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わたしのいきつけ

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2008/04/30

あれっ、どこに?!と思ったら

最近、ウチのネコ、“サンド”さん、よく私の椅子で眠っています。
私が座ろうとして、「どきなさい」と言うと仕方なく椅子から降りるのですが・・。

私が自分の椅子に座り、あたりを見回すと、「あれっ?」もういないのです。
どこに行ったのかな、と思っていると・・・。
Cat_inabag2
テーブルの上に置いてあった長男のバッグの中からなにやらあやしい毛皮が(^^)

Cat_inabag
「おいっ、なにしてんの?!」と声をかけると、バッグの中から顔をちょっとだけ出しました。
ほんとに、ネコだねぇ!(≡゚∀゚≡)
こんなことするのは、やはりネコの証です。

などとニコニコしながら“サンド”をながめている私です。
いつまでも、こうして“あんぽんたん”な様子を見せてもらいたいものです(^o^)

【NowPlaying】 Seaward / Enrico Pieranunzi Trio ( Jazz )

2008/04/29

えでぃ に ぱすも に ななこ

Many_cards
タイトルをご覧になって、いったいなんだろう?と思われるかもしれません。
妻の妹からは、“世捨て人”の異名をいただいている私が、最近意を決して手に入れたものです。

タイトルどおりの順番で行くと、「Edy」。
これは、車のディーラーで、ウチのクルマを点検に出したら、頼みもしないのに“お車代”として無理矢理くれました。おそるおそるカードを見ていると・・。
「はっPさん、今時Edyも知らないなんて・・・使いましょうよぉ~っ」って。

で、怖くて使えなかったのですが、家族でレストランに行ったときにレジの若い女性が優しそうだったので、「生まれて初めて使うので、使い方教えてください」と思い切って聞き、支払い無事完了。
その後にやっと一人で散々躊躇した挙げ句に、コンビニでも支払いが出来るようになりました(ノ´∀`*)
・・・わらうなヨっ!!!!

そして、「PASMO」は、こちらの地区では私鉄もJRも使えて、コンビニその他のお店でも使える定期券も兼用するカードです。
これも、使っている私鉄の契約銀行に申し込んでキャッシュ・カードを作り、さらにPASMOカードがその後送られて来て、最終的に定期券と合体し、改札を通る際にオートチャージするPASMO手続きが完了するのですが・・・。

何週間もかかって、やっとキャッシュ・カードとPASMOカードを手に入れ、駅窓口に「定期券と合体してください」と申し出たら、自分で券売機を使ってやれ・・とのこと。
結局うまく出来なくて、駅員さんに頼んだらその人も操作できず、別の若い駅員を呼び、その人も操作がわからず(;´Д⊂)・・・「本日お客さまが帰宅されるまでの宿題ということで・・・」なんて訳の分からないこと言われ、結局降りる駅でも駅員に「自分でやれ」と言われ・・(;´Д⊂)・・・最後は最初の駅で私が押そうとしていたボタン(駅員からは「お客さん、そのボタンの可能性はない」と言われた)を押したら作ることが出来ました。

ま、その後はPASMOは快調に使っとります(TдT) アリガトウ

最後に「nanako」。ついでに、「モバイルnanako」にしました。
これも、携帯を普段から使い慣れている人であれば、何とか手続き(ダウンロードや登録)も出来るかもしれませんが、簡単なメールと会話程度に使っている年配の方は難儀しそうです。

私が操作していても、「えっ、この時、携帯はアプリを立ち上げて待っているの?それとも電源入れているだけでいいの?」などなど、ホームページを調べただけではわかりずらく、パソコン系が苦手な人にはもっと大変かも・・。

さらに、「コンビニに行ってチャージ、セブン銀行でもOK」、と言われても、セブン銀行って何処にあるの?チャージってどんな風にするの?などと、年配の方には辛いかも。
結局、若くて携帯が体の一部になっている人には楽かもしれないけど、手に入れるまでが年配の方にはハードルが高そうです。

