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2008/09/29

スカーレット・ピンパーネルのDVD、長女と見ました

Pimpernel_dvd1
先日のブログで、東京宝塚劇場で上演されている「星組公演、スカーレット・ピンパーネル」の当日券の列に長女と並ぼうとして、あまりの長蛇にあきらめ、結局DVDを買ってきた話を書きました。

この日曜日にうらみをはらす?べく、長女とDVDを見ました。二枚組です。1万500円でした。かなりの決断でした。
Pimpernel_dvd2

で、いいですよぉ~(^^) これは1万円なんて安いもんだね!後悔は無いねっ!!

主演の「安蘭けい」さん、「遠野あすか」さん、さらに今回悪役に回った「柚希礼音」さんも、皆、演じ、歌う喜びに満ちていると感じました。
それが、映像と音からひしひしと伝わってくるのです。
安蘭けいさんは、次に何をやってやろうという、野心的な気持ちがあるにもかかわらず、非常に軽々と舞台をこなしていて、それが見ているこちら側に、わくわくする気持ちとともに心地良さを感じさせます。
なんか、いいトップスターだなぁと、しみじみ思いました。

遠野あすかさんは、イギリス貴族・パーシーの妻であり、フランスでは人気の歌姫であり、新婚の夫のほんとうの姿がなかなか見えない、悩む新妻であり・・、女性らしからぬ国の危機には自らの命をもかける意気盛んなところもあり・・と、この演じ甲斐のある役どころに、果敢に挑んでいて、しかもとても楽しんで演じ、歌っているように感じました。素晴らしかったですよ。それに、遠野さんの衣装も見所になっていますね。

柚希礼音さんも、“悪役”を存分に研究し、それに臨む自身に大きな喜びを感じているのではないかと思いました。この方の演技も歌も、見ていてわくわくさせられました。
ほんとにいいねっ!(^o^)

もう、ほめてばっかりです(^^)

どうしても、チケットの取れなかった方、くやしいけれど、DVDを見て溜飲を下げましょう。
ほんまもんの舞台には遠く及ばないかもしれませんが、何度も見たくなる痛快ストーリーです。
また、今度の休みに見ようっと(^_^)

【NowPlaying】 ビジネス・ステーション / 一色令子 ( USEN放送 )

2008/09/28

本当の省エネ運転とは

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以前、このブログで「ふんわりアクセルeスタート」っていう、国?国絡みの外郭団体が推奨しているエコ運転的な運動の内容について色々文句を書いたことがあります。

最近は、その運転の仕方について、講習までやろうとしているようです。
それで、ちょっと私が愚考したことを二三書いてみます。

「ふんわりアクセルeスタート」自体がわかりにくいのですが、要するにブレーキから足を離してから間をおいて、アクセルを踏み、バスのスタートなみにとろとろとゆっくりスタートしろっていうのが、その主な推奨していることです。

でも、それをやると、ひとつの信号から信号で区切られている区間を一定に通過できる車の数が減ることになります。
それは、何を意味するのかというと、渋滞をあちこちで招くっていうことです。
渋滞があちこちで起こるとどうなるかっていうと、ガソリンの消費量がどんどん増えるってことです。・・・このくらい想像できないのかね。
渋滞って、上記の信号から信号で区切られた区間を通過できる車がほんの数台の差で起こるっていうのは、既に何十年前からわかっていることなのに。

であれば、急加速でなければ、普通にスタートをすんなりするのが一番の省エネなのです。
それと、信号待ち時に異常なほど車間距離をとって止める車が渋滞を生むわけで(最近、やたらと多い・・何のまじないなんだろう?)、それもやめることが省エネの近道です。ふんわりなんとかの十数倍の効果が期待できますよ。

さらに、前方が赤信号になったら、アクセルを弛めることです。前方が赤なのに、アクセルを踏み込んでいる人が多すぎます。加速せず、ゆっくりとアクセルを戻し、けっして信号間近でブレーキをガツンと踏み込んだりしないことです。

これらを実施すれば、あの妙な国絡みの団体がやろうとしていること以上の効果が期待できると思います。

それに、そんなへんなスタートを推奨することは、クルマの作り方自体を変えることに繋がり、日本車は変な省エネ車という方向に傾いてしまうような気がします。クルマとしての基本性能に影響してしまうように思うのです。
きちっと加速し、きちっと曲がり、きちっと止まる・・これが大事で、省エネは技術によってさらに推進することは日本のメーカーでは可能なことだと思います。

以上、個人的な愚考です。

【NowPlaying】 日曜喫茶室 / はかまみつお他 ( NHK-FM放送・録音 )

2008/09/27

Ob-La-Di Ob-La-Da はビートルズの曲だよ

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昨日、同じ職場の若い人とコンビニに夕食を買いに行きました。
お店のBGMでかかっていたのは、ビートルズの曲、「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ」でした。
そう、あの陽気な“オトナの童謡”みたいな曲です。

演奏者は違うけれども・・・。「おっ、ビートルズ・ソングだ」と私が言うと、若手は「えっ、これもビートルズですか?!」と驚いていました。
そうか、この曲がビートルズだと知っている人というのも段々いなくなるのだな、と思いました。

写真は、小学生の頃、初めて買った洋楽シングル・レコードの「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ」です。当時のもの。
日本でだけシングルカットされた(当時は各国でやり放題だったのか・・)この曲はけっこうなヒットとなり、英国では、別のバンドがカヴァーしてナンバー・ワン・ヒットとなったようです。

