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わたしのいきつけ

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2017/08/18

「泥酔懺悔」を読んだ

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『泥酔懺悔(でいすいざんげ)/朝倉かすみ他11名(ちくま文庫)』という本を読みました。
朝倉さん他、平松洋子さん、室井滋さん、山崎ナオコーラさん、三浦しをんさんなど、多彩な方々の“酒飲み”に関するお話がぎゅっと詰めてありました。

飲めない人もいました。
そしてそれらの人達は、泥酔する輩の行動について、「いつから酔い始めたんだ?」「人の話を聞いているのか?」「なぜ今まで酔っていいかげんに話を聞いていたのに、突然醒めたように冷酷な締めの言葉を発するのか?」など半分怒っている状態でした。
さらに泥酔した人を介抱してあげたのに、自分の服や靴に嘔吐された・・・などのひどい話も登場。
さらにそんなひどいことをしたにもかかわらず、記憶がないってのはどういうこと?!という理解不能な泥酔者達の行動に対するご意見もあった。

飲める人は、「飲まなきゃ自分の人生始まらないんだよ」「生中2杯?そこまでは“水”と同じだろう!」ってのもいました。
どうやって家に帰ったのかわからない、なぜ人の家の寝袋にぶち込まれていたのか、それが問題だ、などというわけのわかんない人もいます。

初めて酒を飲んだ話、初めてコンパに行った話、年下の男と海辺でビールを飲みながらしみじみと語り合う話、どれもこれも酒にまつわるどうでもいい話だが、でも面白い!(^_^;)
そんな酒飲みにしかわからない、そして下戸にしかわからない話満載です。

えっ?!お前はどっちだ?って。
私はどっちの気持ちもわかるのです。
基本的に飲んできた人生ではありますが、途中でまったく飲まない時期が何年もありました。
でも、特にお酒が恋しいということもありませんでした。そのときには、酒飲みの気持ちがよくわからないという感覚が確かにありました。

ま、お互い迷惑をかけないように過していきましょう。
基本的に呑兵衛の飲み会には下戸は誘わない方がいい、互いにろくなことにならないというのが今までの経験でわかっています。そしてお互いが相手に対して変な恨みのような感情を持つことがある・・。

とりあえず、この本を読んでから仲の良い飲み友達と、この本をネタにして一杯やってみたらいかがでしょう。
下戸の方々もコメダ珈琲などで甘いものでも飲みながら“泥酔者達”の悪行三昧をやり玉にあげて楽しんでみたらいかがでしょう。

以上です。


【Now Playing】 Dig A Pony / The Beatles ( Rock )

2017/08/17

「しっくりこない日本語」を読んだ

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『しっくりこない日本語/北原保雄著(小学館新書)』を読みました。
著者は国語学者で、現在は新潟産業大学学長をつとめられています。
私よりも年代はずっと上の方ですが、日本語に対する感覚は割と近い感じがしました。
でも、私もけっこう指摘を受けそうな言葉づかいをしているんですけどね・・…σ(^_^;)

「きれくなる」→きれいになる・・という意味でしょうか。
著者同様私も使わないです。

「思惑」を【しわく】と読む人・・「おもわく」と私は読みますが、けっこう私の上司だった人達も【しわく】と読んでいました。最初は何のことかわかりませんでしたが、ああ「おもわく」のことだな、と後でわかったことがありました。
[困惑]や[迷惑]などの語と混同しているのかもしれません。

「気が置けない」は、本来の「遠慮する必要がない」「気が許せる」という意味にとっている人が少なく、逆の意味にとっている人が多いとのことですが、私はそのことを知ってるにもかかわらず、どう取られるかわからないので、使えないのです。
逆の意味にとられてしまう可能性があるわけですからね。

その歌の「さわり」だけ聞かせてください。
・・これも、「さわり」は本来、歌でいえば“サビ(聞かせどころ)”にあたる部分のことを言うのですが、でも一般には[最初の部分]だと思っている人が多いのではないでしょうか。
・・だから、勘違いされると思われるので、使えないのです。

