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2009/05/31

長女が入った合唱団のコンサート

きょうは、千葉県文化会館というかなり大きなホールを持つ会場に行って様々な合唱団の発表会を聞いてきました。

実は、長女が先月から、住んでいるところからはちょっと離れた別の町にある、割と大所帯の合唱団に入ったのです。

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写真は会場のロビー風景です。
会場内は撮影禁止なので、ロビーに出て撮ってみました。

ひとつの合唱団で2~3曲ずつ、リハーサルも含めると丸一日がかりでの催しでした。
中学、高校の合唱クラブから、町の合唱団、男性も女性も、そして下はそれこそ幼児から、上は老人まで・・とても幅広い方々の発表会でした。

長女の合唱団は、ほんとうに幼児から老人まで年齢的にはまんべんなく散らばっている大規模な合唱団でした。
すばらしく力感があり、「合唱って、けっこういいなぁ」と思いました。

それと、見ているとけっこう老人といっては失礼かもしれませんが、かなり高齢の方達の合唱団に多くの男性が参加していたり(これがけっこうウマイ!)、高校生の合唱クラブでは、女子多数の中に男性が1名というところが幾組かあって、その人間関係などに思いをはせてみるのも客席に座っていて面白いものでした。

彼らが、どんな風に合唱団の中で存在していて、普段はどんな状況なのだろう・・なんてね(よけいなお世話だけど)。

みなさん、すてきな衣装を身にまとい、晴れ舞台という感じで、見ているこちらもなんだかドキドキしました。
それぞれがそれぞれの持ち味を生かした選曲で、時には胸にぐっとくるような合唱もありました。

初めて経験する合唱団のコンサート、またひとつ新しい経験をしました。


【NowPlaying】 Little Queenie / The Rolling Stones ( Rock )

2009/05/29

あたらしい生活へ・・・

きょうのブログも“ポメラ”を使って書いています。
どこでも書ける、すぐ起動する、急なことで保存できなくてもその時点での文書は保存しておいてくれる。
変換も“けっこういい線”いってる。
などなど、とても便利。
想像以上に使い勝手が良いのです。

で、きょうも朝から情報収集に走り、7時30分には東京におりました。

朝は、雨の中、畑道をぐちゃぐちゃと歩いて雑草ぼうぼうの寂しいバス停に・・・。
猫バスが現れるのではないかという、トトロ的な状況に呆然としておりました。
数ヶ月前までは考えもしなかったことです。

大通りを走らないこのバスは、あることは知っていたのですが、今回の異動を受けて初めて利用し始めました。
当初、車で送り迎えをすべてやってくれていた妻の負担を少しでも減らそうと、一時間に1,2本しかないこのバスを使うことにしたのです。

経験してみなければわからないことはたくさんあります。
家からドア・トゥ・ドアで車通勤をしていると見えないことはたくさんあると思います。
雨や風や、乗車する人、町を歩く人などを見、感じながら通勤することも大事なことなのではないかと思いはじめました。

今までの職場は閉鎖された空間で仕事をしていたのですが、今は街を飛び回り、人と人の間を行き来して、刺激が多く、これも良いのではないかと感じ始めたところです。

このブログもきっと今までとは変化した内容になっていくのかもしれないと思っています。
さあ、明日は休み、この一週間は特に一ヶ月のように長く感じました。ゆっくりと休みたいと思います。

【NowPlaying】 My Foolish Heart / Antoine Herve Trio ( Jazz )

2009/05/28

二ヶ月が経ちました

東京勤務になってから二ヶ月が経とうとしています。

仕事の内容も、もちろん全く新しいことばかりでどうしていいのかわからないことばかりでしたが、最大の課題は“通勤”でした。

どんなにうまくすべてが繋がったとしても最低2時間はかかってしまう通勤。
しかも、その日の仕事によっては、朝7時半頃には到着しなくてはならないこともあるため、毎日一定のリズムで通勤することも不可能。
妻が駅までクルマで送ってくれたり、自分で1時間に2~3本しかないバス停に行ってそこから通勤したり・・・。

とにかく色々なパターンを試しました。
さらに、帰りは再三書きましたが、飲み会ばかりで、やはり一定のパターンをつくることができず、妻には苦労をかけっぱなしです。
しかも、飲み会も尋常な飲み方をする人は一人もいなくて、飲み会による体調不良が常に続いている状態なのです。

一番早い出勤のときには、5時前に起きても朝食までは済ますことができず、そのまま支度して出勤となり、それもかなりな負担でした。

現在はある程度、“身体が馴れて”きて、最初の頃ほど体中が疲れでがんじがらめになるようなことは無くなってきたのですが・・・。

まだある程度のパターンが見えてくるまでは時間がかかりそうです。
それまでは何とか“だましだまし”がんばってみます。

満員の電車もストレスだし、電車内その他公共の場所でマナーの悪い人がこれまたストレスを余計に感じさせます。特に東京に入ってからの悪さはひどいものがあります。
そのことについても何度がブログに書きましたが、また機会があれば「電車内や路上などでの“マナー”」について書いてみようかと思っています。

本日は異動後二ヶ月にちょっと思ったことを書いてみました。

【NowPlaying】 Till The End Of Time / Beleza ( Vocals )

2009/05/27

ネコの影

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だいたいがほとんど毎日飲み会付きの仕事なので、帰宅はかなり遅くなります。
きょうも遅くなりました。

なにせ、東京で飲んで畑の中に帰ってくるのですからたいへんです。

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で、我が家が見えてくると、猫が気配を聞きつけて窓に出てきます。
それがこれらの写真。
まるで影絵のようです。

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仕事で初めて経験したことについて、必要があればデジカメで画像を撮っているので、カメラは常時携帯しています。
ですので、この写真も帰宅したときに撮れたわけです。

窓の明かりの中に、ネコのサンドの影がうつっていると、とても安心したような気になります。
「ああ、我が家に帰ってきた・・・」と。

サンドは私を大歓迎、このあと玄関まで走り、ドアをあけると玄関で寝転がってお出迎えです(^^)

これで少しは疲れが癒えるのでした・・・。

【NowPlaying】 0時のニュース / NHKニュース ( NHK-AMラジオ )

2009/05/25

きょうはふたつの話題で

ひとつめは、昨日から私のブログへのアクセスが急増していて、アクセス解析を見ると、どうやら昨年11月に書いた「からくりテレビ」のちょっとお姉系な国語教師、下地敏雄先生の掲載記事に集中しているようです。

なぜかと思い、昨日の新聞を見たら、下地先生は昨日でテレビ出演最終回だったようです。
昨日、今日で500件以上のアクセスがありましたので、先生の人気はたいしたもののようですよ。
私もあの先生は大好き。
最終回と知っていれば、私も見たのに・・残念!


