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2007/10/28

無着先生の声を久しぶりに聞きました

Senpukuji
昨日、朝のラジオ番組を聞いていたら、あの「全国子供電話相談室」で、かつて先生をしていた無着成恭さんが声の出演をされていました。
現在は、写真の泉福寺(大分県国東町)の住職になられているとのこと。

無着先生は、私が小学生の頃にちょうど電話相談室の先生でした。
先生のお話は、あの番組の中でよく聞きました。小学生もびっくりの回答があったような記憶もあります。

今回の番組でのお話しの中で

世の中っていうのは、自分の役職が上になればなるほど、『嘘』をついてはいけないことになっている。
要するに、嘘をついてはいけない人は、例えば「社長」であり、いわば、三角形の頂点となっていて、下に行くに連れて、少しずつウソをつける範囲が拡がっているが、今の日本は、逆三角形になっているのではないか。

下の人に「ウソをつくな、ウソをつくな」と、きつく言っておきながら、社長が大嘘をついている。

というような趣旨のお話しをされていたのです。

う~ん、久しぶりに“成恭節”を聞いたような気がしました。

どこかの巨大企業と化したお土産屋の社長さん、比内地鶏だと文字どおり嘘をついていた社長さん達を思い浮かべました。
嘘をいったんついてしまうと、その事実を隠匿するために、さらに大きな嘘をつかなければならなくなってしまうというのは、身近なことでも同じですが、儲かってお金がふところに入ると「麻痺」してしまうのでしょう。

他人事とは思わずに、自らを戒めたいと思います。

2007/10/27

ネコと長男

みいさんのブログを拝見していたら、momoちゃんが気持ちよさそうに眠っている絵が・・。
それを真似してというわけではありませんが、ウチの駄猫「サンド」が朝から駄眠をむさぼっておりましたので、さっそく“撮影”。Neko_asakara_nemuru
今朝も長男を朝5時起きで部活の待つ学校まで送ってきました。
外は冷たい雨が降っていて、通学だけでもたいへんですので。

帰ってくると、ネコのサンドは、長男の脱いだパジャマをまとめて布団代わりに眠り始めました。
なんか本格的に寝息を立てて眠っています。
可愛いものです(^^)

サンドは、長男が、夜に帰ってきて遅い食事を取っていると、長男のひざの上に乗ってすやすやと眠ります。
長男のことを“兄貴”だとでも思っているのか、毎晩そんな光景を見せてくれます。
サンドも長男のことを心配しているのかな?

2007/10/25

健康のため我慢

Flower_park1
写真は、先週日曜日に長女が義母、義妹と一緒に千葉県印西市にでかけて撮ってきたものです。
見ているだけで心癒される風景です。

私、きょうは、病院に行き、検査をしてきました。
一ヶ月前に血液検査の結果が良くなくて、ここ一ヶ月アルコールを完全にストップしておりました。
元々アルコール自体をそんなに飲まないのに・・・なんてことだと思いましたが。

先ず、外で飲みません。仕事関係の人と飲むなんてあまり気乗りしないし、仕事の愚痴や、仕事そのものの話を聞きながらお酒なんて飲む気がしないし・・・。

飲むのは自宅で、ひとり自分の部屋で1950年代のジャズを聞きながら、せいぜい缶ビール一本を静かに飲むくらいなんです、一週間に一・二度。なのに、アルコールをストップした方が良いなんて、どういうこと?

きょうの検査は、至急で回してくれるとのこと。
明日、携帯に結果の連絡をくれ、もし、結果が良ければ薬の量を減らすように指示してくれるとのことでした。
次の通院まで薬の量の加減ができないので、上記のような対応をしてくれることになりました。
Flower_park2
お酒は、当分・・一年くらいか?・・やめようと思っています。
別にお酒がないと困ることは特に何もないのです。大酒飲みではなし、5年でも10年でもやめたままいられるし。
ただ、美味しいと思うときがあるから、時々、少しばかり飲んでいただけなので。

前回の検査結果がかなり悪かったので、今回の検査が少しでも良くなっているよう祈りつつ、明日の電話を待ちたいと思います(-_-)

2007/10/23

B、C級グルメの会?