最終的には、三つの電子マネー?を手に入れた、他称:世捨て人。
nanakoだけは、まだ使っていませんが、また、ドキドキしながらレジに並ぶことでしょうσ(^^)

以上、時代に“周回遅れ”の中年世捨て人からの報告でした。

【NowPlaying】 ありがとう / 大橋拓弥 ( J-Pop )

2008/04/27

シーナ&ロケッツが30周年と聞いて

Sheenaandtherokkets
さきほどまで、NHKのFM番組、作家/山川健一さんによる「サウンド・ミュージアム」を聞いていました。
そこで紹介されていたのが、今では日本ロック界の大御所、シーナ&ロケッツが30周年を迎えるということで、ニューアルバムからたくさんの曲がかかっていました。

時の流れはほんとうに早いものです。もうそんなに経ったのですね。私が歳を取るのももっとな話しです。

シーナ&ロケッツは、私が学生時代に、ラジオ(ニッポン放送)の『スネイクマン・ショー』で頻繁に曲がかかり、さらに夜のヒットスタジオに登場したことで、一気に知名度が上がりました。
私も好きなバンドで、学生時代には自分のバンドでロケッツの曲もコピーして演奏しました。
夏休みに猛練習して、津田沼駅前のサンペデック広場でプロ・アマ交えての野外コンサートを敢行したことを思い出しました。

「レモンティー」や「ユー・メイ・ドリーム」など体が覚えてしまうまで練習したものです。

当時、私が大好きだったニューヨーク・パンクの第一人者『ラモーンズ』の初来日のコンサートでも、シーナ&ロケッツは前座で登場していました(たしか渋谷PARCO上階の西武劇場だったかと)。
鮎川さんの骨太なギターにはただ、ただ感服いたしました。
こりゃ、すごいとバンドメンバー全員で呆然とステージを見ていたことを思い出します。
それにあんなデカイ音を聞いたのも初めてでした。なんたって音で客席の椅子が揺れてましたからね・・・。

ニューアルバムのサウンドを聞いても、まるで二十代のバンドのような勢いのあるフレッシュでエネルギッシュなものでした。奥さんのシーナさん共々とてもお元気で、鮎川さんが今年還暦を迎えるなんて信じられません。

まるでラモーンズのような超スピードのオーバードライブがかかったギターや、ストーンズみたいなギターサウンドの曲もあり、なかなかいいアルバムのようです。

最近すっかりバンド活動から遠ざかっていますが、久しぶりに“ロック”をガツンとやりたくなりました。
ちょっと血がたぎったので、思わず書いてしまいました。
それに、当時彼女だったバンドのボーカルの女の子のことも思いだしてしまいました。
大学生にまじって精一杯虚勢を張って頑張っていた高校生の彼女・・今頃何をしているのだろう・・・。

【NowPlaying】 Muzzle #1 / The Whip ( Rock )

2008/04/25

2分の1成人式

USEN放送の番組のひとつに、「ビジネス・ステーション」というビジネス・パーソン向けの2時間番組があり、けっこう良く聞いています。
4月の番組改編で、「ハピネス観章のリッチマインド法話」という、東京都新宿区神楽坂の大乗山経王寺住職の法話が10分間の枠で入りました。ビジネス番組には珍しいプログラムです。

自らニックネームを“ハピネス”と付けるだけあって、明るい感じのご住職です。
ご住職の活動についてはブログをご覧下さい。

私、きょうは仕事を休んで病院に行ったのですが、その道すがら、録音しておいた『法話』を聞きました。

話題は、住職の子供さん、小学4年生の学校での行事についてでした。
タイトルにある、『2分の1成人式』です。
これは、学校で、二十歳の成人式の半分にあたる10歳に、昔で言えば、元服のように儀式を行うというものです。

