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2009/07/31

「 I T 武装」バカ

通勤経路が長いと、電車の中などで、「IT武装」している“風”な人をよく見かけます。

最近多いのは、iPhoneを片手に経済雑誌なども同時に読み、さらに普通の携帯電話も持っていて、メールチェックなども欠かさない40代くらいの男性。

でも、iPhoneは、ほとんどゲームかあやしいサイトをチラ見しているだけみたいだ。
・・&経済雑誌もうわのそらで見てるし、携帯は仲間との飲み会の場所決めに使ってるくらいのようです。
見た目はIT武装っぽいけどね・・・。

このあいだの電車の中でも、iPhoneで何かサイトをザッピング的に見まくっている30代後半くらいの男性、私の席の隣で、30秒おきにケイタイのメールをチェックしていました。

何か会社とやりとりがあるのかと思っていたら・・。

堂々とケイタイの画面を見せて打っている画面が見えてしまいました(ごめん)。「キミとのことは、自粛期間に入っている」などと打っています(不倫がバレたな)。

そのうち、「会いたい」に変わり・・「自粛期間じゃないの?」と彼女(私、気になって見まくり)。しかも、数十秒おきに彼女?とメールの交換をしているぞ!

「自粛ってのは、必ずしも会わないってことじゃないと思うんだ」・・(だと・・)。

まあ、IT武装って言っても、中身はこんなもんだ。
よろしくやってくれ。

・・それにしても、この男、見た目は全然“イケて”ないけど・・ふざけたヤツだ!
・・・・・・・・・・・ある意味“たいしたヤツ”だ。

ついでに、私が朝の会社到着前に「朝食」に寄る“エクセルシオール・カフェ”では、Panasonicのレッツノートを使って仕事を朝も早よからしている人が何人か、います。
その人達のうちの一人について・・・。

もう、必死で部下に仕事の指示をメールで朝7時過ぎから書いてます。部下もたまったもんじゃない。朝、職場に着いて、パソコンを立ち上げたら、いきなり仕事の指示メールが届いているなんて!

申し訳ないが、まるで不用心の、その上司、隣の席で内容はなんとなくわかります。

とにかく片っ端から部下に対して指示のメールを書いています。

メールソフトの本文画面には、“綿々”と指示とお叱りと、「どうするんだこの始末」的なイライラ文書がただひたすら“だらだら”と続くのです。

とにかく、本文欄には、改行なし、行あけなし、一文字あけなし、で、だらだらダラダラと続きます。
こんなメールもらったら、部下はストレスで病気になっちまいますよ!ほんとにお気の毒・・・。
しかも大長文!!

職場で“口”で言ってあげればいいんだよ、部下、可哀想に・・・。

きょうは、いろいろと書きましたが、言いたいことはただひとつ「ITで片づけるなっ!」です。
パソコンやケイタイで片づくことなんて何ひとつ無いよ!

「言って、聞かせて、やってやらねば」ものごとは進まないよ!

「オレは、IT武装して、ばっちり仕事が出来て、がんがん進んでいる」と思っている『IT武装“バカ”』の皆さん、目を覚ましてね。

【Now Playing】気象情報 / NHK ( AMラジオ )

2009/07/30

人に伝えることの難しさ

20090726_tsutaeru

『わかりやすく<伝える>技術/池上彰著(講談社現代新書)』を読みました。
電車通勤なので、立ってでも最近は本をたくさん読んでいます。

読み進んで驚いたのですが、この本に書かれいる内容は、新書版とは思えない多岐に渡る内容で、しかも“濃い”!
そして、仕事をしている人、いや、そうでなくとも何か人に伝えなければならないことがある場合には、とても参考になる本です。下手な何百ページもあるような専門書などよりも実用的かつ詳細で例示も多く、すばらしい本でした。
『名著』って言ってもいいくらい!

この本の中にも一般的な例が書かれていたのですが、私が最近特に感じるのが国の役人のパワーポイントなどを利用したプレゼンテーションの“下手さ加減”です。

パワーポイントには、画面にびっしりと小さな文字で、説明文が延々と書かれ、しかも小さな表やグラフが満載です。
もう、ほとんど“読み物”となっています。

池上さんも書かれていますが、“パワポ”を作る場合は、「文章にしない」ということが大事だと思います。それは聴衆がそれを読んでしまうからです。

そうなると、皆、ただ先を読もうと必死になってしまい、誰も話なんか、聞きはしないのです。

画面上には、ポイントとなるキーワードだけ三つも挙げておけばよいのです。あとは、自分で興味をもってもらった三つの内容を“口”で説明すれば良いのです。もちろん原稿を読んだりしては駄目!