<ら抜き言葉>の「着れる」「出れる」「見れる」などがいい例だと思いますが、多勢に無勢で若い人は(けっこう年配者も)使っています。・・これも私は使わないのですが、もう時間の問題で主力になっていくかと思われます。

それが高じて「考えれる」「わきまえれる」「信じれる」なども勢力を増そうかという状況ですが、ここまでくると“バカっぽい”ので、まだまだ大丈夫かも・・。

読んでいくと、著者が感じ取っているように日々日本語は変化し、誤った使い方が正しい使い方を駆逐していく様子がわかります。
そしてさらに著者や対談を終盤でされている梶原しげるさんもおっしゃっていますが、「そうだとしても、自分はその誤りを指摘し、最後まで正しい使い方をしていたきたい」というわけです(^_^;)
で、私もその一派です。

言葉には敏感にありたいな、と思いつつ本日の書き込み終了です。
でも、私も多々間違った使い方をしていると思いますので、その際は遠慮無くご指摘ください。勉強になるので。
よろしくお願いいたします。


【Now Playing】 ロゴスピラミッドグリルコンパクト考察 / 与力さん ( YouTube )

2017/08/16

かまやつさんの音楽を聞き、お話を聞き、エピソードを聞き、コード進行の妙を知り、あたたかい気持ちになった

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たまたま YouTube で、いろいろなギタリストのプレイをザッピングするように見ていたら、亡くなられたムッシュことかまやつひろしさんがギタリストのチャーと対談しているものを見つけました。


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ふたりのギター好きな様子、そして変わったコード進行の話はあまりにも面白くて、食い入るように見てしまいました。
ムッシュのいつもニュートラルっていうか、大巨匠なのにそんなことをちっとも感じさせない姿、話しぶりも心に“じん”ときました。


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それからアルフィーの坂崎幸之助さんたちとレコード盤を聞きながらのお話という映像も見たのですが、古いスパイダース以前の音源や、スパイダース時代の名曲なども掛かり、いやもう実に良い曲ばかり。
ギターと音楽を愛するかまやつさんのさまざまな曲をあらためてしみじみと聞いてしまいました。

「あのとき君は若かった」「真珠の涙」「ノー・ノー・ボーイ」など聞いていて涙が出てしまいました。
それに皆、かまやつさんを尊敬しているし、愛していることがよく映像からも伝わってきました。

私が持っている古いレコードから、スパイダースの曲をまた聞き直してみようと思いました。そのときはこのブログの「アナログ探訪」のコーナーでまたご紹介いたしますね。


【Now Playing】 我が良き友よ / かまやつひろし・吉田拓郎 ( YouTube )

2017/08/15

「德川慶喜家にようこそ」を読んだ

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『德川慶喜家にようこそ -我が家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔-/德川慶
朝著(文春文庫)』を読みました。ブックオフで買い求めた1997年初出の本です。
著者は最後の将軍、德川慶喜からみたら“ひ孫”にあたる慶朝氏です。

最近古本として買ったのですが、今年は大政奉還から150周年なんですってね。このタイミング、偶然ですがちょっと驚きました。

著者も書いていますが、この本では大政奉還までの激動の歴史的出来事、その際慶喜が取った政治的な行動などについてはほんど一切書かれていません。
ようするに、その後の慶喜公とその家族、子孫の暮らしについてが主な内容です。

大政を明け渡してしまったことで恨んでいる人達もいると著者が書いていますが、慶喜は大事のあと、様々な趣味を持ち、どれも本気で取り組み、玄人はだしだったようです。
静岡や東京の屋敷の様子や、そこでの出来事、親や親類から聞いた慶喜公その人の人柄などについてふれていて、慶喜公本人が写真に撮られることも撮ることも好きだったこともあって、多くの写真が残されており、それを見ると「意外と江戸の時代は近いところにあるのだな」と思いました。

だから遠い歴史上の出来事というよりも、とても身近にそれぞれのエピソードが感じられて、「慶喜公に会ってみたい」なんて思ってしまいました。
最後の将軍なのですから、やや浮き世離れしたところはあるかもしれませんが、人としての魅力をたたえた人だったようです。