次は“グチ”なので聞き流していただければけっこうです。
あるいは、ここで別の記事に移っていただいてけっこうですよ。

先月から現在の仕事は“飲み”がつきもので、週に何遍も懇親会という飲み会があるということを書きました。
きょうは、いわゆる“偉い人”たちが集まっての会合に受付などのお手伝いをしろ、ということで参加。
で、お手伝いなのに役職によって金額が異なる会費を、私達一番下っ端が最高額を払うということになっているのです。
きょうは、皆より早めに現地に到着して、色々準備をし、案内をし、受付をしたりしたのですが、宴会も中締め近くにきて、やっと会場内に入れてもらうことができ、サラミを数枚、麦酒をコップに1杯ちょっとで“お開き”になってしまいました。

私にとっては、その金額は“血の一滴”です。
お仕事を手伝ってあげているのに、最高額の会費を支払い、挙げ句にほとんど何も口に入れることができない・・・。
普通は、お手伝いをお願いした人には、料理などは別にお皿にとっておいてくれるのが普通かと思うんだけど。
なんか悲しい思いをしました。
でも、いつもこの会合はこんなことのようでした。

疲れ切って帰途につき、ほとんど何も食べられなかったので、駅の立ち食いそばを食べて帰ってきました。

ただ、ただ疲れた夜なのでした・・・。


【NowPlaying】 ビジネスセミナー / 飯田橋博士・一色令子 ( USEN放送 )

2009/05/24

「強子」の店

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今回のこのブログは、この間ご紹介した“ポメラ”で書いています。

先週の日曜日に八日市場の美術館に行った話を書きましたが、その際、国道126号を八日市場に向かって走行中の成東を過ぎて松尾町に入ったあたり、進行方向右側に見えてきたのが表題にある「強子の店」でした。
「なんと読むのだろう?」「きょうこ?」と言っているうちに過ぎ去ってしまったのです。
で、妻が「さぬきうどん」って書いてあった、行ってみたい・・と言い出して。

結局Uターンして、行ってみました。

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その間、私が「ひょっとして“ジヤイ子”って読むんじゃないの?と言い出して妻と長女で大笑い。そうそう、どらえもんのジャイ子みたいに強い女性がやっているのかもと想像して大笑いしたのでした。
で、お店におそるおそる入ると、やっぱり強力なオバチャンがいました。
読み方は「つよこ」でした。「みんな何て読むのかと思って入ってくるのよ」とジャイ・・つよこさんは言ってました。

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で、出てきた料理はさぬきうどんをたのんだのに、それには、かぼちゃのクリーム煮や、きゅうりの酢の物などが付き、それもとってもおいしいのでした。

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かぼちゃもきゅうりの酢の物も、とてもおいしくて、ボリュームもあり、手間ひまかけてつくったのは、食べてみてすぐにわかります。
私達が「おいしい、おいしい」と食べていると、強子さんはとってもうれしそうです。

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さらに「じゃこ天」もたのんだのですが、これがまたおいしいのです。
街道沿いのよくある安くてそこそこ・・などというお店ではありませんでした。

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お店自体は元々まったく別の店があって、この強子さんがあとを受けて新たにお店を始めたような印象でした。
強子さんは、前の印象を消すためでしょう、店内を自分で育てた花いっぱいにしていました。
どうやって丹精したか、そしてお客さんに分けてあげている話などもしてくれました。

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さらに強子さんは、私たちが入る前にいた若者のお客とも楽しく話をしていたのですが、「あの子たちは、家庭がちょっと問題があって、見た目も悪そうだけど、あいさつはできるし、とってもいい子たちだよ」と目を細めていました。
地元のたよりになるちょっと口うるさいオバチャンなのかもしれません。


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店内に飾っている花はすべてオバチャンが丹精したもので、この変わったあじさいもそう。
最初は変な店だったらどうしようかと思っていましたが、入って良かった、おいしく人情のあるお店でした。

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入り口にあったこれも変わった花・・。
千葉にお住まいの方で国道126号線(東金街道)成東・松尾町間を車で走る機会があったら勇気を出して入ってみてください。
いいお店で、いいオバチャンがいますよ。
ただ、話好き過ぎてなかなか帰れなくなるかもね。

【NowPlaying】 Big Blue Sea / Wouter Hamel ( Pops / Vocals )

2009/05/23

長女(小6)最後の運動会

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長女は小6、小学生として最後の運動会に妻と出かけました。
長男と小学校は一年も被らなかったので、12年連続小学校の運動会に通ったことになります。
なんだか感慨深いです・・・。
で、最近は秋には運動会は行わず、春に行う学校が多いようです。

ただ、運動会の実況中継的なブログでは私らしくありませんので、ちょっと視点を変えて書いてみますね(^_^)

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この写真は、私達がビニールシートを置いてお弁当を食べる場所を決定した辺りの写真です。
この方達の後ろに設営しました。

昨日も、場所取り合戦があったようで、皆さん前日からたいへんだったようですが、運動場のトラック周りの見学的には特等席は、実際は直射日光と砂ぼこりで過酷な場所となります。
それを前日のカウントダウンという儀式を経て奪い合うのです。
私達夫婦は、運動会が始まった頃にゆっくりとやってきて、写真の木陰の中に場所を設営します。
12年連続この場所でした。

涼しくて、風通しがよく、木陰で・・。ただグランドの状態は見えませんが、プログラムを見て、放送を聞きながら見たいときに木陰から出ていけばいい、それだけです。
今年ものんびりと妻と二人、運動会を楽しみました。

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この写真はビニールシートを敷いて、ごろんと横になり、真上を見上げたときに、“木の葉”の緑に感動して撮影したものです。
これをながめながら、長女の6年間について色々と思い浮かべたりしました。

トラック周囲の場所では、こんなことできないし、空想にふけることもできないでしょう。
毎年、よい場所で運動会を観戦できて幸せでした。

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で、運動会らしい写真なども載せないと、運動会についてのブログっぽくないかもしれないので、100メートル競走の写真を。
いいですねぇ。私も小学生の頃は必死に走りました。
永六輔の「幼馴染み」の歌に出てくる“徒競走で負けて、そのまま泣きながら家に帰ってしまう”歌詞を思い出しました(^^)

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最後のこの写真に写っているのは“くすの木”です。
小学校創立当時からあるということですので、100年を経過して立っているのです。

私もこの小学校で“うん十年”前に、この“くすの木”の周りで遊んだものです。
長男が小学生の頃に、枯れ始め、一時は駄目かと思われたのですが、運動会のときに、当時の校長が父兄に呼びかけ、募金が集まって、その命が復活したのです。

写真のとおり、青々としています。すっかり元気になったようです。
私にも、長男にも、長女にも、そして私の父にとっても、“思い出の木”になっているわけです。
きょうは、帰り際にこの“くすの木”をしみじみと見て、そして撮影してしまいました。
小学校に来ることは、今後ほとんど無くなってしまいます。

くすの木の枝が揺れ、葉がよろこんでいるように風になびいているのを見て、ちょっと胸にくるものがありました。
楽しい運動会でした。
義母、義妹も途中から参加してくれて、今夜は皆で食事会をしました。
これもいい思い出となりました。

【NowPlaying】 My Romance / Red Garland ( Jazz )

2009/05/22

「ZORRO・仮面のメサイア」見てきましたよ

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現在、東京宝塚劇場で行われている表題の「ゾロ」見てきました。
入り口正面の階段では、水夏希さんと白羽ゆりさんの写真がお出迎え。

珍しく、最初は“和モノ”で、専科の轟悠さんと松本悠里さんも出演。
約30分の短いショーでしたが、豪華絢爛かつ楽しい舞台でした。
轟さんの余裕ある歌と踊り、演技はさすが力もうまく抜けていて見ていても安心していられます。