Ebi_mayo
写真は、千葉県東金市にある「リトルチャイナ豊」という台湾料理屋さんで食べることができる「海老の胡麻マヨネーズ炒め」です。今回の何枚かの写真は、全て以前我が家と妻の家族とで、出かけたときのものです。
美味しそうでしょ?!・・・美味しいんですよっ(*^ー^)ノ
詳しくは、私のホームページ「オトナの研究室内“美味しいものの話”」でご覧下さい<(_ _)>

職場の、私よりも、ちょっと先輩の方からの発案で、給料日のあとに、二人であまり高級なところでない、ちょっと美味しいお店であまり高くないものを食べる・・二人だけの“会”を結成することにいたしました。
前回は、千葉市中央区新宿にある「たかはし」というお蕎麦屋さんでした。
『揚げなすそば』と『ゴボウ天そば』がめっちゃ美味しくて、ついでに「あんこうの天ぷら」を取り二人であつあつのところを食べました。美味しかったぁ~(^o^)

というわけで、今回は「リトルチャイナ豊」をねらっております。
Little_china_rice
次の写真は、「リトルチャイナ・ライス」、これもボリュームたっぷりで応えられん“うまさ”です。
Tori_shio_ramen
その次の写真は、「鶏肉ラーメン(塩)」・・・(^^)どれを食べようかなぁ~♪
Annin_toufu
最後の写真は、「杏仁豆腐」。汲み上げ豆腐のような感じで、蜜の中にたたずんでおります。そして、頂上には、かき氷が!!
これもデザートとしていけてるぞぉ~っ!

勤務終了後に二人で繰り出そうかと画策しております。
楽しみぃ~っo(^▽^)o

2007/10/21

声に出して歌お♪ダイスキなメロディ

Iruka_san
今朝、長男を部活のため、早起きしてクルマで送っている途中でAMラジオの番組をたまたま聞きました。
関東以外でネットされているのかわかりませんが、『イルカのミュージックハーモニー』という番組でした。
そう、あの“なごり雪”のイルカさんの番組です。もう、お孫さんがいるそうですが、見た目はあの頃と変わってないですね(^^)

番組の中で「声に出して歌お♪ダイスキなメロディ」というコーナーがあるのですが、きょうは、過去の放送分もかけていて、「戦争を知らない子供たち/杉田二郎・・イルカさんのコーラス入り」「一人の手/本田路津子・・懐かしい、全然お声が変わっていませんでした」、「翼をください/山本潤子・・ソロで、これもかわらぬ歌声」と、懐かしい曲が目白押しでかかりました。

実は、私、これらが流行っていた頃は中高生でして、ロックミュージックにどっぷりつかり、あまり興味をもっていませんでした。むしろ、バカにしていたくらい。
それが、今聞くと“いいじゃありませんか!!”。 時代は、人の心をほんとうに変化させますね。
特に本田路津子さんは、当時とまったくかわらない歌声で、驚くと共にものすごい感動に包まれました。
それに「翼をください」の山本潤子さんは、今の方がかえって良いくらいで、やはりクルマを運転しながら心臓がドキドキするほどでした。
Misaki_meguri

そして、“生”で山本コウタロウさんが登場し、フラットマンドリンを伴って、あの『岬めぐり』を歌ってくれました。
それにイルカさんのコーラス付きです。ご本人も「夢みたいだ」とおっしゃっていました。

番組のホームページには、歌詞が掲載され、それを見ながらリスナーも歌うという、以前の私なら“こっ恥ずかし”くて、たまらないと思ったかもしれませんが、すなおに「いいなぁ」と思いました(*^ー^)ノ

岬めぐりって、失恋したあとの歌なのに、なぜかすっきりと気持ちのいい曲ですね。
イントロが始まっただけで、目の前の視界が“バアッ”と開けるような感じになりました。
心なしか興奮しているコウタロウさんの声は裏返り気味、それが余計にいい歌唱に聞こえました。

ちなみに、コウタロウさんは、今「山本コウタロウとほぼウィークエンド(^^;)」というバンドで活動を始めているそうで、CDをホームページからの申し込み“のみ”で販売しているそうです。「青春の河」という曲ですが、なかなかいい曲でした。興味のある方は、コウタロウさんのホームページをご覧ください。

2007/10/20

何がしあわせかって。

職場のリフレッシュ休暇で、突然の日程変更のため、旅行には行けませんでしたが、色々な場所に向かう道すがら、そして色々な出来事があるなか、「何がしあわせ」なんだろうと、ふと考える瞬間がありました。

昔は、パソコンも無ければ、携帯電話もありませんでした。
でも、だからといって、あの頃が今より不幸せだとは全く思いません。むしろ、あの頃の方が幸せだったような気がします。

小さい頃、家の前の通りに小さなお店があり、月一回のおこづかいをもらうと、そこに行って、食パンを切ってもらい、ジャムやビーナッツバターをぬってもらって食べるのが何よりの楽しみで、幸せでした。まだ小学校にあがる前だったかも。