慶喜公のあと、慶久は30代で急逝(とても優秀な方だったようで「将来は総理大臣になるのでは」と言っていた人もいたようです)、そのあとの慶光は戦時に兵隊としてとられ、戦地での病気など、たいへん辛く厳しい生き方を余儀なくされたのがわかりました。

そんな中の家族の様子なども著者の父母のことなので詳しく書かれていて、やがて財産なども納税のためにほとんど失い、今や德川家はマンション住まいとなっていて、著者はサラリーマンから独立して写真家となって(慶喜の血を引いた?)います。

全く普通の生活をされているようですが、名を名乗った途端に「德川ってあの德川?!」ということになり、宿などでも大歓待されたりして、むしろそれが煩わしいなどということも書かれていました。

私はよく「好きな戦国武将は?」などと聞かれると「人殺しに好きな人はいません」と答えるのですが、この本で語られている普通の人としての慶喜以降の人達の生き方にとても興味を持ちました。
庶民の生き方、人生の過ごし方にふれて、最後の将軍がどのような事をしたのか、どういうふうに暮らしていったのか、たいへん面白く読みました。
慶喜やそのあとの慶久などは武士でなくとも、一般の人々から見ても魅力的な人だったのかもしれません。

その後に次ぐ著者を含めたお二人も何らかの“血”を感じさせる行動をしています。
あっという間に読み終えました。

あまり内容にふれるとせっかくの慶朝氏の著書売れ行きに影響してしまいますので、ぜひとも詳しい内容については直接読んでみてください。
面白い本でした。


【Now Playing】 Hello Goodbye / European Jazz Trio ( Jazz )

2017/08/14

どこでもどっこい猫は生きている

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前回は上野の路地を歩いた話でしたが、その途中、アメ横から脇道に入り、路上にまではみ出している居酒屋の脇を通り、さらに人がやっとすれ違うような路地で睡眠中の猫を見つけました。

だいぶ汚れて、耳もちょっとしなびたようになっていましたが、堂々と黄金のうたたね中でした。
かなりの喧騒と日差しの強い中、この猫さん、たくましく生きているようでした。
「エサをやらないでください」との貼り紙もあったので、いつもここにいるのでしょう。


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写真のように建物の裏側、エアコンの室外機の上です。
反対側にも別の建物の室外機があって、熱風も出ていたのですが、“どこ吹く風”です。

たくましく生きていってくれ・・。


【Now Playing】 A Day In The Life / Manhattan Jazz Quintet ( Jazz )

2017/08/13

上野で仕上げを

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前回、国立西洋美術館でのアルチンボルド展鑑賞について書きましたが、我々家族三人は長時間の鑑賞後、お腹が減って「アメ横」のある方の界隈に行ってみました。

あの有名なチョコレートのたたき売りなども見学し、ごった返している路地をウロウロ。

ちょうどよさそうなお店を見つけ、突入!

結局お酒を飲むのは私だけということで、妻はトマトジュース、長女はカルピスソーダで乾杯。
写真のように焼き鳥などをやっつけました。


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私のおごりだと思うと遠慮会釈はありません(^^;)、刺身三種盛り、ふぐの唐揚げ、ハムカツ、明太とポテト、などガンガン頼みやが・・頼まれて、昼間っから盛り上がりました。
アルコール的に盛り上がっているのは私だけですけど…σ(^_^;)

食べ終わると、またまたあちこちの路地やお店を見学。


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そして・・。
気になった喫茶店があったんだけど、と妻、長女に言われて来た道を戻っていくと、「王城」という、どう見ても昭和40年代風なレトロ喫茶に到着。
外観も、内装も昔の映画に出て来そう、森繁久弥さんなんかが珈琲飲んでそう・・(゚ー゚*)。oO


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店員も女性は、誰もが昔の喫茶店のウエイトレスといえばという服装。
男性は蝶ネクタイでした。


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妻と長女がねらっていたのは、「アフォガード」という、アイスクリームに熱い珈琲をかけて食べるというもの。

写真は「王城風アフォガード」、たっぷりと器に入ってきたこってりアイスを珈琲かけて濃厚&さっぱりといただきました(#^.^#)