専科松本悠里さんは、いったいおいくつなのかは、不明(20年以上前に私が初めて宝塚を見たときにはすでに重鎮だったような・・・)ですが、相変わらずの日本舞踊の見事さで、可愛い女性になってしまうんですよね。
これはすごいと思いました。

ショーのラストでは、松本さん、ドラムがドカドカ入ったビートの効いた曲でトップ水さん、白羽さん、轟さんと4人でスピーディーに踊り(ちょっと照れ笑いしていたようにお見受けしました)、さらに可愛さがましておりました(^_-)

白羽さんの女岡っ引きの役もキュートで、銀橋での水さんとのコミカルなシーンもあり、この“和モノ”は、ファンとしては大満足な内容であったと思います。

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さて、満員の東京宝塚劇場、休憩時間を取ったあとは、長丁場の「ゾロ」です。
これはね、言っとくけど、面白いよぉ~(^_^)
最後まで笑ったり、はらはらしたり、ちょっと感動したりしているうちにあっという間にラストのショーになりますよ。
それだけすばらしく楽しい舞台ということです。

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今回は、な何と前列2番目ほぼセンターという奇跡の座席でした。
ですので、トップはじめ皆様の息づかいや、足音までよく聞こえる特等席。ますます迫力を感じる“怪傑ゾロ”でした。

今回、ロリータ役の白羽ゆりさんは、おてんばで、勇気があり、愛に生きる、わかりやすくも皆が共感を持てるその役どころを、それこそ全力で、しかもトップスターとしての余裕も見せながらの体当たりの舞台。
120点の出来です。見ていてほんとうに気持ちよく、すがすがしい人物を描ききっていました。

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もちろん、主役の水夏希さんは、ヒーロー・ゾロを天才的に格好良く、しかも途中で正体がばれそうなところでは、コミカルに演じて逃げ切り(水さん、とても芸達者、マリポーサの花の時のストレートなのも良いが、こちらも良すぎる)、観客全員を自分のものにしたという感じでした。
途中、客席の中を走り回り、挙げ句に二階席も駆け抜け、場内大騒ぎでした。

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敵役の彩吹真央さんも、戦うことでしか自分を極められない男を好演、音月桂さんも、言葉を捨てた男の悲哀を描ききって、しかもそのたたずまいは美しいの一言です。いやぁ、きれかったぁ~。いい男役です。ほれちゃうね(^^;)

専科 未沙のえるさんも得意のアドリブ効かせて笑いを取り(でたらめなスペイン語の中には「大地さん、黒木さん最高」などという言葉がはさみこまれていました(^o^)

そして、怒濤のフィナーレへ。
白羽さんが今回で退団ということで、音月さん、彩吹さんとデュエット・ダンスをしたあとに、水さんと渾身のデュエット・ダンスも披露して、古くから白羽さんを見守ってきた観客の心の中には色々なものが去来していたのではないでしょうか・・・。

水さんの真っ赤な衣装での銀橋でのダンスは、まるで夢の中にでもいるような気分になりました。
男役として、とても立派な方になられたと、しみじみ思いました。
まして、千葉市出身、これからも応援し続けますよ(^_^)v

で、今回の雪組は最初にも書きましたけど、最高に良いですよ。
「傑作娯楽大作!!」最初から最後まで楽しみまくれっ!
っていう作品です。
見た方がいいよぉ~っ(^o^)

【NowPlaying】 トロリー・ドライブ / Fulare_pad ( Instrumental Music )

2009/05/19

「ポメラ」使い始めました

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前回の美術館での話や、その道すがらで見つけたお店の話など、ネタは色々あるのですが、きょうは「ポメラ」を。

写真の赤い(限定カラー)の四角い物体は「ポメラ」と言います。
隣の携帯と比べると大きさがわかると思いますが、かなり小さいです。

これは、「ポケット・メモ・ライター」の略で、事務用品の「KING JIM」から出ている“テキスト・ファイル”専門の電子メモ・ライターと言えばよいのでしょうか。目的をテキスト入力に限定し、他のソフトなどは一切無く、ネットとの接続も出来ない、ほんとうに『テキスト打ち』専門の器具なのです。
パソコンとのやり取りはUSBで、テキスト・ファイルのみです。

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この写真はポメラのフタ(液晶モニター)を開き、キーボードを拡げようとしているところです。
実にうまく折りたたまれていて、ちょっと感動!
バッテリーは、単四乾電池のみで、とても潔く、それもなんかわずらわしくなくていいです。

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最後のこの写真がポメラのキーボードを完全に拡げたところ。
キーのピッチはかなり狭いし、上段の方のキーの大きさが異なっていたり、さらにキータッチも慣れが必要か・・などと最初さわったときには、ちょっと心配になりました。

でも、きょう初めて研修の場で使用したのですが、かなりミスタッチ無しで、スピードもほどほどに講師の話を聞きながらメモが取れました。

なにせ、手書きで速く書くと、あとで自分で書いたのに何を書いてあるのかわからなかったり、手書き文字をあとで自分でワープロに“おこさ”なくてはなりませんでしたが、これは、どんどんその場で活字になり、あとでパソコンに取り込んでワープロで開けば良いわけです。
デビュー戦は上々の出来でした(^_^)

ノートパソコンなどを会議に持って行っても、結局打つのはテキストがほとんどなので、これは便利だと思いました。
また、立ち上がり、とシャットダウンもわずか2秒というのも高得点です。
小さいし、パソコン持ち込み禁止などという職場も増えている中、このメモ専門の小さなライターは有用であると思いました。

どうすか?ちょっと電気屋さんでふれてみては!?


【NowPlaying】 My Favourite Things / Big Bang ( Vocals )

2009/05/17

『ねこ猫展覧会 2009』に行ってきました

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きょうは、まったく予定もなかったのに、妻が新聞で見た「ねこ猫展覧会2009」という今年で6回目を迎える、猫を題材とした絵画や彫刻、工芸作品などを集めた展覧会に行くことになりました。ほんとに突然決まりました。
場所は千葉県八日市場市松山にある庭園美術館です。
ここは、中学時代の担任の先生が何年か前に個展を開いたことがあるので来たことがありました。

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展示作品は75人の作家による約200点。
皆様のお目にかけることはできませんが、妻と長女と私で、庭園の見える優雅な日本家屋でその作品を見ていました。
すると、“なんと”本物の猫が展示室に入ってきてあいさつしてくれました。
あとで聞いたのですが、ここでは8匹の猫を飼っているとのことで、きょうは寒いので皆こたつに逃げ込んでいるとのことでした。
もとは捨て猫だったのだそうですが、立派に可愛く育っています。

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で、展示作品はほんとうに猫好きにはこたえられない作品ばかり。
愉快だったり、可愛かったり、迫真のものあり、不思議な人形もあり・・・もうね、一日中いても飽きないですよ。
様々な作品が次から次へと楽しませてくれます。
31日までやっているそうなので、千葉県の方はちょっと足をのばして行ってもいいと思いました。
晴れていれば、庭園も存分に楽しむことができます。

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これは美術館側でおいしいお茶を出してくれて、楽しくお話をしていたときにくつろいでいた猫さんです。
なんか、堂々の風格を感じました。
美術館中央部の応接ができる部屋でゆったりとくつろいでいました。優雅です。

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私がカメラを持って近づくと、ごろんと横になりました。
カメラはあまり好きじゃないのかもしれません。ちょっと困ったという顔つきでした。

