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2008/10/30

行かせないもんね!

え~、私がカバンを持ったり、クルマのキーに手をかけたり、外にいくための着替えを終えると・・・。
ウチのネコ“サンド”が「ぴゅーっ」と玄関にダッシュして、スライディング!
Sand_ikanaide
写真のように、玄関のドアの前に体を完全に密着させて、絶対に行かせない態勢をつくります(^_^)
「あっ、そろそろご主人おでかけするな」って、わかっているようです。
他の家族にはやらないのです。

でも、毎朝勤めに行くときには、この態勢は作らず、ダッシュはするものの、玄関の上がりがまちで座って見送ってくれます。スーツを着ているときは、いつものお仕事に出かけるのだな・・などと考えているのでしょうか?

ネコはネコなりに何か考えているのかもしれません。

【NowPlaying】 シルクロード / 喜多郎 ( Instrumental Music )

2008/10/29

1954年のゴジラ

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テレビで1954年のゴジラ初回映画作品を放送していたので、録画しておき、見てみました。
生まれて初めて見た映画です。
これがとても良く出来ていて、怪獣映画というより、普通の大作映画という感じでした。

ゴジラは水爆実験により、怪獣化してしまった人間の“文明”が産んだ皮肉なものとして描かれていて、その怪獣を倒すためには、さらに皮肉なことに、ある博士が偶然に発明してしまった「オキシジャン・デストロイヤー」という殺戮(さつりく)兵器を使わねばならないというストーリーでした。

その博士が言っていたことは示唆的です。
「人間は、いったん発明してしまうと、それにとりつかれて、突き詰めて使用せねばならなくなる生き物だ」と。
それをおそれた博士は、設計図等は全て焼却してしまいます。
「だがしかし、この兵器はまだ私の頭の中にまだ存在している」と、さらにおそれています。
Godzilla_2
なので博士は、その「オキシジャン・・・」をセッティングすると言って、ゴジラを葬り去るために自らも海に入り、結局頭の中にある設計図も抹消するために死を選ぶのです。

この考え方は、今にも通用します。
どんな発明も結局「平和利用」なんてご託宣だけでは済まないのが世の常、人の愚かさです。
便利だ早いなどと文明の利器を使用すれば、そこには必ず問題が発生するのです。

この映画は、戦後の昭和20年代最後に公開されていますが、そのときに制作陣が考えたことは、今でも何ら変わらず通用していることだったのです。
侮れない力作でした。
Godzilla_3
この写真は、日比谷シャンテ前にある「ゴジラの像」です。
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台座には、映画の中での台詞にあった「このゴジラが最後の一匹だとは思えない」と刻まれていました。
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そして、そのゴジラ像からわずか2メートルほどの石畳には、偶然か故意か、数々の映画の名優のプレートに並んで、ゴジラ映画といえば・・の「宝田明」さんの手形がはめ込まれていました。
思わず感動(TдT)

【NowPlaying】 四方浄土 / 東 詳高 ( Instrumental Music )

2008/10/27

お酒をひとりで飲めますか

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先日、ラジオを聞いていたら、玉村豊男さん(画家、エッセイスト、長野に自家製農園とワイナリーを持ち、最近では無農薬野菜を使ったランチやサパーなども提供している)が、田舎暮らしをしようとすると、向き不向きはあるのだろうか、という質問に答えていました。

答えは、『ひとりでお酒が飲めるか、否か・・かな?』と、おっしゃっていました。
お酒っていうのは、周りに人がいて、そんな雰囲気の中でなきゃ飲めないっていう人がけっこう多いと思います。
まぁ、そういう人は向いていないというわけです。
人恋しくて、山の中の一軒家などに一人などという環境で、一人手酌などというのは、耐えられないのかもしれません。
私は、むしろそっちの方が好みです。一人でしみじみと飲む方が好き・・・。

それに、『音楽も一人で聞けないと・・・』ともおっしゃっていました。
おおっ・・私は、一人、ジャズを聞きながら静かにお酒を飲むのが好きです。
「一人でお酒」も、「一人で音楽」も私は“イケ”ます、バッチリです。
・・・でも、体力的に田舎暮らしの厳しさには耐えられないかもしれません。あこがれはするけど、上下水道も満足でない環境となると、なかなか無理かもしれません(^^;)

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そんなラジオを聞いていたときに思いだしたのが、『お先に失礼する技術/柴田英寿著』という本です。
2~3年前に読んだものですが、これには業務時間が終了したときに、さっさと退社する方法や、飲み会をいかに早く切り上げて自分の時間をつくるか、などの技術?が書かれていました。
そして、作った時間で何をするか・・というようなことが書いてあるのです。

ちょっと見返してみると、「二次会に行くなんてもってのほか」みたいなことが書いてあります。
ま、たしかに二次会に行っても、たいていは誰かの悪口に終始するか、あとは“ぐだぐた”に酔って、全然覚えていないか、だと思います。今まで二次会に行っていいことって無かったよなぁ(^_^;)

唯一良かったのは、三つ前の職場の上司がお酒に弱く、宴会が終わると「着いてこい」と何人も連れだって『甘味処』(^O^)に行ったことです。いやあ、“クリームあんみつ”うまかったぁ~(^0^)

【NowPlaying】 ラ・セーヌ・ア・サモア / ビストロ・テンポ ( Instrumental Music )

2008/10/26

三菱自動車が減産のニュース

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きょうの新聞記事に、三菱自動車が年度当初予定から10万台の減産体制に変更したとのニュースが!
国内外で苦戦しているようです。

最近の三菱はやはりいまひとつ元気がないように思います。
軽自動車「i ・アイ」は、たしかミッドシップにエンジンを積んでいるスタイリッシュな変わり種車でしたが、リタイア後のリッチな夫婦に売れているなどというニュースも聞いていたのに・・・その他がいまひとつだったのか。

