大学の向かい側、セブンイレブンの隣あたりに一年ほど前からオープンしていた『じゃくう鳥:JACU-DORI』に行って来ました。

新しい職場の同僚から高校時代の同級生がはじめた店でいい珈琲屋ですよ、と紹介されました。で行ってみました、家にいた長男、長女も連れて行きました・・とてもよろこんでくれました(^-^)

素敵な室内でしょう?!古い民家を生かして造られているようです。
今の季節、ドアも開け放していて、さわやかな風も室内に入ってきて三人とも、とてもいい気分で過ごせましたよ。


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室内のグッズもいい雰囲気を醸し出しています。
木枠のガラス窓から入ってくる光も“心地良い”!


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お店の入り口にはベンチもあって、木陰で珈琲っていうのもよさそう(゚ー゚*)。oO
実際に開店前にそこでくつろぎながら待っている人もいました。


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ガラスの瓶に入っている珈琲豆そのものがインテリアとなっているかのようで、素敵です。長男、長女とも気に入ってスマートフォンで写真を撮っていました。


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パンや焼き菓子もありました。三人とも気に入ったものを手にして席に着き、これもおいしかった。後ろに見えるのはけっこう私好みの本が多かった書棚。ジャズ関係の本がかなりありました。


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丁寧に珈琲を淹れてくれるマスターとも楽しくお話できました。
明るい店内とマスターの動きがとても清々しいです。


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流れている曲はジャズでした。
そして大きなスピーカーが設えらていましたが、「タンノイ」でした。落ち着いたいい音です。


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私はパプアニューギニアの豆(*^_^*)、長男はエルサルバドル・・だったかな?(^^;)、長女はじゃくう鳥ブレンドをたのみました。


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カップもそれぞれ楽しく、すっかりお気に入りになりました。
「また来ます」とマスターに言って、楽しい一時間を過し、お店をあとにしました。
よかったですよぉ~「じゃくう鳥」d(^_^o)


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 武田邦彦、大高未貴他 ( YouTube )

2017/04/29

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №002 千葉市緑区平山町/杏樹絵(カフェ・ランチ)】

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この行ってみた・・シリーズ、第二弾です。
今回は千葉市緑区平山町にある「杏樹絵」というランチのみの・・カフェ。

よく“隠れ家的”なお店、なんて言うことがありますが、ここは隠れ家というよりも“探すことが困難”的なお店です(^^;)

大宮インター近くの細い道に小さな木の看板があるのみで、何のお店かもわからない。しかも、平日昼しか開いていないらしいことしか書かれていない。さらに入り口らしい道の先にほんとうに道があるのか・・というくらい信じられないような場所にある。

それでもって、ついに意を決してクルマで入って行きました。行きましたが、細道を入っていって、クルマがすれ違うのが大変な感じの道・・そしてクルマでなければここにはたどり着けません。そんなところ・・。

お店を見つけ、おそるおそる入っていくと、やさしい声に迎えられ、靴を脱いでリラックス気分で店内へ。床、ピッカピッカです'(*゚▽゚*)'


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窓ガラスはピクチャーウインドウですね、外の景色は額縁に入った一服の画です、まるで。
「御膳」というランチもありましたが、きょうは偵察的な感じでしたので、トマトのパスタランチを選択。
ていねいにつくられた印象で、添えられたサラダ、ゼリー共においしかった。
トマト味もほどよく、B級的なものではなく、おしゃれな酸味の利いた女性にウケる味です。得点高し!