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こちらは同じ部屋で私達家族を“じいっ”と見ていたニャンコ。
おとなしそうで、ちょっと警戒気味。
長女が顔を近づけると、やはり困った顔をしていました。ごめんね。

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こちらは、美術館の方にだっこされた、さっきのにゃんこ。
飼い主さんには、安心して抱っこされるようです。
やはり猫はいいねぇ(^o^)

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これはさっきの白猫の上にその子どもにあたる猫が甘えて乗りかかっているところ。
母猫の白い猫は、やさしくなめてあげていました。
子どもの方が大きくなっているのに、やはり親子は親子なんですね。
見ていてやさしい気持ちになりましたよ。

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これは庭を横切って“離れ”にある展示室の別室です。
こちらも大きな窓ガラスから素敵な庭園をながめつつ、“猫作品”を楽しむことができました。

この「ねこ猫展覧会2009」は、素晴らしい環境にある美術館で、心も体もゆったりとリラックスして鑑賞のできる良い展覧会でした。また、行きたいくらいです。

で、またこのブログにも書きますが、写真を展示しているスペースで、私達家族が“傑作”だと、笑いながら会話をしていたところ、「それ、私が撮ったんですよ」と話しかけてこられた女性がいました。
“ケンジ”くんという、その猫の塀の上を歩く姿と表情が面白く、後ろにはその影が映りこみ、素敵な写真でした。
撮ったときのようすなどをお話し、その後一緒にお話をしながらお茶を飲んだのですが、そのテーブル上に可愛らしい小さな手作りの写真集のようなものもあり、あとで展示室で売られていたのを発見し、購入いたしました。

そして、そこに立派な製本された本があり、よくみると、その方の著書でした。
「えっ!」と思ったときには、もう帰られていて、『佐竹茉莉子』さんという有名な方であったことをあとで知りました。
どうりで、お話も素敵だったし、写真の撮り方も丁寧に教えてくださいました。
きょうはあまり持ち合わせがなかったけど、今度は著書も買ってぜひ作品を見たいと思います。
その報告はまた後日。

【NowPlaying】 edelweiss / 宮本笑里・ソリータ ( Healing Music )

2009/05/16

またまた街の音について

以前このブログで電車ホームや街の色々なところでのアナウンスなどを騒音ととらえ、噛み付いている大学教授の本のことを書いたことがありました。

東京に通うようになって、ますます電車、その他のアナウンスや音に接することになった私の、ここ一ヶ月間の「音関係」について苦情も含め、振り返ってみます。

まず、JRの駅・・・。
ふと、「毎朝このメロディを聞いているな、しかも同じシチュエーションで」と思い、立ち止まったことがありました。
そうです。朝、出発する駅、乗り継ぎの駅、それぞれがそれぞれにテーマソングのような形で流れるメロディが決まっているのです。

毎日が緊張感いっぱいで、ちょっと不安な心持ちの4月いっぱいそのメロディを聞かされていたので、同じ駅で同じ時間に同じメロディを聞くと、精神状態に不安の雲がたれこめてくるのです。
◎電車が発車するのはわかってる、だってホームに着いて客が乗ったのだから。
 もういいから無音で発車してほしい。

地下鉄では電車に乗り込むと特定の駅を通り過ぎたあとに「この先カーブだから気をつけて」とか、「電車とホームの間が空いている部分があるから気をつけろ」だとか、とにかくうるさい。
◎一日そんなアナウンスを止めてみて、それで怒る客がいるのか試してみてほしい。

職場近くのローソンで毎日飲料を買うのですが、そのたびに「ローソン・ポイントカードはお持ちですか?」と、何度「持っていないんですけど」と言っても毎朝言うので、一度「そのローソン・ポイントカードはどうやったらもらえるのですか?」と聞いてみました。
そしたら、毎日私に言ってきた店員さんがフリーズしてしまいました。あわてて別の店員が出てきて「この用紙に記入してポストに投函してください」とのことでした。
◎「入れ、入れ」って言うんだったら、入り方を教えられるようにしておいてちょうだいねっ!

バスに乗ったら「どこかにつかまれ」、「止まってから席を立て」、「最近空き巣が多いから気をつけろ」、「今月は老人の交通事故が多いから、とにかく気をつけろ」などなどいちいちアナウンスが入ります。
しかも、ちょっと信号などで停止するとアイドリングストップするので、余計静かな車内でのアナウンスがうるさく感じます。
◎次のバス停だけ教えてくれればいいからさ。

まだまだたくさん色々な音やアナウンスを聞かされます。
ほんとにアナウンス好きだよね。

そのうち、そんな様々な音が気にならなくなるのだろうか・・・。
本日は騒音に限りなく近いアナウンスなどのお話でした。

【NowPlaying】 獅子座 Leo / La Muse d'etoile ( Healing Music )

2009/05/14

ちょっといいオーディオが復活?!

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ブックオフで買ってきた『やっぱり楽しいオーディオ生活/麻倉怜士著(アスキー新書)』を電車の中で読みました。

いわゆる“団塊の世代”が、ゆとりを持つ時期に入ってきて、昔はかなり夢中になっていた、あるいはオーディオに打ち込んでみたかったという人たちが再びオーディオに興味を持ち、あれこれとお店に行っては最近の機種を見て歩いているらしいという話あたりから始まります。

それこそ昔は、「サンスイ」のアンプや、「アカイ」のテープレコーダー、「ヤマハ」や「ダイヤトーン」のスピーカーなど、オーディオ雑誌や、FM誌などを見て、買えもしないのにあれこれ妄想して楽しんだものです。
“FM誌”と書きましたが、昔はオーディオ・ファンといえば『エアチェック』がひとつの楽しみでした。

そんな過去の懐かしい思い出や、最近の機種の紹介、さらに一時は衰退した「ピュア・オーディオ」指向の製品が復活してきた話、そして近年のデジタル・オーディオ(i Podなどの携帯プレイヤーの利用方法など)の紹介と楽しみ方などなど、往年のオーディオ・ファンが今もっとも気になるところにポイントをしぼって、詳細に、楽しく、わくわく感をともなって書かれている本です。

最近ではパソコンに付属のスピーカーで、しかもパソコンというノイズだらけの機器を使って、チープでプアな音を出し、音楽を聞いている人が多いと思いますが、ある程度の機種でまとめたシステムで聞くと、今までの音はなんだったのだろうということになる・・わけです・・でも今の若い人にはそんなことをする気持ちはないでしょうね。

音楽はアクセサリーであり、使い捨てのものであり、自分の人生のある部分を占めたりすることもなく、単なるBGMであることが多いと思います。

でも、音楽はオーディオによって、また新たな世界を垣間見せてくれたりもするのです。
一度は専門店や、オーディオ好きな人生の先輩の家に行って、ピュア・オーディオの世界にふれてみていただきたいものです。

そこには、日常聞いていた耳慣れた音楽までが、別世界を見せてくれるような、すばらしいオーディオ世界があるのですけど・・・。

私も今アナログ・プレイヤーを探しているところです。
ご紹介したこの本にもアナログの魅力が書かれていましたが、もう一度あの臨場感たっぷりの音も聞きたいと、思っている昨今です。


【NowPlaying】 I'll Remenber / Kui Lee ( Life Style Music )

