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2004/12/31

今年をふりかえります

今年もあとわずかで終わります。ここで、自分なりに一年を振り返ってみようと思います。

まず、3月半ばに自分のホームページを作り、公開しました。これが一番うれしかったことでしょうか。
意外と一日に数十件のヒットがあり、驚きましたし、とてもうれしくて励みになりました。

その後人事異動があり、4月1日から新しい職場へ。希望と不安でどきどきしながら新しい職場に向かいましたっけ。
そして、そこには全く今まで経験したことのない仕事の価値観に遭遇しました。もう20年以上仕事をしてきたなかで、こんなに特殊な価値観を持った職場は初めてでした。どこまでお客さまのことを考えているのか、技術の進歩に重きを置いているのか、自分の達成感のために仕事をしているのか、後者から順に価値観があるような気がしてきてけっこう悩みました。

もうひとつ、新しい職場での人に対する価値観にも驚きました。“仕事”ができるのが一番、それが人の価値であると考えているように感じてしまいました。以前の職場では、どこでも人には人の役割があり、いわゆる“仕事のできる人”だけでは業務は成り立たないことは皆の暗黙の了解事項でした。その人ごとにやはり役割はあって、人を和ませることで存在感を発揮している人や、交渉ごとに力を発揮する人、特定の業務に長けている人など、最終的にチームとして成り立っているのが全員に理解されていました。
しかし、今の職場ではあまりそれが感じられず、特定の人たちだけでズンズン事は運ばれています。それについても考えさせられました。

そんな中で体調を悪くしたのも今年の事件でした。でも、なんとか治して、今までいろいろな職場で修羅場をくぐり抜けてきた経験を思い出して、自分を取り戻したいと思っています。

なんだか、良くないことばかりですが、今年を振り返ると、やはり初めての経験の中で自分の突き進む道を見失っていたのだと思います。今までの「やりたいとこがいっぱい」でうきうきするようなことが無かったのです。

さて、良かったことはというと、新しい職場で私を下からぐぐっと支えてくれたスタッフ達です。
I君は心根が優しくて、しかも難しいことを噛んで砕いて説明してくれ、細々してややこしいことにも文句ひとつ言わずに頑張ってくれました。
K君は、卓越した技術と知識で私の班自体を支えてくれ、おごらず、高ぶらず、しかも人間的にも見習うことがあり、私も勉強になりました。
T君は、いつもやる気満々で仕事に臨み、若さでぶつかっていく感じがとても新鮮でした。
上記三人に今年一年支えてもらったおかげで私のようなものでも何とかがんばれました。
この三人と知り合えて一緒に仕事をしたことがとても良い経験になりうれしかったことです。ほんとうに力強く感じました。

最後には、このブログを作成することもできました。型にはまることなく自由に書くことが出来て私自身新鮮でした。

来年は、体と心をもう一度立て直して、捲土重来といきたいところですが、あせらず自然体で生きて行きたいと思っています。
きっと何かいいことがある・・とそんな気がするのです、そんな気がするときは今までいいことがあったので。

これをご覧の皆さんにとっても“いいこと”がある新年でありますように。
そうお祈りして今年最後のブログ書き込みといたします。
また、来年!!
これから紅白でも見ようと思います。『マツケン・サンバ』が楽しみかな・・・。

2004/12/30

雪が降りました

きょうは(午前零時を過ぎたので昨日になってしまいました)ニュースで朝方から、東京では雪が降っているとか、千葉でも降り出したとかやっていて、こっちは降らないな・・と思っていたら午後に大粒の雪が降り出しました。
写真は日も暮れてから思い出したように庭のバラや木に積もった雪を撮影したものです。PC290004下の子は大喜びで庭に飛び出していましたが、外で歌を歌っていたら誰かがそれに合わせて歌い出したので、こわくなって帰ってきたと言っていました。ほんとかな。

実は昨日の仕事納めの日に、いきなり朝、職場でペットボトルのお茶を飲んだら、歯の詰め物がとれてしまいました。なんてこったい、まったくと思いながら久しぶりにかかりつけの歯医者さんに電話すると、「この年末年始にそのままではたいへんでしょう、午後にでも来てくれれば予約の間に入ってもらってなんとかしましょう」と温かい言葉、そして午後を休みにしてしまい、締まらない今年の仕事納めになってしまいました。

