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2007/09/30

F-1 ライコネンとマッサすごいっ!

Fuji_speed_way
F-1のテレビ中継を見たのは久しぶりでした。日本グランプリは、例年の鈴鹿でなく、今年は富士スピードウェイでの開催。
前回の数十年前の“富士”での開催は、私が小さい頃で、クルマにも、レースにも興味がない時代でした。覚えているのは、“ティレル”の6輪車にびっくりしたことくらい(^^;)

F-1中継を割と真剣にみたのは、数年ぶりでした。雨中のレースということもありましたが、非常にすばらしい“バトル”を見ることができました。

今年、チャンピオン争いを走っている新人の「ハミルトン」は、豪雨の中、ものすごいタイムでトップを突っ走りました。走りっぷりは、かつてのセナ、プロスト、シューマッハみたいな、ある意味“速すぎて美しい”感じでした。

そして、3位に入った「ライコネン」の“100R”での果敢な「クルサード」への『オーバー・テイク』は鬼気迫るものがありました。
3位浮上後に、さらに2位「コバライネン」を1秒差まで追い上げ、100Rで再度のオーバーテイクの試みは感動さえ覚えました。かっこ良過ぎです!

もうひとつ、フェラーリの「マッサ」! ペース・カーのコース・インによって、タイムで打ち切りとなるレース展開の中で、最後の周回まで、まったくあきらめることをせず、“ザウバー”の「クビサ」を追い回し、何度もコース・アウトしたりして間一髪の状態から抜いて、抜かれて、抜き返す・・という、中継の解説者やゲストが思わず「うわぁっ、すごい、すごいっ!」と大興奮する素晴らしい走りを見せてくれました。
こんなすごいシーンを見たのも久しぶりでした。ま、テレビ中継自体をちゃんと見たのも久しぶりだったのですがσ(^^)
昔、ティレルの「ジャン・アレジ」が、アメリカGPで、セナを抜いて、抜き返されて、さらにそれを抜き返すという、大バトルを見て以来の“危なくもカッコイイ”シーンを見ることができました。
これから、またF-1中継、熱心に見ようかな?!

2007/09/28

9月28日は、マイルスの・・・

Miles_davis
1991年9月28日に、ジャズのトランペット奏者で、歴史上の人物と言ってもよい、『マイルス・デイビス』が亡くなりました。当時65歳だったそうです。
編曲重視の“クール・ジャズ”、即興演奏の“モード奏法”の開拓、60年代後半には、“電化されたサウンド”を求め、ロックに接近していきました。

ジャズのアルバムというと、自作曲にスタンダード的な曲を混じえて、変わり映えのないものがどんどん録音されていく割りには、何か進歩を感じないものが多いのですが、マイルスは、どのアルバムからも進化と音楽的に突き詰められた、ギリギリのところでの緊張感溢れる演奏を聞くことができました。

ビートルズは、わずか13枚のオリジナル・アルバムで世界を変えてしまったわけですが、ジャズにはそんなアーティストがほとんどいません。でも、マイルスは別・・・。
次から次へとリスナーの期待に応え、あるいは良い意味で裏切り、新しく、先進的な作品を残していきました。

アドリブを聞いていても、まるで何ヶ月もかけて、練りに練ったようなフレーズを、名人が碁盤に石を置くように吹いていました。まさに奇跡が目の前で起こっているような感じでした。
今でも、CDショップに行けば、マイルスの数多くの名盤を手に入れることができます。

ジャズに少しでも興味があり、一度聞いてみようか・・などとお思いの方がいらしたら、ぜひ「マイルス・デイビス」のアルバムを聞いてみてください。
どの時代のものも、すばらしいものです。
超名盤「カインド・オブ・ブルー」、聞きやすい「リラクシン」、オーケストラとのコラボレーション「スケッチ・オブ・スペイン」、ポリリズムの「ビッチェズ・ブリュー」、ジャズ初の映画サウンドトラック「死刑台のエレベーター」などなど・・・。どれもあなたを無限の音楽世界にいざなってくれます。

マイルスの魂に、合掌・・・。

2007/09/27

あと一回だけこの話

いじめの話なんて、あまり読みたくもないかもしれませんが、あともう一回だけお許しください。
中学時代から今まで話したことがなく、自分の中だけにおさめていたので、一気にはき出したくなったのです。