決してお金持ちではない我が家(むしろ貧乏)では、月一回、町に買い物に行くと、帰りのバス停付近にまんじゅう屋さんがあり、母がそこで蒸かしたてのまんじゅうをごちそうしてくれました。
あつあつなので、中のあんこでやけどしそうでしたが、それを食べている時がとっても幸せでした。
母は、おいしいかいと何度も私に聞きました。
そうそう町の小さな食堂で好きなものを食べていいと言われ、小さい私は「かつ丼」をたのみ、子供らしくないと笑われましたが、あのグリンピースののったかつ丼は美味しかったです。そして、母といっしょのテーブルについているその時間が何よりもかけがえのないものでした。

父は、なぜか、よく私が学校の休みの日に、街中の自分の職場近くの喫茶店に私を呼び出しました。
小学生の私は、バスで40~50分もかけて出かけていくと、父はモーニングセットをたのんで、私にたべさせてくれました。
上には兄がいるのに、いつも私でした。あれは何だったのだろうと思います。
父は私が「こんなの初めて食べるよ、おいしいよ」と言うと、とてもうれしそうでした。
また、夕方になるとやはり、呼び出され、まだファミレスなどがない時代でしたが、ちょっと高そうなレストランに連れて行ってくれてごちそうしてくれました。
そのときの父のうれしそうな目が、私をうれしくさせました。
美味しい料理よりも、父がとてもうれしそうにしているのが、私を幸せな気分にしてくれました。

父は営業の仕事をしていて、休日も遠くまで出かけていくことがたいへん多かった記憶があります。
ときどき、栃木やその他関東近県にも出かけることがあり、そのときも父は兄ではなく、私を連れて電車で出かけました。
お客様の家の近くに来ると、公園などで私を待たせ、交渉事などの仕事を済ませると、てくてくと歩きながら、その町を流れる大きな川などを見に行きました。甲子園によく出る高校なども見に行った記憶があります。
その町の小さなお店で父はビールを飲み、私はスパゲティなどをご相伴にあずかりました。
父は時々、遠くを見つめるようにしていましたが、私自身がすっかりオヤジとなった今、どんな気持ちでいたか、少しはわかるような気がします。
Machi_no_akari
帰りの電車は、すっかり夜になってしまい、車窓から見える街の灯りを見ていると、あのひとつひとつの灯りの下に家族があるんだな・・と想い、なぜか小学生ながらなみだぐんでいたことを昨日のように思い出します。
父と並んで座席に座っていると、小さな“幸せ”が胸に拡がりました。

今の小学生、中学生、そして高校生が幸せを感じるときって、どんな時なのでしょう。
私は、父や母、家族といるときが、何のことはなくとも幸せなひとときでした。

つい先日の休暇中にふと考えたことでした・・・。

2007/10/17

妻にはネックレス、私は・・・。

このあいだは、妻に仏蘭西料理を・・と、持ちかけたら「塩ラーメン」という文字どおりさっぱりした回答でした。
昨日、それでは、あんまりだったかと、宝飾店に妻を誘い、「指輪でも選べば・・」と。
妻はそれでは・・と結局ダイヤのネックレスを選びました。
私は、よくわかりはしませんが、パッと見て「いいな」と思いました。で、それをプレゼント!!
Lennon_museum1
さて、私の方は、本日、さいたま新都心まで2時間かけて出かけ(むちゃくちゃ遠い!)、さいたまアリーナの「ジョンレノン・ミュージアム」に念願かない、行ってまいりました。
写真は、ロビーとラウンジしか撮影できませんでしたので、展示されていた“超レア”なグッズの数々は画像ではご紹介できませんが。
Lennon_museum2
ジョンレノンが1980年12月に亡くなってからずっと・・、私が入院していた日を除き、ジョンの歌声を聞かない日は一日もありませんでした。亡くなる以前も、もちろんジョンの歌声の入ったレコード、CDを聞かない日はありませんでした。
ジョン・レノン、そしてビートルズは私の生活の一部というか、それなしでは生きていけないものとなっていました。

ま、普通の生活をしている人でも、ジョンの“歌声”とまではいかなくとも、レノン&マッカートニーの作曲した曲を聞かずに一日過ごすというのは、現実として至難の業です。ラジオがついていたり、スピーカーから音楽が流れている通りやお店を通過するだけで、ビートルズのジョンとポールが作った曲を聞かずに済むということは、まず無いと思います。電話の保留音もけっこう彼らの曲が多いですし・・。