ひどい人になると、延々とそのパワポ文書を読み上げる人もいます。そんなの、その資料だけもらって帰ればいいだけになってしまいます。その場にいる意味がない!

その場にいる時間のムダだし、眠気を誘うし、第一聞きに来てくれた人に失礼だと思うのです。

あとは、最近あったことなのですが、「貴社の“テレワーク”部門について部署名、担当者名、電話番号、メールアドレスをメールにてお教えください。」っていうメールを受け取ったのですが・・・。

その人は“テレワーク”の普及担当者らしいのですが、そもそも、その“テレワーク”って何だ??と思ったのです。

「知っていて当然」という書きっぷりだったので、みんなが知っている言葉なのかと、周りの人に聞いても誰も知りません。

で、そのメールは、途中で間に入った方がいて、下々の私の部署にメールを転送してくれたものだったのですが、「テレワーク」の説明文書をA4二枚にびっちり書いたPDF資料を添付してくれてありました。

それをよくよく見ると、「IT(情報技術)を使って、勤務場所や勤務時間にとらわれない勤務体系を言う」らしいのです。最初っからそう書いておけばいいのに!!

おまけに、この“テレワーク”についての質問を最初に振り出した人のメールは、『改行』や『行空け』などをまったく行わずに、しかも人のメールソフトが自分と異なる可能性も考えず、とにかく“連続ベタ打ち、改行なし”です。

なので、私の職場のパソコンで見ると、どんどん行が流れていって、回答欄などが行をまたいだり、“ぐじゃぐじゃ”な上に文字化けが10行以上です。

「人に伝える技術--→0点!です」

この変なメールの回答として返ってくる「テレワーク担当者」には、アンケートを送るつもりらしいのですが、きっとメタメタな内容のよくわからないアンケートメールが届くことでしょう。

それに、どこの職場にも“テレワーク担当者”っているのかい?!

専門用語をいきなり自分を基準にして使用した上に、メールをいきなり送ったり、それを見て別の人が解説文を添付して再送してくれるようでは、どうしようもありません。

実は、明日もそのような方から講義をしていただく予定なのです。早くもメールで届いた資料は、小さな文字がびっちり書かれたパワポ資料で、80ページほどありました。

こんなのスクリーンに映したって読めないし、意味がないし・・・、きっと受講者に催眠術をかけてくれることになるでしょう。

【Now Playing】Piel Canela / Lisa Ono ( Bossa nova )

2009/07/28

万歩計を使ってみると・・・

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このあいだ、脚マッサージ機を買った・・と、このブログに書きました。
実は、そのときに、「万歩計」も買ったのです。

足が“つった”りしながら、毎日仕事で歩き回っているわけですが、実際に「何歩」歩いているのか!?

自分でも興味をもって試してみたのです。

で、昨日、今日と、二日間歩いてみました。

昨日も今日も、ロングコースではなく、まだ割と軽めの距離しか歩いていませんが・・・。

!!(゚ロ゚屮)屮 な、なんと!!
昨日は『13,006 歩』、今日は『14,892 歩 / 距離計は7.4Kmを表示 』でした。

けっこう歩いているんだなぁ・・と驚きました。
これでいつも週に一回は必ず歩いている「長距離コース」を辿った場合は、いったい“何歩”になるのでしょう!?

本日は、別のことを書こうと思っていたのですが、あらためて「びっくり」したので書いてみました。

【NowPlaying】 What's New? / Wynton Kelly Trio-Wes Montgomery ( Jazz )

2009/07/27

サンド傘??

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私が部屋にいると、妻が「ねえねえ、ちょっとちょっと」と呼ぶ声が玄関から。

ん?私が帰ってきて玄関に干してあった傘の中に何かいる??

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おおぉっ!!
ウチの猫、サンド君じゃありませんか。

たいそう傘の下が気にいっているようで、出て来ません。
このあとしばらく傘に入っていました・・・まさに“サンド傘”(^^;)

【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2009/07/26

メールの“極意”を簡単におしえてくれる

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写真の本は、『メールは1分で返しなさい!/神垣あゆみ著(フォレスト出版)』です。

実は、USEN放送の「ビジネス・ステーション」という番組に著者の神垣さんが出演されていて、メールの書き方についてセミナーを行い、とても勉強になったので、USEN放送のアンケートにインターネットで答えたのです。