2時間という枠の中で、その内容については全て生徒が企画したとのことで、父母も参加して各クラスで行われたとのこと。
観章さんの印象に残ったのは、成人の賞状を生徒一人ずつに担任が渡すシーン(これも、もちろん生徒が企画、担任の先生から手渡してほしいとの生徒の希望がかなえられた)でした。皆で企画する・・これが大人への第一歩となるわけです。

一人一人渡しているうちに先生が涙ぐみ始め、「?」と思っていると、全員に渡し終えたあと、先生からひとことあったのだそうです。

通常小学校生活の中で、先生から生徒一人ずつに賞状などを渡す機会は、卒業式だけ。しかも、校長先生からのみであり、担任の先生から全員に・・というのは無いのだそうです。
そう言えばそうだったですよね。

「これが自分の生徒である君たちに渡せる最初で最後の賞状なんですよ」と言葉を詰まらせながら説明したとのことでした。
担任の先生はひょっとして、この生徒達の卒業式の頃には自分はこの学校にいないかもしれない、というのもあったのだと思います。

なんか、ちょっといい話だな、と思って車中で聞いておりました。

さらに、生徒達の将来の夢を披露するときには、住職も驚かれていましたが、選んだ職業の理由に「人の役に立ちたい」「困っている人の助けになりたい」というものが40人学級のうち、10人もいたとのこと。
考えさせられました。
10歳の小学生がそう考えているのです。今の自分はどうだろうかと、思わず言葉を無くしました。

今一度、この歳になって、考え直してみなければならないことがあるように思いました。

という、本日はちょっと真面目なお話しでした。

【NowPlaying】 テンダー・モーメンツ / ダニー・ライト ( Piano/Instrumental )

2008/04/23

シトロエン・プジョーの貴重本いただきました

Book_citroen_peugeot1
きょうは、いつも私のホームページ「オトナのページ」の“チャレンジ・ドリンカー”のコーナーに協力してくださるS.BARAさんのために、従兄のやっているケーキ屋に、仕事を終えてから、お礼の品を買いに行きました。

私のホームページでも紹介していますが、ここは『アップルパイ』がめっちゃ美味しいお店です。
もちろん、その他のケーキも極上ですが・・・(n‘∀‘)η

で、そのときに写真の本をマスターからいただきました。ついでに前にも紹介した“ケーキの耳”もいただきました(^^)

その本は、クルマ好きなら誰でも知っている『CAR GRAPHIC』でおなじみの【二玄社】から出版されている、フランスの「シトロエン」と「プジョー」という二台名車についての専門書です。
Book_citroen_peugeot2
もう、開けてびっくりの詳しい内容、そして見たこともないクルマの写真が続々とあらわれて、クルマ好きにはこたえられないものでした。
エンジンの構造図や、各種性能テストの結果、自分が乗っているかのようにわかる実車でのインプレッションなど内容充実度は満点です。

休日の午後のひとときなど、これを読みながらあれこれ思いを巡らすなんて最高の時間じゃないでしょうか!o(^-^)o

マスターありがとうございました。大事にしますね(^o^)
そして「ちょいん・ちょいん」の i さんにもよろしく(^0^)/

【NowPlaying】 シー / 小曽根 真 (Piano / Instrumental )

2008/04/20

デニーズのメニューに変化が

Bookoff_yukou
きょうは午後になっても雨がちらつく曇り空、風も強く、庭の草取りをとりやめて子供達が友達を呼んで遊ぶことになったのをいいことに、妻と「ブック・オフ」に古書あさりに出かけました。

かなり大型のブック・オフを求めて市の中心街に・・・。
久しぶりに行ったので、駐車場や中のレイアウトまで変わっていてとまどいましたが、妻とたっぷり本探しをいたしました。
妻も文庫本を何冊か購入。
私も、定価で買えば4,100円分の単行本を1,100円で購入。首尾は上々といったところでした。
French_brio
帰るには、まだ時間も余っていたので、向かいのデニーズで午後のティータイムといたしました。
妻と二人でお茶するなどは実に久しぶりでした。
メニューを開くと、ありゃ、けっこう充実しているじゃないですか!