Lennon_museum3
きょうは、初めてミュージアムに行き、ジョン愛用のリッケンバッカー325(黒いショートスケールの初期に使われていたギター)も見ました。カッタウェイのストラップ・ピンの付近には、コンサート時に貼られた曲目リストがそのまま残っていました。
曲目から見ても1965年あたりでしょうか。それだけでも30分くらい見つめてしまいました。
軽井沢で過ごしていた頃の写真や、よく本で見かけた当時の帽子、シャツ、ジーンズなども展示されていました。

懐かしいレコードや、衣装(レコードジャケットになっている衣装なども)ありました。
日本公演の時の緑色のスーツもありました。

で、さきほども書きましたが、それこそ毎日ジョンの曲を聞いていて、私にはまだ亡くなったという気持ちがあまりなかったのです。日常にジョンの曲が今でもあるのですから。
だから、「死」を確認したくなくて、今まで来なかったのだな、とあらためて思いました。

・・・なので、数々の遺品を見ているうちに、泣きました。ものすごく泣きました。
お客さんは、なぜか若いカップルばかりで、私のような年代の者はいませんでしたが、たぶんここで泣くヤツは私くらいだろうとは思います(;-_-)

ジョンは亡くなったのだと、あらためて感じ、けっこう気分は落ち込みました。
行きも帰りも i Podでジョンのアンソロジー・ボックスセットを聞いていたのですが、それで余計に落ち込みました。
今、やっと元に戻り始めたところです。
12月に、また、あの日がやってきます・・・。

Indian_curry
え~と、暗い話ばかりしていても仕方ないので、本日の昼食に、あの大阪の自由軒の支店が“さいたま新都心”に出店していましたので、名物『インディアン・カレー』(ちょっとおごってハンバーグ付き)を食べました。
カレーの中心のたまごの部分にウスターソースをたらし、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて食べるのですが、美味しかったです。チェーン店みたいなので、たいした味じゃないかな、と思ったのですが、とても美味しかったです。
さいたま新都心に行ったら、これはオススメです。
最後は明るい話題で締めてみました(^^)

2007/10/16

突然の予定変更で宝塚観劇に

昨日は、職場のリフレッシュ休暇を利用して、最初は上野の美術館に行こうと思いましたが、“さいたま”にある「ジョン・レノン・ミュージアム」に、ファンでありながら一度も行っていないことを思いだし、そこを目指して出発しました。
途中で、来月の宝塚劇場のチケットでも買ってから行こう・・と思い立ち、東京宝塚劇場のチケット売り場に寄り道することに。
Toujitsuken_narabi
で、チケット売り場に到着すると、なにやら行列が・・・。
聞いてみると、きょうは当日券が40枚程度出るらしいとのことで、並んでいるとのこと。
迷った末に、行列に加わることに(^^;)・・・どんどん予定が変わっていく。
チケットは、幸運なことにギリギリの順番でゲットできました。
Ginza_yanagi_dori
チケットを手に入れたはいいが、午後まで時間があまってしまい、写真の「銀座の柳通り」沿いのお店でお茶をしながら、さてどうしようかと思案しました。時間がいっぱいあるというのも、なんだかうれしいものです。
Kyobunkan_shoten
で、本屋さん巡りをすることに。
写真は、銀座の「教文館書店」です。
書店員ランキング・ナンバーワンということで有名らしいのですが、店内に入り、その応対や、お目当ての本をすぐに探し当て、お客さまを案内する手際の良さには舌を巻きました。たしかに素晴らしい!!
そして、品揃えがほんとうに良いと感じました。どれもこれも読みたいものばかりが並んでいます。
他の書店では、なかなかお目にかかれないものが、たくさんです。