ジョン・レノンはキャッチー過ぎるこの曲を、同じアップルレコードのメリー・ホプキンという女性歌手に渡してしまえ、とレコーディング時にぶつぶつ言っていたようですが、実際には、怒りにまかせて弾いた高速なピアノイントロがポールの気に留まり、採用!(^^)
いやいやな演奏とは思えぬ、名演奏となり、今に至っています。
1968年、アップル・レコードからの最初のLPレコード(The Beatles・・通称ホワイト・アルバム)で、当時では珍しい二枚組のアルバムに収録されました。
今聞いてもいいですねぇ。レゲエというか、カリプソというか、“ぶんちゃか”いうリズムが効いています。

今回の例のように、この現代に普通に暮らしていると、ビートルズの曲(厳密には、ジョン・レノンとポール・マッカートニーの共作曲)を聞かずに一日過ごすということは出来ないと思います。
それほど彼ら二人の作った曲は日常の生活の中にとけ込んでいるのです。
それが、私のとってもうれしいことですかね。
「おお、またかかっている、・・・これもポール、・・・あれもジョン!」と普通に街中にいるだけでビートルズの曲を聞くことができるのです。こたえられないなぁ(^^)
ビートルズ・ソング、知っていると楽しいですよぉ・・・。

【NowPlaying】 Blackbird / The Beatles ( Rock )

2008/09/26

王さんの勇退

Ohsan_lastgame

ソフトバンク・ホークスの王監督が勇退を発表され、ユニフォームを脱ぐことになりました。
現役引退後の王さんは、巨人軍の監督もされましたが、やはりホークスの監督としてのユニフォーム姿が一番印象に残っています。
とても立派な監督でした。すばらしい監督でした。
そして、WBCでの、ギリギリの状態での「世界一」、日本プロ野球史上最高の瞬間でした。
王さん、ありがとうございました。一プロ野球ファンとして感謝しています。あんな素晴らしい瞬間はありませんでした。

私が一番王さんの姿で想い出に残っているのは、阪急ブレーブスとの日本シリーズです。
たぶん昭和46年、私はまだ少年でした。
テレビでは1対0で阪急リード、息を呑む展開を放送中。阪急の投手は山田久志。巨人はそれまでわずか2安打。
最終回、ランナーが二人出て、バッターは王さんでした。

阪急・西本監督がマウンドの山田に声をかけにいくと、山田は「勝負させてください」と闘志をたぎらせます。
当時の山田投手は、売り出し中の“速球派”投手でした。晩年しか知らない人には驚きの胸元を突く速球が決め球でした。

山田投手の投じたボールは王選手の美しい一本足打法でライト・スタンドに吸い込まれていきました。
9回逆転のサヨナラ・スリーラン・ホームランでした。
がくっと膝をくずしてマウンドに座り込む山田投手と、静かにダイヤモンドを一周する王選手。
まさに、歴史に残る瞬間でした。

男と男の真剣勝負、そして、プロ野球史に残る貴重な場面に接して、私は感動に体がふるえました。

それ以来です。王さんの印象と言えば、あの真剣勝負を思い出すのです。
もちろん、王さんも、山田さんも大好きでした。

王、長嶋が打って、堀内が投げる。父親に連れられて行った後楽園球場は、今でも心にしっかり刻みつけられています。
山田投手のその後の活躍も。特にメジャーリーグのボルチモア・オリオールズをきりきり舞いさせて勝利投手になったのは当時の日本の誇りでした(当時は日本との実力差は歴然で、まったく勝てなかった)。

王さんには、どうかゆっくり体を休めていただきたいと思います。
そして、時にはファンの前に元気な姿を見せてくださるとうれしいです。
王さん、ほんとうにありがとうございました。

【NowPlaying】 四字熟語 / 井田由美 ( ラジオ日本・夜の図書室 )

2008/09/24

結婚する前に読めば・・・

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写真の『この人と結婚していいの?/石井希尚(まれひさ)著』を読んでいます。
牧師で、ゴスペル・シンガーとしてコンサート活動もされ、さらに結婚カウンセラーもされているという著者の“結婚”するにあたって、男と女がそれぞれ心構えとして持たねばならぬことなどを記したものです。

結婚カウンセラーとして数々のカップルの問題を解決してきた著者が男女の思考、行動の違いをユーモラスに、わかりやすく解説しています。・・・ほんとにわかりやすかった(^o^)

そこに書かれている実例は、まるでウチの夫婦の状況を見て書いたかの如くで、ああ、これはあの頃の俺たち夫婦の状況だ!これはあの苦しい時期と全く同じ、ああ・・どこで見てたん?涙が出てくるわ・・。
ってな調子で、どんどん読み進むことになりました。きっとあなたも読んだら同じ状況になりますよ!(^_^;)

さらに、レベルを十数段階に分別して、夫婦の危機状況を解説してくれてます。
うちも相当高いレベルまでいってたようです(;-_-)

逆に言うと、これを読んでから結婚すると、きちんと読んでいれば、という条件付きですが、たぶん二人とも読んだ夫婦は危機を乗り越えることができますね、確実に!
これを読むことを婚約中のカップルに義務づけると、離婚率はまず20%は下がりますね。

というわけで、既に結婚している人も、これから結婚する人も“熟読必須”の秘伝の書となること請け合いです。

なんだかCMみたいですが、ほんとに良かったんだよ(^^)
本屋で見つけたら、立ち読みだけでもしてみてね。

【NowPlaying】 素人浄瑠璃 / 桂 南光 ( 落語 )