2009/05/12

西武多摩湖線に乗って研修に

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きょうは、タイトルにあるように、“西武多摩湖線(生まれて初めて乗った)”沿いのある大学に研修に行きました。
駅前は、ごちゃごちゃしているのに、その大学は広大な敷地に恵まれ、研修会場周辺はまるで軽井沢のようなたたずまいでした。

そこに、北は北海道から南は九州・沖縄までの人たちが集まり、みっちり4時間の研修でした。
会場は、写真のように階段教室になっており、なんだか学生時代を思い出してしまいました。
出席者の皆も、研修後に「なんだか懐かしくなってしまった」なんて言ってました。

今の施設は立派ですね。講師の後ろには大スクリーンが有り、パワーポイントの資料を写しだし、後ろの席に座ったものには、後ろの席用のモニターまでついていました。いたれりつくせりで、今どきのひとは幸せだ・・と思いました。私の学生時代とは、その設備において雲泥の差です。

研修と関係ありませんけど、その昔「志村けん」が“東村山音頭”で「庭先ゃ、多摩湖~」って歌ってましたけど(知っている人は40代以降(^_^;))、西部多摩湖線の多摩湖って、その多摩湖ですよね。
そうか、多摩湖って、こっちの方だったのね、と思いました。
・・てことは、「狭山茶どころ、情けにあつい」って歌ってた“狭山”もきっと近いのでしょうね(^_^)
・・・・・・・・すいません、脱線しました。

研修後は、意見交換会という飲み会になりました。
日本中から来ている色々な県・市の方とお話をしました。
きょうは、楽しくて明るい話題も多く、ほとんど皆さんは私とちがって都内に住所を移転されているので、その都会生活や家族と離れている生活の悲哀をうかがいました。

毎日の食事をどうしているか、とか、この連休はどこに行ったのか、とか東京に住んでみてこの大都会をどう思うのか・・などなど、面白い話を聞けましたので、いつかこのブログでそのほんのエッセンス部分だけでも紹介したいと思っています。

で、なにせ疲れました。帰りは、自宅まで3時間かかりました(>_<)
ということで、ほとんど報告のみで、きょうはおしまいにします。
おやすみなさい(^_^)

【NowPlaying】 Evil Wind / Bad Company ( Rock )

2009/05/11

自分が言いたいことは相手が聞きたいこと?

USEN放送を聞いているところです。
内容はプレゼンテーションをいかにしてすればよいか、というものです。

プレゼンテーションとは、もともと聞き手である相手に“プレゼント”するものである・・ということを忘れるなということでした。

なので、通常自分がプレゼンテーションを行うときは、

①まず、自分の言いたいことを書き出し

②その言いたいことに順列をつけて

③言いたいことについてすべて言うことができたか

・・・が大切だと考えていませんか?!
との出だしで、「そういうふうに自分はやっている・・」と思いました。

しかし、そうではなくて、

①相手の聞きたいことは何か書き出す

②相手の聞きたい順番を思い描いて順列を決める

③相手のメリットになる話ができたか

・・・が、最終的に自分のメリットになるのだ。というお話でした。

と、聞いてしまうと、今まで自分がやっていたプレゼンテーションは、良くなかったな・・と反省しました。

考えてみれば、自分がプレゼンテーションを受ける立場であれば、プレゼンにあたって考えることは「自分の聞きたいこと」「一番聞きたいことを最初に言ってくれるのか」「自分にとってメリットのある話が盛り込まれていたか」が、一番気になりますね、やっぱり。

現在の職場で実際にそういう機会を持つことがあるかはまだわかりませんが、これは覚えておこうと思いました。

【NowPlaying】 仕事の悩み相談 / 八幡紕芦史 ( USEN放送 )

2009/05/10

サラ・ヴォーンのエピソード

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中島誠之助先生のラジオ番組出演を聞いて、もうひとつ書きたいことがありました。

それは、中島先生がサラ・ヴォーンという、女性ジャズ・ボーカリストの歌を一度聞いてみたいとコンサートにお出かけになられたときのお話です。
それを今回の番組中のリクエストの時にお話しされたのです。

先生の年代からいくと、サラ・ヴォーンは“どんぴしゃ”の世代ではないかと思います。
サラの初来日などは、その世代にとっては一大事だったのだと思います。
中島先生は、なかなか聞くチャンスがなく時が過ぎてしまい、1980年代になって初めてそのコンサートで聞かれたのだそうです。

コンサート当日、会場になった劇場は200人程度収容の大きさだったそうで、ジャズ・ボーカルを聞くにはちょうど良いサイズではないかと思われます。

コンサートが始まっていきなり、“赤ちゃんが泣きだした”のだそうです。
連れてきたのは前の方の席の夫婦連れだったそうです。
会場の観客も、中島先生も「なんてことだ、どういう神経で赤ん坊を連れてきたのだ」と、お怒りモードに・・・。

でも、ラジオ番組中で中島先生もおっしゃっていましたが、「どうしても“サラ”の歌声が聞きたくて、赤ちゃんを連れてきてしまったのでしょうね」ということで、夫婦にとっては、サラを聞く最後のチャンスかもと思って“来てしまった”のかもしれません。

で、その場でサラがどうしたかというと・・・。

ステージを降り、赤ちゃんのところまで行って、なんと赤ちゃんに向かって“子守唄”を歌い出したのだそうです。

そして、赤ちゃんはすやすやと眠りだしたとのこと(^_-)

それを見とどけて、サラは自分のステージを存分にこなしたのだそうです。

・・・すごいっ!さすが泣く子も黙る“サラ・ヴォーン”!
中島先生も、素敵な場面に立ち会うことができて、感動したようで、そのお話をされていました。
私もそれを聞いてとてもいい話だと思いました。
なかなか大スターになってできることではありません。

きょうは、とてもいいエピソードを聞いたので、また書いてみました。

【NowPlaying】 バードランドの子守唄 / サラ・ヴォーン ( Jazz Vocals )

中島誠之助先生のラジオ出演を聞いて

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きょうの午後、NHK-FMの番組「トーキング・ウィズ松尾堂」に、鑑定団でおなじみの中島誠之助先生が出演されていました。事前に新聞で知りましたので、録音しておいて、今聞き終わったところです。
最近は、骨董のお店は引退されているようですが、本を書かれたり、俳句も始められ、一年間で千句詠み、それを本にされるそうです。古希なんだそうで、ますますお元気です。
私と妻には中島先生に忘れられない思い出があります。

写真は、8年も前になるでしょうか、私達夫婦で「なんでも鑑定団」にお宝鑑定をお願いし、中島先生に見てもらっているところです。あのときは、どきどきしたけど楽しかったなぁ(^o^)
お宝は野々村仁清作と書かれた狐の香盒(こうごう)。「200万円」という本人評価額に早くも失笑が会場から聞こえる・・・。
妻は、中島先生が大好きで、会えただけで気絶しそうなくらいの喜びようでした。
これだけでも、とてもうれしい出来事でした。

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固唾をのんで先生の鑑定を見守る私達夫婦と司会のお二人。
先生からは、「この箱書きがボールペンってのは“いけませんなあ”」と会場を笑いの渦に巻き込む発言が・・・。