その他有楽町駅近くの大きな書店にも行きましたが、そこもなかなか書店員さんの応対が良かったです。千葉の郊外型書店では考えられないくらいです。
Moon_troup1
さて、本題の宝塚ですが、“月組公演”。いつもと異なり、ショーが先にあり、珍しい民族舞踊のショーでした。
ただ、私には何故これを宝塚でやらねばならないのか、ちょっと理解しがたいものがありましたが。
驚いたのは、幕が開いて始まるのでなく、ステージ上に人が何人もいて、徐々に始まるという不思議なオープニングでした。オーケストラ・ピットから人が“貞子”のようにはい上がってきて始まるっていうのも初めて見ました(゜゜;)\(--;)
Moon_troup2
第二部のミュージカル「マジシャンの憂鬱」という出し物は、とても愉快で軽快でコミカルな、爆笑ものの楽しいものでした。もちろん、最後はシリアスにまとめられていたのですが。
トップスターの「瀬奈じゅん」さんと「彩乃かなみ」さんは、堂々とした押し出しの強い、私が良く見てきたトップスターという感じで、安心して舞台を楽しむことができました。
Demachi
最後の写真は、終演後に劇場前に並んでいる、『出まち』の方々です。全員ユニフォームのようなものを揃えて気合いが入っていました。
気合いで思いだしたのが、今回、“当日券”ということで、最後尾の席で見たのですが、ここは料金も安く、当然ひとつの公演を何度も見る“本気”で根性の入ったファンが座っている場所で、拍手を入れるタイミングも、手拍子も台詞や曲が全部頭に入っていないとできない“ドンぴしゃ”のタイミングで入ってくるので驚きました。
休憩時間中に聞こえてくる話題も“コア”な話題で、SS席やS席にいる浮世離れした優雅なおばさま達と違い、三度の飯を一度に減らしてでも見るというような気合いを感じさせる緊迫感のある席&人たちでした。
私など、足もとにも及ばない、ストロングスタイルのファンの方々です。
この最後列の席が一番ファンとしては、良い席かも。
・・・いや、その後ろには、立ち見というもっと“コア”な方々がいました。
舞台を見る目つきは、どの席に座っている人よりも鋭く、真剣でした。少し見習わせていただきます<(_ _)>

2007/10/14

『Miss Potter』を 結婚記念日に

Miss_potter1
きょうは、私たち夫婦の結婚記念日でした。
ただ、この間のブログで義父の七回忌について書きましたが、実は義父の命日は、「今日」でして・・(-_-)
義父が亡くなってからは、毎年、結婚記念日というよりも、父の命日ということになっていて、あまり二人で祝おうということもなくなってしまいました。
・・ひょっとして、義父はそれをねらっていたのか(^^;)

今回は、先週七回忌を行ったということで、私から仏蘭西料理でも食べようか?と話を持ち出しました。
ところが、意外なことに妻は「仏蘭西料理」っていうよりも、「昔懐かしい“塩ラーメン”」って気分なんだけど・・とのこと。
じゃあ、と妻の好きなピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの生き方を描いた『ミス・ポター』という映画を見つつ、“塩ラーメン”を食べようということになりました。
Miss_potter2
塩ラーメンは、ラーメン屋さんに行ってということでなく、いわゆる“フードコート”にある、安っぽいラーメンにしました。昔の味が食べたいということだったので、そうしたのですが、それがほんとうに昔っぽくて美味しいラーメンでしたΣ(゚Д゚;びっくり!!
Miss_potter3
ポターの映画は、とても良くできたもので、前半のロンドンのポター実家の場面などでは、パーティー・シーンでの調度品や衣装など、素晴らしいもので、それを見ているだけでもうっとりするようなものでしたが、ポターの恋物語も静かに、そして情熱的に展開して、しみじみと心に染み入るものでした。

後半の「湖水地方」・・・ポターの遺言によりナショナルトラストが管理している素晴らしい景勝地・・・の風景がふんだんに撮影されている場面では、もうその景色、それだけで胸がいっぱいになり、ポターの生き方とあわせて静かに感動が広がりました。
映画が終わると、妻は泣いておりました。
私も、いい映画を見たという感動にひたりました。

こういう、よくできた、静かで美しい映画が最近はいいです。
暴力や、激しい戦闘シーンなどは、今の私にはお呼びじゃないって感じです。
いい一日を過ごしました。

2007/10/13

朝から曇ってます・・・

Cloudy_1

今朝も、5時起きで長男を学校までクルマで送ってきました。
部活動もずいぶんと活発を通り越して過激とも感じられるくらいです。
朝6時から練習なんて・・・。公共の交通機関はありません。クルマの中でパンを食べながら学校に向かいました。
もう、起きてから4時間は経とうとしています。
毎日夜まで練習して、朝は皆が登校する前に練習、休みは土日も無し。私が学生の頃にも無かったなぁ。
頑張るのにも限度があるので、辛かったらやめても仕方ないか・・などと最近考えています。

で、私は長年勤務してきたことで、「リフレッシュ休暇」というものをいただける権利を得ました。
最初は12月を予定していたのですが、議会がある関係でそこで取るのは無理。
11月の予定表に入れていたのですが、その議会準備があるので10月にして・・ということで、旅行など何の準備も無いまま、ただ休みを取ることになりました。
まあ、のんびりと数日過ごすことにいたします。美術館などのんびりと歩いてみようかと考えています。
子供の送り迎えも休み中は、体力の心配無くできそうです。

