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わたしのいきつけ

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2007/02/28

ドリームガールズ、一番よかったのは!

Dreamgirls_photo
映画「ドリームガールズ」を見ました。
アカデミー助演女優賞受賞のジェニファー・ハドソンの弩級の歌唱に圧倒され、ヴィヨンセ・ノウルズの美しさと歌声にも恐れ入り、喧嘩別れの見事なミュージカル・シーンも堪能いたしました。
ストーリーは特に、どんでん返しがあるわけではなく、予想どおりの展開なのですが、全員が役にスッポリとはまっているおかげで、じっくりと演技も歌も楽しむことができました。
評判が良いのもうなずけます。

で、タイトルの「一番よかったのは」・・というと、『録音』です。
時代背景は30年以上前だと思いますが、非常にしっかりとひとつひとつの音が収録されていて、加工されまくっているような印象がまったくありませんでした。
ボーカルや、その他楽器の音が良いのは言うに及ばず、特にドラムの音は、素晴らしいの一語です。
バスドラがズボズボいったり、スネアがポシャポシャいったりする最近の音的傾向は皆無!!「スタッ」と決まるスネアや、シンバルのピング音など魅力たっぷりです。

耳に聞こえてくる音は、その映画館のサウンドシステムによってしまうと思いますが、録音の妙は必ず感じることができると思います。
ドリームガールズ、結局一番わたしにとって良かったのは、歌でも演技でも、ダンスでもなく、“録音”でした。

2007/02/25

自転車の練習

Bicycle_blue
長女には小さい頃に一度自転車を買ったのですが、変なキャラクター付きの小さなもので、あっという間に乗らなくなり、いつの間にやら小学三年になり・・・。

友達は自転車で遊び回るようになってしまい、あわててちゃんとした自転車を買いました。
シルバーのオトナのような自転車がいいと言われ探したのですが、うちの子のサイズではカタログ上にもありませんでした。しぶしぶ水色ならということで購入。

早速、近所の広い公園に練習に行きました。
長男のときも、初めてでいきなり30分もかからず乗れるようにしたのですが、今回も初練習で乗せてしまおうと意気込んで公園に乗り込みました。

で、私のねらいどおり、30分程度の時間で一人でも乗れるようにしました・・私って自転車コーチの名人σ(^^)
自分の子供の頃も最初から乗れてました。
長女は直線で150メートルくらいの芝生の上を、自分でも驚きながらけっこうなスピードで走っていました。
私は、駆け足でそれと併走!≡≡(;´Д`)ハァハァ
合計3時間くらい併走を繰り返し、へとへとでした。

でも、きっとこの自転車の練習は一生長女の心に残るのではないかと、必死に付き合いました。
この日の公園の緑や、太陽の輝きや、風の強さなどはきっと忘れないと思って・・・。
私も初めて自転車に乗った日のことは鮮明に覚えています。
自由が一気にやってきた気がしましたし、その日の空気もいまだに肌で覚えています。

長女は帰ってきてからも、興奮して妻や、私に何度も練習の様子を話していました。よかった、よかった。
それにしても最近の自転車は、暗くなると自動的にライトが点灯し、ペダルがちかちかと点滅するのですね。
すごいっ!!

2007/02/19

プレゼントの椅子

私の“ふられ”話はまだまだあるのですが・・10年ほど前でしょうか、職場に入ってきた当時の新人Y君が「はっPさんの話も泣けますけど、私もとっておきの話がありますよ」と教えてくれたお話を今回は書いてみたいと思います。
School_chair
彼が学生時代、彼女の誕生プレゼントを持って彼女の自宅に向かったとのこと。
それが、“手作り”の「椅子」だったのだそうです(゚Д゚≡゚Д゚)?
自分で木材を切り、組み立て、ペンキを塗ったとのこと。・・「椅子ねぇ・・それって相手は喜ぶのかね?」と私が質問すると「手作りですよ!うれしいに決まってるじゃありませんか」とのこと・・????