ただ、最近体調がやはり思わしくなく、駅で、通勤途中の路上で、幾度となく倒れるほどの急激な目眩を感じることがあり、昨日の午後の休みから今日一日の休みは体にだいぶ良かったようです。この休みは無理せず体の状態を良くしたいと思っているのですが、宿題も山ほどあるので、それをこなすことになると体を休めるのは無理かも・・・。

来月の中頃に、薬をなるべく飲まずにここ一ヶ月を過ごしてお医者さんに状態を診てもらうことになっているのですが、現在のところ飲まずにいられる日の方が少なくて、来月完全復帰は難しそうです。

もう一度体調の立て直し方をお医者さんと考えたいと思っています。


2004/12/27

今年最後の忘年会

今夜は、今年最後の忘年会でした。
エスニック料理店という話でしたが、特に予約していなくて、行ってみたらお休みでした。
仕方なく、インド料理店に行きました。
どうやら本格派らしくて、どれもこれも辛くてむせてしまいました。
でも一応本格的なので基本的には美味しいんです。
なんとか平らげ、インドのビールも飲みました。

前の職場でピンチになったとき色々お世話になった方達でしたが、料理や飲み物よりもお話できたことが何よりでした。
楽しい話をしてくれて、私のグチも聞いてくれて、人間的にもずっと私より“オトナ”で、いつかこんな風に笑顔で人の話を聞いてあげられるようになりたいと思いました。
まだまだ、私、人間が出来ていないと痛感しました。
来年は、少しでも人間的にもう少し進歩できればいいのですが・・・がんばってみます。
今年中にこのブログで私の一年間の“ひとり反省会”をやってみたいと思います。

2004/12/26

おもしろい家をみつけました

PCfushiginaieおもしろい外観の家を発見しました。
私の家に比較的近いのですが、車で通りかかるたびにだんだん出来上がっていって、今では完成しています。
まだ、誰もお住まいになっていないようですが。

なんていうんでしょう、宮崎駿監督の世界も入っているかな・・っていうかんじです。
窓も変わっているし、柱や壁も写真でわかるでしょうか、曲線になっている部分があるのです。

若いお金持ちの夫婦でも住まれるのか、それとも意外や老夫婦だったりして、どんな方がお住まいになるのか、余計なお世話ですが、興味津々です。

けっこう大きな家なので大家族なのかも・・・。
車で通りかかると、まだ住んでないな・・と気にかけてしまいます。

2004/12/25

The Capitol Albums Vol.1を聴いて

PCcapitolalbumアメリカで発売され、1987年の廃盤以来英国の統一盤で売られていたため、完全に消えていたビートルズ初期のアメリカ版アルバムがボックス紙ジャケットで発売されました。
私のホームページ別館“オトナ”の研究室でビートルズの研究コーナーがあるのですが、ご覧いただいた方は、私の大ファンぶりがわかっていただけると思います。

そんな私は、実はこのアメリカ製のキャピトル盤に偏見を持っていまして、なんでも向こうは当時、アルバム一枚単位で印税が入るため、ビートルズのオリジナルアルバムから3~4曲取り除き少ない曲数でアルバムを作成し、残った曲をまたかき集めて別のアルバムを作り、また少ない曲数の水増しアルバムを乱造するという仕組みだったと理解していました。
しかも、ビートルズ本人は全然そのアルバムには関わっていなく、本来の自分達のモノラルアルバムが作られた段階で、レコーディングは終了、あとはプロデューサーのジョージ・マーチンがステレオ化したマスターを作り、アメリカ用に短時間で仕上げていたということです。
今回、そのうちの初期4枚がアメリカ用のオリジナル・マスターを使って再生されたわけです。

そして、曲順はこんなだというのも、もちろん知っていたわけですが、あらためてアルバムとして聴いてみたわけです。それは、思っていた印象とは全く異なり、アルバムとして出来が良いと感じました。しかも、アメリカが見たビートルズの印象が感じられます。英国の“好青年”、いかした曲を作り、自ら歌う感じの良い若者という風に聞こえてくるから不思議です。これは、エドサリバンショーでビートルズが登場したときのDVDが近年発売されましたが、それを見たときに似ている感覚です。
アメリカがビートルズを歓迎している当時の空気が感じられます。しかも当時のオリジナル・マスターを使っているので、アメリカ人のビートルズサウンド感が感じられます。
明るくて、しかも勢いがあって、クリアでわかりやすいサウンドっていうのでしょうか。