2008/09/23

納棺師の映画「おくりびと」を見ました

前のブログに書きましたが、宝塚の当日券が手に入らず、長女と映画を有楽町で見ることにしました。
長女は「パコと魔法の絵本」か、「おくりびと」が見たいというので、どちらかというと私が見たかった「おくりびと」を見ることにしました。

Okuribito_1

オーケストラの新人チェロ奏者だった主人公(本木雅弘)が、職を失い、故郷に帰り、たまたま選んでしまった職業が「納棺師」という、死者をきれいにして、着替えさせ、化粧をするなどして棺に納める仕事というお話しで、様々な葬儀の中で死者とその遺族との色々な出会いなどが描かれ、さらに主人公とその周囲にいる人々の人間としていの生き方も丁寧に描かれている秀作でした。

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不覚にも何度も泣いてしまいました。長女も泣いていましたが、大人向けの内容と、その時間の長さに、最後はちょっと限界状態で辛そうでした。

納棺師を請け負っている会社の社長役で、主人公の本木さんに手ほどきをするのが山崎努さんで、この方の演技には脱帽でした。
死者を扱う作品で、ユーモアを表現できるのは、この人ならではだと思いました。この人の演技を見るだけでも、この映画を見る価値があるのではないか、と思えるほどです。

さらに、主人公の本木さんの妻を演ずる広末涼子さんには、最近感心ばかりしているところです。

以前のアイドルから結婚、離婚するまでは、この人のことをよく知らず、なんか好かんタイプだ・・などと失礼なことを言っておったのですが、「バブルへGO!」や、「リトルDJ」、最近のコミカルなテレビドラマ「ヤスコとケンジ」などで主役、脇役、ちょっとした役なども見させてもらって、すごい役者だな、と驚いているところです。

“地”で演技することなどなく、その役によって、まるで変わる「役作り」に、ただただ驚くばかりです。
この人は根っからの役者なのだと思いました。
好き嫌いとか、そんなこと抜きに素晴らしいと思いました。

山形の美しい風景とともに、人の心の底にある哀しさや、小さな喜び、大切な人の“死”と向き合うことなど、見る人の心に確実に何かを残してくれる作品だと思いました。
機会があれば、ぜひ。

【NowPlaying】 白梅抄-亡き母の / 加古 隆 ( Piano Instrumental )

2008/09/21

ポンちゃんに会いにいったら・・・

きょうは、朝5時起きで長女と東京宝塚劇場に星組公演「スカーレット・ピンパーネル」を当日券で見ようと出かけたのですが・・・驚くべきことに、劇場に到着すると考えられないほどの長蛇の列・・・。
で、泣く泣くあきらめました(T_T)

その後目的を映画に変更したのですが、銀座にも足を延ばし、早朝からお茶を飲みながら作戦変更会議。
映画を見た感想などは、また別に書きたいと思います。

Ponchan_1

長女との作戦会議を終えたあと、
ああ、そうだ・・と思いつき、銀座1丁目の喫茶・カレーのニューキャッスル前の歩道に住んでいる、ネコの“ポンちゃん”に会いにいきました。銀座に来たときには、よく会いに行きます。

あれ、いつもの場所にいないぞ?と思っていると張り紙が!
そこには、「ポンちゃんが“にゃんこ The Classic”というDVDに出演し、JALの国内線でも上映されている」旨のお知らせが書かれていて、うれしく思ったのです。

しかし
Ponchan_2
もう一枚の張り紙が付け加えられていました。

誰にでもなつく、優しいポンちゃんが、何者かに刃物で傷つけられてしまった・・と書かれていました。
やさしいご主人がエサをやり、銀座の歩行者の皆が可愛がっていたポンちゃんに危害を加えた者がいる・・・なぜこんなひどいことができるのだろうかと、ほんとうに悲しい気持ちになりました。
都会の雑踏に、ひっそりとオアシスのごとき場所を見つけ、暮らしているポンちゃんのようなネコにもひどいことをする人間がいるのです。
何がひどいかって、人間という生き物がいちばんひどいことをすると・・悲しくなりました。
動物は、おもしろがりで、相手を傷つけたりはしません。人間よりよほど上等です。

ポンちゃんは、トラウマを持ってしまったと書かれています。
はやく傷を治してほしいと思うけれど、もう看板ネコのようにお店の入り口で眠ったりしているようなことはできないかもしれません。
早朝の悲しい思いをしたニュースでした。

【NowPlaying】 サムホェア・イン・タイム / 国府弘子 ( Piano Instrumental )

2008/09/20

ジェイムス・テイラーを久しぶりに聞いた

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USEN放送のチャンネルのひとつに、音楽評論家の「萩原健太」さんが選曲をしているチャンネル(B-52)があります。
そこで現在一日中流れているのが、ジェイムス・テイラー(James Taylor )です。
ご存知の方もたくさんいらっしゃるであろうとは思いますが、彼はビートルズのアップル・レーベルからデビューし、その直後交通事故でせっかくのキャンペーンのチャンスを逃し、やがて、経営内紛の続くアップルから去ることになります。精神的にもずいぶんと病んで、療養所生活を何度も経験したようです。

その後、別レーベルと契約し、写真の「Sweet Baby James」が大ヒット作となり、シンガー・ソングライターとしての確固たる位置を築き、カーリー・サイモンとの結婚・離婚も経験しました。
けっこう波瀾万丈な人生のようですが、その歌声は、歌唱力抜群、非常に繊細であり、奥深く、聴き手に深い感動を常に与え続ける素晴らしいものです。