で、彼女の自宅に着くと、既に顔なじみとなっているお母さんが居て、「娘は出かけているけど、もうすぐ帰ると言っていた時間だから、いっしょに待っていましょう」とのこと。
Y君と彼女のお母さんは、お茶などしながら彼女の帰りを待っていました。二人は会話もはずみ、すっかり和んだ雰囲気になっていました。

と、外で車の音、彼とお母さんが窓から外を見ると・・・彼女が新しい彼らしき人と仲良く帰ってきたのだそうです。
Y君:「お母さん・・・僕は、裏口から帰ります(T_T)」
お母さん:「そうですか、私は何と言ってよいか・・」
はしゃぎながら帰ってくる娘-----裏口から帰って行くY君-----見送るお母さん
そして、裏通りに出たY君に背中から声をかけてくれたとのこと
『わたしは、あんたの味方だよぉ~~~っ』(;´Д⊂)

以上です。そして彼女の家に残された手作り椅子・・・。
なんだかその象徴的な光景が、私の目にも浮かぶようでした(T_T)

2007/02/18

悲しい話ばかりじゃないよ!

Album_jacket_memory2
バレンタイン絡みのお話しで、涙なくしては語れないお話を先日書きましたが、今回はそんなんばかりじゃないよ!というお話しを・・。
以前に、ラジオ番組で「ビートルズ10」という番組があるというのをお話ししましたが、またまたそこにリクエストしようとビートルズのアルバムを引っ張り出してCDを聞き始めました。
Album_jacket_memory
で、歌詞を見ようとジャケットを取り出して開いてみると・・ん??何か書いてある!
真っ白い部分に
『Dear はっP! バレンタインデーに、こんなラブソングばかり入ったCDをおくることができて嬉しいです 何年たってもこの気持ちのままでいようね。 ○子』と書かれていました。
結婚する前の妻からでした(*^_^*)

おおぉぉぉっっ!驚きでした。そんなこともあったのですね。
あのときの気持ちのままねぇ・・・どうなんでしょ(^^;)

で、このエピソードを書いて、このアルバムの曲をリクエストしました。
きょうオンエアだったのですが、ベストテンにも入らず、読まれないな・・・と思ったら、ランクインしなかったにもかかわらず、私のリクエスト文だけ読まれましたσ(^^)
DJの方も粋なことをするものだと思いました。

今夜はちょっと良い気分で布団に入れるかも(^o^)

2007/02/17

梅が咲き始めました

Ume_flower1
きょう、こちら千葉では、日中はっきりしない曇り空、夜になって雨になりました。
庭の梅は紅白とも咲き始めました。
毎年来る“うぐいす”は、まだ見かけていませんが・・今年は来てくれるのでしょうか。
Ume_flower2
きょう、ほんとうは親戚に頼まれて、パソコンを買い、それをセッティングする予定だったのですが、先方の都合で中止となり、自宅にいました。
で、つい先日完全に立ち上がらなくなった自宅の古いパソコンを蘇生させようと一日努力しておりました。
最終的には、生き返りました。Dドライブに残しておいた2年前の状態を使って復活させてみたら・・う動きました。
びっくりです。スキャナや、お絵かき用のタブレットなども接続されているので、まだまだ子供と使えそうです。
私も、年齢的には今日修理したパソコンと同じような境遇ですが、なんとか細く長くやっていこうと思います。
PC同様、まだもうちょっとは動けそうですからσ(^^)

TAX SHELTER/幸田真音

Tax_shelter
一番最近読んだ本です「タックス・シェルター/幸田真音」。
本屋の店頭で見かけて、立ち読みすると、ぐう~んと引き込まれたので、即購入し、あっという間に読了。

社長が急逝してしまった証券会社の、実直さだけが取り柄の財務部長が、その誠実さゆえに処理を任された隠し口座・・・どんどん人生が狂い始める、主人公の真面目な財務部長。
平凡なサラリーマンが迷い込んでしまった税の抜け道・・。

いやもう、面白くて、ハラハラして、そして実直な男の悲哀を感じて、最後まで堪能してしまいました。
幸田真音さんの小説は、どれもこれも面白いけれど、これもいいですよ。
本当に悪辣な人間と、心優しい人が入り乱れ、単なる経済小説にはなっていない、ヒューマンな部分も見逃せないものでした。
「人間の欲望と悲哀を描く経済巨編」と腰巻きに書かれていますが、まさにそのとおりです。いい小説ですよ!