中3のとき、クラス委員長の選挙があり、私は立候補して選ばれました。
その直前にクラスの新聞委員をしていた私は、今のクラスの状況について新聞に書き、先生に「よく現状をとらえて改善しようとしているのがわかった、がんばれ」と言われ、クラス委員長になったら、クラスをいくつかの班に分け、自由テーマの班日記を毎日全員で交代して書き、週に一度先生に見てもらうことを提案しました。
なんでもいいので、毎日ひとりずつ書いた日記が、別の班員の目にふれることで、お互いの心の中に少しでもふれることができれば・・と考えたのです。先生も賛成してくれました。

当選した翌日、“ワル”の一人が来て「クラス委員長をオレに譲るとひとこと言ってくれ、オレは成績が悪いが、クラス委員長になれば、内申書が良くなる、受験に有利だ」と言いだしました。
「じゃ、立候補すればよかったじゃないの!」と言うと、「オレに入れるヤツなんかいないんだよ、お前は友達であるオレのことが心配じゃないのか、譲れよ!ほんとは薄情なヤツなんだな、オイ!」
「言っていることの意味がわからない、やりたきゃ、自分の力でなればいい。」と再度言うと、「覚えてろよ、いつか酷い目に遭わせてやるからな、ぜったいに覚えてろよ」・・・・・ということでした(;-_-)

もうひとつ、中3のときの話。
班で発表するものがあって、私がその資料を用意しておいたのですが、当日になると引き出しから消えていました。それに気づき、私があわてていると、同じ班の“さっきの話とは別のワル”が、たしかに視線の端の方でにやりと笑ったのが目に入ったのです。

私が「おい、僕の資料を持っているのなら、返してくれ」と言うと、すっくと立ち上がり、「おいおい、クラス委員長が自分のクラスの人間を疑うのか、オレの机の中を見てみろ、そんなもの無いぞ、さあ、落とし前をどうしてくれる」
という展開に。
「悪かった、いきなり疑って」と言っても相手は止まらず「ふざけるな、土下座して謝れ、オレにもクラスのみんなにも、でなきゃ絶対許さないぞ」ということになって、私は土下座してそいつに謝り、さらにクラスの皆にも「申し訳ありませんでした。私はひどい人間です」と何度も謝罪させられました。「まだ、足りねぇんだよ!」と言われて何度も・・・。

土下座したまま休み時間になり、そいつはトイレへ。
そこへ、副委員長の女子が来て「はっPくん、ごめん、こわくて言えなかったんだけど、あなたの資料を机からあいつが抜いているのを見たの、悪いのはあいつだよ」と教えてくれました。

・・・私は、それまで生きてきた中で一番の怒りを覚え、そいつが部屋に帰ってきたときに飛びかかりました。
そいつは、柔道もやっていて、本来なら私など数分でのされてしまうのですが、そのときばかりは、私の怒りの顔を見て震え上がっていました。
みぞおちに蹴りを入れ、うずくまったところを殴り、こてんぱんにやっつけてしまいました。
その後はそいつをはじめ、誰も私にいじめをはたらきかけることはなくなりました。

私が主張した班の日記にも、女子から「すっとしました、あれでいいんです。はっPくんの思うようにふるまっていいんです。男らしい姿に驚きました」などと書かれていて、そうか、自分は自分の心のままに振る舞うことをしなさ過ぎたのかも・・と反省しました。

その頃は、毎日胃が痛くていじめられていた一年間以上は、背中まで痛みが走り、空腹時の夜中など毎日布団の中で転げ回っていることがありました。
その後胃に穴が開いていたことがわかりました。
ほんとうに苦しかったのです。よく、受験も切り抜けたものだと、今になってあらためて驚きます。

いじめは、している方は遊び半分で、あまり意識もないのです。やられている方は人生最大の悩みの中にいるのです。
その頃のことを思うと、居ても立ってもいられなくなって、三回連続で、同じテーマで書いてしまいました。
読まれている方にはご迷惑だったかもしれませんが、ずっと自分の中だけにおさめていたことの吐露をお許しください。ありがとうございました。