もうすぐ、他のアーティストの曲のカヴァー曲を集めたアルバムをリリースするのだそうで、萩原健太さんがセレクトしたテイラーのカヴァー曲が次から次へと流れているのです。

聞いていると、そのカヴァーする音楽的ジャンルの広さに驚きます。本来のフォーク・ソング的な曲から、ロック、ブルース、ジャズ、R&B、ポップス等々。
しかも、どんな曲でもひと声聞けばテイラーとわかる個性が光ります。

ギターや、その他、色々な楽器を重ねたようなアレンジではなく、それこそボーカルだけが浮き立つような曲でも、ひとつの揺るぎもない、安定した、まさに“至高”の歌唱と言ってもよいのではないでしょうか。
こういうレコーディングって、音を重ねまくったサウンド思考のものよりも、逆にテイクを重ね、たいへんな苦労をしているのではないかと、感じました。

新しく出る、“カヴァー曲集”楽しみです。

【NowPlaying】 Day Tripper / James Taylor ( Vocals )

2008/09/19

昨日、きょうと飲み会が・・・

昨日は、上司他と飲み会。
けっこうみんな飲んでたなぁ。
日本酒をあの勢いで飲めるっていうのは、やはり若い人間には無理だろうな・・・。
ほんとうの酒飲みじゃないと出来ない“ワザ”だ。
などと思いつつ、私も自分のペースなど忘れて飲み始め、日本酒(冷や)を真似して飲んでみましたが、途中で気を失いそうになりました(*_ _)
やはり、ああいうほんとうの酒飲みの飲み方は自分には無理だと、この歳になって気付きました。

本日も飲み会がありますが、おとなしく飲み、直ちに帰宅したいと思います。
やっぱり、家が一番いいな!ヾ(^-^;)

【NowPlaying】 立川こしらのガッテンこしラジオ / 立川こしら ( ラジオ日本 )

2008/09/18

淡谷のり子さんの音源手に入れました

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先日、このブログにも書いた中学時代の担任の先生が「淡谷のり子」さんのブルースを今になってきいてみたくなったと何度も言っていたので・・・探しました。

色々インターネットで検索した挙げ句、ついに2枚の復刻CDを手に入れることができました。

淡谷のり子さんについては、私が知っていることと言えば、よく物真似番組で歌われていた「別れのブルース」を知っているくらい。
あとは、色々な番組での審査員をされていた“辛口”のあの姿です。

歌が実際に売れていた頃というのはもちろん私の年代では存じ上げませんが、長沢純さん(元スリーファンキーズ・・誰も知らないだろうけど)が、司会をされていた「全日本歌謡選手権」というプロ・アマの区別なく売れっ子目指して歌で勝ち抜き戦を行う番組に、やはり審査員として出演されていたことを思い出します。

五木ひろしや、八代亜紀、かぐや姫、天童よしみなども輩出した番組ですが、淡谷さんの歯に衣着せぬ辛辣な批評は当時、やたらほめまくる審査員ばかりだった他の番組と比べて、“名物”となるくらいの激辛審査でした。
あの頃の淡谷さんについては、よく覚えております。懐かしい!

今回手に入れたCDは、○○ブルースという曲が多く入った一般ファン向けのものと、シャンソンなどがたくさん入っている趣味性の高いものの2枚です。未開封のまま先生に手渡したいと思っているので、今度聞かせてもらおうと思います。
どんな歌いっぷりなんだろう?

きょうは、淡谷さんのことを思いだしながら書いてみました。

【NowPlaying】 立川こしらのガッテンこしラジオ / 立川こしら ( ラジオ日本 )


2008/09/16

なま どら焼き いただきました

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きょう、うちの職場で、仙台旅行のお土産をいただきました。
私は知らなかったのですが、「なま・どら焼き」っていうのがあるのですね。
聞いただけで美味しそうじゃありませんか(^^)

通常のあんこバージョンと、“栗”があり、私は欲張って“栗”の方を選びました。

Nama_dorayaki2
早速食べる前に、手で割ってみましたよ。
中はこ~んな具合です。
どうです、美味しそうでしょ・・・って、見せるだけかい!とそろそろ見ている人はお怒りモードかもしれませんが、食べてみると、味はもちろん適度な甘さとまろやかさ、そして、栗のつぶつぶが噛めば噛むほど美味しさを四方八方に拡げるようで、こりゃうまいっ!!(^0^)/

私、仙台は通過したことはあるのですが、今までその地を訪れたことがありません。
ぜひ、一度行ってみたいものだと思いました。
宝塚ファン的には、たしか元雪組トップの「杜けあき」さんが仙台出身ではなかったかと・・・。
あんな、素敵な人が出たところなのだから、いいところに決まってます。
妻と相談してみようっと!