疑似ステレオ(デュオフォニック)も入っていますが、「抱きしめたい」に関しては、新鮮な驚きがありました。けっこう勢いがあってみずみずしい感じでした。ただ、「シーズ・ア・ウーマン」や「アイ・フィール・ファイン」は海賊盤的に音質が落ちていましたが。

4枚とも聴いてみましたが、“アメリカのビートルズ”を当時の雰囲気で感じられて『なかなか良いアルバム』であると、全面的に長年続いていた悪い印象が変わりました。
まだまだ、アメリカ盤は残っているし、「Vol.1」となっているからには第二弾があるのだと思います。
まさか、『イエスタデイ・アンド・トゥデイ』が“ブッチャーバージョン”(血まみれの人形とビートルズのジャケット・・わずかな流通の後発売禁止して別のジャケットに変更)で発売されるとは思いませんが、楽しみです。

2004/12/24

イブですね

PC24cardxmas体調もだいぶ戻ってきまして、きょうはクリスマス・イブ。
本館ホームページの日記のコーナーにその様子の一部を載せましたが、今夜はある種特別な気分になります。
写真は、家族にわたすカードです。

小さい頃に、同居していた従姉(姉だと思っていた)が、“パット・ブーン”のクリスマス・レコードをよくかけていました。
ホワイトクリスマスで始まるそのレコードは田舎の子どもにはとてもゴージャスに聞こえました。
赤鼻のトナカイなどは笑いながら歌っていて、それがまた、余裕たっぷりに聞こえ、アメリカの人のクリスマスって夢の中の世界のように思っていました。

今、帰宅途中でも、各家庭でのイルミネーションなどがあちこちに輝き(今年は青っぽいのが流行ですね)、日本も夢のような世界が目の前に繰り広げられています。
平和であることに感謝し、そして、台風や地震で苦労されている人達のことにも思いを寄せ、静かにイブを過ごしたいと思います。

年賀状づくりしました

きょうは一日、主に年賀状作成に費やしました。
転居された方や、喪中の方、住所録を訂正して、なんとか作りました。
今年は、イマイチひねりのきかない年賀状かと思いますが、まあまあの出来栄えだと思います。

“オトナ”の研究室も23日から24日に日付が変わった頃にやっと更新をいたしました。
ちょっと固くなり過ぎたかもしれませんが、たまにはちょっと真面目な話題もいいでしょう。

オトナの研究室の更新をしている間に日付が変わってしまい、もう寝なくては明日の仕事に差し支える時間となってしまいました。
それでは、また明晩、できれば更新をしたいと思います。
おやすみなさい<(_ _)>

2004/12/22

やや復活宣言(^-^;)

気管支がひどい炎症を起こし、苦しんだ今週、やっと体が復活してまいりました。
昨夜は、手始めにホームページ本体の方を更新し、今日は職場で一日無事過ごし、残業もいたしました。
『やや、復活宣言』というところです。

仕事の関連で最近少し思うところがあり、このブログかまたはホームページの方でちょっと書き込んでみようと考えていることがあります。
できれば明日のお休みに時間をみて書いてみようかと・・・。
どうぞお暇がありましたら、一度のぞいてみていただきたいと思います。

今夜は、ブログでも復活の様子を一応書き込みました。タイトルが「更新できません」のままでは、いけないと思いまして。

2004/12/20

本体HomePageの更新ができません

きょうも、仕事に行くには行ったのですが、医者には、今日来てもらった方がよいと言われていたので、午後2時半になってしまいましたが、その時点で休暇届けを出し、午後休ということで休みを取り、医者に行きました。

胸が痛くて呼吸するのが特に寝ると苦しくてたいへんな状態が続いています。
きょう同じ班の者から言われたのですが、喘息持ちだと唐辛子などが非常に良くないというとで、喘息持ちの私は先週末の忘年会で、唐辛子をビン約2本分もかけられてしまった焼き鳥を食べてしまったことを思い出しました。
食べるんじゃなかった・・・。でも何もお皿の焼き鳥全部にかけなくてもよいのにね・・・。