何ヶ月か前までは、あまりパッとしなかったような印象があったのですが、けっこう美味しそうなものがたくさんラインナップされています。

私達は、新作の『フレンチ・ブリオ』というものにドリンクを付けていただきました。

焼きたてのフレンチトーストに、アイス&ソルベとソースのトッピング・・写真で見ても美味しそうでしょ(^o^)
バニラアイス以外のもうひとつのアイスorソルベは、「チョコ・ビターカラメル・ココナッツアイス・キウイソルベ、マンゴーソルベ」の中から、ソースは「チョコ・あずき・キャラメル・ストロベリー・マンゴー」から選ぶことができます。
私は、ココナッツアイスとマンゴーソースをチョイスいたしました。

ちょっと侮れないくらい美味しかったですよ!たまにはデニーズもいいかもね(n‘∀‘)η

【NowPlaying】 You Take Me Away / Carol Welsman ( Vocal )

牧野良幸さんという方の本

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子供迎えの待ち合わせ時間中に、普段行かない本屋で「おっ、これは」と思い、買っておいた本、昨日思いだして読み始めました。

で、これがまるで自分の中高生時代の「写し絵」のようなんです。作者の年齢も私とまったく同じでした。
ああ、生半可な知識でレコードを買っている、家での様子もロックやオーディオに理解の無い家族とともにトホホな状況が描かれている・・友達や街の様子も、まるで私そのものを見ているようで、恥ずかしくて“叫びたくなる”ような青春記です。
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それも、ご本人のイラストと文で描かれていて、写真のエルトン・ジョンのアルバム『ピアニストを撃つな』の中の「ダニエル」を聞いている風景などは、まるで土曜日の午後のけだるい時間を過ごしている、自分そのものがそこにいました。

ビートルズが解散してから、レコードを自分の意志で買い始めた、そんなビートルズ後追い世代くらいの年代の方には青春の想い出がよみがえってきます。
街の様子や、友人の様子など、懐かしくてたまらなくなる本、おすすめです。

【NowPlaying】 お茶汲み / 柳家小三治 ( 落語 )

2008/04/18

走れメロス・・久しぶりに

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連続ラジオブック「夜の図書室」というラジオ番組をさっきまで聞いていました。
先週も前半を聞いたのですが、今週は後半。
羽佐間道夫さんの朗読による『走れメロス/太宰治』でした。

この話がこんなに感動的な話だったなんて、久しぶりに読んで?聞いて・・新鮮な驚きを覚えました。

“人の心のまよい”と、“人の心の強さ”と、“人の心の誠”をラストに向けて一気にたたみかけるように描く、この作品は、今更ながら、読んでみると少年の頃に読んだあの気持ちがよみがえってきます。
中学生の頃に読んだ文学作品をもう一度読み返してみるのも楽しいかもしれません。

実は走れメロスは、「ちばてつや」さんの漫画、ハリスの旋風の中で、主人公の石田国松が授業中に読んでいるシーンがあり、いったいどんな作品なのだろうと思い、中学時代に読んだ記憶があります。

私は、その他、少年時代に「ヴェニスの商人」も「ロミオとジュリエット」も手塚治虫の漫画で知り、その後本当の作品を本で読んだのです。
昔は、漫画もけっこう自分にとって重要な情報源だったのです。
結局、手塚治虫のおかげで、シェイクスピアの全作品を読むことになりました。
ありがたや~o(^▽^)o

【NowPlaying】 Revolution / The Beatles ( Rock )

2008/04/16

超たかびーなポスター

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通勤で使っている駅の改札付近の化粧品屋さんのウインドウに貼ってあったポスター。

『そんなお肌で私に勝てるとでもお思い?』って書いてあります(^_^;)
タイトルどおり、“たかびー”な女です(^^)

「白肌はパールがよろしくてよの巻」とも書かれていますので、これはシリーズ化されたポスターなのか??

“プチ受け”したので、思わずケイタイのカメラで写してしまいました。

ありきたりのポスターよりも、よっぽど面白いけれど、ターゲットである女性には受けるのか?!