減産に入った工場はパジェロなどのSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)を生産している工場だそうです。
パジェロはかつて一世を風靡した大人気車種でしたが、今のこの時代にあの“バブリー”なクルマは、とっくに無理が来ています。
さらにアウトランダーなども、やはりいまひとつエコや、簡素な佇まいなどのアピールが無く、停滞気味のようです。

三菱には、ランエボ(ランサー・エボリューション)という、ラリー仕様の高額人気車種もあるのですが、あくまでそれはマニアックで、ガソリン食いまくりの時代に逆行したものなので、三菱自体を浮上させるものではありません。

かつて、高倉健さんがCMに出ていた「ギャラン・シグマ」のような国民車的なものがほしいところです。
それに、デビューした頃のパジェロみたいに、誰もが知っているような人気車種も・・・。

三菱には、ランエボで培った、トルクコントロールを利用したコーナリング技術があります。
これは、十分市販のファミリー車にも適用できる技術なのでぜひそれを搭載した安全で、安価なクルマのリリースを願いたいものです。
それに、パジェロなどの、かつてRV車と言われた、パリダカ参戦車で十分なノウハウを得た四輪駆動の技術も取り入れ、しかもインジェクション・コントロールを知的制御する技術などもどんどん投入して良いクルマを出してもらいたいのです。
さらに、ディーゼル・エンジンなども、燃費の良い、クリーンなものがきっと用意されていると思うのです。

頑張れ“三菱”!!
ファンは多いぞっ! ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

【NowPlaying】 日曜喫茶室 / 玉村豊男 猪口ゆみ ( NHK-FMラジオ )

写真を探していたら

昨日、ちょっと必要なことがあって、古いアルバムをめくって写真を探しました。
そのとき、探していたものとは別の写真が目に入りました。
ああこの写真・・・と、しばらくぶりに見た写真がありました。
Midorichan_2
人間、生きていると“この人がいなかったら”と思うような人がいるものです。
この写真の方は、その一人。

私が生まれて初めて宝塚歌劇を見たあと、この人の演技と歌に感動してすぐに、この方に手紙を書いたのです(宝塚市宝塚歌劇団○○様で届いた(^_^))。それが、春のこと。
返事はすぐに来て(とても美しい字でした)、そして「退団の決意をしたあとに、手紙をいただいた。ほめていただいた“役”は自分の大好きな役だった。私の最後の舞台をぜひ本場で見てほしい」という旨の内容でした。
その、お誘いを真に受けた私が、のこのこと、その夏に本場宝塚へ出かけました。

本場では、彼女のファンが何百人も大集合していました。
千秋楽だというのに、センターのものすごくいい席で、しかも舞台終了後の花束を渡す役まで私に・・・。
夜のパーティーにまで呼んでいただいてお話しもさせていただき、信じられない時を過ごすことになりました。
翌日は、千秋楽後の宝塚花の道(劇場前の道)は、秋風が吹き、すっかり寂しくなった中、千葉にとぼとぼと帰ると、彼女からは千秋楽のテープや、パーティーのテープ、自身の音楽学校卒業から退団するまでの写真をコメントやサインをつけてたくさん送ってくださいました。

その後結婚した彼女は、結婚式の様子も写真で送ってくださいました(T_T)。

それからは、恩返しをするように、たくさん宝塚の演目を見ました。すばらしいものをたくさん見ることができました。
ホームページ上で「宝塚研究室」も始めることになりました。それほど宝塚が良かったということです。
宝塚が大好きになったのです。ファンの会にも入らない、一通の手紙を書いただけのファンに対しても、こんなに親切にしてくれる宝塚歌劇団の方。その後も縁あって、お二人の素晴らしい歌劇団の方にお会いすることになり、夢のような場面を何度も経験させてくださいました。

だから、ただ“宝塚、宝塚”と騒いでいるだけではないんですよ、私σ(^^)。ただのアホではないのです(誰だ、ただの宝塚バカだって言ってるのは?!(^_^))。

写真は、彼女が送ってくれたもののうちの一枚。東京公演の合間に、ファンの人たちとお茶会をしたときのものだそうです。
明るくて、やさしくて、歌のとても上手だった彼女、幸せにしていることと思います。

【NowPlaying】 一人静 / 姫神 ( Healing Music )

2008/10/25

産経抄

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「産経抄 この五年/石井英夫著」を今読んでいるところです。
これは産経新聞の一面コラム「産経抄」の石井英夫さんが書いていた頃のものを集めたものです。
朝○新聞で言えば「天声○語」みたいなものです。中身は全く違うけど(^_^)

産経抄は、“歯に衣着せぬ”名物コラムです。特に石井さんのものは気持ち良かった。
国民のほとんどが、ほんとうはこう思っているんじゃないか、ということをずばっと言ってくれて気持ちが良いのです。
靖○○拝についても、どこかの(どこかの国の新聞かとも思わせる)新聞は、「たいへんです。うちの国の首相が○国○社参拝をします、これってどうですか?」と、『ご注進ご注進』と自国の事案を他国にいいつけに行っているようでありますが、それとは正反対です。

横田めぐみさんの問題についても、早くから取り上げていました。
他の新聞などでは、「憶測でものを言ってはいかん」というような状況でした。むしろ、「人道的に北○鮮に物資を支援しろ」というような調子でした。拉致は人道的にどうなのか!と思ったものです。

言葉の話や、舞台の話、季節の話、しみじみと今読み返しているところです。

私が小学生の頃、なぜか先生(日○組)は、朝○新聞を、天○○語を読め、試験に出るぞ、と子どもをそそのかしていました。真に受けて新聞をかえる同級生も多々おりました。子ども心(小学生でしたよ)に「ひどいやり口だ」と、感じていました。

銀行や床屋さんなどに朝○新聞がおいてあると、その天○○語をためしに読んでみましたが、悪文の見本のようでした。最初に言い出した出だしと結論が結びつかぬこと多々、文脈もあちこち飛んで整理ができていないこともまた多く、結論はたいていどっちつかずの人任せのようなものが多かったと記憶しています。
そして、この国はこの国は、と、まるで自国を他国のように見て、それこそ他人事です。
十年以上前には、外国の新聞かと思えるほどでした。