まあ、過ぎたことは過ぎたこととして、なんとか早く直して本体のホームページの方の更新ができるようになりたいと思います。
ちょっとソフトを動かして、更新するまでの元気になれなくて。
今夜は、少し息が楽になってきたので、明日に期待したいと思います。

2004/12/18

一日中寝込みました

昨夜は忘年会だったのですが、何事もなく帰ってきて、床に入り、朝起きてみたら身体中が痛くて重くてしびれて喉がおかしくて声も出なくなっていました。

おまけに、布団の中に昔の女の人の頭だけがうつむきに入っていて、それが私に迫ってくる夢?を見まして、たいへんでした。

午前中に医者に行き、薬をもらい、一日中寝ていました。
今、やっと体が動くようになってきたところです。

ベッドに入るたびにさっきと同じ悪夢にうなされ、苦しいのと恐ろしいので二重に疲れました。
ベッド脇に“塩”をお皿に入れて二か所、妻に盛ってもらったら出なくなりました。
なんだったのでしょうか?
飲み会の場所から何か連れてきてしまったのかもしれません。

きょうは、丸一日布団の中でした。まだ、肩のあたりが痛くてたまらないのですが、明日には復活できればと思っています。
ホームページも更新できないし、残念です。
でも、持ち帰った仕事がたまっているし・・・。ちょっとつらいです。

2004/12/17

忘年会シーズンですね

12月も後半に入りました。
忘年会の予定でスケジュール帳が埋まっている方も多いかと思います。

でも、飲めない人や、酒席の嫌いな人には耐えられないシーズンでしょうね。
ましてや、上の人ばかりの忘年会など若い人にはつらいだけだと思います。
それにタバコの煙も遠慮なしだし、タバコを吸わない人にとってもいやでしょう、さぞかし。

私もいくつか忘年会が入っていますが、体調が完全でないのと、仕事がたまっているのとで、けっこうつらいです。
でも、若い頃には考えられなかったことですが、逆に飲んで麻痺させてしまおうなんて考えてしまいます。
そんな人間は大嫌いだったのに、自分がいよいよそんな人間になりかかっていて、「いかん、いかん」と寝る前には思うのですけど。

いい音楽が静かにかかっている、心安らぐところで、落ち着いて飲むなんてのが一番いいのですが、忘年会らしくないのかもしれません。ここ何日かホームページも、ブログも更新ができなかったのですが、帰ってから音楽を聴いたりする気持ちにもなれなくて、ジャズのコーナーもビートルズのコーナーも更新できませんでした。

土日で少し休めば(仕事は結局家に持ち帰ることになるのでしょうけど)、また、今までのように更新できると思います。

なんか愚痴っぽくなってきたので、また明日(できれば)。おやすみなさい。

2004/12/16

仕事上のスタンスについて

以前に書いた育児休暇中の方達への情報提供について上司に説明をいたしました。
自分の直ぐ上の上司には、打ち合せしながら、OKとGOをもらいつつ仕事を進行させて、いざ所属長に説明をしたのですが・・・。

予想以上のダメ出しをいただき、残念っ!!という気持ちでいっぱいです。
自分なりに知識のある人に相談したりして、育休中の方が家で職場のサイトにアクセスしたときには、育休中の人用の気持ちが明るくなるようなポータルサイトにまず飛び込むように考えました。
そこから、職場の状況把握ができる自分の職場の掲示板はもちろん、メールや子育てに関する情報、意見交換のできる場などへ入っていけるようにと考え、わかりやすい図で示してみました。

私としては、職場で使用していたときと同じような仕事の画面から入っていって、そこでどこをクリックしても自宅からは入れない状態で、ようするに死んでいるボタンばかりにポータルサイトがなってしまうのを避けようとしたわけです。
自分が本人だとして、どこをクリックしてもほとんど死んでいるのでは悲しい気持ちになるような気がしたのです。

でも、「入り口はひとつでいい、よけいなものを作るのは俺の考えには無い、第一煩雑だ。シンプル・イズ・ベストが俺は好きなんだ。しかも、君は勝手に思いこみでそんな形を作りあげ、俺にいくつも提案して選択することをさせていない。君に選択する資格は無い。」ということでした。