朝早く起きたので、ちょっと書いてみました。

2007/10/11

クルマの停止位置に気付いた

Oudanhodou_teishisen
ずいぶんと前から気付きはじめていたんだけれど、横断歩道や、信号でクルマが停止するときなんだけど・・・。

先頭のクルマが停止線から10~15メートルも間を空けて停車していることがありませんか?
また、先頭でなくとも、直前のクルマから、やはり10~15メートルも間を空けて停車してるクルマが、妙に多くありませんか?

あれって、いったい何のおまじないなんでしょう。
後ろから走っていると、信号が赤になったときなど、前方のクルマはたぶん適度な車間距離で停車するだろうと思っていると、思いっきり手前で停車してビックリすることがあります。ヘタすりゃ追突しそうになります。

道路渋滞の最大の原因は、車間距離を取りすぎて停車しているクルマであると聞いたこともあります。
ようするに、渋滞は生むし、追突事故の原因ともなるし、“いいこと”なんて何もないのです。
なのに、きょうも10メートル以上の距離を空けてクルマを停車する人がいる。

ほんとうに聞いてみたい、「何のおまじない」なのか・・・?

信号と信号の間で、そんなことをする人が4~5人もいたりすれば、どんどん次の信号待ちの列にクルマが後送りされていって、通勤時間帯など、ほんとうに迷惑な渋滞の最大原因となるでしょう。
あれ、やめてもらえないかね・・・(;-_-)

2007/10/09

傘かしげと傘すぼめ?

Umbrella
前回の「ロミオとジュリエット」のお話をラジオでしてくれた中谷さんが、今週の同じ番組では、“江戸しぐさ”の話をされていました。

その江戸しぐさの一例としてあげられていたのが、「傘かしげ」です。
最近、雨の日が多いですが、せまい舗道などで、人とすれ違うとき、傘がぶつかってしまいませんか?
そんなときは、江戸しぐさの「傘かしげ」が役に立ちます。
すれ違うお互いが、傘を外側に“かしげる”のです。
こんなちょっとした仕草が粋で、自然で、知恵のあることであるということを紹介されていました。
昔は、けっこう誰もがやっていたような気がします。

その他にもすれ違うときに、お互いに肩を後方に引く「肩ひき」や、席をこぶし一つ分腰をうかせておくり、人ひとり座れるようにつめる「こぶし腰うかし」などもあるようです。
でも、これって私が小さい頃から皆がやっていたことで、あらためて見直すようなことではないと思ったのですが、時代は『我先に・・』というものになってしまい、珍しい仕草なのでしょうか?

さて、中谷さんは、江戸しぐさとしての「傘かしげ」にふれたあと、京都では、傘をすれ違いざまに“すぼめる”のだとお話しをされました。
ほほう、私もどちらかというと実は“すぼめる”派です。
傘かしげだと、すれ違うお互いの協力というか、タイミングが必要ですが、傘すぼめは、自己完結型です。
それにちょっと女性的な仕草でもあります。
やはり京都の方に似合うやり方だなぁと感じましたが、ご覧の皆さんはいかが感じられましたか?

2007/10/08

映画による経験がその後の“恋愛観”を決めるらしい

Romeojuliet1968
USEN放送で、中谷彰宏さん(作家・俳優・演出家)のトーク番組を聞きました。
話題は、自分の“恋愛観”は中学生のときに彼女を誘って断られ、一人で見た『ロミオとジュリエット/1968年(オリビア・ハッセー主演)』にある・・といういものでした。私は当時小学生、そういえば同級の女子が「見たか?」「まだ、見ていない」と騒いでいたような気がする。

「ロミオとジュリエット」は、シェイクスピアが戯曲として書き上げる前から、伝わっていた古いお話らしいですが・・・。
中谷さんが言うには、初めてキスするシーンで、「私のけがれた唇をあなたのけがれのない唇で清らかにしてほしい」とロミオがキスし、ジュリエットが「そんなけがれたものは、お返しします」とキスでやり返すという、部分に心が動かされたようです。「・・・やるなヴェローナの“なにわ女”」と感じたとか。シェイクスピアの人間描写によるところが大きいと思いますが、単に可憐な少女としては描かれていません。