とりあえず、私には受けました(^o^)

【NowPlaying】 Fresh Green / Yuki Kume ( Healing Music )

2008/04/13

朝から見ました「犬と私の10の約束」

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今朝は早起きして、朝10時上映に間に合うように出かけました。
みいさんのブログにも載っていた「犬と私の10の約束」を長女と見に行きました。

まずは映像がきれいです。こういう風合いの映像って日本映画が一番かもしれないと最近思うようになりました。
過剰な加工の無い、自然で美しい映像は、目にも心にもやさしくて、とてもいいです。

ストーリーについてはあまり書いてはいけないと思いますが、序盤の主人公の母親が亡くなってしまう部分がさらりと描かれ過ぎていたり、主人公の少女(大人になるまで)と父親との葛藤もずいぶんとあっさりしていたり、幼なじみの男性との再会部分も、曲折も無く、すんなり行き過ぎている感も確かにありました。

でも、それを補って余りある犬と人との関わり合いの様子に、どんどん引き込まれてしまいました。
Make_a_promise2
セラピー犬としての役割を主人公の恋人に対してするシーンや、年老いてから亡くなるまでの主役「ソックス」の様子を見ていて、そして主人公がソックスに対する一時的に離れてしまった気持ちを悔いる部分など・・・みいさんもブログに書かれていたのですが、こんなに自分の涙腺がゆるんでいたのかと思うほど“ぼろぼろ”に泣いてしまいました。声を出して泣きそうになったほどです。
長女は、あとで聞いたのですが、ウチの猫に重ね合わせて、やはり泣いてしまったと言っていましたが、私は過去に飼った三匹の犬達のことを思いだしてしまい・・もうだめでした。

この映画、犬を飼ったことのある人にはそうとう“来ます”よ!(T_T)

感動的なラストを演じた「田中麗奈」さんも良かったが、少女時代を演じた「福田麻由子」さんもスクリーンから何かオーラが出ているくらい素晴らしい演技でした。
父親役の「豊川悦司」さんも肩に力が入らない、いい演技でした。もう、褒めっぱなし(-^□^-)

主人公の結婚相手のお父さん役の「布施明」さんが、式場で賛美歌を本気で歌っていて、「あんな歌のうまいお父さんいないよ(^^;)」と思ったのはご愛敬!

家族で楽しめる、美しくていい映画でした。

【NowPlaying】 月蝕グランギニョル / アリ・プロジェクト ( ? ) 

2008/04/12

借りていたDVDで「転校生」を見ました

Tenkousei_picture
レンタルしていた大林宣彦監督のリメイク映画『転校生』を見ました。
昔、小林聡美さんと尾美としのりさんが主演していたものを、尾道から信州に場面を替えてのリメイクです。

見たいと思っていながら見逃してしまったので、ツタヤ半額セールに乗じて借りてきました。

相変わらず、大林監督の風景の撮し方は抜群で、それを見ているだけで、日本人としての郷愁が胸の奥底からわいてくるのです。
しかも、アングルはかなり斜めに撮られていて、せまい道をカメラが追っていくと不思議な時空に行くような気にさせられます。

最初は、転校生の男子と幼なじみの女子の体が入れ替わってしまう中でのドタバタが続くのですが・・・。
ラストに向けて、どんどん切なく、哀しくなっていきます。
まるで、自分のことのように、入れ替わった二人に感情移入してしまい、最後には涙が頬をつたいました。
さすが大林監督、誰の心の中にもある“さびしんぼう”の琴線にふれまくりです(T_T)

実は、二十数年前の『転校生』を見ていないのです。
これも、借りることができるものなら、一度見てみたいと思います。
きっと尾道の海の見える景色とあいまって、また涙が出てしまうのだろうと思います。

【NowPlaying】 黄昏のワルツ / 奥村愛 ( Instrumental / Violin )