それを先生に言われたから、試験に出るからと言われて、ありがたがって読んでいた人たちが、もういいオヤジになっているわけで(団塊の世代もそう)、年配者に悪文が多いのもうなずけるし、すぐに人のせいにするおじさんが多いのもうなずけます。

最近も、職場で昼休みなどに、○○新聞を読んでみますが、相変わらずだと思いました。

・・・ただ、最近は新聞を取っていない家が多いんだそうですね。
ネット(携帯含む)やテレビなどで情報を得ているのだと思いますが、活字中毒者といたしましては、やはり紙媒体で読むということを捨て去ることはできません。
五年後、十年後はどうなっているのだろう。

【NowPlaying】 Here's That Rainy Day / Paula Faour ( Jazz )

2008/10/24

今年は会議室への往復を上下二十数階行ったり来たり

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今年は、仕事の関係で会議の多い年となっています。
一日に、二つから三つの会議があることもあります。
ちなみに写真は会議が立て込んだ7月のスケジュール帳・・塗りつぶしたようになってます(^_^;)
この間、あらためて見たときに、ひどいなこりゃ・・と思ったので携帯で撮ってみました。

でも、優秀な班員に支えられているだけで、私自身はあまり役に立っていないんですけどね(^^;)
みなさん、ありがとう。変な発言ばかりしていますが、ほんとうはとても感謝しているのです。

Chiba_portarea1
今年は、執務室内にある会議室が別用途に使用されているため、執務室のあるフロアから二十数階エレベーターで昇って会議室にたどり着くことになってまして・・・会議室まで5分かかったりしてます。
この二枚目の写真は、会議室のあるフロアの休憩スペースから近くの港を見たところです。
これも、珈琲を飲みながら携帯で撮ったものです。

ここいらは、昔は問屋街であったのですが、現在はどんどんマンションが進出しています。
徐々に街の風景も変わりつつあるようです。

で、数分の休憩後にまた部屋に戻り、色々雑事などをこなしたりしております。
今年は色々あったのですが、年末にまた振り返って書いてみたいと思ってます。


【NowPlaying】 片棒 / 桂 雀松 ( 落語 )

GET SMART!!

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先だって、現在上映中の映画「GET SMART」を見ました。

伝説の痛快TVスパイドラマ「それ行けスマート」が40年の時を超え、本格スパイアクション・“超”エンタテイメント映画として帰ってきた・・・と、うたわれていましたので、これは往年のテレビ・人気シリーズだったのですね。
全米では記録的なヒットを飛ばした模様です。

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で、こりゃ愉快な映画でした。
ほんとに“娯楽”に徹してます。
息詰まる緊迫シーンも、ありゃりゃという“オチ”がついていたりして、最後の最後までドキドキさせたり、笑わせてくれたりの大サービスな展開です。
主役のスティーブ・カレルは、にじみ出てくるユーモアセンスが光ります。
真面目にやればやるほど可笑しいのです。
Get_smart3
主役のスティーブ・カレルの相手役をつとめるのは、アン・ハサウェイ。
近年では、「プラダを着た悪魔」で、さえないファションで求職中の身から、ファション業界重鎮の“イケ”てる秘書に華麗な変身を遂げる役回りを見事に演じたり、「プリティ・プリンセス1~2」では、女子高生からプリンセスへの転進を感動とともに見せてくれた女優さんです。

今回は、ハイヒールをはきながら、高速キックで敵を蹴り倒して(^^;)おりました。
どきっとさせるような美人でありながら、このコミカルなエンターテイメント映画でも、見事に光っていました。

Get_smart4
コミカルだからといって、このスパイものは、決して予算をケチったようなところは全くありません。
笑わせるだけでなく、驚愕のアクション・シーン、スリリングなシーンが連続で出てきます。これも楽しみにしていいと思いますよ。
・・私が一番面白かったのは、ダンスシーンだったのですが、これは見てからのお楽しみ。
アン・ハサウェイのセクシー・ショットだけでなく、スティーブ・カレルと○○の超びっくりのセクシー??ダンスも見られます(^o^)

たまには、愉快に映画を見てみよう・・と思われる貴方におすすめです。

【NowPlaying】 坊主茶屋 / 月亭八方 ( 落語 )

2008/10/22

麻○○相の執務後に問題??

もっと他のことを書こうと思ったのですが、さきほどテレビのニュース(見ること自体珍しかったが)で見たことについてひとこと。

首○が執務後にホテル・オークラや帝国ホテルの会員制バーに寄って、会合をしたり、今までもそうであったようにブランデーを一杯、葉巻をくゆらしてから帰宅することについて、「庶民感覚とずれているのでは」とか、自○党内部からも「こんなご時世に」と批判が出ているそうです。

あの人の地元のお屋敷を見たことがある人は、あの人が生まれついてのお金持ちで、お坊ちゃまで、我々と違う世界の人だということは、記者だってわかってると思うのです。

で、それもそうだけど、一国の首相がホテルの静かでプライベートな空間に執務後の身を寄せ、執務後でなければという話をしたり、緊張の中で過ごした一日の締めくくりをほっと一杯のブランデーや葉巻で過ごすことが悪いのかなぁ??

