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2009/06/08

「読書」だけではもったいない

090608_kaitemiru


 今読んでいる本は、『まず「書いてみる」生活』鷲田小彌太著/詳伝社新書」です。これは、定年になったら本を書いてみては、ということがテーマになっています。もちろん書くための技術論も語られているものです。

 「定年になったら『本』を書きたい」、と思っている人はけっこういるようなんですよね。

 私はブログをこうして日々書いて5年も経過したのですが、「どうして書いてるの」「自己顕示欲が強すぎるんじゃねえの」「なんか意味あるの」「ほんとにヒマなんだねえ」などなどが、大方のいただくご意見です。
 私の結論としては、「ひとのこと、余計なお世話だ」・・・が回答です(^_^)。

 もうひとつ言わせていただくと、「自分というものの確認をしている」ということです・・・(ちょっと真面目)・・・。

 著者、鷲田さんの言うことには、「あなたは自分では貴重な人生を生きた、と思っているでしょう。しかし思っているだけでは貴重な人生は現れないのです。あなたが貴重だと思っているものは、あなた自身が書いてみることでしか現れないのです。」とのこと・・・。

 まさに、私が今ブログで行っていることなのかもしれません。
 書くことによって、自分自身が現れ、自分で確認することになっているように思うのです。
 それは、今、実感しているところなのです。

 さらに、鷲田さん、「特にあなた自身の人生を書く必要はありません。全く無関係な人や物、国や文化を書いてもかまわないのです。」とも書いています。

 私も含め、ブログを書いている人には様々な種類のタイプに分かれるものを書いていますが、上記のように無関係な人や物について書くということは、自分の持てる知識や考え方を動員して書くもので、けっこうそういう場合は個性が出てくるように思います。

 鷲田さんは、「ところが書かれたものの中に『あなた』が現れるのです。不思議なことでしょうか?そんなことはありません。」と続けています。
 私も、自ら書いたものの中に『わたし』が現れているように思うことが多々あります。
 ブログを書くってことは、そんな意味でけっこう、自分にとって、良いことになるんじゃないかと、思いを新たにしました。

 この本では、定年後にそういう風にして『本』を書いてはどうか、とすすめているのですが、読んでいて、今からブログで訓練していくっていうのもいいですよ!とオススメしたくなりました。
 本の中にも書かれているのですが、短い文章を書くことで訓練になり、逆に短い文章で言いたいことがまとめられなければ、本は書けない、とも書かれていました。
 長編も、元々は短編の集合なのです・・というわけです。

 定年後に「本」を書くことを目標にするのも良いし、今からブログで鍛えていくのも良い方法だとも思いました。
 「読むこと」が好きな人は、ぜひ「書くこと」に挑戦してみてはいかがでしょう?!鷲田さんも同様のオススメをしています。

 本日は、「書いてみる」生活を推奨する本のご紹介でした。

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