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結果は惨敗で「8,000円」(T_T)。妻は崩れ落ち、泣き出したのでした(^^;)
おかけで、MVPを獲得し、番組側から言われた「サイン、握手には一切応じられませんので、出演者の方々は絶対に守ってください」という約束は“なきもの”となり、先生からは石坂さんの絵をいただき、握手もステージ上でしてくださり(ちょうどこの写真のときです。妻はカメラマンにかぶって映っていませんが)、当日持ち込んだ著書二冊にもサインをくださいました。

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写真は、二冊のご著書にいただいた中島先生のサインです。
これも我が家のお宝になりました。
中島先生は、今も鑑定団に番組開始当初からのレギュラーとして出演されていますが、テレビで拝見するたびに私達夫婦には、うれしい思い出がよみがえってくるのです。

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新婚時代の旅行で買い求めた“香盒”は、鑑定としては安いものでしたが、私達夫婦にとっては、大きな思い出を作ってくれました。
だから、結局これは“お宝”だったのですね。
あのとき買ったのはやはり大正解だったのです。


中島先生、これからもお元気でご活躍ください。
私達夫婦は、いつも応援していますよ(^o^)

【NowPlaying】 バードランドの子守唄 / サラ・ヴォーン ( Jazz Vocals )

2009/05/09

「悩み」の正体

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表題の『「悩み」の正体/香山リカ著(岩波新書)』を読みました。ブックオフで格安だったので、思わず手に取ったままレジへ。

精神科医で、テレビなどにもよくコメンテーターとして出演されているので、著者をご存じの方は多いでしょう。
この本は、最近特に顕著な「悩み」を取り上げて、簡単なアドバイス的なことも書かれていますが、何せページ数も少ないので、種々の「悩み」をいくつもあげて、コメントする程度にとどまっているような印象のものでした。

たとえば、「自信が持てない」という悩みを持って診察室に訪れる人。
でも、「何ができれば自信が持てるのか」と聞いても、「自信さえもてれば、仕事やその他人付き合いも可能になる」というようなことを言って、結局何か先生の言葉や薬などの“特効薬”的なものがあれば自信がわいてくるのではないかと思っているふしがある患者さんの話だとか。

ようするに何に対しても自信が持てない、自分に自信が持てない、・・で、結局「自信を持つ方法を教えてくれ」というような展開になってしまうようです。

あとは、「前向きな気持ちになれない」とか、「生きがい、やりがいを感じながら仕事に打ち込めない」など。
「成功に必要なのはプラス思考」などというよくあるアドバイスもありますが、でもいつもプラス思考なんて人ほんとにいるのかな?・・・。

この他にも色々な最近になって顕著になってきた「悩み」が書かれていましたが、私も考えてみました。

で、「考え込ん」だり、「足踏み」したりしない人なんていないわけで、それを病的だと思うこと自体がまずいのではないかと思ったわけです。
たったの一日の中でも気分の浮き沈みは激しいくらいにあるわけで、それを病気だと自ら考えてしまっては、よくなるものもよくならないように思うのです。

近年では、ちょっと仕事が忙しくなったりすると、「うつ病」の診断書をもらい、仕事は他の職場の人にまかせて休んでしまい、先生からアドバイスがあったとして、プチバカンス的に観光などに出かけ、悠々と精神の“快復”をはかるような人もたくさんいるというようなことも書かれていました。
実は私の“会社”でもこういう人はかなりの人数に及んでいるらしいということを聞いたことがあります。

職場に残された人こそたまったものではありません。
自分の仕事も悩みを抱えつつこなし、さらに人の仕事まで抱え、あげくにその休んでいる本人はリゾート地にいてゆっくりと療養中・・となると、ほんとうにうつ病になってしまうのは、休まれてしまった側の人じゃないか・・と思ったりもしました。

最近では、うつ病に対する薬も多種多様にあって、その治療に関しては新しい療法もあるようです。
でも、薬を飲んだからって、“前向き”になったり、“自信を持て”たりすることになるわけではないと思います。

自分でとにかくやってみる。仕事も人付き合いも、その他臆病になってやらなかったことも。
それが快復、解決の最短距離だと私は思うのです。
事実、今まで自分がそうだったので。何もやらずに悩んでばかりいることが結果として、どんなに自分を痛めつけることになるか・・。失敗をしてもやってしまえば、それは自信になっていくということは実証済みです、私で。

あとは、人と自分をくらべないこと。
どうせ誰も自分のことなんか気にしていないし、くらべようともしていないのです。
みんな自分のことで精一杯なのだから。

やってしまって、失敗しても、その後にはけっこう小さな幸せが、ほんのちょっとだけどついてくるものです、案外。
むしろ、幸せというものは、そういうときにしかやってこないと・・私は思っているのです。
きょうは、ちょっとした新書を読んで私なりに思ったことを書いてみました。

【NowPlaying】 Amourissima / Feist ( Pops )


2009/05/08

不思議な建造物に見える

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きょうは仕事で写真の東京都庁舎に行きました。
4月にも来ているので2回目です。正確には、何年か前に以前の職場親睦旅行でこの近くに泊まり、見たことだけはありました。

先月、今月とこの建物を見て、“ものすごく怖い”印象を持ちました。
なんだかこの世のものとは思えない。
強大な権力をもって建立した魔窟のように思えました。あくまで見た目の印象ですよ。

有名な人が設計したことは知っていますが、役所の仕事、こんなにこれ見よがしの外観の建物の中でしなくもよいように思いました。
こんなところに入って仕事をしていると、自分が“なにがしか”いっぱしの「えらいひと」になったような気になってしまうのじゃないかと思ってしまいました。

4月から色々なところを見ましたし、入りましたが、「こんなに“浮世離れ”した設計の建物にしなくても」というところが多いような気がしました。
そんなところに新人の時から入ってくると、人間何か勘違いをしてしまいそうな気がします。
「俺は選ばれた人間だ。俺はすごい仕事をやっている。一般人とは違うのだ!」
なんて、考え違いをしそうに思ったのです。人のために働く職場はもっと簡素ですっきりとしたものの方が良いのじゃないか・・・などと愚考したのですけど・・・いらぬおせっかいですね。

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二番目のこの写真は、地下鉄に乗ってきて、地上に出たところの乗り換え駅ホームから、今現在の私の職場のある方面を撮ったものです。

これにしたって、写真では良くわからないかもしれませんが、あんなでかくて、高いビルがいっぱい、ほんとにいるのかね・・という気持ちをよく持つことがあるのです。

さて、あと何年かは、この東京で働かねばなりませんが、その何年か後には私の考え方も変わっているのでしょうか。
このブログがそれまで続けば、その変化がわかるかもしれません。
今の気持ちはこのブログにこうして書きました。
さあ、どうなることか。

【NowPlaying】 Flower / D.F.O. ( Instrumental Music )

2009/05/07

通勤電車の中で

今朝は、連休明けの久々の通勤、途中の駅で始発列車に乗ることになるので、そこで私は座ることができました。

で、連休疲れのためか私はいつの間にか居眠りモードに・・・。
しばらく経って、目が覚めると、満員の車内でうずくまっている女性がいました。

あわてて立ち上がって近寄り、「どうしました、具合が悪いんですか?」と聞くと
「立ちくらみがして、立っていられません」とのこと。
すぐに私が座っていた席にかけてもらったのです。

ですが・・・。

混んでいる車内で女性がうずくまっているのに、誰一人声もかけず、無反応状態だったのです。
少なくともその女性の四方を囲んでいたサラリーマン風の男達、何をしていたのでしょう。