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私が掛けた席から見える景色は、日中であるのにほの暗い竹藪と灯りの入った灯籠のある幻想的なもの・・時の経つのを忘れます。何しろ、何の音もしない・・いや、鳥のさえずりのみ聞こえるのです。
単にランチを楽しむというよりも、空間と時間も楽しむのがここの過ごし方なんだと思いました。


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駐車場から歩いて最初に見つけた「杏樹絵」の門。立派です。すごいです。最初は気後れしました。


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そして、近隣の細い道を歩いてもみたのですが、あちこちの門、入り口付近にこんなふうなものが刺されているのです。これはどういう意味のものなんでしょう。この集落独特の宗教的なものなのか。


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あたりの景色はこれまたすごい。
小鳥の声と水の流れる音しか聞こえません。時間が止まっているというか、騒がしい世間と隔絶された世界です。
だからここに来る人がいるのだと思いました。

かなり衝撃的な経験でした。「杏樹絵」あなどれない空間でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 有本香、竹田恒泰 ( YouTube )

2017/04/28

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №001 神保町/ボンディ(カレー)】

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今回から新たなカテゴリーを設けました。「行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた」に決めました(^-^)
初めての「行ってみた」「喰ってみた」「飲んでみた(珈琲など)」「酔ってみた(もちろんお酒)」をリポートいたします。
要するに新鮮なインパクトを受けた初回の上記経験について書いていこうと思っています。

今回は“喰ってみた”にあたるカレー屋さんです。
神田神保町の「ボンディ(Bondy)本店」に行って、「欧風カレー」というものを食べてみたわけです。

以前にも来たことがあったのですが、神田古書センタービルの二階にあるボンディですが、二階から階段を降りてきて一階に至るまでの行列を見てあきらめたのです。

でも、今回は意を決して並びました。
カレーなので、割と回転率が良く、そんなには待ちませんでした。

階段で並んでいるときに渡されたメニューから“イチ押し”と言われた「ビーフカレー」を注文いたしました。

最初に出て来たのがこのジャガイモ。バター付きです。
これをやりながらカレーを待ちます。ついでにビールも頼んじゃった!(*^_^*)
ジャガイモ、ほくほくでおいしかったです(^-^)/☆ビールもおいしく飲めます。


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続いて待ちかねたビーフカレーの登場!'(*゚▽゚*)'
店員さんが「ビールのおつまみ、チーズ忘れてました」(^^;)と、チーズ“ふたきれ”も併せて置いていきました、ま、いいでしょ。

カレーは大きなビーフがたくさん“ごとごと”って感じで入っていて、やわらかく、味わい深くておいしかった。
カレーそのものも、「通常のカレーよりは辛いですよ」と店員さんに言われましたが、私には中辛で頼んだのですが、そんなに辛く感じませんでした。むしろ、果物などがすり入れてあると思うのですが、その甘さを感じたりもしました。
全体的には、濃厚とまではいきませんが、深く、濃い、しかも煮込み時間の長い、隠し味的な要素もあるカレーでした。おいしいと思いました!!d(^_^o)

ライスはチーズがのっているのが写真で見えるでしょうか、それにカリカリ梅と漬け物も、さらに薬味が左上に見えると思います。それらを乗せて食べると、またまたおいしさ、食欲も倍加するのでした。
ライスの量も多めなので、大盛りはあえて頼まなくてもいいと思います。

結論として、並んでまで食べても、それでもよかった、おいしかった(゚ー゚*)。oOという感想です。神保町にはまだまだ未知のカレー屋さんがあるので、このコーナーでどんどん追求していきたいと思います。
第一回はここまで!ヽ(=´▽`=)ノ


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 石澤典夫 ( NHK-AM )

2017/04/27

「江戸の備忘録」を読んだ

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『江戸の備忘録/磯田道史著(文春文庫)』という本を読みました。
あの「武士の家計簿」の磯田さんの本です。

今回もおもしろかったぁd(^_^o)

江戸人は「猫は十年、人に飼われると人語をしゃべる」と信じていたという話が私にはおもしろかった(^-^)
寛政七年、牛込山伏町の和尚の飼い猫がしゃべった話がエピソードとして書かれていたのですが、それから32年を経て牛込榎町一帯の名主・小兵衛の家に生まれた男子が「金之助」・・夏目漱石なんですって'(*゚▽゚*)'
というわけで、金之助は大人達から「猫はしゃべるもの」と聞かされ育ち、やがて『我が輩は猫である』を書いたという・・おもしろいでしょ!