入り口を別のものにしたのには、セキュリティ上も切り分けがしやすくネットワークの管理もしやすいのではないかと浅はかですが考えてみたのですが。

更に限られた情報になってしまうかもしれませんが、携帯サイトを作り、情報提供するとか、メールマガジンを福利厚生担当課が主体となって作成し、育休中の方達に配信するなどの予備的なアイデアも説明したのですが、「一本にしぼれっ」と言われ、『選択させろ』と言ったことと矛盾するような気もしたのですが・・・どうにもこうにもすべてやり直しになってしまいました。

「育休中の人のことを考えて、全体として良い結果になれば」と思ったのですが、「こんな話、もともと突っぱねて、やらなくてもいいようなものだ、福利厚生担当課がしっかりやれば済むことだ、もっとウチの課の立場としての姿勢を考えてみろ」というお話もいただきました。
私としては、ウチの課のスタンスよりも、育休の人のスタンスに立つのが、本来ウチの課だけでなく、ウチの“全社”的なある意味『利益』になるのではないかと考えるのですが。やはりそれは“オトナ”の仕事としてはダメなのかもしれませんね。

もう一度頭を冷やして今考え直しているところです。

2004/12/12

横尾忠則氏と宝塚歌劇

きょう、FMラジオで横尾忠則(イラストレーター・・とだけは言えない世界的な存在ですが)氏のお話を聞きました。
氏は、6年前から宝塚歌劇と関わりをもつこととなり、当初は公演のポスター制作、現在は90周年を記念する今年最後の雪組公演の舞台美術(レビュー)の担当をされているとのことです。

最初に氏が宝塚と接触したのは、阪神淡路大震災の時に復興支援活動をされた時だそうで、集まったお金を渡す際に宝塚の生徒が唄った歌に感動し、思わず涙してしまってからとのことでした。
この歌は、おそらく私が初めて宝塚を見て大感動した「テンダー・グリーン」というオリジナルのミュージカルのテーマソングではないかと思います。
このミュージカルは唯の一回だけ、その後は再演もなく、伝説的なものとなっているらしいのですが、宝塚では何か大きなことがあるとそのテーマソングが唄われているようです。

で、私と同様、“何か”に惹かれ、横尾氏も自分で宝塚を見に行くようになり、ついに仕事を引き受けたわけです。
つまり、横尾氏の“琴線”に触れたのですね。

面白いのは、横尾氏が劇場に実際に行ってみての感想が私の思ったことと同じでした。
つまり、観客席に男性がほとんどいないということです。
「自分は特殊な“男”なのか?」と思い、氏は自分の内なる『オバサン』が見ているのではないか?という結論に達したとのこと。見ている時は男の目では見ていないというのです。
私の感覚では、オバサンの目というよりも、舞台に立っている人(特に男役)は、時空を超えた世界に居て、その世界を垣間見るような感覚です。
この辺は感覚が違うのかもしれません。

でも、同じミュージカル作品に関わるもので感動し、ぐいぐいとその世界に引き込まれて行ったことは似ています。
大震災の関係で“力”を注いだことも・・・。

今はほとんど仕事等の関係で見に行けませんが、近いうちにぜひ見たいと思っています。
このブログをご覧の男性の方々、ためしにぜひ一度、東京宝塚劇場または、本場宝塚大劇場に足を運ばれてみてはいかがでしょう?!

2004/12/11

ネコ・家族の一員

sandphoto1我が家にいるネコのサンドは、長男が小学生の時に拾ってきました。
上級生がほとんど手のひらにのるくらいの小さなネコなのに、砂場に埋めていじめているところをなきながら、やめてくださいと言って連れ帰ってきたものです。瀕死の状態でしたが、ホッカイロであたため、スポイトで水をやり、二日間で息を吹き返しました。
で、それまでは「犬や猫は飼わないよ」と子どもには言っていたのですが、飼うことになりました。
小さい頃から私も犬やうさぎ、小鳥などたくさんの動物を飼ってきましたが、自分の年齢が増すごとに、別れるときの悲しさが増幅し、たえられなくなってきたことが飼わなくなった理由でした。
泣きながら埋葬するときの気持ちは今思い出しても涙が出てしまいます。