また、二人が初めて床を共にした朝に、ロミオが身支度をして帰ろうとすると「まだ、一番鳥のひばりは鳴いていない、だから・・」と、ジュリエットは、早朝からベッドに誘います。初めて結ばれた朝にわかりやすく言うと「もう一回お願いします」と言っているわけですΣ( ̄ロ ̄lll)

以上のような内容を含む、その作品が中谷さんの恋愛観のベースになっているとのことで、女性は一筋縄ではいかないということが身に沁みているということでしょうか。
Melody_edit2
で、私はというと、やはり中学くらいの頃の映画でしょうか、トレイシー・ハイド主演の「小さな恋のメロディー」が、ビージーズの美しい曲と共に一番印象に残っていて、なるほどその後の自分の恋愛観に影響大であると思い当たるふしがあります。
Melody_edit3
中学生の頃の初恋のドキドキ感、甘酸っぱく、胸がしめつけられるような感じ・・をつい求めてしまい、未熟な恋愛をして、彼女にふられるという・・いつものパターン(T_T) 昔は色々ありました。
主人公の女の子“メロディー”が金魚をビンのような容器から水飲み場のようなところで泳がせるシーン、ビージーズの「メロディフェア」が画像と共にあまりにも美しく、胸がキューンとなりました。
ラストのトロッコで二人が大人の世界から遠くに逃げようとする、空からの遠景シーンも印象的で、すべて夢のなかの切ない出来事(ファンタジー)です。・・・恋愛観としては、現実問題に対応仕切れないものですσ(^^)、だからいつもダメだったのね!
Himawari_picture
さて、中高生を経て、大人になり、それなりの恋愛も経て、今度は大人の女性との恋愛・・・。
その当時の彼女は、ソフィア・ローレン主演の「ひまわり」が大のお気に入り恋愛映画だったようです。
これは、極限の状態で異国の地にあり、別の異性とやむなく結ばれて、その後に再会するという、まさに大人の作品。
彼女は、明るく、天真爛漫、誰からも愛されるような人で、しかも人気者、いつも周りには取り巻きがいるような、私とは全く世界の違う人でしたが、私と二人になるといつも泣いていました。
「ひまわり」の世界観のひとに「小さな恋のメロディー」では、対応ができず、やがて別れることに・・・。

中谷さん、そうと知っていれば、もっと別の恋愛映画も見てみたかった・・なんてね。
結局、妻と子供二人、楽しい家庭があるわけで、それはそれで、めでたし、めでたし、というところでしょうか(^^)

2007/10/07

義父の七回忌と子猫

きょうは、義父の七回忌で、妻の実家に家族で行きました。
長男も久しぶりに部活を休んで出かけました。

63歳という若さで病気のため逝ってしまった義父は、亡くなった頃によく私の目の前に現れました。
あまり言っても信じてもらえないと思いますが、当時は、妻の実家の庭で何度も見かけ、そのときに着ていた服を義母に絵を描いて説明すると、タンスの中に確かにその服や、ズボン、帽子が存在していました。
もちろん、義父が着ているところなど見たことのなかったものだったのです。

最後に義父を見たのは、残業で遅くなり、駅に到着、自分のクルマに乗り込み、エンジンをかけようとすると、後部座席に座っていたのでした。・・・心臓が止まりそうになりました。前日、妻とこれまでにない大喧嘩をした後でした。あきらかに、「よろしくたのむ」と言われました。ハンドルを握っていた手がぶるぶると震えました。

・・・で、それからはめっきり見かけなくなってしまいました。
きょうは、墓に行き、お坊さんに読経してもらうときに、皆が感じたのですが、白い蝶があらわれ、墓石の中央の上部突端から英語の「Z」を何度も描くように、ひらひらと羽ばたかずに、それこそ何度も降下し、皆がそれに気付くと、読経が始まりました。
読経中は、うしろに生けてあるのピンクの花の上を舞い、最後には花にとまっていました。
読経が終わると、すっといなくなってしまいました。
お坊さんも「蝶になって来ていたかもしれませんね」と最後におっしゃいました。
皆もそう感じていたようです。

義父はネコが大好きでした。常時2匹以上のネコを飼っていました。
うちのネコを長男が拾ってきたときも、私が「飼わない」と言っていたのを聞いて、自分が飼うと言っていたようです。
Cat_quri1
で、きょう実家に行くと、新人?ニャンコが増えていました(^^)
赤ちゃんで、近所に捨てられていたのを飼うことにしたとのこと。
うちの妻に「これ以上飼っちゃだめだよ」と日頃言われていたので、叱られると思い、我が家には黙っていたようです(^^;)
Cat_quri2
新入りニャンコはそんなこと知ってか知らずか、元気過ぎるくらい元気に遊んでいました。
義父も喜んでいるのかもしれません。