また、「平成」という元号が幕末にも年号候補となっていた話も書かれていました。
実に124年間眠っていた「平成」が今になってよみがえったというわけです。
これもおもしろかった(*^_^*)

八百長の語源が七代目「伊勢ノ海親方」に取り入った八百屋の根本長造の話から来ているというのも初めて知りました。
この話も面白いからぜひ本を読んでみて(゚ー゚*)。oO

さらに昨今、離婚率が高くなったなどと言われているわけですが、日本では古代から「妻問婚」というおおらかな響きの男女のつながりがあって、西暦でいう700年代の戸籍などを調べてみると結婚の形はとても多様なものだったようです。
妻をもつ男性の割合は6割程度、さらに下総国大嶋郷の戸籍では24%程度だったとのこと。
恋愛、交際、挙式、同居、妊娠という近年の順序的なものはここのところ順番がズレてきているわけですが、むしろ本来の日本の状態も戻ってきつつあるのだといえるかもしれない・・という話もなかなか興味深いものでした。

ほんのちょっとエピソードをあげただけでもこんな感じ、楽しく読める本でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 坂東忠信、百田尚樹他 ( YouTube )

2017/04/26

宙組「王妃の館/VIVA ! FESTA !」を見た

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宝塚歌劇・宙組東京公演『王妃の館(ミュージカル・コメディ)/VIVA ! FESTA !(スーパー・レビュー)』をすでに見ておりましたのでご報告を。

私が見たのは休日のJCB貸切公演でした。なので、セリフには「食事に行こう、JCBカードで」(^^;)など、JCB関連アドリブ満載でした。
なお、本公演でトップ娘役の実咲凜音(みさき・りおん)さんが退団されます。

まずはミュージカル・コメディの「王妃の館」。浅田次郎さんの原作によるものですが、実によく出来ていたと思います。
宝塚でこんなことやるのか、とか、吉本新喜劇ではないっ!・・などなど、気の短い方はお怒りになる向きもあるかもしれません。でも、この物語をドタバタや、単なるコメディじゃないかと決めつけて見ることなしに、純粋に人それぞれのドラマを人それぞれが皆持っていて、悩み、苦しみなどを誰もが抱えているのだ・・と思いつつ見ることが出来れば、このコメディは人生に何らかの潤いをもたらしてくれるのではないかな、と強く思いました。

というわけで、結論は“とてもよかった”(^o^)

朝夏まなと(あさか・まなと)さんは、このコメディをうまく操り、誘導し、ストーリーを非常に豊かなものにしていました。コメディをこれだけ理解して観客を“泣き笑い”の世界に連れて行ってくれる・・やはりたいしたトップスターです。

実咲凜音さんも、たぶんコメディという新たなテーマに“手探り”な状態で入ってきたかと思いますが、よくその場の雰囲気をとらえていい演技していました。長くトップを張られただけのことはあります。

今回、いちばん“おいしい”役どころだったのは愛月ひかる(あいづき・ひかる)さん。
不動産王で、ちょっと下品で無頼な印象もあるのですが、実は人情深く、フランス旅行に連れてきた彼女(星風まどか:ほしかぜ・まどか)には“シャイ”で、しかも物語の大きなキーとなっていて、さらに“笑わせどころ”は愛月さんに集中しているので、たまらなくいい役です。愛月さんの実力あったればこその素晴らしい「役づくり」をされていました。
素晴らしかった!