20090726_mailtechnique2

そしたら、ご覧のように著者のサイン入りで、1,300円もする本を送っていただきました。
送っていただいた本のタイトルがタイトルなだけに、すぐにUSEN放送にお礼のメールを送りました(^^;)

で、またその「お礼のメール」に対する「お礼のメール」(^_^)をUSEN放送の担当、瀧澤尚子さんからいただきました。
さすが、いつもインタビューなどをされている瀧澤さんのメールは、心がこもり、メールを送っているご本人の気持ちが伝わってくるものでした。
メールで色々なビジネスのやり取りをしょっちゅうされている方はやはり違うと思いました。

私など、ある程度メールで仕事のやり取りをしていますが、まだまだ初心者的な位置から脱していないなと感じました。

いただいた神垣さんの著書は、ご本人がメールマガジンで行っている『仕事美人のメール作法』で配信しているものをまとめたものです。

実は、USEN放送で神垣さんの放送を聞いたあとに、そのメールマガジンをとってみたのですが、「これが役に立つ!」
私にとってもですが、特に若い人にはさらに役に立つのではないかと思いました。

ビジネスシーンで想定される色々な場面でのメールの書き方をわかりやすい実例で教えてくれるのですが、よく“ありがち”な、「○○さんでもいいのでこれをお願いします」だとか、「まだ営業担当なんですか」など、書いている本人はあまり悪気はなくても、相手に悪い印象をあたえてしまうメールなどをきっちり「駄目だし」して、教えてくれます。

あとは普段から気になっている、メールの書式についてや、文体などについても、「あっ、そうかそれでいいのか」
というような明確な実例が挙げられています。これはけっこう役に立ちますよ。

とにかく、きめ細かいけど、わかりやすい実例が神垣さんの特徴です。

いつも、メールの書き方でちょっと悩んでいる方、検索エンジンで神垣さんのメルマガを探して、購読してみるのも
いいかもしれませんよ。

私は、今回いただいた本を職場のデスクに置いて、役立てようと思います。

【NowPlaying】 レイズ・ミー・アップ / シークレット・ガーデン ( Healing Music )

2009/07/25

買っちゃいました!脚のマッサージ機

090725_massage

このあいだのブログで、仕事で歩き回り、脚が“つった”お話をしました。
いくら揉んでも、“ハリ”が取れず、地下鉄の階段もつらい状態なので・・・迷った挙げ句、写真の脚マッサージ機を買ってしまいました(^^;)

足をすっぽりボックス状のものに入れてしまうようなタイプの製品も有ったのですが、安価で、効果のあるものを探し、実際にお店の方に頼んで試した結果、この「脚をのせる」タイプのものにしました。

家に帰ってから、さっそく「ふくらはぎモード」にセットして使ってみました。

いやぁ、いいねぇ~(゚▽゚*)
ゆっくり揉んだり、速く揉んだり、強く揉んだり、弱く揉んだり、止めたと思うとまた揉み揉み、こっち側に揉んできたかと思うとあっち側に揉んでいったり・・・すばらしいっ!

いろんなパターンで超 “うっとり” ですぅ~(*^_^*)

別にマッサージ機メーカーの回し者じゃないですよ。
でも、これはいいなあ。

長女も妻(けっこう痛がった)も、外から帰ってきた長男も「お試し」しましたが、皆けっこう好感触!

来週から帰宅、入浴後の“お供”になりそうです(^o^)

【NowPlaying】 今夜も大入り!渋谷・極楽亭 / NHK ( AMラジオ )

2009/07/24

人生初めての感覚

今朝は無理して早起きし、早朝から収穫真っ最中の畑道をバス停に急ぎました。
お日様も出て、いい陽気でした。
なので、東京に早く着き、そちらで朝食を、と考えたのです。

電車の中でも傘などを持っている人は皆無。
私は東京の天気予報を信用して傘を持って出かけました。

途中から地下鉄に乗り換え、途中で乗り込んで来る人の中にだんだん傘を持つ人が増えてきて・・職場付近の地下鉄出口から出てみると、朝の“ぽかぽか畑”の、のどかな様子がウソのよう!
“ざんざん降り”でした!