七回忌のお話しと新人ニャンコのお話しでした。

で、実は実家の仏壇前でお坊さんが読経しているときも、お墓で読経しているときも、私には久しぶりに義父が見えました。非常に柔和な顔をしていました。あまりそんな発言をすると、妻や向こうの家族が泣き出すので、言いませんでしたが・・・。

2007/10/06

スキー板で囲まれた・・・

Ski_house1
毎週土日は、長男を朝早くに高校までクルマで送っています。
電車の時間に合わせていると、それこそ5時起きになってしまい、部活で一日も休みが無い長男はふらふらなので。

で、道すがら発見したのが写真の光景です。
廃品回収業者の、集積所みたいな場所なのですが、鉄骨でやぐらを組んであり、かなり高い“お二階”が出来上がっています。
日光浴でもする場所なのでしょうか。
そして、周囲はすべて色とりどりのスキー板で囲われているのです。
Ski_house2
ちょうど信号待ちする交差点付近にあるもので、停車しているクルマから「いったい、なんだろう?」と毎回見ていたのです。
なんだか“不思議な建築物”に最初は見えました。

けっこう律儀に整然と組み上げられています。
色々な資材や回収物の向こうには事務所も見えていますが、入り口には「メダカいます」という看板も・・・。
やはり何か大きな回収物を入れ物にして、メダカが飼われているようでした。

不思議な場所の、不思議な物体でした。

2007/10/05

もっとソバ屋で憩いたい!

Sobaya_de_ikou
写真の二冊の本は、亡くなった「杉浦日向子」さんの著書、『ソバ屋で憩う』と『もっとソバ屋で憩う』。
杉浦さんは、若くして“ご隠居生活”に入り、著書にあるように午後二時頃から四時のあいだの丁度良い時間に蕎麦屋で憩うのでした。
私の大好きな本であり、そろそろ、私もこんな生活をしてみたいと思い始めているところです。

今、私がもっとも憧れるのは、この『ソバ屋で憩う』という時間を経験することです。
午後のひととき、ビールの小瓶で一息ついて、つまみの思案。
あつあつの玉子焼き、そして串にささっていないソバ屋の焼き鳥、とりわさ、小田巻、焼き海苔・・・。
そして徳利の冷やをちびちびやるのもよいでしょう。

外はまだ明るい、ほの暗い店の中では、オトナがてんでに手酌でちびりちびり、いい時間です。
歳を重ねるのも悪くはないものです。人生のひとときを、ソバ屋で味わうのもこたえられないのではないか。
そう思い始めたのです・・・。

シメには、「せいろ」を一枚!
なんか、考えただけで、しあわせになってきます。

・・・しかし、この間、医者から「お酒」を止められました(T_T)
理想のご隠居に変身できるまでには、もう少し、“時”が必要なようです。

2007/10/04

10月になりましたが。

仕事的には、怒濤の9月を経て、10月になりましたが、ブログの更新がなかなか出来ませんでした。
残業も続いたりして、帰宅してからもパソコンに向かう気力が出ません・・・。

この頃、仕事では、まさかの出来事が続き(予想外の悪いことです)、今まで色々な職場で仕事をしてきましたが、初めての“悪いこと続き”を経験中です。
きょうも、“朝イチ”で「バッド・ニュース」が飛び込み、皆で思案することに・・・。
その後も、それが心配しすぎの“取り越し苦労”であったかのニュースが飛び込んで来て、心配したり、ほっとしたり・・・精神的に良くありません(;-_-)

午後に入っても、別件で「バッド・ニュース」なお達しをもらい、それについてはまた明日話し合いがあります。
心が安まるいとまがありません。

でも、正気に戻ってよく考えてみると、どれもこれも、元はと言えば、ある特定の人間がひとつの“スタンド・プレー”を行ってきた『尻ぬぐい』を大勢の人間でしている・・ということなのです。
莫大なお金を投じて、その人のスタンド・プレーのために大変な労力とお金が費やされているのです。
・・・だから、疲れてしまうのです。大事な目標のため、大きな理想に向かっているのであれば、同じ事で苦労しても、それは本人の“やる気”でカバーできるわけですが、くだらん“スタンド・プレー”のためであれば、頑張りにも限界があります。

ま、生きているだけでありがたいと思う、今日この頃ですので、明日も頑張りたいと思います。
久しぶりに、ブログを更新しちゃったね!!

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