2007/09/26

午後にお休みを・・・

きょうは、用事があって、午後にお休みを取りました。
その用事が終わってから、前回病院に行ってから一ヶ月が経過して、診察に行っていなかったので、急遽病院に向かいました。

前回、血液検査をしておいたのですが、結果がとても悪く、先生からも薬を増やし、来月まで様子をみることにしようと言われ・・・ちょっと落ち込み気味です。
しばらくは、おとなしく薬を言われるままに飲み、体に十分気をつけようと思います。

さて、昨日書いた“いじめ”の件ですが、昨日の文の中で、私自身のことにちょっとふれていました。
長男のことにもふれていましたが、長男については、書ける時期がきたら書こうと思っています。今回は私の中学時代のこと。

私も中学時代に色々やられました。
生徒会などにも立候補して当選したり、クラス委員長などもやっていましたが、その実、内向的で、引っ込み思案、押し出しが弱いのは今もあまり変わりませんが、当時はそれが顕著でした。

けっこう、色々イヤなことをされた記憶があります。何度もイヤな目に遭わされ、考え込んでいた矢先、別室の理科教室で授業を受け、頭の中で色々悩んだまま、帰ってきて椅子に座ると座面に画鋲がばらまかれていて、固唾を飲んで待ちかまえていた皆に笑われたことが当時起爆剤になりました。

その椅子をクラスの皆に向かって投げつけ、「陰でこそこそやりやがって、オレに危害を加えたかったら堂々と今かかってこい、何人でも一人で相手するぞ。半殺しにされたって怖かないぞ!そのかわり覚悟して掛かってこいよっ!やられる前に指の一本や二本食いちぎってやるっ!あばら骨だって一、二本へし折ってやるからな、人をいじめる勇気があるなら、今向かってこい、この野郎!」
・・・と思い切って叫びました。

誰も何も言えなかったし、掛かってもきませんでした。
所詮、一人では何もできない意気地無し野郎達だったのです。だいたいが、いじめをするヤツは、そういう人間のクズです。

それがあってからは、今度は教科書を隠されてしまいました。
返せと言っても返ってくるはずがないので、そのまま教室を出て、担任の先生に「学校は勉強をするところですよね。私はあまり勉強が好きではありませんが、一応勉強をしに、学校に来ています。教科書を隠されました。ですので、勉強ができません。勉強ができる環境が整うまで、学校には来ません。だって勉強できないようにされてるんですから。じゃあ家に帰ります。勉強ができるようになったら連絡ください。そしたら学校に来ます。」

と言って、帰宅しました。

そして、半日後、クラスから悪い奴ら5人ほどが我が家に雁首揃えて謝りに来ました。
教科書は返ってきましたが、私はそいつらを許そうなんて気持ちは片隅にもありませんでした。
正々堂々と挑んでも来ないで、姑息なことをした奴ら。「教科書を返すのは当たり前だ、元々オレのものなんだから。これからも何かしやがったら、命がけで掛かっていくから覚悟しろ」と言ってやりました。

当時、いじめなんていうのは、ニュースでも取り上げられていなかったし、学校側も深刻に考えていなかったようです。だから、自分で何とかしました。悩んだり、体に危害を加えられたりして、地獄に堕ちるなら、一緒にそいつらも地獄の底まで連れて行ってやる・・という気迫が勝ったのだと思います。

全国でいじめに悩んでいる子供たちに、がんばれ!そして、必ず相談にのってくれる誰かがいる、相談してみろ、と言いたいです。私は、結局相談できなかったけど、今は、いじめについて世間でも話題になっているのだから、きっと誰かが相談にのってくれると思います。

一人で悩むな!と言いたい!!!

2007/09/25

高みの見物はギャグではない!

神戸の高校生男子が自殺したニュースに接して色々感じました。
金を要求したり、ひどい写真を撮ってホームページに掲載したり、髪の毛をモヒカン刈りにしたり、いじめの極致をつくしていたにもかかわらず、「遊びや冗談のつもり」だったと、いじめた側が言っていたらしい。学校もそんなことを言っていたようです。

人が困り、悩み、恐怖に怯え、惑い、おろおろしたりする姿を見て、人を死に追いやるような事をしたヤツは、「冗談」だとか「遊び」だったと言うのです。酷すぎる。

私は、お笑い番組などで、特に随分と昔から「○ート○けし」が、自分の軍団の若い弟子たちを熱湯に入れて、逃げまどったり、恐怖に怯えたり、おろおろしたりする姿を高見の見物をしながら笑うというギャグ(全然笑えない)が大嫌いでした。今も大嫌い!

