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2009/06/16

渋滞の先頭は・・・?!

090616_jutainosentou

『「渋滞」の先頭は何をしているのか?/西成活裕著(宝島新書)』を読んでいます。

まだ途中なのですが、「高速渋滞の解消方法は→ある!」というのです。

簡単にいうと、高速道路では前の車との車間距離を40メートル以上、常にあけておくような運転を心がけれは、かなりの渋滞は解消するとのこと。

あとは、先に行こう、先に行こうとして追い越し車線への車線変更を突然行ったりしないこと、前の車に追いついてしまわないこと(追いついて、ブレーキを踏むと、それが渋滞発生の原因となるとのこと)、つまりあせらず、常に前車との距離を40メートル以上とって、流していればいいというのです。

ま、ほとんどの人が先を急ごうと、常に前の車列目指して飛ばしてしまい、車間距離をどんどん詰めようとしてしまうので、結局渋滞を生むのですね。

車線が減少するとか、事故があったとか、上り坂があるとか、などの何らかの原因があるボトルネック渋滞と異なり、自然渋滞というのは一定の時間内に一定の台数の車が通っていれば渋滞は起こらないのですが、ある台数を1台でも越えたときに渋滞が起こるとされているようです。

ただ、その数値は首都高では異なるのだそうです。
首都高の方が台数の許容範囲が広い・・要するに通常の値よりも多い車が流れることができるとのこと。

それはなぜかというと、あの狭くカーブの連続の首都高、ドライバーの精神的な集中力とドライビングテクニックによって、ぎりぎりのバランスを保っていて、本来なら渋滞する車の流入量でも流れているらしく(メタ安定状態と言うらしい)、ただし、ほんのちょっとした車線変更時のブレーキングや、そんなことでダムが崩壊するようにあっと言う間に大渋滞に変化してしまうのだそうです。

まさに、首都高はドライバーの集中力によって流れているようです。
私も首都高を運転するときは、“大緊張”状態でいつも運転します。滅多に行かないけど。

ちょっとでも油断すると大変なことになりそうで気が気ではありません。
そういうものによって成立しているのですね。
人間というものはすごいものです。

まだ、半分くらいしか読み終わっていませんが、このあとレジの渋滞や、大きなコンサート会場などの渋滞にもふれるようで、ますます興味深い本です。

【NowPlaying】 Minor Mishap / Tommy Flanagan ( Jazz )

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