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2008/08/02

ブログで日御碕神社を巡る

前回ブログへのymamaさんのコメントを読んで、せっかく「日御碕神社」に行ったのだから、その写真をさらに公開しようと思いました。
あらためて、この神社について調べてみると、やはり由緒あるところなのですね。
Hm_temple1
一枚目の写真は、この神社の門です。朱塗りのたいへん立派なものです。
このひなびた海辺で立派な門を前にすると、やはり気分があらたかになります。
左右には古い大きな木彫りの狛犬が・・・。
Hm_temple2
門を入ってすぐが二枚目の写真の「下の本社/日沈の宮」です。
一千年以上前に村上天皇勅命により現在の地に移されたとのこと。
伊勢神宮が「日の本の昼」を守り、この日沈の宮が「日の本の夜」を護らんとしたとありました。
元々、日御碕は夕日を餞け鎮める霊域とされていたのだそうです。調べてみるものです。
Hm_temple3
そして、三枚目の写真、これは日御碕神社からクルマだとすぐに行くことができるのですが、写真中ほどの出っ張った部分が経島(ふみしま)というところで、元々日御碕神社の遠源だったのだそうです。
まさに絶景です。
Hm_temple4
この経島のすぐそばには四枚目の写真の白亜の大きな灯台があります。
とても大きな灯台です。けっこう良く撮れているでしょ(^o^)
もともと5月に仕事で来たときには、この場所を目指していて、偶然海沿いのワインディングロードから眼下の日御碕神社を発見して、その姿に驚きUターンしてお参りしたのでした。
Hm_temple5
次の写真は、「下の本社/日沈み」を正面に見て、右手を見上げたところにある「上の本社/神の宮」です。
ここにいたっては、安寧天皇(二千五百年以上前?)勅命によりこの地に移されたのだそうです。
そして、上の本社と下の本社を総称して日御碕神社と称しているとのこと。ここも、日沈の宮と共に出雲の国の大霊験所として皇室を始めとした尊崇をうけているそうです。
「交通航路の安全」「国歌の鎮護」「厄除開運」「良縁・夫婦円満・安産」「家業繁昌」の守護神として霊験あらたかだということです。もちろん国の重要文化財です。
Hm_temple6
上の本社には、急な石段もありますが、写真の朱塗りの回廊もあります。
これも見上げただけで、不思議な世界への階段のように見えるのです。写真より実物がすごいですよ。
Hm_temple7
そしてこの写真が上の本社正面です。
こちらも同じく荘厳。
現在の社殿は三代将軍家光の幕命により建立されたものだそうです。
西日本では例のない総「権現造」です。内陣の壁画装飾は極彩色で華麗にして荘厳の至りであるとされています。
Hm_temple8
この写真は、上の本社と下の本社をなめて撮ったものです。
なんとなく現地の雰囲気がわかるでしょうか。
Hm_temple9
さらにこの写真は、上の本社から下の本社を右側面から見たところです。
下の本社はさらに奥に社殿が連なっていることがわかります。
Hm_temple91
この写真は、下の本社から中庭のようになっている部分と小さな社殿を山側の方を向いて撮ったものです。
とても静かです。
すぐそこが海なのに、海の音も聞こえず、無音の世界と言ってもよいような静けさなのです。
Hm_temple92
最後の写真は、前回のブログでご紹介したお稲荷さんのある山に向かう鳥居が見える山側の風景です。
「あの奥には何があるのだろう」と思わず登ってしまいたくなります。
前回もご紹介しましたが、登っていく、途中で雰囲気が変わり、突然涼しくなってきます。
真夏の炎天下であったのに、寒いくらいになりました。不思議な地であることが今も続いているのかな・・と思いました。

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コメント

朝から暑いですね。蝉の大合唱を聞きながらはっPさんのブログ拝見しています。
神社の写真を見ているうちに、蝉の大合唱がピタッと止みました。いちばん下の写真をじいっと見ながら「あの奥にはなにが?・・・」なんてわたしも思ってしまいました。一瞬涼しく感じました。蝉はまだ静かです^^。

いいお写真です。ありがとう。

みいさん、こんばんは!
おおおぉぉぉ・・写真の上でも「日沈の宮」の効果が出ているのか(^o^)
こちらでは、なぜか近年セミの鳴き声が聞こえません。
環境が私の小さい頃とは激変していますので、その影響かと思われます。
鳴けばうるさいけど、風情というものもありますからねぇ。
そう言えば、夜に虫の音を聞くなどということも無くなってしまいました。
こんな田舎でもそんな状況というのは、かなりいけない環境になりつつあるのかもしれないです。

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