【NowPlaying】 That's All / Lester Young , Harry Edison ( Jazz )

2008/09/15

ちょっとだけ心配事が

先週金曜日に病院に行きました。
心臓の検査も行いましたが、正常ということで一安心。

ただ、前回検査したものの中でひとつだけレッド・ゾーンに入っていた項目がありまして。
来週月曜日に再検査を実施することになり、先生から予約を入れられてしまいました。
私自身、割と元気に過ごしているのですが、それだけがちと心配・・・。

先生は、「検査時の誤差というものもあるし、再検査するまではそんなに心配しなくとも良い」というようなことを言ってはくれましたが、検査値が悪いとなると、ちょっとねぇ・・・。
まあ、来週月曜日を待ちましょう。
たまたま、休暇を取る予定をしていたので、それはそれで助かりました。

たぶん、大丈夫だと思いますけど。

【NowPlaying】 見つめ合う恋 / 渡辺幹男 ( Guitar Instrumental )

2008/09/14

匝瑳(そうさ)市の小さなギャラリーへ

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中学時代の担任の先生から葉書をいただき、夫婦で千葉県匝瑳市新堀にある小さなギャラリーへと向かいました。
ほんとうにそんなものがあるのだろうか?と不安になるくらい田んぼと畑しか見えない一本道をただ、ひたすらクルマを走らせました。田んぼの中の水門を超えるといきなり別世界のようにギャラリー「きっき」が見えました。
写真のように入り口でささやかなお出迎え・・・。

Msensei_koten4
周りはほとんどが農家という環境なのですが、ここだけは日本庭園にひっそりと小さなギャラリーがたたずんでいるという風情でした。ちょうど先生もいらっしゃいました。
この間は、東京「お江戸日本橋亭」で落語をごいっしょさせていただきました。最近は先生と楽しく過ごさせてもらってます。
入ると正面には先生の大きな作品とその下に小さなオブジェのような作品が。

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先生とは、最近の色々な世間の出来事や、風潮などお話しを楽しくさせていただきましたが、私達夫婦と意見が合うのでほんとにほっとするのです。
先生は、メールも使わないし、近代的なものはほとんど使うこともなく、せっかちで、文明の利器を使用させようとする人たちとはたぶん意見が合わないと思われますので、今回のような場所はこの「絵画・造形展」にはもってこいだと思います。

案内図を見てもさっぱり場所はわからないしヾ(^-^;) 、“道を迷う”こと自体を楽しめるような人じゃなきゃ、時間をそういうことに使うことについて面白がる人でなきゃ、来ることもできないのです(^^)ああ、楽し!

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この写真は、先生が私の家族にも作ってくれたオリジナルのハンコの頭の部分だけを箱状の入れ物に入れて、その“様”を楽しむような作品です。先生は、これをタタミ一畳の大きさで作ってみようと思っているとのこと。楽しいです。

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写真は作品の中のほんの一部ですが、色々と新しいこと(作品の素材などにも)に興味を持たれて、楽しく作品づくりに取り組まれている様子でした。

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このギャラリーでは、会席料理まで楽しめるようになっているとのことで、今度はぜひそれもいただこうか・・などと思いました。
きょうも、ひと組、隣の部屋で食事を楽しんでらっしゃる方が居て、料理と絵画を同時に楽しめるなんて、面白い場所だと感心しました。

先生には、いつも色々教えていただいたり、遊んでもらったりで、先生というよりは、最近は「面白がり」の達人・兄貴・・という感じです。
兄貴は、最近淡谷のり子のブルースに興味を示されているようで、私もお手伝いをしたいと思っています。
今度は私の地元(先生の初赴任先)で、何かやらかそうということで、意見の一致をみました。・・楽しみ(^o^)

【NowPlaying】 朝露 / ジャン・シャオチン ( Healing Music )

2008/09/13

グーグーだって猫である・・長女と見ました

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テレビなどでもCMが打たれていて、長女が見たいと言い出したので、表題の映画見てきました。
単なる“猫もの”だと思って行くと、これが意外といい映画なんです・・と言ったら失礼ですね。ほんとうにいい映画だったのでちょっと驚いてしまったもので・・。

主役は、吉祥寺に住んでいる漫画家に扮する小泉今日子さん。
とあることから、サバ(フランス語で“元気?”の意味)という猫と暮らし、その猫が死んでしまうところから物語が始まります。
不器用な生き方しか出来なくて、好きな人にも自分の気持ちを伝えられなくて、四十過ぎになって猫とアシスタントと仕事をしながら暮らしています。

物語の狂言回しは、アシスタント役の上野樹里さん。
そして、出てくる人たちは、ほんとうに普通の人という感じがする人ばかり。
小泉さん扮する主役・麻子が好きになる加瀬亮さんは、独特の雰囲気ですが、その役もとても自然体。

猫も人間も、主役も、その周りの人たちも、吉祥寺の町も、吉祥寺に住む人たちも、自然に描かれていて、そしてみな対等にこの世界で生きている・・そんな幸せ感ただよう映画でした。

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ただ単に生きていくってことが、不器用な人にはたいへんなことだったりします。
でも、生きていくことで感じる幸せも、小さなことではあっても色々あって、それが人としての喜びであって、さらに主人公の大きな病気が判明したところでの、周りの人のあたたかさや、猫との幸せな生活の大切さ、人を好きになるということがどういうことか・・などなどが淡々と描かれ、そして死に神が現れて、死んだ猫が人間になって過去のことを話したりするありえないファンタジー的な部分も含めて、とてもとてもただの“猫もの”映画ではありませんでした。

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吉祥寺という舞台は、そんな普通の町に住み、普通の生活を猫という動物と過ごすというシチュエーションにはもってこいだったようです。
作っている側の方達の思いが、ストーリーやキャスティング、映像の撮り方、音楽、すべてに現れているように感じました。

映画を見て、自分の人生にちょっとため息ついてみてもいいかな・・などと思ったら、ぜひ午後のひとときなどにご覧になると良いのでは、と思いました。
しみじみと、あとからゆっくりと味わいの出る映画です。

【NowPlaying】 Woman / 渡辺幹男 ( Guitar Instrumental )

2008/09/11

携帯語に進化して行く・・?