私が目を覚まさなければたぶんそのままになっていたのではないかと思われました。
女性のすぐ隣にいた若いサラリーマン風の男は、私が電車に乗り込んだときからそうでしたが、PSPを必死こいてやっていて、私がその女性に気づいて声をかけているときにも、必死でPSPでゲームをやっていました。

となりで具合が悪くなっている人がいてもゲームに没頭する根性にはおそれいりました。
少なくとも千葉ではこんなことは無いのではないかと思いました・・いやあるのかな・・・。
この東京という都会は人の心を荒ませて、どこまでいってしまうのか、と思いましたが、こんな話を聞いても何とも思わない人は思わないのでしょうね。
今朝は職場に着いてからも、しばらくこのことが頭の中でずっと回っているような感じでした。

【NowPlaying】 We Are All Alone / 溝口肇 ( Instrumental Music )

2009/05/06

本日は網戸張りを

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連休最終日は(世間にはまだこのあと日曜日まで休みの方もいるやに聞いてますが)、我が家の網戸の張り替えをいたしました。
夏を迎える前に、特に南側と西側の網戸が傷んでいたのでそれらを張り替えることにしました。

あらかじめ、妻とホームセンターに材料は買いに行っておきました。
ついでに、売り場で流されていた補修方法のビデオも二人で見ておいたのです。
前回の何年か前は私一人ですべてやったため、たいへん時間もかかりましたが、今回は何とかうまくやろうってわけです。

で、きょうは妻と長男も協力してくれました。
前回と違って、今回は便利なツールが売られていました。
写真は、網戸を張り終わったあと、きれいに周りの余った部分を切り取る専用カッターです。
驚くほどうまく切れました。
それに、網を枠に押さえつけるゴム管を溝に押し込むヘラとローラーが合体したようなツールもあり、かなり便利になっていました。・・・前回は苦労したもんなぁ。

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ちょっと雨も降っていたので、玄関で作業し、妻は古い網を外し、汚れを取り、長男と私で網をピンと張りながらどんどんと張り付けていきました。

何十メートルもあった網戸を固定するゴム管もすべて使い切り、網もほとんどなくなりました。見積もりもばっちりだったようです。
やってみると意外だったのは、トイレや洗面所の小さな網戸ほど難しいということでした。
「おお、これはちっちゃくてすぐ終わる(^^)」と喜んでいると、最後にカッターで余分を切り取るときにバリッと剥がれてしまうのです。
長男と二人、ああでもない、こうでもないと悪戦苦闘した結果、・・・なんとかかんとか終わりました(^o^)

ああよかった、うまくできるか心配だったんだよね。きょうはその安心した話題でブログを書いてみました。

【NowPlaying】 品川心中(通し) / 立川談幸 ( 落語 )

2009/05/05

山本夏彦氏の本で思い出したこと

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また、山本夏彦氏の本、「浮き世のことは笑うよりほかなし/講談社」を読みました。
氏の大好きな「向田邦子」さんとの対談など、過去の対談集です。
亡くなってまだ新刊が出ているのです。

出久根達郎氏との対談では、昭和三十年代初めに出久根氏が戦争で焼かれなかった月島に集団就職で古本屋の“丁稚奉公”をした話などが語られ、とても貴重な話が盛りだくさんの本でした。

おっ・・・と、私が興味を持ったのは、古河林業の社長・古河氏との対談でした。

住宅が商品にしにくくて、ながく商品にならない時代に「日本電建」という会社が、「朗(ほがらか)」という雑誌を出し、昭和十年代から三十年代まで出していた。
そして、日本電建のPR誌から出発して、住宅金融公庫のない時代に、家を建てたい人に積み立てをさせて、三割くらいたまると家を建て、あとは月賦にするということを始めたと話されています。

今のハウスメーカーの祖先ともいうべきものだとしています。
やがて住宅金融公庫ができて、殖産住宅相互や太平住宅などに独立するものが出たともあります。

そして現在のハウスメーカーが日本中を覆うような時代になったと・・・。

実は、82歳になる私の父は、日本電建の社員でした。
父の会社がどういう時代にどういうやり方で成長していったのか、など、初めて知りました。
小さい頃は、父がただ出社し、帰宅する姿ばかり見て、どのような仕事をしているのかなどは、あまり聞いたこともなく、大人になってから少しは話す機会があったくらいでした。

なので、本に書いてあったことを知っただけでも、とても感慨深いものがありました。
それに、日本電建が、もとは「日本電話建物」という名であったことも、この本の記述で知りました。
父も知っているのだろうか、とも思いました。

今は父のいた支社も千葉にはなく、どうなっているのかはわかりません。
父の若い頃のエピソードとしては、東京本社に出張時に子どもが生まれた(私の弟)ことを社長に言うと、お祝いをいただき、のちにそのときの交際帳をよく見てみるとそのお祝いをくれたのは「田中角栄」氏であったことがわかりました。
ということは、ずいぶん昔の話であることがわかると思いますが・・・。
巷間言われていた田中角栄氏が冠婚葬祭などの人付き合いに関しての几帳面なところが感じられました。
だって、地方の支社のたまたま出張で出て来た若い社員になんか、普通、お祝いなどわたすでしょうか。

などと、色々なことに思いをめぐらせつつ、きょうのブログでした。

【NowPlaying】 Saint Of Me / The Rolling Stones ( Rock )

2009/05/04

最近のなんでもなさそで、おいしいもの

最近、安くて、チェーン店のような食べ物やさんで、しかもけっこう“いけてる”くらいのおいしさのお店をいくつか発見いたしました。
きょうは、そんなお店のご紹介でも・・・。
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一つ目は、昨日佐倉の博物館に行った際に家族で入ったラーメン屋さん、『東麺房』。
写真は「やみつき担々麺」。
白ごまの甘みと担々麺の辛さがうまくマッチングしていて、けっこうおいしいんです。
また食べたいくらい。

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こっちの白ごまラーメンも、妻が食べていましたが、おいしいと言ってました。
ちょっと有名な独立系のラーメン屋さんのラーメンよりも、むしろこっちの方がおいしいと思ったくらいです。
ボリュームも有り、ラーメンだけで満腹になっちゃいます。
長女もまた来たいと言っていたくらいなので、けっこうおすすめだと思いますよ。

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これはお店の外観、国道51号線沿いにあります。
このお店の奥に見えた韓国料理店(ビビンバなどがおいしいらしい看板が・・)も駐車場が満杯だったので、今度チャレンジしてみたいと思います(^^)

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次はJR新木場駅構内の立ち食い(実は簡単なイスあり)そば屋さん。
長時間通勤時の帰り道、晩ご飯代わりに立ち寄ったら・・・けっこうおいしい。
変な気取ったそば屋なんかで食べるよりも、これがかえっておいしいから笑っちゃいます。
つゆは薄口醤油の関西風(スープとしておいしい)で、鰹節やうるめなどの煮干出汁がとってもいい!
そしてけっこう甘い感じも入っていて汁のおいしさはかなりのもの。
生麺茹で上げをうたっていて、そばもかなり“いい”のです。

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かき揚げそばなどが、いいのですが、コロッケなどもこれがメッチャ合うのです。「東海林さだお」の本にも書いてあったが、意外と愛称が良い!
一度おごって、超ゴージャスな550円「カレー丼とそばのセット」をたのんでみたが、これがカレー丼もヘタなそこいらのそば屋よりもぐっとうまい。
不思議だがほんとうのナイスな駅構内そば屋であったのです。