大事な国民の生命財産に関わることを、○民や、村さ○、百○○揆、白○屋などで話されたらいやなんですけど!!・・・。
それにそんなところで、会話がまる聞こえだったり、記者がたくさん中に入って、ただ「こんなところにも来るんだ」なんてつまらない記事になるだけだったら、私達の国民生活を支えてくれる人には、真剣に仕事をしたり、夜にはリラックスする時間も取ってもらって、少しでもいい政治をしてもらいたいんですけどね。

麻○さんに逆質問された記者を遠目に「首○には縄のれんをくぐって、そういうところで庶民感覚をわかってもらいたい」というようなことを書いている人もいました。縄のれんをくぐるのもいいけど、ホテルにはホテルの役割があると思うんですよね。それを麻○さんはうまく利用しているだけだと思うんだけどなぁ・・・。

以上は、そのニュースを聞いて、いくつかの記事も見ての感想です。
どうでしょうか。

【NowPlaying】 千両みかん / 桂 南光 ( 落語 )

2008/10/21

「秋桜」を聞くと想い出す

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写真は、残念ながら私が撮ったものではなく、フリー素材です(^^;)
先ほどラジオを聞いていたら、「さだまさし」さんの「秋桜」がかかっていました。
で、私の想い出の「秋桜」はというと、山口百恵さん歌唱の方です。

なぜかと言うと、学生時代のアルバイトにホテルのアネックス(別館)の大きな会場で結婚披露宴のミキサー兼照明係をやっていたことがあったからです。

このバイトは、アネックス大広間を見下ろすミキシング・ルームでガラス越しのいわゆる“金魚鉢”の向こうから式の進行を見ながら、BGMを次々と出し、さらにライティングをしていく仕事でした。

これは、ホテルで用意したものだけでなく、結婚するご本人達の要望を聞いて、当日流れる曲目全てを決定し、当日までにホテルのライブラリから音源(当時はアナログ・レコードしか無かった)を探し、編集して時系列のテープを作成し、さらにそれをダビングして、当日はテープデッキ2台体制でバックアップしながら、絶対に失敗は許されない中で仕事をしたのでした。
しかも、大広間は二分割できて、同時に二つの披露宴を見ながら、二つの式を進行させることもありました。
大安吉日は、それがダブルヘッダーでした。
今にして思えばよくあんなことが自分に出来たと思います。

・・って、バイトの内容じゃなかった(^_^;)

その披露宴の曲選びで、必ず新婦が「花束贈呈」の時に流してほしいと言われた曲がこの「秋桜」だったのです。
しかもほとんどご指名で、「山口百恵」バージョン!
当時一番人気でした。

まだ学生で、結婚式、披露宴など全く経験が無かった私は、最初のうちは、花束贈呈の時に一緒に貰い泣き。・゚・(ノД`)ヽ(;Д; )しておりました。
涙でかすむ目をこらえ、進行を見守り、「よかった、よかった」などと、父親や母親の気持ちを慮っていたりしたのでした(^^;)

で、何回もやるうちに、慣れっこになってしまい(^_^;)宴会場の係の仲良くなったおばちゃんから事前にいただいた披露宴の料理をつまみながらテープを回したり、新郎新婦にピンスポットを当てたりしておりました。慣れとはおそろしい(;-_-)

なので、「秋桜」を聞くとあの頃を想い出すのです。
最初の貰い泣きしていた頃の気持ちもまだ少しは残っているのですよ(^^)
今聞き返してみても、“くさい”とは思いつつ、やはりいい歌だな・・としみじみするのでした。

【NowPlaying】 秋桜 / さだ まさし ( 歌謡曲 )


2008/10/20

HomePageのビートルズ研究室、ついに全218曲レポート達成!!

え~と、私事ではございますが、このブログの左側にリンクのある「HomePage 別館“オトナ”の研究室」の『ビートルズ研究室』におきまして、ビートルズ公式発表曲全218曲のレポートを遂に書き終えました。
「それがどうした」と言われると、それだけなんですけど・・・(^_^;)
約4年間での達成でした。
ビートルズに興味のある方、また、これからちょっと聞いてみようという方は、ぜひのぞいて見ていただきたいと思いますm(_ _)m

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写真のブックレットは、私が中学時代、初めてビートルズのLPレコードを買ったときに、お店でいただいたものです。当時の東芝音楽工業が配布していたものです。

Beatles_recordbook2
これには、アルバムの解説や、当時のビートルズ日本担当ディレクター(ビートルズは解散して居ないけれど)、石坂敬一さんの長文のビートルズ概説のようなものも記載されていました。
さらに、写真のように、ビートルズ公式発表曲がリストになっていたのです。
黄色いマーカーで曲目リストがつぶされていますが、当時私が聞いたものを塗りつぶしていたものです。物持ちがいいでしょ!( ̄ー ̄)凸

やがて社会人になり、全曲を聴くことができ、ついにホームページで、全曲レポートを書くことができました。
きょうは、興味の無い方には申し訳ないのですが、その報告です。どうもすいません

【NowPlaying】 よしこさん / 林家三平 ( 寄席Live音源より )

2008/10/19

皆、変わったと思ったら、自分が・・・

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昨日、土曜日は市の記念式典があり、仕事で“お手伝い”に出かけました。
写真は、そのときに参加者に配られ、お手伝いの私達にも配られた、“立ち上がる”レッサーパンダ「風太くん」のどら焼きです。

Futakundora_1
どら焼きの表面に風太くんの絵が描かれていますが、眉毛が目に見えてしまい、ちょっと怖い感じ(^_^;)

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で、紅白まんじゅうのように“ペア”で配られたのが、市のシンボルキャラクター「ちはなちゃん」の、これまたどら焼き。
各地に『ゆるキャラ』が点在するなかで、私が思うに『ゆるくないキャラ』ではないか、と思う、なかなか良くできたキャラクターです。
大賀博士が発見した「古代蓮」が群生している千葉公園の池の中に住む妖精というコンセプトです(^^;)

Chihana_2
二個のどら焼きをいただいて、大きな会場で開かれた式典の準備や、会場内の案内をお手伝いしました。
動員された顔ぶれを見ると、懐かしい顔もいました。
死にものぐるいで施設の耐震対策をやっていた頃に、数十の施設を一緒に回った建築部の方には、あの頃が懐かしいとお互いに大変だった頃の話をぼそぼそとしました。

そして、式典の中心になっている“すっかり偉くなった”方は、以前私達と子どもの施設などを慰問していた頃の仲間です。いや~、もう近づくこともできなくなっちゃったΣ(^∀^;)

