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2005/09/03

莉菜ちゃん(小6)に何がおきた?

gekijyouedit
きょうは、県立美術館に書道展を見に行きました。
長女の作品も展示されているということで、カメラ持参ででかけました。その写真も掲載いたしますが、笑ったというか、驚いた作品は、どこの小学校かもわからないのですが、「小六 青木莉菜」と名前が書かれた女子の作品が『激情』だったことです。
いやぁ~目立ちました。私の視覚にどぉんと入ってきました。「七夕の星」とか「太陽の光」など、よくあるテーマで書かれているものがほとんどなのに『激情』です。莉菜ちゃん(知らない子だけど)に何があったのか、莉菜ちゃんは、今何かに激しく心が動かされているのでしょうか(*^_^*)

さて、次はウチの子の作品ですが、何と写真を見ていただくとわかるのですが、たまたま行った時間に明かり取りの窓から差し込んでくる光がウチの子の作品をスポットライトのように照らしていたのです。なんたるグッドタイミング、撮っているときには実は気づかなかったのです。撮り終わってから「あれ」と思ったのです。tyoujosyodo
さらに次の写真は、感心してしまったのですが、薄墨で書かれているのは英語でした。読んでみるとジョン・レノンの「imagine」の歌詞でした。これもうなりましたね。それもありなのか・・・。書道おそるべし。楽しかったり感心したり、心の空間がぐぐっと広がったような気がしました。imagineedit
ただでさえ、詩的で日本的な感覚のジョンの歌詞が、ますます浮き立っているように感じました。

のってきたので、次の作品。これは、小椋桂さんが昔、日テレの「俺たちの旅」の主題曲として書いたものの歌詞を取り上げているのです。『夢の夕陽はコバルト色の空と海』と書かれています。
またもや盲点を突かれたようで、しばし立ち止まって見入ってしまいました。
書道って、けっこう自由で、アグレッシブで、詩的で、瞑想的でもあって、今日は“目からウロコ”です。次から次へと。ogurakeiedit

では、最後の作品『無源』です。
これも、書の力強さに思わず立ち止まって、しばし我を忘れてしまいました。
mugenedit
書のたたずまいに見とれ、そして言葉そのものの意味に考えを巡らせました。
考えさせられましたね。

書道って奥も間口も深いなって、思いながら美術館をあとにしました。
これからは書道っていいかも・・・などと思っているところです。

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コメント

書に反応してしまいました。大好きな趣味のひとつなんですよ。字ってその人が現れるんです。私は下手の横好き?なんだけど。
それにしても「激情」はすごい!小六なのに、なんだか大人びた字ですね。精神年齢は大人なのかも。
スポットライト浴びたお子さんの字もステキですよ。実物見たくなります。
書って堅苦しく考えないで、自由でいいと思います。個性のある「アート」なんですから。
いつか私の「字」ブログにアップしようかな。なんて・・・

みいさん、こんばんは!
みいさんのご趣味の中に「書」があるのですね。
いいですね。ブログにアップの件、ぜひ実現してください。楽しみです。
今回、展覧会を見て、みいさんがおっしゃる「個性のあるアート」という意味がなんとなくわかりかけてきました。
たしかに、魅力がありますね「書」は。
どの作品を見ても“個性”のオンパレードでした(^o^)

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