2007/02/15

調子に乗って、またそんなお話し

Chocolate2
写真は、昨日無事妻からもらったチョコレートです。ああよかった(^_^)v
ふられた話を書いたらどんどん思いだし始めましたので、高校時代のお話しをもうひとつ。

高二のとき、転入してきた子がいまして、とっても美少女でした。
そうねぇ、芸能人で言えば「上戸彩」みたいな子でした。
私は、もう一目でぽうっとなり、好きになってしまいました。
その子が新聞委員に立候補したので、クラスから二人のその委員に私も立候補し、見事二人でお話しできるチャンスを作り、さらにその子が文芸部に入ったことを知ると、私も部活を変更し、文芸部へ(^^;)・・休日には部員皆で文学碑を見て回ったりして、またお話しするチャンスを作りました。

席替えがあると、あらゆる手段を使ってその子の隣に・・・、わざと忘れ物をして教科書を見せてもらったりしました。
やがて、普通に仲良くお話しできるようになってきたときに・・・。

彼女:「はっP君に相談があるんだけど、のってくれる?」
私:「ももももも、もちろんだよ、なぁに?」
彼女:「誰にも内緒だよ、実はクラスの○○君のこと好きになったんだけど、彼は私のことどう思ってるだろう?」
私:「(T_T)・・・よし、それとなく聞いてみるよ」
彼女:「(^^)よかった、ありがと、やっぱりはっP君て親切だね」
・・・・結果は、その○○君ってやつは、彼女のことなんて何とも思っていないことがわかり、私は彼女を傷つけないようにうまくお話しをしました。

時は経って就職後、突然私の自宅に彼女から電話が来て、また「相談に乗ってほしいの」
私はまた、のこのこ出かけていきました。そこには、さらに美しくオトナになった彼女と・・同棲している彼氏が!
「彼と住む、家賃の安い住宅に当選したいの、はっP君の職業柄、力になってもらえると思って」
私は、一応努力はしてみましたが、クジのインチキまではできず、住宅は当選しませんでした。
で、彼女に「頼りにしてたのに、ひどいっ」と罵られました(;´Д⊂)

あれから、風のたよりに、歯科技工士になったのに、彼が働かず、仕方なく水商売に転職、彼とは別れ、そこで知り合った二十も年上のバツイチの男といっしょになったとのこと。そして遠いところに引っ越したそうです。
人生色々ですね・・・。

長くなってすみませんでした。以上です。
まだまだネタはあるので、またひょっとしたら後日書いちゃうかもσ(^^)

2007/02/14

世界で一番もてない男になった瞬間

Choco
5~6年前だったでしょうか、当時の職場だったビルの地下に小さな売店がありました。
若い女性が二人で切り盛りしているお弁当やお菓子を売っている店です。

売店に降りていった私は、「甘いものが食べたいな」と思い、ロッテのチョコかなんかを手に取って、レジにポンと置きました。
そのとき・・・レジの女性が“ビクッ”と肩をふるわせ、こちらをパッと見上げました。
そして、とても“驚いたような悲しい顔”をしました。
Chocolate
勘定を払い終わり、店を出て「なんだろう」と思った瞬間!!「ああああっ((;゚Д゚)」『バレンタインデー』でした。
私は、バレンタインデーに“チョコを自ら買う”「世界一もてない男」を、あの店で堂々と見せつけてきたのでした。
な、な、なんてこった。その後けっこう落ち込みました(^^;)

バレンタインデーには、あまりいい思い出がありません。高一の時には中学のときから付き合っていた彼女にチョコレートをもらい、あとでカードを開けてみると・・「さようなら」と書いてありました(T_T)
そんなんばっかです(^_^)
恥を忍んで書いてみましたが・・涙がでそうになりました(^_^;)

2007/02/11

夫婦で竹久夢二展に

Yumeji1
きょうは、長女が友達の家に遊びに行ったので、珍しく夫婦で過ごせる時間ができました。
私が提案して、市の美術館で現在行われている「竹久夢二展」を二人で見に行くことにしました。

