Paradise Prince / Dancing For You

きょうは、長女と宝塚・宙組東京公演「Paradise Prince / Dancing For You」を観劇してまいりました。
長女は初めての宝塚観劇となりました。写真は劇場入って正面の踊り場にある看板です。

ミュージカルの方、「パラダイス・プリンス」は、アニメーターを目指す若者のポップでカラフルで楽しく、ちょっといい恋物語・・小学生の初観劇にはぴったりでした。
劇場の方の素早い対応で座席の高さまで調整してもらい、観劇するこちらも最後まで楽しく過ごせました。
写真のイラストは、舞台上のスクリーンに何度も登場してきた“パラダイス・プリンス”です。
1000人以上の応募があった一般公募で選ばれた、ちょっと“へたウマ”な感じがナイスなプリンスです。
劇場ロビーに応募作が飾られていました。

こちらのイラストは、プリンセスの方(^^) 長女と見ているだけで楽しい気分になりました。

ミュージカルのパラダイス・プリンスは、宝塚では非常に珍しく、設定されているのは今、現在です。
だもので、ストーリー展開をするなかでも、携帯電話が度々登場。重要な連絡なども携帯で行っているのは、若々しい宙組ならではかと思いました。宝塚も臆せずこういう小道具を使うのはなかなか“いい”と感じました。
その現代を舞台に、主演の大和 悠河(やまと ゆうが)さんと陽月 華(ひづき はな)さんは、恋と希望を描いていきます。お二人ともほんとうにフレッシュな印象が変わりません。どこの組にも無い独特の明るさと華やかさがあります。
カラフルな舞台とともに、これからクリスマスにもってこいの演目だと思いました。
恋人と、あるいは子供と観劇に行くと、とても良い時間が過ごせるものだと・・幅広い年代が楽しめるものだと思いましたよ。

ハッピーエンドな幕が降り、休憩をはさんで、次のショーは「ダンシング・フォー・ユー」。
非常に“めりはり”の利いた宝塚らしいものでした。
足首骨折後の苦しみを乗り越えて舞台に立つ陽月さんはひときわ目を引きました。
他の方々と比べても明らかなくらい動きの良いダンス。硬軟入り交じった巧みなダンスには堪能いたしました。
オーソドックスな黒燕尾のダンスや、ラテン系、オリエンタル系と次から次に、打っては寄せる波のようにそれぞれが見どころ満点に切れの良いダンスを見せてくれました。
これは難しいことを考えずに、ショーというものを存分に楽しむべき演目だと思いました。
大和さんのスパッときまるダンスに見とれている間に、あっという間のフィナーレでした。
長女も堪能したようです。
終わった後も、イタメシ屋に入り、二人で感想戦です。
また一緒に行けそうです。まずはよかった、よかった(^^)
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