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2008/09/20

ジェイムス・テイラーを久しぶりに聞いた

James_tayloralbums

USEN放送のチャンネルのひとつに、音楽評論家の「萩原健太」さんが選曲をしているチャンネル(B-52)があります。
そこで現在一日中流れているのが、ジェイムス・テイラー(James Taylor )です。
ご存知の方もたくさんいらっしゃるであろうとは思いますが、彼はビートルズのアップル・レーベルからデビューし、その直後交通事故でせっかくのキャンペーンのチャンスを逃し、やがて、経営内紛の続くアップルから去ることになります。精神的にもずいぶんと病んで、療養所生活を何度も経験したようです。

その後、別レーベルと契約し、写真の「Sweet Baby James」が大ヒット作となり、シンガー・ソングライターとしての確固たる位置を築き、カーリー・サイモンとの結婚・離婚も経験しました。
けっこう波瀾万丈な人生のようですが、その歌声は、歌唱力抜群、非常に繊細であり、奥深く、聴き手に深い感動を常に与え続ける素晴らしいものです。

もうすぐ、他のアーティストの曲のカヴァー曲を集めたアルバムをリリースするのだそうで、萩原健太さんがセレクトしたテイラーのカヴァー曲が次から次へと流れているのです。

聞いていると、そのカヴァーする音楽的ジャンルの広さに驚きます。本来のフォーク・ソング的な曲から、ロック、ブルース、ジャズ、R&B、ポップス等々。
しかも、どんな曲でもひと声聞けばテイラーとわかる個性が光ります。

ギターや、その他、色々な楽器を重ねたようなアレンジではなく、それこそボーカルだけが浮き立つような曲でも、ひとつの揺るぎもない、安定した、まさに“至高”の歌唱と言ってもよいのではないでしょうか。
こういうレコーディングって、音を重ねまくったサウンド思考のものよりも、逆にテイクを重ね、たいへんな苦労をしているのではないかと、感じました。

新しく出る、“カヴァー曲集”楽しみです。

【NowPlaying】 Day Tripper / James Taylor ( Vocals )

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