他のお客さんが注文していたナポリタンなどは三角にうずたかく盛られ、おいしそうでした。また、サンドイッチなども、昔の喫茶店にあんなサンドイッチあったよなぁ、という懐かしい感じでお皿にのっていました。

レトロ喫茶でシメて、今回の上野のお楽しみはおしまい。
いい一日になりました。


【Now Playing】 Midnight Mambo / Sony Clark ( Jazz )

2017/08/12

アルチンボルド展に行ってきました

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国立西洋美術館で開催されている「アルチンボルド展」に、妻、長女と共に行って来ました。

アルチンボルドは、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍したイタリア・ミラノ生まれの画家です。
妻も長女もNHKの日曜美術館などで事前に予習をして行く気満々でして、私もノコノコ着いて行きました(^_^;)

写真はミュージアムショップで買い求めたポストカードの一部ですが、もうとにかく異彩を放っているというか、特異な絵です。

遠目に人の顔かと思っていると、それが花や、果物、野菜、動物、魚介類などの精密な絵が組み合わされて人の顔を構成しているのです。
最初にこの絵を知ったときには、驚きと共に強烈なショックを受けました。
宮廷でもてはやされたということは、「どうだこんな絵、誰も持っていないだろう」みたいなこともあったのでしょうか。
単純に面白がることの出来ないような、摩訶不思議かつ、ある意味おどろおどろしい感じさえする作品の数々でした。

妻や長女は熱心に、しかも楽しげに見ていましたが、私は特に魚が組み合わさって人の顔になっている作品などには目眩がして、嘔吐しそうになってしまいました。こんな感覚になる人はいないんでしょうね・・会場は大盛況でしたが、皆それぞれ興味深そうで楽しそうに鑑賞していました。

私は「冬」という人間の顔が古木のようなものを中心に作られているような枯れた作品には心ひかれ、長い時間見つめてしまいましたが、作品によっては早々に退散・・みたいなことになってしまいました。

展示点数もかなりのもので見応えがありました。
「アルチンボルド」で検索するとある程度予備知識を得ることができると思いますので、気になられた方は上野まで足を運んでいただいても決して損なことにはならないと思います。
好みはありますが、なかなか充実した展示でした。


【Now Playing】 オトナのジャズタイム / 島崎保彦他 ( ラジオ日本 )

2017/08/11

二十数年ぶりの再会

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先だってこのブログに同窓会の打ち合わせの件で揉めて、結局同窓会に参加出来なくなった話を書きました。
当初、私はその揉めた相手から電話を掛けて誘えと言われて何人かに誘いの電話を掛けたのですが、そのときに同窓会の参加は断られたが、個人的に今度会おうという話になった友達がいました。

中学、高校と一緒だったのですが、今日、二十数年ぶりに会いました。
同窓会には出られなくなりましたが、でも一人の同窓生と会うことになったわけで、そのきっかけを作ってくれることになった今回の同窓会騒動にはちょっと感謝しています。

中学、高校のときにはよく音楽の話をしました。
きょう会ったら、それなりに互いに歳は取りましたが、あっという間にあの時の二人に戻りました。

ふだんは周囲に70年代のロックや、50年代のジャズ、そしてクラッシックの話などを話せる友がいないので、二人ともあの時に戻って一気にそんな話に花が咲きました。
二人ともこんなに簡単に元に戻れるとは思っていませんでしたが、会って良かった・・。

会う前はけっこう心配しました。
何か「お前は変わったな」などと言われたらどうしようとか、「相変わらずで成長しとらんな」などとも言われたら泣きたくなるだろうな・・とか、(^^;)。
でも、心配いらなかったです。
こんなことなら臆病にならず、もっと早く連絡してみればよかったと思いました。

そして、私が行けなくなった同窓会。
明日開催なのですが、もし行っていたら、皆十年以上、二十年ぶりの人ばかりなので、互いの様子を探り合ったりして、神経すり減らしただろうな、などとも思いました。
うかつに聞けないこともあるし、前回の同窓会時にも、やはり結局ほとんどの人とは表面的な話はしたけれども、今日会った友のように深い話までは出来ませんでした。
そういうのも、今回の同窓会幹事の一人として動いていたときに、ちょっと気が重かった原因になっていたのだと思います。