写真は、その長男が拾ってきたネコの今朝の居眠り状態です。
幸せそうにひるねしています。飼ってしまえば、可愛くて仕方ないのですが、やはりこれ以上動物はなるべく飼いたくないという気持ちに変わりはないです。
やはり、別れるときがね・・・。

また、眠りから覚めると、スーパーの水物などを入れるビニール袋を三角形に折って投げると走って口にくわえて帰ってくる遊びをしてくれとせがむのだと思います。小さいときからの日課で、これを数十回繰り返すのが彼の楽しみのようです。

2004/12/09

職場が家にやってくる

最近、職場で国からのお達しに合わせて、いろいろ対策を考えてくれと言われています。
まずひとつは、育児休業中の方達(私の職場では最高3年取得することが可能です)が、育休中に職場から完全に離れてしまうので、疎外感を感じないように、職場の情報を与えられるような手法を考え出せ、ということです。

訃報ひとつにしても、不義理をしないように、情報を家で取得できるように、職場の現状がわかるように、子育ての情報も得られるように、メール等で通信ができるように・・・等々オーダーはどんどん膨らんでいきます。
今のところ、自宅の端末から認証機能や暗号化を使って特定のサーバに接続し、情報が得られるような環境を考慮中です。情報漏洩や不法侵入などのことも考え合わせなければなりませんので、一朝一夕には構築できそうもありませんが・・・。

たしかに、何年も職場から離れることなど、今の変化が急激な時代には辛いものがあると思います。
少しでも手助けできればよいのですが。
そして、さらに、出向中で身分的に離れてしまう人達にも同様のことを考えなければならなそうですし、もっと進んで自宅で仕事をするSOHO・在宅勤務にも視野を広げなければならない状況になってきました。

すでに実施している企業の様子をいくつか調べてみると、たいていは、週1~2回の在宅勤務をしているケースが多いようです。その一日の流れなどをみていると、苦労もあるようですが、おおむね実施されている方達は満足しているように見受けられます(けっこういきいきしている)。役職が上の方の方も数例みてみましたが、けっこう仕事ははかどっているようです。そして、問題はやはり、在宅勤務者の“評価の仕方”です。いくら実績といっても、見えない部分が多いのですから、難しいですよね。

ここ数週間から数ヶ月でいろいろ進行していく予定です。私ももっと多くのケースなどを勉強して、できるだけ役に立ちたいと考えているところです。いろいろ動きがあったら、また掲載して、もしご意見などあればうかがいたいと思います。

2004/12/07

お客さまによって変わるクレーム

きのうに引き続き、ラジオで聞いた外車並行輸入会社の社長のお話です。

インタビュアーが、高い外車を買おうというお客さんたちだから、クレームもえげつなかったり、こわいものだったりするのではないか?と質問しました。
すると、「いやむしろ楽です」というのです。

例えば、マセラティ(1,300万円くらい?)を買ったお客さんは、納車のその日に電動シートが前に出たきり動かなくなってしまいましたが、「しかたないな、明日には直してよ」と言って、運転席が前に出たっきりの窮屈な姿勢でそのまま乗って帰って行ったそうです。
クルマが好きでマセラティを買う人は、まあこんな感じだそうです。もちろん翌日にはきちっと直すそうですが。

一方でその若い社長さんの友人に、日本最大のメーカー・トヨタのディーラーに勤めている方がいるそうで、その人のお客さんはカローラを買うような人です。
クレームの内容は、電動ドアミラーのスイッチを押して畳んだら、“パタン、パタン”と同時ではなく、ほんのちょっとのタイムラグで閉じたことにクレームをつけてくるそうです。
「新車を買ったら、このありさまだ、どうしてくれるんだ!!別の新車を用意しろ」と怒鳴り込んで来るそうです。
挙げ句には、その両親までやってきて、「なんてひどいことをしてくれた」と締め上げられるんだそうで・・・。
「もう、悩んで死にたくなる」というような愚痴をこぼしていたとのこと。

・・・きっとそうなんでしょうね。クルマを単なる機械製品として買うのでしょうから。
好きなものを楽しんで買い、その後も楽しんでつき合っていく、なんて考えはないでしょうね。
新車のシートにかけてあるビニールを後生大事にずっとかけたままの人、『土足厳禁』なんて言って靴を脱いで運転している人、ボンネットとフェンダーの鉄板の隙間(ちりなどと言っているようです)が左右で1㎜も違うと一時間でも目を細めて点検する人など、色々いらっしゃいますが、クルマ好きとは違う方向にいる方々だと思います。