日曜日ということもあるのでしょうが、けっこうな人出でした。
夢二の肉筆画や、版画、装幀本などが投稿家時代から晩期までを五期に分けて作風の変遷を辿ることができるようになっていました。
Yumeji2
デザイナー、旅絵師、詩人、文章家・・・としての夢二を350点もの作品を堪能しながら確認できました。
すてきな午後のひとときでした。
二人でゆっくり話しながら、美術館を回るなんて、とても久しぶりでした。

今回は、大きな屏風状になっている大作もけっこうあって、それは圧倒的でしたし、珍しいキャンバスに油絵もあって、それはまったく他の夢二の作品とは異なるものでした。

色々な作品を見ていても、夢二は、常に新しいものを感じさせるし、新鮮です。
それは、数十年前に夢二を知ったときから変わらない感覚です。
いい音楽に出会ったときにも同様な感覚になります。例えばビートルズはすでに40年前のものになってしまったわけですが、いまだに聞く度に新鮮なものを感じさせます。
ようするに、「いいものは、いい。いつまでも。」ということでしょうか。

楽しい午後でした。妻とも絵の話だけでなく、色々な話をすることができました。

2007/02/10

梅の木に小鳥たちがいっぱい

Ume_to_kotori
うちの窓から見える梅の木に、紅いつぼみがついたと思って見ていたら、枝には小鳥がたくさんとまっていました。
そろそろ例年やって来るウグイスも登場するかもしれません。
最近は、こちらも暖かくてびっくりします。灯油の消費量も例年に比べ格段に少ないです。
家計は助かるのですが、地球的には何か問題があるのかもしれません。

さて、前回、「千の風になって」のお話し続編を書きましたが、また今日不思議な体験をしました。
きょうは、家族で妻のおばさんの家に用事があって出かけました。
私にとっては初めて伺う家です。

着いてすぐに、家の外に作業着のようなものを着て立っている老人がいました。
そこから下に降りていくようなスロープがあるのですが、かつてそこには何かあったのかもしれないと感じました。
もちろん、立っていた人はこの世の人ではありませんでした。

お話を、妻のおばさんとしているときに思い切って話を切り出し、何年か前に亡くなったおじいさんの写真を見せてもらったのですが、庭に立っていた人は、その人ではありませんでした。
仏間にある写真を見せてもらうと、その前の代のおじいさんでした。
立っていた場所から降りていくと、そのおじいさんの代には鶏小屋があって、世話をしていたのだそうです。
そして、その場所でいつもひ孫たちが学校に出かけていくのを見送っていたのだそうです。
私が見たときにも定位置というふうに感じました。

それから、お茶を台所で飲んでいるときに、がやがやと人の気配がするのでその方向に行ってみると、和室をぶち抜くかたちで人が集まり、昔の寄せごとを行っているのが見えました。しかも廊下を渡ってさらに隣の部屋にまで人があふれていました。
聞いてみると、昔はたしかに部屋二つをぶち抜いても、人が入りきれず、廊下を隔てた部屋まで人を入れていたとのこと。
私には、その当時の様子が眼前で繰り広げられています。

この家はすごい・・・と驚くばかりでした。
用事は、まったく別の用事だったのですが、きょうの体験をまた書いてしまいました。

2007/02/04

千の風・・続編

Sky_and_field
写真は素材集からです。適当な写真が無かったもので・・・。
先週、世間の出来事に疎い私が「千の風になって」を初めてラジオで聞き、涙した話を書きました。
ほんとうにまったく事前の知識が無くて聞いたわけで、そのときの感覚で涙があふれたのです。

で、きょうは千の風に歌われている内容について、少しふれてみたいと思います。
以前、私には特殊な能力があって、霊を見ることがあるということを書いたことがあると思います。

ここから先は、霊の話など聞きたくない、信じたくない、と言う方、いかがわしい話だと最初から思われる方は、ご覧にならないでください。不快な思いをさせてしまっては申し訳ないので。