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『うざい』という言葉があります。これは仲間内でふざけて、「それは“うざい”よ」などとやっているうちは良いけれど・・・携帯メールで、ただひと言「うざい」と書かれたものを受信したときなどは、中高生の心の中は真っ暗闇になってしまうことがあるかもしれません。

送った方はたいした罪を感じていなくとも、受け手にとってのショックはいかばかりか・・と思うことがあります。
“うざい”などは、すでに若者言葉から携帯語として、さらに進化??しているのかもしれません。
はっきり言って、本当に嫌な言葉です。

「うざい」は、たぶん“うざったい”が短縮されて使われ始めたものだと思います。
しかし、“うざったい”という言葉自体がここ20~30年程度の間に使われてきた言葉ではないかと推察します。
私の感覚では、1970年代頃にほんの一部の地域で使われていたのではないかと思います。
それは東京の一部の地域(一説によると多摩地区だと言われている)の方言であったようです。

1980年代の学生時代に元々東京に住んでいる友人もほとんどが“うざったい”は使わず、やはり東京でも一部の地域に在住する友人だけが使っていました。’80年代はまだ“うざったい”がメジャーでは無かったわけです。

しかし、ある時から突然使われ出した気がします。それは誰かタレントがテレビで「うざってぇ~」と言ってからだと思うのですが、それが誰だか思い出せません。記憶には突然世間で使われたそのきっかけの一部が残っているのですが・・・誰が使ったかが思い出せない(;-_-)

“うざったい”自体の語源は何だろうかと「日本語源辞典」を見てみましたが、載っていませんでした。

ただ、想像するに「うじゃうじゃ」・・・何かがたくさん集まってうごくさま・・・が、気持ち悪くもうっとうしいというもの
または、「うずうず」・・・何かしたくて、じっとしていられないさま・・・が、相手の態度や振る舞いがどうにもいらいらさせるなどの感じを表したのではないかと、愚考いたしました。

ほんの一地域の方言がメジャーに使われ出して、さらに若者言葉に、携帯語に、と・・進化??したパターンがこれではないかと思います。

きょうは、ちょっと思いついた“言葉”の話題を書いてみました。

【NowPlaying】 Sad Sad Sad / The Rolling Stones ( Rock )

2008/09/10

THE SCARLET PIMPERNEL 見てきました

Scarletpimpernel_1
先だっての休みに『ミュージカル/スカーレット・ピンパーネル』を東京宝塚劇場に見に行ってきました。
イギリスの作家バロネス・オルツィの小説をミュージカル化したものです。
ブロードウエイで初演され、全米ツアーやヨーロッパ各国でも上演されている人気作です。日本では宝塚が初!

フランス革命の最中、革命政府に捕らえられた貴族達を救い出す、イギリスの秘密結社「スカーレット・ピンパーネル」のお話しです。写真を見てもおわかりになるかもしれませんが、今回衣装がすごいです。特に娘役トップの遠野あすかさんの衣装、それに化粧も“リキ”入ってます。パンフレットも美しい写真がきれいに印刷されたものが別冊で付属しておりました。自信の表れでしょうか。

Scarletpimpernel_2
感想は、ストーリーもわかりやすく、主役二人に“歌う”機会をふんだんに与えているため、たっぷりと二人のミュージカル的な歌唱を聞くことができ、存分に「歌」を堪能できました。本場でこのミュージカルの音楽担当だった「フランク・ワイルドホーン」氏を音楽担当に迎え、新曲2曲まで加えてもらってのものですので、すばらしいミュージカルになっていました。

隣に座っていた学生らしき女性が「お父さんを無理矢理連れてきて1回見せたら、ハマってしまって、一人でもう一度来てやんの!」って笑いながら隣の友達に話していました。それくらい、初心者が見ても楽しい作品です。

アドリブでのやり取りもふんだんで、それも見所です。客席もバカ受けしていました。シリアスなこのミュージカルでアドリブを入れる場所も苦労しているとは思いますが、私も感心するくらい面白いと感じました。
Scarletpimpernel_3

主役の「安蘭けい」さんは、4回も受験して宝塚に入ってきた根性のある人。見ていて、往年の堂々たるトップスターにまったくひけを取らない立派な歌唱と演技、そして舞台での立ち居振る舞いでした。
かつて峰さおり、日向薫、紫苑ゆう、麻路さきなどが同時に舞台に立っていた頃の星組のように、盤石の堂々たるミュージカルだと思いました。お世辞抜き!

チケットは完売とのことですが、何とかして手に入れて見てもよい作品だと思いました。
これはおすすめです。東京近辺の方で、まだご覧になっていない方は、ぜひ!!