周りを見回しても、私より若い人ばかりで、時代がすっかり移り変わっているのだとしみじみ思いました。
会場だったビルの外では、冷たい秋風が吹いていて、皆が変わり、ますます自分が取り残されているような気になりました。寂しい・・・。

その中で、職場のミュージシャンズクラブの古い付き合いの人が、今現在同じ部局に居て、昨日も会場に居たのを発見。
「最近、めっきりあの人たち(偉くなった人たち)から、お誘いが来ないねぇ、誘われると面倒くさかったけど、全然だもんね、あの人達、楽しくやってるのかね?」などという話になりました。

で、二人の同時に発した結論、「えらくなりたくないねぇ~(^^)」でした。
彼は、バンドでは私と同じ、ドラムス担当。お互いに出られないときは補完し合ったものでした。
そして、大好きなものはもちろん「ロック」。三度の飯よりも好きなのです。
さらに、「今度いっしょに宝塚に行こう」と誓いました。
・・・不思議だねぇ、お互いにハードなロックが大好きなのに、宝塚好きなんです。ロッカーは宝塚が好きなのかね?(^o^)
今年中に一回は一緒に行きたいものです。

【NowPlaying】 アマン / 菅原洋一&シルヴィア ( 歌謡曲 )

2008/10/17

コイン・トス/幸田真音を読みました

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タイムリーな経済トピックスをテーマにして熾烈な企業闘争と、そこにいる人間を描くことで、ファンも多い、幸田真音さんの著書「コイン・トス」を読みました。

これは、ニューヨークの現地に多くの知人・仲間がいる中で、いわゆる『9.11』の事件を目の当たりにして、大きな衝撃を受けた作者が、その喪失感の中で書き上げた「運命」と「大人の恋」のストーリーです。
幸田さんにしては、珍しいというか、当時は新境地を切り開いた作品ではないかと思います。

外資系証券会社の腕利きディーラーだった主人公が、仕事の失敗からガードマンになり、かつての同僚だった女性と偶然再会するところから物語りは始まります。
その後の二人の“コインの裏表”に託した数奇な運命は、読んでいる者をどんどんストーリーの中に引きずり込んで、その展開の面白さと、不思議さと、恋のわくわく感とで目を離せなくさせます。

そして、恋愛とともに、あの事件の当事者の衝撃と、一瞬にして、大切な人、仲間を失った喪失感を描いています。
それは、何か消化し切れていない感じが、逆にその荒涼とした心の中を表現していて、あの事件のことを眼前に呼び戻させるのです。

あの9.11の事件の時・・・私はたまたまテレビをつけて、何が起きたのだろうと思い、あわてて、寝ている妻を起こし、二人でNHKのニュースを食い入るように見ました。
そして、松平アナの驚きの声とともに、二機目がWTCに突入しました。
私達夫婦は、「これは想像もしない、大変なことが、“今”起こっている。これを何と言えばいいのか。戦争?宣戦布告がニューヨークで行われているのか?」と、驚きと恐怖の中で画面に見入っていたことを思い出します。
人類の歴史の中での重大事を、今見ているのだ・・と思ったのです。

あのときの気持ちが私によみがえることとなりました。
深く心に残る内容の本でした。

【NowPlaying】 ホワイト・オン・ホワイト / ウェイン・グラッツ ( Piano Instrumental )

2008/10/16

万年筆を話題にしていたら、こんな記事が!

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二度ほど、このブログで万年筆を話題にしたのは、つい最近の話でした。
今日の朝刊に、「万年筆ベストコーディネイト賞2008」という表彰式の記事を発見!

国内外の筆記具メーカー24社が、万年筆の最も似合う著名人を選ぶものだそうです。

万年筆の販売員の投票で選ばれたのは、俳優の中尾彬さん。
「文字は絵だ」と、日頃万年筆を使って手書きの文字を楽しんでいるとのこと。
たしかに、万年筆が似合いそうですね(^^)
首に巻かれているような“ぶっとい”軸のものが良さそうですが、記事の写真では、ちょっと高級そうな、おしゃれな感じの万年筆を手に取っていらっしゃるようです。

この賞の開始5年目を記念した「特別賞」には、女優の小西真奈美さんが選ばれたとのこと。
彼女もひとり、手紙をしたためる姿などが似合いそうですね。

ひょっとして、万年筆ブーム来るか?!

(^_^;)う~ん、どうだろう??

【NowPlaying】 雲と影絵 / ウォン・ウィン・ツァン ( Piano Instrumental )

2008/10/13

あらふぉー?

タイトルの「あらふぉー → アラフォー」っていうのは、40歳周辺の年齢(35~44才)のなぜか女性を指すんだってね。
「アラウンド・フォーティー」を縮めているんだね。しかも女性だけを指すってのが、またうさんくさい感じです。

ちょっと聞いてみたら、元々は、アパレル業界で、30歳周辺の女性をターゲットにして商品開発をするときに作られた“造語”らしいです。それが「アラサー」。
2006年頃から使われ始めて、その当時の30周りは、元コギャル世代だそうで、ファッションをある意味リード(ミスリード?)した世代なんだそうです。

「アラサー」も「アラフォー」もいただけないねぇ・・( ´ロ`)
だいいち、自分の周りで使ってるやつなんているかい?!

かっこつけているようで、間抜けな発音だし、使うこと自体がみっともないと思いました。

で、昨日だったか、おとといだったか、NHKの番組で、20歳周辺の若者を集めたイベントの募集をやっていて、「アラハタ集まれ」って、やってました。
「アラハタ」→「アラウンド・ハタチ」なんだって(^o^)
でもねぇ、これはいいと思ったよ!