一千万以上のクルマを買おうという人は、そんなことに興味はないでしょうから、そういった偏執狂のようなお客さんはまずいないのだと思います。
してみると日本のメーカーというのは大変な苦労をしているのだと思います。
以前、「社長をだせ!・川田茂雄著」という宝島社の本を読んだのですが、カメラメーカーのお客様相談室の方のクレームとの死闘(実録)が綴られていて、前記のカローラのお客さまのような方が次から次と現れて、面白い本でした。
本屋さんで見かけたら、ぜひ立ち読みでもご一読を!

本日は、お客さまからのクレームについてのお話でした。

2004/12/06

キャラクターで考えるお客様

きょうは仕事を休むことになってしまいました。
先週末に風邪気味になり、風邪の薬を飲むために、目眩の薬を飲むのをやめたら、今朝ぐらぐらと目眩が始まってしまい、出勤できませんでした。
薬を飲んで一日横になっておりましたら、やっとよくなってきました。

で、きょうの話題ですが、病気のことではなくて、ラジオを聞きながら横になっていて得た話題です。
ある外車並行輸入会社の社長さんの話ですが、お客さまというターゲットをとらえるときに、収入で考えるのでなく、その車を買う人のキャラクターを考えることが大事だとおっしゃっていました。

つまり、同じ年収一千万円の人でも店に来たときの態度が全然異なるというお話でした。
“ベンツ”のお客さんは、ソファに思いっきり寄りかかり背もたれに手を回すような格好で、「○○君、どうだ最近は忙しいのか?」という感じ。
“BMW”のお客さんは、まっすぐに姿勢良くソファに腰掛け、「○○さん、お久しぶり、どうですかお仕事の方は」という感じ。
“アウディ”のお客さんは、立ち上がり、「ご無沙汰していました、お元気でしたか」という感じ。

買える買えないという、収入によるお客さんの区別でなくて、キャラクターによってそのお客様に合わせたニーズを読んで対応していくというのです。
ただ、共通しているのは“クルマ”が好きだということで共通しているので、逆に国産車を売るよりも、そのキーワードがあるので売りやすいようです。

これは、クレームについても言えるそうです。
クレームのお話については、また明日以降に書きたいと思います。
きょうはちょっと具合が悪かったので、この辺で切り上げます。皆さんも風邪には気をつけて、万病の元とも言いますし・・・。


2004/12/03

来年の手帳買いましたか?

今日は、午前中は職場で仕事、午後は汐留まで出かけて、某社のソリューション・セミナーに出席してきました。
くわしくは本館“オトナ”のページ「ITな“オトナ”語録」でご覧ください。

午前中から体の関節が痛くて、喉も痛く、ちょっとまずい状況です。
明日は大丈夫かな?

さて、タイトルの手帳ですが、今やパソコンに予定などを入力しているし、PDAも使いこなし、誰のPCでもネットに繋がってさえいればどこでも自分のスケジュールやその他を取り出せる人もいると思います
でも、手帳はやっぱり使ってます。私。

最近では色々工夫されたものが出ているようです。時間を区切ってあって、それまでに何をするか書き込むようになっているもの、例えば3ヶ月で何を成し遂げるかなど書き込めるようになっていて、期間限定の“夢への到達”を書いたりできるらしいです。

日付が月末から始まっているものもあるそうです。締め切りに追われる人があと何日余裕があるか見渡すことができるようになっているとのこと・・・変わっています。

私はまだ買っていなくて、ちょっと本屋さんで見てみたのですが、どれもイマイチで、「これだっ」というものに出会っていません。何かおすすめの手帳があったらおしえていただきたいです。
私の希望としては、一日一ページ書き込めて、しかも、一日ごとに面白い言葉や話題などが載っていて、To Doが書き込めて、オマケ的な情報が載っていてちょっとした読み物にもなって、気になるお店のことなども書き込める欄があったりするといいな・・それに、議事録も書けるともっといい、などと勝手なことばかり考えています。

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