その後のお笑いバラエティ番組で、尻馬に乗るように「○ウン○ウ○」や、「ナ○ン○テ○ナ○ン」も同様のことをやっていて、自分よりも目下のお笑い芸人をピンチに追い込み、困り果てたり、パニックに陥るのを見て、幹部連中でそれをあざ笑うという・・・最低の笑いにもならないお笑い番組が横行していました。今も横行していると思う。
「○ウン○ウ○」の一人が、歌番組の中で、歌手の頭を平気で叩いているのを何度か見かけました。
大人が、大人の頭を多くの人が見ている番組の中で叩くというのは、ひどいことだと思いました。それもほんとにイヤなことでした。

「○波○年」という番組でも、無名お笑い芸人に、有名になるチャンスだと言って、まったく無用の劣悪状況下の旅をさせ、何の目的もないゴールを目指させるというくだらないことをやっていました。何のために、あんなことをやったのか、テレビ局の担当者は、いじめを行っている高校生と何ら変わらないことをやっていると、当時も思いました。だから、あの番組を視聴率が高いことは聞いていましたが、見ませんでした。
もちろん「○ート○けし」「○ウン○ウ○」などの番組も一切見ず、チャンネルをすぐに変えていました、そして今も変えてしまいます。

今、芸能人に小学生の問題などを解かせて、“お馬鹿”な回答をする芸能人をみなであざ笑うという番組が続々と増えています。これはテレビを見ている人も共犯です。くだらないっ!
番組を作っている人間の下劣さが見え隠れしています。

自分よりも劣ると思われる人を(ほんとは、劣ると思っているヤツの方が最低の人間だが)、みなで笑ったり、いじめたり、特に徒党を組んでそんなことをするのは、まさに人間のクズです。

私がお笑いで好きなのは、タモリさんです。それは、子分を作らないこと。そして、自然体であること。
自分の芸で人を笑わせること。笑ったあとに、いやな感じが残らないこと。
独自の考え方を持っているにもかかわらず、それを人に押しつけないこと。
などなど、前述した人や、グループの人間と異なって、凶悪でないこと、暴力的でないことが、特徴的だと思います。
あと、好きな人は、所ジョージさんや三宅裕司さん、なぎらけんいちさんなどです。
みなさん、人をバカにしたりしない、自然体の人ばかりです。

前述したような愚劣な番組を見て平気で笑っているようなことが、いじめの原因と同じことではないかと思います。
「○ート○けし」などにいたっては、誰もこわくてひと言も言えないのかもしれませんが、それがいじめがなくならい原因と重なって感じます。
彼にいたっては、自分が愛人を作り、その愛人に対する取材に不満を感じ、雑誌社にほんとうの殴り込みをかけるというヤクザそのものの凶悪犯罪行為をしています。どんなことがあっても、そんなことが許されるはずがない!
こわくて誰も何も言えず、そのままひどい状況が続行するという・・・。

自分の学生時代のことや、自分の子供のことも考えると、今回の自殺のニュースを聞いてそんなことを考えたのです。
一気に書いてしまいました。
誤字や、ちょっとつながりの悪い部分等があったらご容赦ください。勢いで書いてしまったので。


2007/09/24

枝廣淳子さんの本

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中古本の「ブックオフ」で枝廣淳子さんの本を見つけ、読んでみました。
『朝2時起きで、なんでもできる!【3】』です。

【3】となっているからには、【1】と【2】があるわけですが、私は以前【1】を読んだことがあります。
当時はすっかり影響され、試してみましたが、あまりに辛くて脱落!!その後別の著者の「朝4時起きの仕事術」を読み、しばらく実践していたことがありました。
当時の上司が宿題を毎日出していたので、早起きしてできた時間をかなり有効に使うことができました。
今はすっかりやめてしまいましたが・・・、やはり、残業があると早めの就寝ができなくて不可能になってしまいます。