オカマの黒岩源太郎を演じた蒼羽りく(そらはね・りく)さんもいい演技されていました。
笑わせてもらいつつ、“ジン”と来ましたよ、ファンになっちゃった(*^_^*)

その他専科からの一樹千尋(いつき・ちひろ)さんも相変わらずの名演技。組子全員が素晴らしいチームワークで作り上げたこの作品、見ようによっては低い評価をする人もいるかもしれませんが、私はとても良い作品だと思いました。ちょっと同じ宙組の「パラダイス・プリンス」を思い起こさせてくれました。あれも楽しくて、ちょっとしみじみして“泣き笑い”の世界でした。

ショーの方は「まつり」がテーマでした。だからもう“ノリノリ”の“それそれ”状態!!(^-^)/☆
私は二階席でしたが、一階はすごいことになっていたようですねヽ(=´▽`=)ノ

宙組らしい、豪快だが、とても爽やかでスピード感のある爽快ショーでした。


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もちろん朝夏さんと実咲さんのデュエットダンスもあり、そこでは私も胸がいっぱいになりました。
実咲さん、いいトップ娘役でした。花組時代には伸び伸びと成長されていましたが、宙組では“難役”も多く、苦労されたこともいろいろあったと思います。でも、それぞれを乗り越えて実力を十分に発揮されてきました。記憶に残る娘役です。今までたくさんの作品を楽しませてもらいました、ほんとうにありがとうございました。

めでたく、ミュージカルもショーも大満足で見終えました。でも、今回はチケットがなかなか取れず、これからも宝塚はチケット入手がますます難しくなるような予感がします。
なるべく本公演は見たいと思っていますが、今後はそれもままならないことになるかもしれません、それが今気がかりなところです。

とりあえず、宙組よかったですよd(^_^o)報告おわり。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/04/25

加曽利貝塚に行ってみた【4/4】

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加曽利貝塚に行ってみたシリーズ第四弾!いよいよ最後でございます(^-^)/☆
前回ご紹介した「旧大須賀家」からさらに下っていくと、看板があり、「当時は船着き場であったかもしれない」と書かれている場所があります。


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そう思って遠くまで見通すように看板の向こうに目をやると・・・。

淡い色の花々も咲いていて、木々も緑に萌え、もう幻想的でさえあります。


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「ここにその昔船が着いていたのか、取ってきた貝などもここで降ろしていたのか」などなど(^_^;)想像がふくらみます。

加曽利貝塚まできて、こちらの方まで見てみようなんて思う方がどのくらいいるのかわかりませんが、こうして大自然にふれるだけでも気持ちの良いものです。

やさしい風が吹き渡り、雉まで鳴いていました。とても力強い声で!


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この場所で縄文の世に思いを馳せながら心地よい自然の空気を味わう・・ってのもいいですね。
ラストは加曽利貝塚から見える風景についてふれてみました。
とにかく一度は行ってみて損はないと思った加曽利貝塚探訪の感想、ご報告いたしました。

2017/04/24

加曽利貝塚に行ってみた【3/4】

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加曽利貝塚探訪第三弾!(^-^)
大きな草原というか、公園的空間を下っていくと、写真の「旧大須賀家住宅」が保存されています。
屋根の部分は元々のままでは保存がきっと難しいのでしょう、金属でくるまれていますが、全体としてはよく保存されている日本家屋だと思いました。


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元々は馬加(まくはり:幕張)町にあった住宅を移設したものだそうです。
大須賀家は、江戸時代に幕張が天領に属していて北町奉行配下で、その代官所にあてられていたそうで、俗称が『北の代官所』だったとのこと。知りませんでした。


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寛保~寛延年間(1741~1750)の建造であるらしく、近年の改造跡は見られますが、「奥の間」は旧態をよく残しているとのことで、写真のとおり見学に行っても中を見渡せます。
武家風の書院造りで、床の間や違い棚などの特色が見られます。


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貝塚ばかりが注目されていますが、こちらまで足を延ばしてみるのもいいです。
見上げると天井はこんなでした。
こういうの、もう田舎に行ってもなかなか見られないですよ。


【Now Playing】 Dreams / Fleetwood Mac ( Rock )

映画「イップ・マン 継承」を見た

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映画『イップ・マン 継承(原題:葉問3)/2015年 中国・香港 監督:ウィルソン・イップ 出演:ドニー・イェン、マックス・チャン、リン・ホン、パトリック・タム 特別出演:マイク・タイソン』を見てきました。