【NowPlaying】 立川こしらのガッテンこしラジオ / 立川こしら ( ラジオ日本 )

2008/09/07

冒険ファンタジー映画みてきました

ウェンディ・オアーの人気児童書を映画化したものだそうですが、それを見てきました。
異常なほど潔癖性で、引きこもりのベストセラー作家(ジョディー・フォスター)と、南の島で海洋生物学者の父親と2人で暮らす少女のメール上での出会いを描いた面白ストーリー。「幸せの1ページ」です。
Picture_shiawaseno1page

上映場所は割とせまい99人収容だったのですが、驚きました、完全『満席』でした。
映画は悪い人が出てこないという、私好みのお話し。
トドや、トカゲ、コウノトリなどがほとんど人格を持っていたりするファンタジーですが、それも南の島と海の美しい風景にはぴったりのおとぎ話的展開は最後まで飽きさせることがありませんでした。

大自然の中で力強く暮らす娘と、外出も怖がり消毒薬をかかさない潔癖性の冒険小説作家の出会いが、やがてその作家に南の島への旅立ちを決意させます。
そこからの波瀾万丈なジェットコースターに乗ったような劇的な展開、ドタバタのコメディタッチな展開も含めて、ちょっとドキドキしながら楽しめました。

こういう画像が美しくて、出てくる人の心が優しい映画は大好きです。
ちょっと前回の漫画を元にした凶悪な展開の映画には、体調が悪くなりましたが、今回は大丈夫 ^∀^)ノ
親子で見ると楽しい映画だと思います。
ちょびっとおすすめ

【NowPlaying】 扉をあけよう / 西村 由紀江 ( Instrumental Music )

2008/09/06

ずいぶんと名乗り出たもので

Sousaisen_news
福○首○が退任を決意してから、まだわずかしか経っておりませんが、後任の自○党総○選に名乗りをあげ始めた方達がすでに新聞報道でも本日9月6日現在、7人もいらっしゃいます。

たぶん皆さん本気だと思いますので、こんなに国のことを思っている人がいらっしゃるのか・・と思うか、それとも・・・・・・・・、と思うかは国民が感じ、考えることだと思いますが。

私は驚きました。
こんな状況下で福○さんの後を引き受けようなんて、それこそ死をもいとわぬ覚悟を決めた人がこんなにいたのかと。
○相になっても、いいことなんてたぶん何もなく、国民のためだけに命を落とす覚悟がなければ、できないんじゃないか・・と、こちら側、国民側からみると、そう思うからです。

もし、そういうことでなくて、自分が後を受けて、一旦支持率が上昇したところで(そう思うのがおめでたい)総選挙に打って出る、そうすれば盤石の態勢が出来上がるのだと、絵に描いたようなストーリー展開を思い描いているのであれば、それはまた前の安○首○、今回の福○○相と同じような結末になるのではないかと思います。

ほんとうに本気の眦(まなじり)決した表情の方に一番になってもらいたいと思います。
報道の方も、麻○と石○の“おたく”対決などとくだらぬ報道の仕方だけはやめてもらいたいと思います。
自分達が“ひとごと”のようだと首○を責めておいて、上記のようなくだらぬことだけは言わないようにと願うばかりです。

【NowPlaying】 Plip The Switch / The Rolling Stones ( Rock )

2008/09/04

“婚活”って言うんだってね。

ここ数年で知ったのが“就活・しゅうかつ”・・・就職活動の短縮形でした。
何もそんなに縮めなくたって「就職活動」でよかろうに、と思いましたが、USEN放送のビジネス・パーソン(これも最近使われ出した言葉だな)向けのセミナー番組でも“就活”専門の先生が登場して、「就活」について講義を行っていましたので、通常一般に良く使われている言葉なのだろうな、と思いました。

そこにきて、『婚活』ですって!
耳から入ってくると・・コンカツ・・・っていうのは、ちょっと結婚活動を即座に直感させませんが、そうです、結婚活動を言うのだそうですね。
これも世間一般では、使われている言葉なのでしょうか?
“世捨て人”の私としては、皆さんにお聞きしたいのです。

ちょっと“ググって”みると、たくさん出てくるのですね、涙ぐましい“コンカツ・・結婚活動”の足跡が!!
そんなにまでして、結婚したいのか、結婚してどうしようって思ってるんだ!・・と、思わずブログなどで婚活の闘い・奮闘ぶりを書いている人に声をかけたくなりました。

まあ、自分の経験から行くと、結婚をしようとして動くと結婚から遠ざかるっていうのが世の習いのようです。
まったく、結婚など考えずに、たまたま異性のために無償の行いをすると、向こうから結婚が音を立てて近づいてくるというのが実感です。
だから、あまり婚活などとムキにならずに(そもそも“コンカツ”って発音がガツガツしているように感じる)、自分の信じるところで真摯に生きているっていうのが一番かもしれないです。

学生時代を通して、世界一もてなかった男が言うのだから、そんなに間違いないです。
そして、そんな男でも結婚してなんとかそこそこ幸せに暮らしているのですから。

日本中の“婚活”中の皆さん、どうか自然体でがんばってください。
“もてない”不運だった男もここで応援しています(^0^)/

【NowPlaying】 カノン / 松岡 みやび ( Instrumental Music )

2008/09/01

だから言ったでしょ・・・

Taijin_fukuda

<例によって、妙なトラックバック防止のため、伏せ字を使うことをご理解ください。>

先ほどテレビで緊急記者会見がありました。福○総○辞任の報です。
だから言ったじゃないですか。ちょっとした言葉の端々、言葉遣いにその人となりが表れてしまうのですってば。
安○さんのあとを受けたからには、当時の状況からしたら、それこそ死さえも覚悟せねばできないような、退くことのできない立場を自ら選んでしまったのだから、同じような辞め方はしてはいけないと思いました。

なのに、社会保険庁の問題や、医療制度の問題、C型肝炎の問題などが次から次へとよりによって自分の代で表出してしまった。だからそれに忙殺されてしまった・・・それで、なかなか満足のいく仕事ができなかった・・・ようなことを言ってました。
その次から次へと表れた問題って、まさに自分の仕事じゃないですかっ!それを解決するのが仕事なのに、何を言ってるんだこの人は、と思いました。それを死にものぐるいで解決の方向に導いていれば、決して国民の支持率は下がらなかったと思いますよ。