アラウンドまでは同じだけど、“ハタチ”ってのが苦し紛れながらいいんじゃないですか。
「あらはた」、魚の“アラ”と“ハタハタ”が混じったみたいで、日本人ぽくて良いと思います。

【結論】「アラフォー」と「アラサー」は十分恥ずかしいが、「アラハタ」は最初っから恥ずかしいので、これは“アリ”だっ!!特に意味は無いΣ(^∀^;)

【NowPlaying】 カントリー・ダンス / マイケル・ジョーンズ ( Piano Instrumental )

2008/10/12

万年筆の話・第二編

この間のブログで書いた、麻木久仁子さんと万年筆画家の古山浩一さんが出演したラジオ番組の中で語られていたことでいくつか面白いお話しを思い出しました。
Fountainpen_picture1
ひとつめは
麻木さんの自宅での万年筆の使い方です。
ご自分のデスクには、ふんぱつして買った、ちょっとデコラティブな万年筆を常に置いているとのこと。
そして、台所のテーブルには、レシピを書いたりするための、オレンジ色などのカラフルな万年筆。
電話台付近には、また使いやすい万年筆を。 などと、色々な場所、場面に万年筆のある生活をしているのだそうです。これには、ちょっと驚きましたが、万年筆好きのなせる“わざ”だと思います。でも、男じゃ、ちょっとやらないだろうな。ファッション的な視線でなさっているのでしょうね。
面白いと思いました。

ふたつめは
万年筆の収集に関しては右に出る者がたぶんいないであろうという古山浩一さんが語ったもので、
警察の取り調べ専用の万年筆があるというのです。もちろん、古山さんも所有。
軸が太くて、単二乾電池くらいの太さだそうです。
ちょっとペンを動かしただけでインクが出てきて、さらさらと書けてしまうという、かなり興味をそそるものです。
しかも、インクがなかなか無くならないのだそうです。そりゃ、きっとそうですよね。取調中にインクが切れてしまうと大変ですものね。
私も一度試してみたいです。『取り調べ専用万年筆』。

みっつめは
“泣き売(なきばい)”用の万年筆。
これは、何十年も前の話。そう、「オールウェイズ三丁目の夕日」の頃かもしれません。
路上に万年筆を拡げて泣いている若者。
その万年筆は、何か焼けこげたような、灰をかぶったようなもの。
サクラが近寄り、若者が勤めていた工場が火事になり、焼け出され、職を失い、辞めるときにもらったものは、焼け残ったこの万年筆だけ・・というシチュエーションを説明します。

「おお、こりゃなかなかいいモノじゃないか、よし、オレが買ってやろう」とサクラが言い、「どうだい、みんなものってやらないか」と周りに話しかけ、まんまと“二束三文”の一回こっきりしか使えないような万年筆を売っ払うというやり口です。

古山さんのお話しでは、「泣き売用万年筆職人」というのもいたのだそうです(^_^;)
さすがの古山さんも、その出来の悪さにコレクションには加えていないとのこと。

でも、わざわざ粗悪品専門の職人がいるなんて・・と、ちょっと驚いて、でも面白いと思ったのでした。

【NowPlaying】 「センセイのカバン」原作:川上弘美 / 西田敏行・竹下景子 ( 新日曜名作座 NHK-AMラジオ )

階段に腰掛けていると落ち着くんです

Odoriba_1
写真はウチの階段を下から見上げたところです。
ちょうど踊り場のところに絵などが掛けてあり、中学時代の美術の先生の絵や、私が子どもの頃のグリコのお菓子についていた鉄人28号のワッペン色々を額に入れた復刻もの、妻が幼い頃の子ども達を撮り写真展に入選した作品、さらに妻のトールペイント、長女の学校で描いた絵など・・たくさんです。

特に踊り場で階下でかかってるジャズを聞くと、反響のせいか、ものすごくいい音で聞こえて良い気分になり、そのまま踊り場に座り込んでじっくりと音楽を聞いてしまうことがあります。
Odoriba_2
さらに階段を降りてきて、一番下から二段目に腰掛けると、リビングでテレビを見ている家族をテレビの画像ごと一望できるのですが、それがとても居心地の良い時間になります。
家族も気付かずに笑ったりしながらテレビを見ています。
それが何ともいい時間なのです。

左側の自分の部屋からは、やさしいBGMなども流れてきてほっとします。
このブログをご覧の皆さんの、家の中での居心地の良い場所はどこでしょうか。

【NowPlaying】 Woman / John Lennon ( Rock )

2008/10/10

本格的な万年筆ってしばらく使っていない

100yen_fountainpen
写真は、100円ショップで買った万年筆の「青」と「赤」。
使い捨ての100円万年筆です。
持った感じは、“それなり”の感じで、けっして書きやすいというものではありませんが、家でのちょっとしたメモなどを書くときに先週から使っています。
自分の部屋で「ブログのネタ」などを思いついたときに使ったりしています(^^)

最近は、万年筆を使う人が減っていますね。
それに、入学祝いや就職祝いに万年筆を、などという人も少ないのではないでしょうか?

私が中高生の頃は、パーカー、モンブラン、ペリカンなどの外国製品が憬れの的でした。
作家の写真に万年筆を持っている姿が写っていたりすると、なんだか素敵に見えました。
“今の人”は万年筆を一本でも所有しているのでしょうか?
それとも、すべての書き物(文書、手紙)は、パソコンから出力しているのか・・・。

以前、ラジオ番組に麻木久仁子さんが「万年筆マニア」として出演して、万年筆にまつわる色々な想い出を語っていたことがありました。
ちょっと意外ですが、その番組を聞いて、なんだか今までよりも、麻木さんのことを好きになりました。
万年筆で手紙を書く人って、その風情がいいですよね。

Uniball_signo
次の、この写真は、万年筆ではないのですけれども、「事務・宛名書き用」のペンで、uni -ball Signo 太字です。
たまたま、名前入れ用に買ったものが、とても滑らかで柔らかくて、「これで文を書いたらいいかも」と思い、手紙を書いてみると、とっても『 グッド!』。ブラックだけでなく、ブルーブラック、ブルーなども買い求め、使っています。
使いやすいのですが、難は、あっという間にインクが減っていくことくらいでしょうか。