長距離通勤には、これがあります。

地元の公共交通機関では、誰も傘など持っていなくて、恥ずかしい感じで傘を持ち歩き、いざ東京に来ると天気は一変です。

さて、きょうは地元本社からこちらに来る方の随行をいたします。
「雨よ降るな」、と祈ったのですが、それはかないませんでした。
でも、一日がんばりましょう!
これをアップするのは自宅に帰った夜になるわけですが・・・。

と、ここまでは朝書いた部分。
今は帰宅して最後のところを書いています。ポメラで。

朝の状況を書きましたが、やっと帰ってきて、自宅近くのバス停に降りると寂しい通りにひとりぼっちです。
“『帰ってきたなあ』感”満点です。
この感覚、今までずっと市内に勤めていたので人生初めての感覚なのです。

『帰ってきたなあ』・・・朝の自分の姿がフラッシュバックし、そして家の妻や子供たちの顔が目に浮かびます。
人生初の不思議な感覚です。

【Now Playing】窓ぎわの少女 / 小坂明子 ( Piano Instrumental )

きのう、きょうと飛び回り・・・

昨日は、有楽町の電気“ビルヂング”で、自分の市の農産品即売会・キャンペーンの手伝いをいたしました。

枝付き、根っこ付きの枝豆や、小玉スイカ、ブルーベリー、落花生関連製品などなど・・・。
私は、ペニンシュラホテル前の街頭に出て、ビラを配り、さらにお店にご案内。
しかし、ビジネスマンしか通らないこの通りで、客引きがなかなか成功するとは思えません。

残念ながらなかなかお客さんを“たくさん”とまでは呼び込めませんでした。
プロのジャズ・ミュージシャンの生演奏までついているのに、皆忙しそうで、立ち寄ってくれませんでした。

きょうは別の者が出たのですが、私の回よりは多数呼び込めたようです。

こんなことも、私の仕事のひとつになりました。

そして、きょうは・・・。
官庁街を歩いて歩いて歩いて歩いてあるいて、歩いて、あるいて、歩いて・・・・歩き回り、たくさんの場所で頭を下げ、お願いをして回り、来週ウチの本社からさらにお願い隊が来るので相手をしてほしい旨・・それもお願いしたのでした。

たぶん都合8キロメートルは歩いたと思います。
エレベーターを使っている時間もないので、5つのビルの中を十数階昇って降りて・・・。
そして、最後に歩道を歩いているところで足が“つり”ました。

刀折れ、矢尽きて、その場に座り込み、帰りは(残り3キロメートル)、運良く来たバスで事務所まで帰りました。

そして夜は、昼間に出来なかったデスクワークをして残業。

先ほど帰ってきて、妻に“つった”足のマッサージをしてもらって、ようやくパソコンに向かったところです。

で、きょうはこれでおしまい(^_^)

内容がないけどごめんなさい。これで目一杯です。疲れたので寝ることにします。

おやすみなさい。

【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2009/07/22

ノマドワーキング?のすすめ

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『仕事するのにオフィスはいらない~ノマドワーキングのすすめ~/佐々木俊尚著(光文社新書)』という本を読んでいます。

これは、要するに一定の場所ではなく、カフェその他立ち寄り先やちょっとした隙間時間に仕事をこなしていくという新しい仕事の進め方・・を書いたものです。

ただ、現実的にほとんどが会社のデスクワーキングで一日が終わってしまうような人にはちょっと参考にとはいかないものだと思いますが。

しかし、そんな方でも、朝のちょっとした通勤前の時間に仕事の一部をこなしてしまうとか、あるいは仕事の相手先に出向く間に、など、ささっと仕事を進めたいような時があるかもしれません。

そのようなときに、このノマドワーキング(遊牧民的に動きながら仕事も進めていくような感じでしょうか)は有効かと思います。

著者は、講演や大学での講義、政府関係の委員、ジャーナリストとしてのインタビューなどもこなしながら、ものすごい量の本を書き、多数の連載もかかえていて、一ヶ月に15万文字の文書を書いているとのこと。

こういう人には、ノマドワーキングは必須なのでしょうね。

ノートPCと、スマートフォンなどを駆使して、データはクラウド(早い話がインターネット上の信頼がおけるところ)にまかせる。

仕事もクラウド上で行い、仕事上の仲間とのコンタクトもそういうサービスを使い、人的つきあいは、別途実際に会ったりもするという、今の時代、まんざらできないことではないと言えます。

事実、この本の中でもこうしたノマドワーキングでビジネスを行っている会社や、個人が紹介されています。
時代はどんどん変わっていくのだと、思いました。

こういう仕事の仕方をしている時に大事なのは、結局インターネットを利用しているうちに、ネットサーフィンなどに時間が流れてしまい、仕事に集中できないことだと書かれていました。たぶん、私がやろうとすると、そんなことになってしまうと思います・・・。

そんな中、成功している人たちは、ここでは「アテンション」と呼んでいましたが、リラックスしている時と「アテンション(集中して仕事をしている)」の区別をはっきりとしている人たち、そんな人が成功している人なのだそうです。
もちろん、著者もきっちりとその区別をしているのです。

前にこのブログでも書きましたが、朝のカフェで、勉強をしたり、調べものをしたりして過ごしている人がたくさんいるというのは、すでに“ノマドワーキング”的な動きなのではないかと気づきました。

何年か後には、「そういえば、つい2~3年前に“ノマドワーキング”なんて言葉を聞いたな、今じゃそんな人がたくさんいる!」と、思い出したりすることになるかもしれません・・・。

【Now Playing】NHKジャーナル / NHK ( AMラジオ )

2009/07/21

ハイブリッドにあらずんばクルマにあらずか?!