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次は、『レッド・カルボナーラ』。
ようするに、ちょっと辛いカルボナーラなんだけど、ここ「ポポラマーマ」というチェーン店のスパゲティはどれもこれも平均点以上のおいしさでありました。
妻が友達ママと子ども連れで訪れ、食事&おしゃべりの機会に利用していたらしいお店です。

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妻にぜひにとすすめられ、私も「じゃ、ちょっと変わったものを」と頼んだのが、レッド・カルボナーラでした。
しかし、あなどれないおいしさでした。
お店の感じも明るくて悪くないし、最近は安くておいしいくて、なかなかのお店がずいぶんと出て来たようですよ。

何か、こんな安くて、おいしそうなお店があったらおしえてください。
私、チャレンジしてみたいと思います。

【NowPlaying】 Inside Is Time / I Dep ( Tea time Music )

2009/05/03

どこかで見たような気がすると思った・・・

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きょうは、妻と長女と千葉県佐倉市にある「国立民族歴史博物館」に行ってきました。
以前「和宮ゆかりの雛人形展」を見にきたときに、いくつか展示室を見て回ったのですが、結局広すぎて回りきれなかったので、その続きを・・ということで再度訪れました。

古代から現代まで、単純に展示室を歩いただけでも3kmにも達するという大きな博物館です。
ゆっくり見て回ったら何日もかかることでしょう。

で、写真は沖縄のある地方で祭事に出てくるもので、“なまはげ”みたいなキャラクターになるのでしょうか。
ある葉っぱを身にまとい、井戸の底にある臭いのきついヘドロのようなものを体に塗りたくって赤ちゃんが生まれたばかりの家や、新築の家に現れ、泥をなすりつけていくのだそうです。

たぶん、それによって、今後の災いを避けるためのおまじないのようなものなのでしょうね。

それにしても、最初に見つけたときから“怖かった”。
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この写真も、そのヘドロ男の隣に展示されていたもので、さっきと同様人間が入って祭事を行うキャラクターのようです。

こんなのが町に現れたら、ちょっと現実とは別世界に迷い込んだような気になってしまうのではないでしょうか。
非日常の世界に人を連れて行くのなら、このようなキャラクターは必須かと思います。

で、思ったのが、宮崎駿のアニメーションにもこんな感じのキャラクターがいたような気が何となくするのです。
最初の写真は、千と千尋の「顔なし」みたいだし。
次のキャラクターもあの「湯婆ぁば」の風呂屋にいたような気がするし・・・。

沖縄のこういうものって、ほんとに異次元まで連れて行ってくれそうな不思議なものを感じます。

長女は、怖がっていましたが、私は上記のようなことを思ってしばし正対して見ていたのでした。

【NowPlaying】 Winning A Battle , Losing The War / Kings Of Convenience ( Organic SSW~Slow Life Music~ )

宝塚「花組」全国ツアー初日に長女と!

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昨日、「5月2日(土)」、表題の全国ツアーを観劇に、千葉県市川市の「市川市文化会館」に長女と出かけました。
会場はけっこうのどかな感じのところにありました。
演目は『哀しみのコルドバ/Red Hot Sea 2 』。
長女は、久しぶりの観劇に期待度満点でした。

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ミュージカルは「哀しみのコルドバ」で、過去に宝塚で上演されたもの。
初演は1985年の星組、峰さを理さんと湖条れいかさん。
再演は1995年の花組、安寿ミラさんと森奈みはるさん。

というわけで、私は初めて見たのですが・・・。
私も長女も、・・・そして私の席の周囲でも、幕が降りた途端に「・・・う~ん」という雰囲気が重くたれこめておりました。
上演中も会場全体が乗り出すような観客が“のって”いるような感じがありませんでした。
私の感じたところで言うと、登場人物、物語とも感覚が古くて、ついて行けない・・というような、そんな感じでした。
宝塚好きの私、いつも「こりゃいい」ばっかりですが、今回はちょっと・・・。
ラストの当時は感動的な場面も、逆にそうまでするの・・というふうに見えてしまいました。

真飛さんのエリオと、大空さんのリカルドの関係性も、もうひとつ深く描かれていても良いのではないかとも感じました。

プログラムに演出家の柴田侑宏先生が「初演のすがたを変えてしまうのはどういうものか」と書かれていましたが、「今の時代を反映させて、変えても良かったんじゃないかな」と正直思ったのです。
想像するに、峰さん、湖条さんのトップでやれば、こんな“コテコテ”の作品も立派に成立するとは思うのです。
特に峰さんは「紫子」などの和モノから、三つのワルツなどの“コテコテモノ”、さらには「華麗なるファンタジア」などの不思議な役回りのものまで、なんでも成立させるような方であったので・・・。

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ショーの方は、全開で楽しませてくれました。
途中ステージを降りた真飛さんが観客の女性(ちょっと初老?)の方に「お嬢さん、どちらからおいでですか?」などと“みのもんた”的な質問をすると「となりまちから」・・というナイスな回答で受けたり、汗をふいたハンカチを客席に渡すなど、杉良太郎的な展開も見せつつ、こちらは“観客ものって”進行いたしました。

組替えトップ昇進予定の大空さんも、出てくるたびに“光りまくり、目立ちまくって”いました。
やはり観客をぐぐっと引きつけるものを十分お持ちですね、すばらしい。

あと、本公演でフィナーレに皆さんが身につけていたデニム地の衣装は、今回使われなかったのですね、ちょっと見たかったような気もしました(^^)

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というわけで、前半はちょっと“どんより”した気持ちが漂いましたが、最後には良い気分で会場をあとにしました。
ミュージカルの方は、たぶんこれから何回かやっていくうちに、変わってくるのかもしれません。
スーツケースを持って追っかけ(^^)ないので、どうなるかは見届けることができませんが・・・。

初日ということもあって、終演後にはカーテンが上がり、初日挨拶が組長の夏美ようさんとトップスターの真飛聖さんからありました。組長は“カミカミ”で専科から出演の「京 三紗」さんを紹介(^^)、続いて真飛さんがまたもや“カミカミ”で(本人は「セーフ」って言ってましたけど・・)初日挨拶、「スーツケースを持って一緒についてきて!」とお話しされて笑いを取っていました。

【NowPlaying】 All You Need Is Love / The Beatles ( Rock )

2009/05/01

飲み会が・・また・・

4月30日の今現在で、すでに5月の飲み会予定が6件入っています(T_T)

つらい・・・体も悲鳴をあげているし、財布も悲鳴をあげている(雄叫びに近い)。
何よりも家族と会う時間、話す時間が無い。

どうして、飲まなきゃ仕事になんないのだろうか・・・・・・・・(-_-)

第一こんなに飲み会をどんどこ入れて、それを払いながら生活が普通の人間にできると思っているのだろうかね・・・。

全部自腹だよ。
4月の飲み会は妻から11万円の借金をして、飲み会に参加しました。
これも仕事だと思うからだよ。

借金の返済をしたら、家計費と併せて給料がその時点で無くなりました(T_T)

これからどうなるのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

【NowPlaying】 Addicted You / Kenny James Trio ( J-Pop Jazz Covers )

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