とりあえず、今後は仮に同窓生と久しぶりに会うのだったら、複数で会わずに個人的に会おうと思いました。その方がゆっくりと、とても深い話が出来ることが今日確認できたので。

今日はいい日になりました。


【Now Playing】 She's Leaving Home / The Beatles ( Rock )

2017/08/10

日本エッセイスト・クラブ編「散歩とカツ丼」を読みました

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『散歩とカツ丼/日本エッセイスト・クラブ編・'10年版ベスト・エッセイ集(文春文庫)』を読みました。もちろんブックオフ価格でd(^_^o)

ここに登場するエッセイはプロ・アマの競演で、それぞれの人生模様が浮かび上がってくるようで、心底“堪能”いたしました。どの人の文もうまいっ!!

タイトルの「散歩とカツ丼」を見て、どこかで永井荷風が出てくるのかな、と思っていましたが、ラストに作家・コピーライターの新井千裕さんの一文があり、荷風先生の市川在住時の散歩道のことが書かれていました。

漬物が幸せのバロメーターであるという話も面白かった。
ようするに手間ひまかけてする漬物づくりは、夫婦間にいざこざがあったりすれば、せいぜい浅漬けになってしまうのだ、というもので、漬物ひとつでもこんなに人生模様を感じさせる文章が書けるのだと、あらためて思いました。
私がブログで書いていることなぞ、浅い・・浅すぎる・・。

東京駅内の蕎麦屋で見かけた美人の鮮やかな“食い逃げ”の話も、その展開、スピード感が素晴らしく、これは読んでみてほしいです。食い逃げも鮮やかにやられてしまった話ですが、読んでいるこちらは著者にもその見事な書きぶりに“やられて”しまった感がありました。

居酒屋に入って、そこの客の会話などを聞いているだけで世の中の動きが見えてくる話もありましたが、これは鋭い観察眼(耳?)と、理解力無かりせば語れないものだとも思いました。
どの著者も人の言葉や、世の動き、ちょっとした出来事などにとても敏感です。見習いたい。

著者も作家のみならず、お医者さんや学者、写真家、染織家など多彩で、楽しく読めましたし、勉強になることがたくさんありました。
いいエッセイ集でしたよ。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 研究者 飯田忠義 ( NHK-AM )

2017/08/09

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №013 千葉県君津市/亀岩の洞窟(濃溝の滝)】

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前回に続いて君津市です。今回は“行ってみた”です。
私はわりと最近知ったのですが(・・遅すぎる?)、SNSで神秘的だと話題になったタイトルにもある濃溝の滝に行って来ました。facebookで別写真をご紹介済みですが、期待半分で妻、長女と共に出掛けました。

勝手に“ひっそり”とあるものだと勘違いし、最初はにぎやかそうな駐車場があるなあ、などと通り過ぎてしまいました(^_^;)

妻から「ひょっとしてあれじゃないの」と言われ、逆戻りしてみるとまさにそこが見学用施設の駐車場でした。
観光バスまで入ってくるし、県外ナンバーのクルマもどんどん入ってくるので驚いてしまいました。そういうことに疎い私はけっこう驚きましたよ。

最初の写真は滝まで降りる途中で撮った写真。
なんだ、いいところじゃないの、と素直に感じました。
変なマナーの悪い観光客もいないし、皆、静かに、家族連れ、カップルなどが景色を楽しんでいました。
帰りは自然を感じつつ木道を歩くことになるのですが、そちらも散策を楽しむように皆、とても和やかな感じです。


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ほどよい混み具合とそれぞれが時間を取って写真も撮れるし、SNSのおかげでけっこういい状態になっているように思いました。

太陽の光の入り方によっては、“腕のある”人はかなりいい写真が撮れそうです。

それぞれがそれぞれに楽しんでいる光景が印象に残った「濃溝の滝」でした。


【Now Playing】 The Man I Love / 青江三奈 ( Jazz )

«【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №012 千葉県君津市大戸見/村のピザ屋 カンパーニャ】

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