今回の【3】は、ご自身の今までの、目標に向かってものごとを進める考えた方も書かれているのですが、枝廣さんが取材した色々な分野の方の時間の使い方について何例も取り上げておられました。

週末だけ早起きして、会社の仕事以外に、ある分野の研究報告書を書き上げた方の例などが挙げられていて、その方は、早起きして休日の午前中までに、原稿書きと自分の時間を作ってしまい、午後は家族と楽しむ時間を作るなど、非常に興味深いものでした。

その他の方々の例でも、自身が置かれている困難な状況を、いかに時間や考え方、その他日記を利用するなど色々な工夫をして、道を切り開いている例がたくさん挙げられていて、私自身にもたいへん参考になるものでした。

枝廣さんの、「2時起きシリーズ」、書店で見つけられたら、パラパラとめくってみてください。
興味深く、面白い本ですよ。

2007/09/22

誰のために働く?

きょうは、予定外でしたが、職場に行って仕事をしました。
ビルの窓から見る世間は、すっかり連休モードでのんびり、静かに“時”が過ぎていました。

ホームページ「オトナの研究室/元気を出したいとき・・・」にもちょっと書いたのですが、最近「ほんとうの自分とは」とか、「なんのためにオレは働いているのだろう、」とか、考えてしまうようになってしまい、ほんのちょっと前までは精神的に危ないような感じでした。

ホームページにも書きましたが、“ほんとうの自分”というものがあって人と接しているのではなくて、“相対する色々な人”があって、はじめて“自分”というものがあるのだ・・とラジオを聞いていて気付きました。
たしかに、自分だけになってしまえば、そもそも“自分”を意識することは無いのですから・・・。相手があって、はじめて自分があるのです。

「誰のために働く」というのも、人間以外はみな、「誰のため」なんて考えずに生きているわけで、そんなものがなくても生きているのです。要するに生きていくには「誰のために働く」っていう考え自体があまり必要無いものなのかもしれません。

そんなことを考えると、“ただ、ただ働く”っていうのも、それでいいのだど少し納得できるように思います。
要するに難しく考えすぎなのかもしれません。

人があって自分があるのだから、その人毎に自分があっていい・・と考えるようにしてみました。
誰のために働くかではなくて、ただ生きていくという行為の中で働いていると考えてみました。

時には、こんな形で気持ちの持ち方を変えてみるのも、精神的スランプから脱出するためには良いかも・・・。

2007/09/20

妄想、夢想、狂信

タイトルだけ頭に浮かんできました。
いつものことですが、タイトルだけ考えて、このブログを書き始め、あとは心の赴くまま、ただキーを打ち続けると日々のブログが出来上がっていきます。
その間、写真のアップなどを除いた単純に文書を書く作業は、毎回5~10分しかかかっていません。
“かな打ち”なので、速いのも手伝っているのかもしれませんが。要するに文章を頭の中で組み立ててから書いているわけではないのです。そうすると逆に読み返すと面白くなかったりします。ブログって不思議です。

で、今日もタイトルを決めただけで書き始めています。

世の中には、色々な人がいて、自分の考えが絶対に良いと思えてしまう人。
自分の考えは、こりゃ“ナイス”だと、検証もせずに思いこんでしまう人。
人にそれを言ってみて、「ちょっと違うと思いますよ」などと言われようものなら、逆に怒ってしまったり、思いっきり反論して、その場で相手をやっつけてしまい、自分を正当化してしまい、人の声に耳を貸さぬ人・・要するに狂信ってやつです。
自分の考えが実現した未来を想像して、悪いことは一切その想像に入れない人・・要するに夢想ってやつです。

などなど上記のような考えの人がけっこういて、そんな人は声が大きく、仕事の場面では大きな力を持ってしまうことが多々あると思います。
サポーターらしき人も何人かついてくるし、周辺の“金(カネ)”のニオイを嗅ぎつける外部の輩も持ち上げてしまうので、ますます“いけいけ”になってしまいます。