万年筆をちょっと見て回りたいな、と思っています。

オマケで、ちょっとすごい万年筆のページを・・・ページが表示されたら、番号をクリックしてみてね。すっごいよ。

【NowPlaying】 また会いましょう(博士の異常な愛情より) / ハワイアーナ ( ハワイアン )

2008/10/08

間違いなく背後から声をかけられた

きょうの夕方近く、職場の自分の席でのことです。

ちょっと問題が起きて皆で議論をしている最中。

自分の右側背後から私にはっきりと話しかける声が15秒ほど聞こえました。
あきらかに私に話しかけていたのですが、議論に夢中で話している内容は、はっきり聞き取れませんでした。

そして、そのあと、私の肩に手をかけ、ポンポンと軽く注意をうながすように叩いたのです。

叩かれて、「なんだい?」と振り向くと・・・。

まったく誰もいませんでした。
もちろん、ちょっと肩を叩いて、すぐに走り去ったとしても誰かがいるような場所には誰もいませんでした。

ものすごい恐怖が私をすくみ上がらせました。

間違いない、私に話しかけてきた者がいた。
そして、私の肩を確実に叩いた者がいた。
100%間違いないのに、誰もいなかった・・・。

なんだったのだろう。
何かの暗示的なものを感じさせようとしたのか。

色々な現象を体験したことはありますが、あまりにも現実と同じ感覚だったので、今回はかなり驚きました。


【NowPlaying】 Pictures Of You / Alyssa Graham ( Jazz )

きょうが王監督最後の試合だった

さきほど、ニュース番組を見ていたら、ソフトバンク・ホークス、王監督の最後の試合の模様が流れていました。
残念ながら勝利はものにすることができませんでしたが、それでも50年間の野球生活最後の試合を見守るファンからは温かい言葉がかけられ、スタンドの“のぼり”には素敵なメッセージが書かれていました。

私が物心ついたときには、すでに王さんは日本球界の大スターでした。
そして、さきほどのニュースでも「振り返り」のビデオで、数々の名シーンとともに、長嶋監督の巨人との日本シリーズの模様が流されていましたが、私にとって、あれは辛かった。
喜んでいる人がたくさんいたけど、どっちが勝っても、毎日胃が痛くて、眠れないくらい苦しい思いをしました。
少年時代の両雄が闘う姿は、私にとって、やはり辛い以外の何者でもありませんでした。

長嶋監督も勝った後に、もう二度とやりたくない・・というようなことを言ったとか、聞いたことがあります。

でも、WBCでは、最高の、うれしさ爆発状態を日本中のファンにプレゼントしてくださいました。

王さん、ありがとうございました。
そして、秋山監督、来年は巻き返せ!!


【NowPlaying】 Woman / 宮下富実夫 ( Healing Music )

2008/10/06

突然思いだした「カラオケ」の起源

きょう、帰りのクルマのラジオで、懐かしい人の話を聞いているうちに、突然「カラオケ」のことを思いだしました。

今や、カラオケって言えば、誰もが知っているあのカラオケのことですが・・・。
話は、私が中学生時代に遡ります。

その頃、土曜日か日曜日のFM東京の番組で「すぎやまこういち」さんがやっていた音楽番組がありました。
そこでは、色々なテーマでもって、音楽をかけるような番組をやっていたと思います。
※「すぎやまこういち」さんは、ザ・ピーナッツや、ザ・タイガースなどの曲を作曲した方。また、若い方には、ドラクエの音楽を当初から現在まで担当している作曲家と言えば通りが良いでしょうか。

その番組の中で人気コーナーだったのが、『カラオケ・コーナー』だったのです。
当時、一般人に「カラオケ」という言葉は全く普及していませんでした。
歌手がレコーディングする際のボーカル抜きのオーケストラのみのトラックのことを、業界用語で「カラオケ」と呼んでいて、そのトラックをそのまま番組で流していたのです。もちろん、ほんもののカラオケですから、ガイド・メロディなどは入っていない、レコード盤の音からボーカルが抜けているだけのものです。
私の記憶では、「てんとう虫のサンバ」などがかかっていたのを思いだします。
ひょっとすると、当時のテープがまだあるかもしれませんが・・・。

で、これが面白くて、かなりな人気コーナーでした。もう一度言いますが、当時カラオケという言葉を使っていたのはレコード業界人だけでした。

Karaoke8track
その後一年くらい経ってからでしょうか、写真のような「カラオケ・マシン」が現れたのは。
もう、夢のような話だったと思います。当時のすぎやまさんの番組中で人気があったのは、その本物のカラオケを録音して、今で言うカラオケにして、一人喜んで歌っている人がいたからです。
それが、ほんとうに色々な曲のカラオケとして市販され始めたから、もうたいへんです。

なので、私は、カラオケの本当の“生みの親”は「すぎやまこういち」先生ではないかと、今でも思っているのです。

8trackold_tape
次の写真は、当時のテープ・・というか、8トラックのカートリッジです。
早送りも出来ず、8トラックのテープに各曲が時間をずらして録音されていて、曲の頭が一番近いトラックに合わせて、曲の始まりを待つという・・何とも気の長いものでした。
それでも、歌謡曲の歌手のように歌を歌えることが、当時の人にとっては、大きな喜びだったのかもしれません。

突然に思いだしてしまいましたが、私の記憶にある「カラオケの起源」のお話しでした。

【NowPlaying】 Always~いつもそばに~ / 国府弘子 ( Piano Instrumental )

2008/10/05

神社年番の役割が変更になったと・・・

Jinja_nenbanmanual1
一昨年の秋祭りと、昨年の初詣及び式典について、私は町内会の年番として数十年に一度の役割を果たして、泥棒騒ぎなども乗り越え、何とかやり終えたのですが・・・。

