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わたしのいきつけ

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2006/06/29

あれから40年

久しぶりの更新です。しばらく体調を考えてお休みしておりました。
毎日、家に帰ってからは安静にしていたのでだいぶ良くなってきました。

さて、6月29日というと、私の大好きなビートルズが来日して丁度40年になるんです。
台風のため、アンカレッジ経由で日航機「松島」が羽田空港に到着したのが6月29日なんですね。
ビートルズファンだというのに、最近になって知った事実がいくつもありました。
40周年という節目の年だったからでしょうか。
Oldies1

ひとつは、1979年に放映されて以来、日本中のお茶の間で1966年の来日時に見たビートルズのライブ映像だと思っていた「日本テレビのカラー・ビデオ映像」は、その後も何度か再放送されていますが、当時放送された映像ではなかったということです。1966年の放映当日、兄の話では、私はテレビを見ていたらしいのですが、小さかったので何の記憶もありません。

これについては、私の弟が「すごいビデオがある」と言って数年前に見せてくれた、全く別の衣装を着たビートルズが確かに武道館で演奏しているものがありまして、その時に「こっちの演奏の方が断然良いのに、なぜあれを放送したのか?」と思ったものでした。そしてこの弟が持っていた市販されていない画像の方が1966年に日本中に放映されたものだったということです。

ビートルズは、出来の悪い初日の録画は放映を許可せず、二日目の撮り直し分の放映を許可したのだそうです。その出来の良い方は放映後マネージャーのブライアン・エプスタインが再利用されぬよう英国に持ち帰ってしまったとのこと。それが流れ流れて正規ルートではないところに出回りだしたのですね。

さらに、日本公演はちゃんとお客さんが演奏を聞いていて、一般に言われているような「喚声で演奏が聞こえなかった」といことは無かったとのこと。ビートルズも静かな日本公演でそれこそ久しぶりに自分達の演奏を自分達の耳で聞くことになったわけです(客電も消されることがなく、自然光の中で演奏しているような“しらふ”状態)。当時は、PAもモニターも無い時代ですから、他国では観客の喚声にかき消されて自分達の演奏を聴き取ることができなかったのです。
そして、ビートルズは自分たちのあまりの演奏力の低下に愕然として、ホテルに帰ってミーティングをして、部屋で練習をしたとのこと。その成果が翌日の演奏にあらわれたということです。
Oldies2

さらに、さらに、「オールディーズ」という初期のベスト盤(未CD化)の裏ジャケットの写真は、その練習をしたりしていた時のビートルズのホテルでの写真のうちの一枚だったということ。
最初の写真がその「オールディーズ」の表ジャケット、次の写真がヒルトンホテルでのビートルズを使った裏ジャケットです。ホテルで練習している写真も世に出ていて、同じカメラマンロバート・ウィティカーが撮ったこの裏ジャケット写真はあらためて良く見てみると、骨董屋をホテルに呼び寄せたときのもののようです。

まだまだ、私にとっての新事実があるのですが、きょうはこの辺で。
HP“オトナの研究室”のビートルズのコーナーも一曲分だけ更新してみました。

2006/06/18

天からのあずかりもの

きょうも一日、家で、担当医からいただいた薬を飲みながら療養につとめました。
きょうは、ひどい状態には一回もなりませんでした。少し安心。
そんな中、ラジオを聞いていたのですが、父の日ということで、「象の背中」という、亡くなられたお父様のことを小説にした作詞家の秋元康さんがゲストで出演している番組を聞いていました。

その中でたいへん印象に残ったエピソードがありました。
秋元さんが奥さんとの結婚を決意し、福井県小浜市で自転車屋さんを営む奥さんのお父さんに「お嬢さんをください」と言いに行ったときのお話しです。

秋元さんからお嬢さんをくださいと言われたお父さんは、
「子供は天からの授かりものと言いますが、私は子供は天からの預かりものだと思います。」
「そう思って、ずっと娘をあずかってまいりました。」
「こうして、今日、もらいに来てくれる人のために私はあずかっていただけです。」
と、おっしゃったそうです。