2008/04/11

手紙というのも、いいものだ

Letter_goods
もう、最近は手書きの手紙などというものは、めっきり書かなくなっておりました。
ほとんどは、メールか、又はワードで打ったものをプリントアウトして・・ということが多くなりました。

昨年、中学時代の先生にCDをお送りするときに、手紙自体はワープロで書き、でもCDの盤面には手書きで曲目を書いたところ・・・「いい字を書いている、この字で手紙も書くといい」というお返事をいただきました。

私は字が下手で、妻や長女にもあきれられることが多々ありまして、なるべく人前では字を書かず、もちろん手紙はワープロソフトで打つことにしておりました。

そこに、私の下手な字に対して、ありがたい“お褒めの言葉”をいただき、少し勇気が出ました。
やっぱり先生はそこのところが流石ですね。

手書きで先生にはお手紙を書くことにいたしました。

書いてみると、なかなかいいですよ。
手で書くってことが、とても気持ちが良いものだと、生まれてはじめて感じました。
下手でもいいんですね、心の中で、何かが“うれしい”とささやいているような気がしました。

他の人にも手書きで手紙を出してみようかな・・・。

【NowPlaying】 ガブリエルのオーボエ / 奥村愛 ( Instrumental / Violin )

2008/04/09

楽しんで“ビートルズ・ドリル”

Beatles_drill
本屋で見かけて気になっていたものを買いました。
「地球の歩き方:ビートルズ・ドリル」です。

ビートルズ・マイスターとも呼べる方達が、それぞれとっておきのクイズを載せていて、楽しみながら答えを解くという、ビートルズ・ファンには至福のひとときを過ごすことのできる一冊です。

どの方もビートルズに対する愛情は、そこいらのファンの“何百倍”と言えるでしょう。
いずれも『ビートルズ好き度』はただ者ではない方々ばかりです。

私も楽しみながら解いてみましたが、だいたい80点以上だったと思います。
あまり音楽に関係の無い部分については成績がふるいませんでしたが。
Keiichi_ishizaka_photo
中でも東芝EMIの元ビートルズ担当プロデューサーだった「石坂敬一」さんの[ビートルズの歴史的な存在意義]を切り口に論述する記事は、私がビートルズに夢中だった頃の石坂さんそのままの気持ちが今でも感じられてうれしかったものでした。

石坂さんは、担当プロデューサーと言っても、実際はほとんどビートルズ末期に担当になっていて、全盛期は高嶋弘之氏が担当だったのです。
でも、ビートルズ解散後に物心がついて聞き出した、“ビートルズ後追い世代”の私にとっては、ビートルズ担当というと、石坂さんです。
解散後の数々の編集盤なども石坂さんの貢献するものがあったと思いますし、数々のビートルズ研究・解説本は、今となっては内容的にいまひとつなところもありますが、前述したように、ビートルズの歴史的な足跡を切り口にした論述はたいへん私にとって大きなものでした。

それがあったから、今、ホームページでビートルズ研究などもしているのです。
お写真を拝見すると1945年生まれとは思えない若さで、日本のビートルズ・ファンとして、うれしい限りです。

久しぶりに楽しい時間をクイズを解いて過ごすことができました。

【NowPlaying】 The Night Before / The Beatles ( Rock )

2008/04/08

ノラ・ジョーンズ主演の映画みたんだけど

My_blueberry_nights
駅のホームにあったポスターを見て、シンガーとして大好きな“ノラ・ジョーンズ”主演の映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」を見ました。

映像はきれいだし、キャスティングも一流どころを揃えてあるようですが、ものすごく期待していたので、けっこう“がっかり”度が高かったです(*_ _)

音楽はかなり良くて、映像も素晴らしくて、・・・でもストーリーは失恋した主演のノラ・ジョーンズがニューヨークから遠く離れたところに移り住み、・・かといって、たいした経験をするでもなく、エピソードもそんなに感動するようなものも無く、単調なストーリーに感じました。