こんなことが、どんなことを産み出し、どんな事態を招くか、などと、この夜更けに・・考えておりました。
いいことが起こるはずがない・・・。
だいたい世の中の悪しき事態・・例えば社会保険庁の現在の姿・・は、そんなことから起こっているのではないかと・・。
それとそれにかかる予算が、もし自分の懐から出るのであれば、そんなことするか・・と、考えられない人が、人の上に立つような方に多いのかもしれない、などとも思いました。

変な文章で、意味不明かもしれませんが、ただただ思いつくまま、キーを叩いてしまいました。
ごめんなさいm( __ __ )m

2007/09/17

すっごい!オーディオ・マニアの本

Jazz_audio_terashima
本屋さんで、目について、「疾風怒濤のJAZZオーディオ放蕩生活/寺島靖国」を先週購入。
早速読み始めました。

寺島さんは、吉祥寺のジャズ喫茶「メグ」の店主、そして根っからのジャズ・オーディオマニアです。
氏の著書は、「辛口ジャズノート」や「ジャズ・オーディオ快楽地獄ガイド」などジャズ関係、オーディオ関係のものが多数あります。
「シンバルがジャ~ン、ベースがぶりぶり」などわけがわかったようなわからないような表現の連続、独善的な話の展開など独特の語り口、書きぶりが特徴です。

で、特にジャズ批評などは、独創(独走?)的過ぎて、言い過ぎなんじゃないかと思うこともあるのですが、それが逆に面白くて魅力的な文になっています。
オーディオについても、「50万以下の買い物は買い物とは言わない」など、ものすごい発言の連続です。

Trans_audio
この本の中で書かれている、「自宅の庭に“オーディオ用の電柱を建柱”」という話題もすごい話です。
二枚目の写真がその電柱です。

50アンペアの自宅の電源以外に、30アンペアの別電源を引いたのは、まだ理解の範囲?かもしれませんが、今回は、電柱に乗っているトランスから電源がいくつかの家庭に分配されているのが気になるという・・すごい話です。
自分専用の電柱を建て、トランスを載せ、自分専用の電源を手に入れ、理論上は、通常の60倍のピュアな、雑音のない音が手に入れられるという・・・常軌を逸したマニアなのです、寺島さんは。

1メートルのペアで十数万円もするスピカーケーブルを次から次へと試す話や、デザインだけで気に入って、百万円以上のアンプを購入するなど、ハチャメチャな氏のオーディオ人生は読んでいるだけなら面白すぎます。

私もお金があったら、オーディオにこんな風にのめり込みたいと、ふと、そんな幻想を抱かせますが、読んでいるだけでそんな体験をバーチャル的にできる、激烈本です。
オーディオ地獄を垣間見たい方は、どうぞ、オススメ本です(^^;)


2007/09/16

台風明け・・庭の木を処分しました

この間の台風で庭もだいぶダメージを受けました。
昨日のことですが、朝5時過ぎから作業を庭で始めました。
この際、手入れし切れない木々の処分と、紅白の花が咲く梅の木などは剪定をしました。
もちろん、私の手に負えるものではないので、植木屋さんにお願いしました。

処分した木々は、酒と塩でお清めをしてからチェーンソーで切り倒してもらいました。
20本以上になりました。
それを炎天下、細かく切り分け、一輪車で広い場所に運び、焼却したのですが、素人では生の木など燃すことができませんが、プロの植木屋さんにかかるとあっという間にパチパチと火柱があがりました。

何往復も運びましたが、目眩がひどかったです。疲れました。
疲れてくると人間ろくな事を考えないものですが、色々、家のことなど考え、家族やこの先のことを考え、妻はなんだか機嫌悪く・・・どんどん落ち込みました。

そんなこんなで昨日は終わりました。
ものすごく落ち込んだ気持ちはまだまだ残ったまま。
・・・疲れた。

2007/09/13

あやまる一日

Help_desk_phone_pics
私の現在の職場では、内部の者からの問い合わせや障害に対応するため「ヘルプデスク」と呼んでいる女性二人が電話対応をするようになりました。

きょうは、そのヘルプデスクが対応に困っていたので、私が内部の者からのクレームに対して電話に出ました。
実は今の職場の直前の職場では、多くの外部からの苦情電話を受けたり、クレームや要望等の手紙への対応、団体からの陳情関係への対応を担当していました。

なので、クレーム電話には割と馴れていて、まず相手の言いたいことを良く聞き、その気持ちに共感するように心がけて電話でお話してみました。なんか、4年前の自分を思い出しました。
結果としてこちらの事情を理解してもらい、円満解決!