千の風・・の歌詞は、すばらしいと思い、涙した私ですが、「私のお墓の前で泣かないでください・・そこに私はいません」の部分、要するに一番肝心な部分ですが・・。
実際には、そこには“私”は居ることが多いです。義父が亡くなったあと、墓参りに行くと、もう墓の敷地の外で待っているのを何度も見かけました。
線香をあげたりしていると付近で見ていることもありました。・・そこには“私”はいますね(^_^;)
まだ小さかった長女が墓石にかけた水に滑って転んだときに、妻がチョロチョロするなと長女をしかりつけたのですが、すっと義父が長女に近寄りにこにこして手をさしのべたのを見て(もちろん見えたのは私だけ)、私は人目もはばからず「うぇ~ん」と号泣してしまったことがありました。

妻や妻の家族からは「何か見えるのか、何を見たのか」と詰め寄られましたが、あまりに泣いたのでしゃべることができませんでした。

その後も義父は妻の実家の庭にも何度も現れたり、我が家の裏にもいたことがあります。
私の印象としては、その他の霊についても言えることですが、ウロウロしているというのが正直なところです。

我が家の裏側、風呂場の窓の外には江戸時代のお墓があります。
そのお墓をはさんだところに引っ越してきた方がいるのですが、町内会の新年会のときに話しかけられたことがあります。「はっPさん、夜も遅くにウチとはっPさんのところの間くらいのところで、人が集まってがやがやとうるさいんだよね。で、外に出てみると誰もいないわけ、どういうことなんだろう、隠れてるのかね?」と聞かれました。
で、私「ああ、あれはあそこにある古いお墓の霊が集まってがやがややっているんです。この世のものではありませんから、ご安心を」と言ったのですが・・「えぇ~っっっっ!!!!」と驚かれていました。
これも事実なんです。お隣さんは、気配や声は聞こえていたようです。

その霊たちは、着物を着ていて村人風、毎夜ひとしきり騒いだあとに、畑のずっと向こうにあるもう一つの江戸時代の墓に向かってぞろぞろと歩いていきます。
さらにその先には、もうひとつ江戸時代の墓があるのです。

昔は、ここに道があったのだと思います。

ということで、千の風の歌詞はとても素晴らしいのですが、実際に私が体験したことの中ではこんな状況というお話でした。
でも、私は「千の風になって」が大好きだし、あの歌詞のように考えたいと思っているんです。

2007/02/03

鬼になりましたσ(^^)

Oni_omen
きょうは節分。
夜になって、我が家も豆まきしました。
長女が小学校でもらってきたお面がありましたので・・・結局私が被り、鬼となりました。
ちょっと一人だけでは癪なので、ネコのサンドを抱っこして二人で豆の攻撃を受けました。
ネコびっくり!!
Setsubun
みいさんのブログにもありましたが、我が家も玄関におまじないを縛りました。
でも、その上には玄関の「Welcome」のプレートが・・(^_^;)
これじゃ、鬼にウェルカムしてしまう?
いやいや、“福”だけウェルカムしましょう。

我が家にも春とともに、福が来ますように。

2007/02/01

宝塚のカレンダーいただきました

Natsuki_mizu
きょう、職場に宝塚のカレンダーが届きました。
送ってくださったのは、前の職場のときに、局の総務にいらした美人で可愛い上に素敵なM.O.さん。
私のことを忘れずに、宝塚グッズを送ってくださいました。うれしいぞぉっ
\(^▽^@)ノ

写真の主は、今回雪組トップに就いた“水夏希”さん。
明日、2月2日、中日劇場で雪組トップ男役として舞台に立たれるようです。
水さんは、こちら千葉では県下一の名門女子校「千葉女子高校」の卒業生とのこと。
ぜひ、素晴らしいステージを見せていただきたいものです。

私も、東京宝塚劇場での公演は、ぜひ観に行きたいと思っています。
がんばって!応援します フレーヾ(゚ー゚ゞ)( 尸ー゚)尸_フレー

そして、M.O.さん、また機会がありましたら、ぜひ水さんの応援に行きたいですね(^o^)
ありがとうございましたぁ・・とてもうれしかったです(^^)/

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