こんなこと言われたら、そりゃ奥さんを大事にしますよね。
とてもいい話を聞いた、たまたまラジオをつけていて良かったと思いました。
そして、お父さんの言葉は、いかにも職人さんらしいものだとも思いました。

私も今、娘を天からあずかっているだけなのかもしれない・・と思いました。
病気を治して、一生懸命“あずかりもの”を育てなくては、とあらためて考えました。
きょうは、このエピソードをご紹介して「送信ボタン」を押したいと思います。


2006/06/14

休み休みアップしていきます

Tetsubou
写真は、先週末に庭の子供用鉄棒からしたたりおちる雨のしずくを撮ったものですが、アップする際に利用できるかな、と思いつつ、いまひとつ体調が悪くてアップできずにいたものです。
もったいないから使ってます(^^;)

昨日も病院に行きました。これから再検査等を行っていく予定です。
最近は、ここのブログや自分のホームページものぞくことができない状況でした。
体調が良い日を選んでアップできるときに、細々とアップしていきたいと思います。


2006/06/07

ビリー・プレストンが亡くなったそうです

Billypreston
オルガン奏者として、そしてビートルズ現役時代に“ビートルズ・ウィズ・ビリー・プレストン”と唯一“with”付きでクレジットされてレコードが発売されたことで有名なビリー・プレストン氏が6日、亡くなったことを報道で知りました。

ビリー・プレストンと言えば、あの悪名高い通称“ゲット・バック・セッション”でビートルズと数々の演奏を繰り広げたシーンを、ビートルズ・ファンは思い出さないわけにはいかないでしょう。
Getbacksession
映画「レット・イット・ビー」の中でビートルズ達の険悪な雰囲気が露呈され、でもビリー・プレストンが演奏に加わったことで、ゲット・バックその他彼が加わった曲はどれも生き返ったようになりました。
彼の技量もさることながら、その性格も素晴らしかったからではないかと思います。
映画の最後のアップル・レコード屋上での素晴らしいライブ・プレイは永遠に忘れることのない珠玉のプレイでした。
あの、『クズ』と言われた、録音テープが結局『レット・イット・ビー』というアルバムに、なんとか姿を変えて現れることができたのも、彼のおかげだと思います。
ご冥福をお祈りします。
本日は、一人のビートルズ・ファンとして書かせていただきました。

2006/06/04

小学校の運動会に行ってきました

Undoukai2
先週は、土曜日・日曜日と雨で長女の運動会が順延になりました。
今週土曜日にやっと運動会が行われました。
けっこう、寒いくらいの一日になりました。
私は、ビデオを録ったりするのが嫌いで、滅多に録ったりすることはないのですが、長女からお願いされ遊技を録ったりしていました。
いきなり、最初の80メートル競走で、長女が出走!ビデオで撮っていたら一位に・・・。
ああ、肉眼で見たかった、というのがいつもの感想です。Undoukai3
親たちは撮影に夢中で、拍手が鳴り響かないというのが、子供が幼稚園の頃からいつも思っていたことです。
拍手したいのは山々なのに、静かになってしまうのがここ十数年の運動会やお遊戯会での風景ですね。
Undoukai1
なので、運動場の写真は、うちの子の演技などではなく上級生のものですが、運動会の雰囲気は、やはりなつかしいです。
自分の頃のことを思い出しますね。
先週から一週間、体調が良くならず、帰宅後はひたすら体を休めていました。
まだ、変調は治りませんが、昨日の運動会はちょっと気分的にも良くなりました。
本日、日曜日はまた体を横たえて休めています。
写真の後ろの方に見える大きな木は、校庭の真ん中に立っている樹齢百数十年の楠なのですが、数年前は瀕死の状態だったのに、そのときの運動会のときに校長先生が呼びかけ、募金により手当を受けて数年ですっかり生き返りました。
私も生き返らなくては。

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