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2005/09/08

こころを休めて短歌をあじわう

体調が急変したりして、心も体も乱れている今日この頃ですが、ここはひとつ短歌でもあじわいながら、静かに行く夏をおしんでみたいと思います。
新聞に掲載されていた「小島なお」さんの三つの作品をご紹介しましょう。私も一緒に読みながらあじわってみます。

・低音でゆっくり話すきみの声 アルペジオのように夏が昏れゆく
 (空気感が伝わってきます、低音の声とアルペジオが効いています、いつも小島さんの感性には驚くばかりです。)

・ゆらゆらと くらげふえゆくこの夏も ビニール傘はなくなっている
 (くらげと透きとおったビニール傘が夏の空にオーバーラップして見えてきそうです。不思議な感覚ですね。)

・関東に 台風近づく朝八時 友とふたりで黙ってあるく
 (黙ってあるくが、いいですよね。その場の雰囲気がぐっと迫ってくるように感じます。)

いかがだったでしょうか、私も少し心に透明感らしきものがでて・・きたかな?
明日も小島なおさんのように自然体でいきたいと思います。


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コメント

なおさんの18歳らしい感覚、ほんと透明感の溢れるうたです。いいですねえ。

なおさんの母小島ゆかりさんのうた3首もあじわってみてください。
「かなしみは川に傷みは石になりわたしはぎぃッぎいと鳴る舟」
「舟べりの婦人はやはらかく坐りをり充分に愛を知りし疲れに」
「遠景の橋を歩める人は知らず輝く空の中を行くこと」
大人の女性のうたですね。

みいさん、こんにちは!
こちらは、きょうも猛暑です。
暑い中、選挙の投票に先ほど行ってきました。
なおさんのお母さんも歌をよまれるのですね。
ほんとに大人の女性のうたですよね。
静かにながれる“時”を感じました。
こういう女性の“うた”って、男からみても、とてもいいです。

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