「後期高齢者」という言葉を使うことがあんなに問題になったこと自体、まだきっと理解していないのだと思いました。
そういう分けをしなければ、もう制度自体が立ち行かないのだということを国民はわかればいいのだ・・と、いまだに思っているのかもしれません。
要するに、そういう言葉を使うことに敏感にならなければいけないのだ、それが国民の立場になって考えるということだ、単に制度そのものを検討するだけでなく、そういう人の気持ちを汲むことが必要だ・・・というのが、わかっていないのです。
とりまきの優秀な国の役人を含めて。

ご自身がおっしゃったように“国民の目線”に立って、ちょっと考えれば、こんなもの言いをされたら、普通の人は怒るよな・・と思うはずです。もちろん、“目線”っていう言葉についても気付くべきだったのです。役人が作った「国民“目線”」などという勘違いの業界用語を使ったことで、私のように「役人の考えたコピーをそのまま自分でもう一度見直しせずにいる、この人の考え方はいつも他人事で進行している。」と感じている人がいるのです。

最近のブログでも書きましたが、この方は、ちょっと困るような質問をされたりすると、逆ギレして相手に皮肉を言うことがありました。
本日の記者会見の最後でも、「首○は、インタビューのときでも、まるでいつも他人事のような態度であると言われていました。きょうの記者会見でもそういう印象を持ちましたが」と向けられると、相手をいなすようなこともできずに、「私は、自分を客観視することができるんだ。あんたとは違うんだ。」と怒りをあらわにしました。
それがいけないって言ってるんだってば・・・。
「そうか、自分では気付かなかった。そうか、国民にはそう見えるのか。」って思うことが“国民目線”じゃないのかな。そう思わないから国民“目線”なんて言葉を使ってしまうのだろうと思いました。

記者会見では、自己の一年間を自画自賛していましたが、評価するのは国民の仕事だとも思いました。
“国民目線”で評価してもらうといいと思いますよ。
以上でございます。

【NowPlaying】 今日のニュース / NHK-AM放送 ( ラジオ番組 )

ちょっと変わった書の鑑賞法(^^;)

Kenbi_sho1
きょうは県立美術館で書道の展覧会がありまして、長女の作品も受賞し、展示されているということなので家族揃って見に行きました。
最初のこの写真が長女の書です。まずはうちの子のものを紹介しておいて・・・。

Kenbi_sho3
気になったというか、立派な作品数ある中で、私の琴線にふれたものをご紹介します。
なので、ちょっと視点が普通ではないので、そこのところはあしからず。
最初のこれは『暑さ対策』・・・今年の猛暑を象徴しているような、何か敢えて“書”らしからぬ語句を選んだことが私の琴線にふれました。なかなかいいです(^^)

Kenbi_sho6
これもいいですね。
『非常事態』・・・家で何かあったのでしょうか?(^^;)
いやいや、この地球が非常事態であると嘆いているのかもしれません。
最近の子供達はワールドワイドなもののとらえ方をしています。私のようなナローな視点でものごとを考えてはいないでしょう。まさか家計が非常事態ではないと思います。うちと違いますからσ(^^)

Kenbi_sho2
こ、これは!!
今や小中学生の世界でも生存競争が厳しくなってきたのかもしれません。
書としても、その競争の厳しさが表現されているような気がします。
これもいいねぇ。

Kenbi_sho7
これもいいです。泣かせます。
『父の苦労』・・・子供としても見ていられない状態だったのかもしれません。
私も思わず立ちすくみました。そして、ちょっとうっすら涙が・・・(T_T)
力作です。素晴らしい!

Kenbi_sho5
さて、ここからは「一瞬の錯覚偏」です。
思わず『古いけど』・・・と読んでしまいました。『古どけい』ですね(^_^;)

Kenbi_sho10
これも「一瞬の錯覚偏」です。
『かめだ』・・・ではなく、『めだか』でした(^^;)

Kenbi_sho4
これは、ほんとに「一瞬の錯覚」でした。
『船場きっちょう』かと思ったのです。最近の小学生は社会問題にも鋭い視線を浴びせるのかと思ったのですが。
『船つき場』でした・・・ごめん(*_ _)人

Kenbi_sho8
え~(^_^;)そろそろ怒り出している人がいるかもしれないので、次は大賞作品です。
すごいよぉ~!!
見て見て、ほんとうに感動するでしょう。
見事に立派な書です。
とても子供の作品とは思えない!『感動』に感動しました。

Kenbi_sho11
これらは、同じ先生についている生徒さん達の入賞作なんですけど、一見して先生の指導が行き届いていると感じました。
なんだか作風がみなさん似ているんですよね。
しっかりした字だし、素晴らしいのですが、あまりにも良すぎて、パッと見るとそのそろい具合に驚いてしまったのです。

Kenbi_sho9
さて、最後は、私が現地で読むことができなかったものです。
何て読むかおわかりになりますか?
「りゅうしょうきょくすい」って読むらしいです。
帰ってきてから調べました(^^;)
中国の古い文人の遊びで、曲がりくねった川に杯を浮かべ、それが自分のところに流れてくるまでに詩歌を詠んで杯をあける・・・というような風流で、優雅なあそびのことらしいのです。
う~ん、勉強になった。ありがとう ^∀^)ノ

【NowPlaying】 found it / No.9 ( Instrumental Music )

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