というのが、午前中の“謝ったこと”でした。

午後は、前日のブログでも書きましたが、仕事が暗礁に乗り上げ、その結果、外部の方に依頼していたことが中止となってしまい、東京まで“事情説明と謝罪”に行ってきました。

打合せの場所に向かう電車の中、つい居眠りをしてしまいました・・いや、むしろ熟睡?
そして、その睡眠の中で夢を見ました。
これから謝罪に行く現地で既に謝罪している夢です。
誠意を尽くして説明し、謝罪している自分。完全に夢の中で午後の仕事をシミュレーションしてしまいました。

ハッと目覚めると、電車の座席に座っている自分・・・。
「なんだ、夢か」と思いましたが、説明や謝った内容はすべてはっきり覚えていました。

実際に相手方に会い、説明を始めると、まるで夢の中でしゃべっていたことそのままに話しだす自分!
すごいっ!夢の中でのことがビデオを見るように繰り返されているのを客観的に見ている自分がいました。

ということで、「あやまる」ことがテーマになった一日でした。
謝罪はなんとか成功したと思います。夢に見るくらい心配しましたが、よかった・・・。

2007/09/12

毎日が激動!?

最近、割といいペースでこのブログを更新しておりましたが、ちょっと滞ってしまいました。
そのわけは、簡単に言うと、ここ数ヶ月やってきた仕事がすべて振り出しに戻るという、ほとんど想定外のことが、ここ一週間で起こりました。

そして、一方ではそれが順調に進んでいるということにして表向き事態が進行しているということです。
そして、その表向きの顔で接しなければならない人から真剣にお話しをされ、胃がキューンとでんぐり返しを起こしている状態を一日過ごしたかと思うと・・・今度は裏側の話で深刻な事態について上の人達への説明、事態収拾への作業などを進めている毎日です。

そして、関係者や他部署への説明が今後も多々有り、さらにスケジュールどん詰まりの中、苦肉の策を展開して、この先、強行突破していくことになります。

そんな中、仕事もがんばりつつ、楽しいことをブログに載せられればと自分自身に願っているところです。
最近は、悪夢で目が覚める毎日ですが、今夜はいい夢みたいなぁ。

2007/09/09

がっかりだよォ(*o*) 

Nou1
え~、最初の画像が今はやっているらしい「脳内メーカー」というサイトで私の“脳内イメージ”を調べてみた結果ですσ(^^)

どんなですか?いったいぜんたい、私は“悪の固まり”の真ん中に“欲”が存在するという人間として『最低』なヤツであるということが判明いたしました(;-_-)
みなさんも検索サイトで「脳内メーカー」ですぐ出てくると思いますのでお試しになってみては?
・・・変な結果が出ても責任持てませんけどね(^^)
ただ、現在3億アクセス突破ということで、すごく混んでいるみたいです。

その他色々調べた結果も少し載せてみます。
Nou3
2番目のイメージは、子供同士が幼稚園から一緒で仲良くさせていただいてる奥様の結果。
普段からエッチなことばかり言って笑いを取っているので、ぴったりな感じです。“愛”と“H”だけで構成されていました。

ついでなので、面白そうなものをもう二つ。
Nou4


Nou2
とにかくその人ごとに様々な結果が出て、ちょっと話題づくりに面白そうです。

それにしても「悪」と「欲」か・・・。

2007/09/06

台風がもうすぐ上陸

きょうは、帰宅しようと職場を出ると、ものすごい嵐・・。
それでも、まだ台風は、上陸していないとのこと。上陸したらどんなことになるのか。

帰路、職場から駅までは、やむを得ずタクシーを拾い、でも自宅最寄りの駅から駐車場までの数百メートルは徒歩。
ほんの数秒で、プールに入ったくらいの状態になりました
( ̄ロ ̄lll)
帰宅すると全身“濡れねずみ”でした。