予告編を見たときに、「ただのカンフー映画じゃなさそう」・・と思ったのです。映画としてのたたずまいが凜としているように見えました。


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映画の舞台となっているのは1950年代の香港。
好景気にわく一方で無法地帯と化し、香港の裏社会で暗躍する不動産王(役:マイク・タイソン)が学校の土地まで略奪しようとする中、そこに家族と住む主人公のイップ・マンが地域の人たちと共に町を守りつつ、自らの「詠春拳」という流派を守っていくというストーリーです。

そして、主役のイップ・マンの奥さんは物語が進行する中で重い病気に掛かっていることがわかり、闘うだけでなく、一人の人間として、男として、父として、夫としての自分を見つめ直す・・というような重いテーマも二重奏のように映画の中で展開します。


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イップ・マンのライバルとなるチョン・ティンチ(マックス・チャン)は、最初見上げた腕前と心がけを持つ男に見えたのですが、生活のため、金のために「悪」に傾いていく、その様子と、イップ・マンの高潔な態度が実にコントラストよく描かれ、ラストまで見逃せない物語になっていました。
それから、悪のボスはマイク・タイソンが演じているのですが、タイソンとイップ・マンの闘いは実に見どころがありました。
姿勢を低くして左右に体を振りながらガードを固め、イップ・マンに向かってくる様子は実に迫力ありました(^_^;)


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そして、イップ・マンと奥さん(リン・ホン)の夫婦の愛情のやり取りにはまた心打たれました。
過剰な演出もなく、カメラワークも非常に落ち着いていて、登場する役者たちも浮ついたところのないいい演技で、素晴らしい映画だと思いました。

上映館が限られていると思いますが、またまたおすすめな映画でした。


【Now Playing】 今晩は 吉永小百合です / 吉永小百合 ( TBSラジオ )

2017/04/23

加曽利貝塚に行ってみた【2/4】

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加曽利貝塚探訪(*^_^*)第二弾です。
貝塚の入り口入って公園っていうか、草原の中にある貝塚の断面が見える「貝層断面観覧施設棟」にも入ってみました。

もうねぇ、「どんだけぇ~っ」ってくらいの貝層です。


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ボランティアの説明の方が小学生低学年くらいの男の子とその家族に丁寧に説明しているところに出くわしましたが、小学生の彼は興奮していましたよ。
「じゃあ、これはぜんぶ縄文人が食べた貝がらってこと?!、これだけ食べたの?すごぉ~い」ってねd(^_^o)

これが大事だと思いますよ。
私も小学生の頃、隣町の市原市瀬又に崖一面が貝層になっている「瀬又の貝層」まで友達と自転車で出掛けましたが、一面の貝層に驚き、同じ感想を持ちました。
大人が、“日本一の規模”だとか、加曽利貝塚の“言われ因縁・故事来歴”を誇らしげに語ったりするのですが、「こんだけ食べたの?、ここに古代の人が住んでいたんだね、今も私達がここに住んでいる!」って感動することの方が大事なんだと思います。


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この「住居跡群観覧施設」を、そのあと見てまた“住んでいた”ことを確認するわけです。
そして、私達と同じように生活していたのだと、ある意味ドキドキする・・こんな気持ちを子ども達が持つってことが後々心に残るんだと思います。


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博物館本館の中でも別のボランティアの方が小学生の子どもさんと父母に説明していましたが、肉も食べていたと説明すると、「内蔵も食べてたの?」と女の子が聞き、「そうだと思いますよ」と言うと、「え~っ、こわいよぉ」と反応していましたが、そんなふうに思ったことはずっと心に残ると思います。いい経験になります(^-^)

今回は私の子どもの頃の体験と、実際に貝塚の施設で見たことについて書いてみました。
次回は・・何にしようかな、撮ってきた写真を見てまた考えます…σ(^_^;)


【Now Playing】 嶌信彦・人生百景 / 加藤一二三 ( TBSラジオ )

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