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最近、「減税エコカー」、「ハイブリッドカー」などに注目が集まっています。
それは、かなりなものであると、“はた”から見ていても感じます。

なので、コンビニでクルマ雑誌「ザ・マイカー」の『減税エコカー大攻略』特集を買ってみました。

各メーカーの取り組み方などについてそれぞれ書かれていますし、マツダのアイドリングストップ・システム「アイ・ストップ」や、三菱の「電気自動車」への取り組み、日産の地味だがなかなかの「クリーンディーゼル」などについても丁寧に書かれていました。

しかし、実際はトヨタのハイブリッドカーの“一人勝ち”状態で、プリウスなどは今契約しても、来年の3月納車だとのこと。

ホンダが同じハイブリッドでも、エンジンを電気モーターが“アシスト”するタイプの『インサイト』を比較的低価格で出して、かなりの売れ行きをみせると、あれよあれよという間に、プリウスのフルモデルチェンジ車を価格を落としてホンダを潰しにかかり、どんどんトヨタの一人勝ち状態が強化されているようです。

さらにトヨタは、すべての車種にプリウス式のハイブリッドシステムを導入して、“一人勝ち”しようとしています。

そもそも“ハイブリッド”でなければ、エコカーと言えないのか?
クリーンディーゼルや、その他の取り組みも十分な評価をしてやらなければならないのではないか?
なぜ、日本人はちょっと流行るとそればっかりに“なびく”のか?

一時期、“ツインカム(DOHC)エンジン”でなければ、時代遅れ、あとは旧式・・みたいな頃がありました。
忘れてないよね。
猫も杓子も、ツインカムエンジン以外のクルマに乗らないと恥ずかしいような時代が確実にありました。

あのときの人たち、今何を考えてクルマを買っているのでしょうか?(^_^;)
「ハイブリッドだ、とりあえず。プリウスにすっべか!」みたいなことじゃないのでしょうかね?!

別にハイブリッドでなくとも、エコカーはあるし、自分の運転の仕方でかなりエコな使用が可能だと思います。

まして、コンビニなどの駐車場でエンジン掛けっぱなしの人、エンジンを切ればいいんだよね。
みっともなく、前のクルマを煽っている馬・・“おりこうさん”な人、車間距離を取って走ればどんなエコカーよりも燃費の改善が見られるぞ!

“ふんわりアクセル”なんて、馬・・“おりこうさん”なお役人さまの言うことを真に受けている人が、きっちり信号が変わったら素直にアクセルを踏めば、渋滞が無くなり、ふんわりよりも数十倍もエコ効果があるだろう!

最終的には、クルマに乗らなきゃいいんだよ。
すぐそこまでクルマに乗っていないかい?

プリウス買ったって、乱暴で卑しい運転をしたら、ちっともエコじゃないのだ、どうして「クルマに乗るな、それが一番地球環境に良いのだ」と言わないのか。

ハイブリッドでなくとも、良いクルマは良いクルマ、エコカーはエコカーだ。
早く変な熱病から覚めることを祈るばかりです。
クルマを買おうとするなら、冷静に、色々な“ちゃんとした人”の意見を聞いて、吟味すべきだと思いますよ。

ハイブリッドばかりがエコカーじゃないっ!
地球環境にも良い効果があるクルマで、さらにドライビングの楽しさ、その他各々色々な魅力をクルマに感じている人がいると思いますが、いいかげんな人に意見を聞かないで、冷静にクルマを選んでもらいたいものです。

【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AM-ラジオ放送 )

2009/07/20

人口は減った方がよい??