で、きょうは仕事で、たくさんの人の前になんども部屋を変えて行き、色々説明をして、質問を受けるという日でした。
ちゃんと話を聞いてくれる人、いきなり怒声を浴びせる人、真剣に質問してくれる人・・・皆さん偉い方ばかりなのですが、人というのは、ほんと様々だと思いました。まさに今日の天気のように晴れたかと思えば、突然風雲急を告げるがごとく土砂降りに、そして、またかんかん照り・・・みたいに、部屋に入っていく度に様子が激変しました。

ドキドキしたり、はらはらしたり、ああ俺にひと言いわせてくれ・・と思ったり、ああ、あんなこと言っちゃって・・!
と驚いたり、今までに無い体験をしました。

来週もまた、偉い学識経験者の方に色々とお詫びに行かねばならない仕事ができました。
毎日が、新しい経験とサプライズです。
ちょっと、しんどいけどがんばらねば!
土曜日は出勤がほぼ確定してしまいました。

読んでくださっている方々、仕事で体をこわさないようにね。


2007/09/05

ITの人たち

Keyboard_pics
きょうは、パソコンに向かっている時間があまり無いので、チャチャッと書きますが。
信じない方がいいぞぉ・・・IT関係の人たち。

大風呂敷を広げ、出てくる金額は途方もない巨額。
この間までCRMなんて言ってたのに、今はほとんど言わないし、Web2.0ってぇのも実態が無いぞぉ・・・。
2.0ってぇ数字にダマされるな、なにか世の中バージョンが上がっているように錯覚させているだけだ。

ITIL(アイティル)ってのも、めちゃめちゃいいもののようたが、これも眉にツバつけて聞いておいた方がいいぞ・・悪いことは言わん(;-_-)

ITの人たちは、いかにも新しいものだというふうに、新しいコピー付で持参して、金をじゃぶじゃぶ使わせようとしているよ、ほんとだぞ!

悪いことは言わないから、人間として、人のために正しいことをした方がいいよ。
人のお金だと思うから、海のものとも山のものともつかぬ“IT”なものに手を出すのだから。
人のために役立ち、無駄なお金を使わず、自分の心の奥にある良心に恥じぬ選択をするのが人生で一番だ・・・。

頭が変になりそうな日だったので、ちょっと正体を失って書いてしまいました。
色々ご不快なところがあったらゴメンナサイ<(_ _)>
阿呆の戯言と思ってお許しください。

2007/09/02

プロのお言葉

テレビのニュースを見ていたら、ゴルフの石川遼選手(あの王子です)が、試合後のインタビューで、「ギャラリーの皆様に楽しんでいただけることを考えてプレイしました・・・」というような発言をしていました。

・・・若いのにすごい選手だ・・と思いました。
これがプロではないでしょうか。成績も攻撃的なプレイが実を結び、そうそうたるプロに混じって15位です。
そのプレイそのものを振り返るよりも、自分にぞろぞろついてきたギャラリーが楽しめたかどうかを気に掛けているなんて、他のプロはそんなこと考えながらプレイしているのでしょうか。
一部を除いて、ほとんどが自分の事ばっかりかもしれません。

相撲でも、実は巡業での色々な楽しいイベントや、勝負よりもお客さんの楽しさ重視のそっちの方がむしろ本来の姿なのではないかという事を言っている記事をこの間見ました。
それは、そうかもしれないと思ったのです。
地方では、本物のお相撲さんを見るなんて、滅多にあることじゃないし、そのお相撲さんがサービスたっぷりに楽しませてくれるなんて、一生の思い出です。

昔、千葉にプロ野球の球団が無い頃、小学生だった私は、千葉で行われる二軍戦が楽しみでした。
やはりサービスで、登板は無くとも、ブルペンに期待のルーキーをコーチが送り込んでお客さんに見せてくれたりしました。

・・ということで、巡業をないがしろにして、しかも怪しい診断書を出して休んでしまい、自分の楽しいことをやっているのは、プロではない、というのが今日の結論でしょうか。
せめて、看板力士を一目見ようというお客さまに対してわびるというのが、最低限しなければならないことなのではないでしょうか。

宝塚の地方公演も見たことがありますが、本公演の何倍も観客を楽しませようという気合いを感じました。
そのお客さんにとっては、年に一回の楽しみなのかもしれないのですから。

まとまりませんが、思いついたことをそのまま書いてしまいました。

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