女性受けするのかも・・とも思いましたが、映画館内のほとんど女性だった観客の反応もイマイチだったように思います。
ノラ・ジョーンズが主演ということで、かなりひいき目に見たのですが、それでもイマイチだと感じました。
しかも、展開が一直線で、意外なところなどほとんどなく、淡々と物語りは進行し、どきどきするようなストーリー展開もなく、はっとするようなシーンもなく・・。

よっぽどキャスティングされている俳優が好きだという人以外は、ちょっと見ない方が良いかもと思いました。
私はけっこう褒めるタイプだけど、今回はいまひとつでした・・残念(;-_-)

【NowPlaying】 グラス・グリーン / ティム・ストーリー ( Healing Music )

2008/04/06

自分の椅子にしてみました

Sand_mychair
長年使ったテレビが壊れ、テレビやレコーダーを買い換えることになり、ビデオも色々整理しました。
今までビデオテープを乗せていた、ちょっとアンティーク風な木製のミニチュア・チェアーにサンドが「こりゃボクにちょうど良い(≡゚∀゚≡)」と勝手に座りだしました(^_^)

ちょっと構えた感じで、こちらを見ていますが、もう完全に自分のものだと信じて疑わないようです(^_^;)

「どいてっ!」と言ったら怒るだろうなぁo(><)o

【NowPlaying】 You'd Be So Nice To Come Home To / Helen Merrill ( Jazz・Vocal )

2008/04/05

先生の自宅で“落語ライブ”のお知らせ

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中学時代の担任で仲良くさせていただいている先生から手紙が来ました。
ゴミ処理場で、前のクルマの人が捨てようとしていた古いスピーカーを貰い受け、自宅でレコードを鳴らしてみたら、いい音だったというお話しを写真付きで書いてあり、「もったいない」の話なども先生らしく語られていて、変わらぬ先生に安心したりしているところです。

その手紙の中で、この5月末日に先生のご自宅で落語家さんを呼んでライブを行うとの、お知らせ&お誘いをいただきました。
「泊まりがけ」でどうぞ!とのことですので、ぜひ行きたいと思います。
落語自体を生で聞いたのは、まだ寄席で一度きりのことですので、ごく間近に落語を聞くことのできる機会をぜひ逃さぬようにしたいと思っています。

実際に体験したときには、このブログでその様子をご紹介したいと思います。

【NowPlaying】 Over The Rainbow / George Cables Trio ( Jazz )

2008/04/02

コーキコーレーシャ?

Koki_koreisha
一年以上前から耳にしていた『コーキコーレーシャ』という不思議な語感の言葉。
これが75歳以上の方の従来の健康保険とは独立した新しい医療制度の名前だと聞いたときには暗澹たる気分になりました。

「後期高齢者」・・って“何てもの言いだ”・・と思いました。
たぶん、保健医療制度の研究などの文献上、論文上などで、一定の年齢以上の方のことをこういう区分で呼んでいたのかもしれません。
それを国のお役人さまが、そのまま使ったのではないのかと推測いたします。
「後期高齢者」って、自分で発音してみて、自分がその年齢に達していて、そう呼ばれたらって思う神経が無いのでしょうか?!

その年齢の方へ思いが至っていないことが、その事務的、割り振り的な「後期高齢」という言葉を使ったことでわかります。
さらに、もっと単純に、この「コーキコーレーシャ」という発音が、何も連想させない、人の心に響かない、無味乾燥な“音”であることに思いが至らない・・最低だと思いました。

でも、ある意味この『新造語』のおかげで、この医療制度を作った人の心の底が一般の良心を持った人には良く見透かすことができたわけで、「眉にツバつけておけ」と警告を受け取ることができたのかも。

この医療制度自体について論議することも大事かもしれませんが、そのことよりも、「後期高齢者医療制度」という言葉を平気で使える人が、この制度を作っていることに、まず問題を感じた方が良いのでは・・・と思ったので、思わず書き込んでしまったのです。

【NowPlaying】 Peace / Ornette Coleman ( Jazz )

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