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『石田衣良の白黒つけます!!/石田衣良著(毎日新聞社刊)』を読みました。

これは毎日新聞に連載されていたもので、毎回テーマを決めて読者からのメールによる回答を受けて、“白黒つける”という企画だったものをまとめたものです。

「夫・妻・恋人の携帯チェックは許される?」とか、「生きがいは夫(妻)? 子供?」とか、「我が家の熟年離婚はある? ない?」などなど。

興味深いテーマが次から次へと出てくるわけですが、読者のメールによる回答が圧倒的多数のものについても、石田さんが独自の理論、意見で決着をつけるのです。

私は、ブックオフにて格安で手に入れましたが、“面白そうだ”と思ったあなた、ぜひ読んでみてください。

私が一番興味を持ったテーマは、「日本の人口が半分になっていい? だめ?」でした。

実は、今年に入ってから全国の都道府県、政令市の方々と出席した大学での研修で、「今のペースで日本の人口が減少した場合、困るのは大都市? 地方都市?」という質問が投げかけられました。

今回の本にあったテーマと関連するような質問です。

この本での結果は、55%が、人口減少については、「ダメ」でした。
でも、メールの中身を見ると、現在の日本の人口が多すぎるのでは、というものが多かったようです。ただ、急激に減るのはちょっと・・ということのようでした。

で、私が大学で研修を受けた時の「大都市と地方都市、どっちが困るか」という質問には、多くの人が「地方都市」と回答しました。それは、ただでさえ減少傾向にある地方都市は、さらに過疎化して、衰退するという理由がほとんどでした。

私は、超少数意見で、「大都市が困る」という回答でした。

それは、人が減れば大都市のインフラは過剰なものになり、その維持が困難になる、それに伴い物価その他は高くなる。

・・ただでさえ、汚い、狭い、ゴミゴミしている、暑い、寒い、犯罪は多い、という大都会、そんなとこに住んでいる理由はなくなるよっ!と思ったのです。東京で仕事をしている今は、さらに“実感”です。

逆に地方は程良いインフラ整備環境、土地は広い、空気も水もきれい、人は知っている人が多く、時間ものんびり、・・こっちの方がいいと思って都会から人口が流出、さらに都会は困難な状況になる・・と、そんなふうに思ったわけです。

いろいろな考え方があると思いますが、今回紹介した本は、そんないろいろな考えがたくさん載っている面白いものでした。

自分でも、いろいろ仮想質問を作って頭の中で考えてみると、ちょっとおもしろいかもしれませんよ。

【Now Playing】 Origin / 宮下富実夫 ( Healing Music )

☆ホームページ更新のお知らせ☆
『オトナの研究室/宝塚歌劇研究室』に項目:《あて書き》を追加。見てね!
このブログの左上部にある「HomePage」の“オトナの研究室”から入ってください!

2009/07/19

前日のお話に続いて

昨日の“字幕屋”が感じた変な日本語の本についての記述の中で、「最近の人は、メールやブログで書くことになれているのになぜ文章がだらだらとしたものになるのか」という部分がありました。

ブログなどを見て、想像するに・・・

①書く内容を決めずに書き始めている。

②一応タイトルは決めたが、その後は「いきあたりばったり」で書いている。

③書いている途中でも、結論をどうするかは、まだ決めていない。

④話しているような気持ちで、ただ書いている(成り行きまかせ)。・・ようするに“だべって”いるのと一緒。

⑤見ている(読んでいる)人に、状況などを想像してもらおうとしない(自分だけわかっている)。
※写真などを添えて、読んでいる人にわかりやすくするとか、自分が行ったお店について場所や、売っていたもの、出て来た食べ物など、ほとんど説明も無いままに、“けなしたり”しているなどの例があります。

だから、途中でイヤになり、いいかげんなところで“ブツッ”とやめてしまったり、やはり途中で勝手に怒り出したり(理由も書かない)、結論なしで言い捨てる、などということになっていると感じます。

検索エンジンを使って、あることについて色々な意見を調べようとすると、そんなブログにひっかかり、がっかりすることになります。

私のブログもそんな「いきあたりばったり」的な書き方だと思って、「何時間かけて書いてるの?」などという質問をされることがあります。

書くのはせいぜい15分です。

タイトルも決めているし、掲載する写真も決めてあるし、内容も、結論も、頭の中で出来上がっていて、あとはそのときの気持ちをどれだけ文章に“のせられる”かが15分間にかかっているのです。

なので、私がブログを書いているのを想像するときは、15分であっという間に書き上げている姿を想像してください(^^;)
そうすれば、「ひまなヤツだなぁ」などと私に言わずにすみますよ!よろしくね(^_-)

【NowPlaying】 落葉 / ジャン・シャオチン ( Instrumental Music )

2009/07/18

“字幕屋”が感じた変な日本語の本、読みました

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『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ/太田直子著(光文社新書)』を、また電車の中で読みました。