そのときの苦労は並大抵のものではなく、年番の仕事をこなしながら、最終的に100頁に達しようというマニュアルを作成しました。
写真はそのときのものです。
色々なモノの配置の仕方や、式典の次第や挨拶の仕方、必要物品などの調達方法、甘酒の作り方まで、あらゆることが網羅されています。
要するに、このマニュアルさえ守れば、ある程度のレベルで“年番”という大役を何とかこなすことができるのです。
Jinja_nenbanmanual2
昨年の年番の方は、もちろん私のマニュアルを使いました。
でも、先日私が不在のときに、使いが来て、神社委員の方々が話し合った結果、今までの町内会の氏子が式典等を仕切るのではなく、神社委員の方々が毎年仕切ることになった。
ひいては、神社運営費をその分上げさせてくれということでした。

Jinja_nenbanmanual3
ついに、町内会の年番をされる方が音をあげることになったのだと思います。
今までは、何をするのかわからぬままに、引き受けて、どうにかこうにかやり終えて、あとは自分が生きている間は自分に年番が回ってこないだろうと、そのままにしていたのだと思います。

でも、結局私が年番の仕事をマニュアル化したことで、仕事の全貌が文書化され、一望できるようになり、話し合いを神社委員との間で持ち、こんな結果になったのだと思います。

今時、10月のお祭りに4日間、年末・年始は12月28日から1月4日まで徹夜を含めて連日仕事がある・・というのは、サラリーマン世帯がほとんどになった現在ではとても難しいことなのです。
昔の村の衆が氏子だった頃の感覚で今もやっていたわけですが、もうそんなことも出来なくなったのだと思います。

一昨年の今頃、私は秋祭りの準備で、たいへんでした。
そして、お供物や式典用のお酒やつまみも全部盗難に遭ってたいへんなことになっていましたっけ・・・。
それも自分で対処しなくてはならず、体がふるえたことが今でも感覚を伴ってよみがえります。

やり方を色々変える時代がとうとう来たようです。この田舎にも。
私は、年番の方の仕事を楽にしようとがんばったわけですが、結果として年番自体の見直しにまで発展したようです。きっとそういう時期だったのですね。

【NowPlaying】 グルーヴィン / 末原康志 ( Guitar Instrumental )

2008/10/04

映画づいてます「パコと魔法の絵本」見ました

Pacoto_mahounoehon
最近、よく映画を見に行くのは、小5の長女がリクエストしてくることによるものです。
なんか、すごくうれしいんですよ。長女といっしょに映画に出かけるのが!
で、きょうもリクエストが有り、妻も一緒に行きました。
見たのは「パコと魔法の絵本」です。
写真は、駅のホームにあったポスターです。

まずは、役所広司さん、・・手を抜かないねぇ、素晴らしい力のこもった役者っぷりでした。
この人のおかげで、この作品の印象は80%はアップしていたと思います。
ラスト近辺の主役パコに扮するアヤカ・ウィルソンという可愛い少女とのからみは圧巻でした。
長女・・そのあたりで号泣の連続!(T_T)

この作品を楽しく見ることのできる人は、あまり“生真面目”じゃない人だと思います。
こんな設定はおかしい・・とか、まるで絵空事のストーリー展開に腹を立てる人・・、アニメーションまじりの映像に子供だましだと怒り始める人・・、などなどの方々にはとてもじゃないけど、最後まで耐えられないと思います。

不思議で滑稽なオトナの絵本・・って感じでしょうか。
日本映画って、最近面白いと思います。
なんでもありだし、愉快なものあり、心の琴線に触れるものあり、きめ細かい作り込みがなされたものあり・・で、いいものが多いと思います。

さて、次は何を見に行こうか(* ^ー゚)ノ

【NowPlaying】 女は世界の奴隷か / John Lennon ( Rock )

2008/10/02

検索フレーズランキングなどを見て

ちょっと前から、このブログに強制的に検索フレーズランキングがいつの間にか掲載されていました。

あれっ、と気付いて管理画面から調べてみると、このブログにたどり着いた方の前日の「検索フレーズ」のランキングでした。
面白いのでしばらくそのままにしておきましたが、管理画面で色々見てみると、このブログでの「人気記事」ランキングや、「アクセス地域」のランキングもブログに掲載できるようになっていました。

設定をいじって、上記三つのランキングをここ一週間のものにして掲載してみることにしました。

毎日そのランキングを見ていると、アクセス地域も色々で、毎回色々な県が表示されて、こんなに日本中のあちこちでこのブログを見ている人がいるのだ、と単純にうれしくなりました。

検索フレーズでは、宝塚星組の「スカーレット・ピンパーネル」についてのものが圧倒的で、このミュージカルが今大人気なのがうなずけました。
この関係のテーマでブログを更新すると、ランキングにすぐ反映されています。
さらに、人気記事ランキングでも、スカーレット・ピンパーネルの人気は最近、圧倒的です。
それにまじってずいぶんと前に掲載した古い日本語の「きびしょ」についての記事が今になってランキングされたり、もっと古い角川短歌賞の記事なども何度か入っています。

けっこう、毎日何がランクインするか楽しみになってしまいました(^^)

さて、明日は、何の検索フレーズや記事がランクインするでしょう。
このブログをご覧になるときに、ちょっと両側のランキングにも注目してみてくださいね。

【NowPlaying】 ジェット最終便 / 朱里エイコ ( 歌謡曲 )

2008/10/01

なにぃ!ビヨンセがいるって?!

Beyonce_picture
職場の話題で、「○○課の若い女の子がビヨンセに似ている」という情報が入りました(消息筋)。

昨日、仕事の都合でその課に言ってきました。

・・・ん、おおっ、いたいた、いましたよ!
彼女は確かに・・・《ビヨンセの“真似”をする子》に似ていた(^^;)

おお、私の話を聞きにテーブルに付くスピードも“ビヨンセ”並みの軽やかさだ(^^)

愛嬌のある可愛い方でした!ほんとだよ(^o^)

【NowPlaying】 お早う Good Day / 上柳昌彦 ( ニッポン放送・ラジオ )

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