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2008/12/21

昨日の続き・・今度は「落語」

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昨日の続きです。
今年を振り返って印象に残るのは、仕事のことを抜きにすれば、(仕事のことを書くと色々私の様子がわかってしまうので、今回は避けてます)「落語をかなり聞いた、しかも生で6回も聞く機会があった」ということでしょうか。

実はきょうも中学時代の担任の美術の先生が、千葉県山武郡横芝光町の『笑虎』という小さな美術館で個展を開き、さらにその美術館で【落語会】を開くという企画に行ってきたばかりなのです。
噺家は、先生の教え子で私と中学が同じ、古今亭菊輔師匠でした。

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せっかくなので、先生の作品を一部ご紹介。
今回も色彩鮮やかな印象が残りました。下の方の小さな作品の縁取りをしている素材も面白いものでした。

Minami_kikusuke3

次は“どんぐり”を使った楽しい作品です。
こういう“遊び心”が私は大好きなのです。

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ギャラリー入り口付近にあった“海岸への流木というか、板”を使った作品。
これも私好みの、立体感と色彩の組み合わせが楽しいものです。

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さてさてこれは、“くじらのヒゲ”に直接絵を描いたものです。
これも楽しい発想です。
先生、くじらのヒゲを探しているようなので、手に入れる方法をご存じの方は教えてくださいね。
おっと、落語の話でした。元に話を戻しましょう。

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落語会場は、ギャラリーの喫茶室のテーブル等を取っ払って、写真のようになりました。
会場に着いたときに、「きょうは20人くらい来るんですか?」と先生に聞くと、「いや、実は前売りだけで75人」とのお言葉。
いや、驚きました。人は詰めれば詰められるものですね。結局80人近いお客さんが小さな部屋にぎゅう詰めで収まってしまいました。

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まずは先生がきょうの状況について説明。
最終的に予定よりもかなりな大盛況となり、皆さん狭いのは我慢してね、ということになりました。

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さあ、菊輔師匠の噺が始まり、“まくら”だけで爆笑の30分、結局前半だけでも小一時間、箱根の山でお伊勢参りの旅人が狐に“ばかされる”愉快なお話でした。

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落語というものは、まさに“なまもの”。観客のようすや、場の雰囲気でどんどん変化しつつ進行していきます。
様々な人間模様とともに・・・。楽しいお話でした。

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中入りで、喫茶室の紅茶や珈琲で一服し、後半は「禁酒番屋」という、藩主が禁酒を藩内に達し、藩内への入り口に酒の持ち込みを見張る“禁酒番屋”を設けるお話です。
なんとかして中に酒を届けようとする酒屋と番人のやり取りが腹の皮がよじれるくらいに可笑しいのです。

落語の魅力は何と言っても“人”そのものの“おかしみ”です。
江戸時代にタイムスリップしても“人の業(ごう)”というものは相変わらずで、いつの時代でも変わらぬ、人から発せられるおかしさを存分に味わい、楽しみました。

Minami_kikusuke11

以上、書いてきたように、今年は落語の魅力に大きく興味を持ち、実際にUSEN放送や実際の寄席で接することとなりました。
来年はもっと深く関わって、さらに色々な出し物や噺家に出会えたらと考えているところです。

【NowPlaying】 Secret Love / Don Sleet Quintet ( Jazz )


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