著者は、もちろん映画の字幕翻訳をされている方。
生まれた年代は、私と同じくらいの方です。

読んでみて、かなり驚いたことは、私が過去に(最近でも)ブログに書いたことと同じような意見がいくつも書かれていたことです。

たとえば、やたらと“さん”をつける人のこと。
私もこのあいだ、自民党にさんづけしていた知事の話を書きましたが、チラシなどの“案内”に「マクドナルドさん」とか「○○銀行さん」なんて、書いてあることを「変」だ、取り上げていたり、なんでも“お”を付ける風潮にもふれています(私も“お”戦いになる、“お覚悟”、などを取り上げました)。

それから、私が同感したのは、近年映画館でも「吹き替え版」が好まれている傾向に疑問を感じていることです。

もう、字幕を見ることさえも若者達は面倒になっているようです。
そもそも簡単な漢字も読めなくなっているみたいで、標準レベルに合わせて字幕を作らなければならない“字幕屋”にとっては字幕作成自体にも変化が訪れているのだそうです。

でも、私も、この著者もそうですが、字幕の場合は、俳優の実際の声、しゃべり方、雰囲気も感じ取れるので、字幕の方が好きなのですけど・・現実は吹き替え中心に傾いているみたいです。

さらに、近年、携帯メールは誰でも日常的に打ち、ブログも若者には身近なものになっているのに、「書く」ことに長けていないということも同感したことでした。

著者も書いていましたが、ほんとうに最近の人たちのメール文などを見ると、ただ話しているようにだらだらと書いているだけで、言いたいことの“組み立て”も、言葉の“選択”も無く、見ているだけで疲れるようなものが多いと感じます。

その他この本は、“字幕屋”ゆえの悩み、ジレンマなどが書き綴られている、「言葉」好きの私には、とても楽しいものでした。

【NowPlaying】 クラリネット・マーマレード / エドモンド・ホール・カルテット ( Jazz )

月組『エリザベート』 -愛と死の輪舞- ついに見ました

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宝塚歌劇・月組の東京公演、「エリザベート」をついに見ました。

“ついに”というのは、トップスター・瀬奈じゅんが“ルイジ・ルキーニ”、“エリザベート”の過去二役を経た後、ついに主役の“トート”を演じるということ、そして、異例の宙組からの中堅男役「凪七瑠海(なぎな・るうみ)」の娘役トップ扱いの“エリザベート”役での特別出演が話題を呼んだ公演だったからです。

「いったいどうなっているのだろう」と、思っていました。
事前に色々評判を聞いてしまうとまずいと思い、予備知識を入れずに見にいきました。

また、今回は主要な役である“ルドルフ”役が「遼河はるひ」、「明日海りお」、「青樹泉」の三人による“役替わり”というのも、ひとつの見どころです。
私が見たのは、「明日海りお」の回となりました。

そして、何よりも、この「エリザベート」は、宝塚歌劇が大事にしている演目のひとつです。宝塚ファンとしては見逃せないものです。(と言っても、宝塚からしばらく遠ざかっていたため、私は水夏希さんの雪組・エリザベートしか、過去見ていないのですが・・・。)

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まず、瀬奈さんは、ご本人自身の“トート像”をつくりあげていたと思いました。
雪組・水夏希さんの凍り付くようなトートとは、またひと味違った、ちょっと人間っぽいトートに私は感じました。
とても大きく演じていたと思います。

そして、注目の凪七さん。
最初に言っておきますが、私はどの組のファンかというと、今は宙組。凪七さんのことも、もちろん応援しています。

本場宝塚では、すでに一ヶ月の公演を経ているわけですが、まず結婚前の十代のエリザベートを演じる凪七さん、もうひとつ“はじけて”いてもよいのでは・・と、正直思いました。相手は天下のトップスター・瀬奈じゅんです。どんなに思い切ったことをしても受け止めてくれる度量があるはずです。
・・しかし、いまひとつ不発という印象でした。

その後、“きりやん”の「フランツ・ヨーゼフ」との婚姻を経て、物語が佳境に入っても、何か“精一杯がんばって”いるのはわかるのですが、こちらにくるインパクトが、やはりもうひとつでした。
“凪七”流のエリザベートが前面に出てこないように思ったのです。

本人が男役ということもあると思うのですが、“歌”の方も、もうひとつ“冴え“がほしいと感じるものでした。

一幕が終わる頃には、思わず「凪七、がんばれ~っ!」と、宝塚禁断のかけ声をしそうになりました(魂の叫び(# ゚Д゚) 。

090717_elisabeth3

「今だっ!ここが見せ所だ」「エリザベートが変貌するのはここだ」などと、客席で見ていながら、「ここで“ガツン”と演じれば」と思うところが何度もありました。

それと、時々瀬奈さんと絡むときに、立ち姿がやはり男役っぽく見える部分が何度かありました。
逆に、それが不思議と凪七さんの存在感を感じるところでもあったのですが、やはり男役がやる娘役というのも、過去いくつか見たなかで見事なものがいくつもあったので、さらに研究して千秋楽までに色々と修正できるかもしれない、とも感じました。

ひょっとして、私だけの感覚かもしれないので、上記の「凪七、がんばれ」的な声援はお門違いかもしれませんが、以上が私の今回見た感想です。

馴れない娘役、たったひとりでの月組への特別出演、多くのエリザベート候補を押しのけての主演娘役、など、凪七さんにはたいへんなことばかりだと思います。
でも、もっと“甘えて”というか、大胆になって、瀬奈じゅんを“くってやる”くらいの気持ちでちょうど良いのではないかと思いました。明日海りお?私についてきなさい(^_^)くらいにね。

でも、この[エリザベート」は、きっと凪七さんのこれからの宝塚人生においてきっと大きな『宝』になると思います。

もういちど、「がんばれっ、凪七瑠海!」

追伸、本日は「愛華みれ」さんがご観劇。
お馴染みの銀橋でのルイジルキーニ(龍真咲)との絡みもアドリブであり、スポットライトがあてられ、ポーズを取っていましたよ(^_^)v
さらに追伸・・・「明日海りお」さん、いいねぇ、光ってました。今後が楽しみ!

【NowPlaying】 スーパー・フライデー / ミッキー安川 ( ラジオ日本 )

2009/07/16

仕事で横浜に行ってきました

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本日は、仕事で全国から東京に来ている方々と一緒に、横浜に出かけました。
興味深い今年開校した高校などにも行ったのですが、それはまたこのブログで別途取り上げたいと思っています。
で、きょうは午後から視察した『横浜開港150周年:開国博Y150』について少し書いてみようと思います。

写真は、新聞やその他テレビのニュースなどで見たこともあるかと思いますが、あの人間が実際に乗って操縦している「巨大蜘蛛」です。

実際に現物を見ると、意外や想像していたほど巨大ではありませんでしたが、なんというか“重機”チックな重厚感と、不思議な動きは会場でも、やはり“人だかり”がしていました。

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学生を当て込んでのことだと思いますが、夏に開催されるこの「開国博Y-150」、会場はけっこう炎天下ではつらいものがありました。

スーパーハイビジョンシアターなども、外で並んで待つのはちょっと我慢が必要かと思います。
実写を豪華有名俳優で撮った映画をさらにアニメに作り直すという、ぜいたくな映画も見ましたが、3作あるうちの3作目だったため、ストーリーが理解できませんでした。ちと、残念!

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日産のパビリオンのようなところにも行きましたが、もうひとつ、何か強烈にうったえかけてくるような印象がありませんでした。

会場は広く、まだまだたくさんのイベント会場があるので、きっと素晴らしいものがあるのだと思いますが、平日ということもあって、盛り上がりと人手は“いまひとつ”な印象でした。

公式ガイドブックも手に入ったので、今後さらに研究して、もう一度家族とでも行っていいものか検討したいと思っています。

ただ、今日の視察で印象的だったのは、もう一カ所回った高校だったので、またあらためて自分の考え方も整理した上で書きたいと思います。

きょうは、とりあえず「開国博 Y-150」について、ちょっとだけ書いてみました。

【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AM-ラジオ )

2009/07/15

進化?するコンビニ語

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このあいだ、コンビニで買い物をして、千円札を出しておつりをもらいました。

千円札を受け取った店員が「せかさっさ、さっさぁ~」?と言いました、たしかに。

せか?さっさ、さっさ???

??・・おおっ、わかった「千円からおあずかりしましたぁ~」と言っていたのだ。

そもそも「千円“から”」を使うのが“アウト”だが、それにしても、コンビニ語、今度は何と言えばよいのか、簡略語でもなし、聞いた感じの「雰囲気語」と言えばよいのか!

さらにおつりをもらって帰るときに、背中から「あっさ、さっさぁ~!」と聞こえました。

もちろん、「ありがとうございましたぁ~」です。
わずか数十秒で対応できるようになりました(^_^)v

コンビニ語は日々進化しています。
「レシートの“お返し”です。」って言われて、「レシートは今初めてもらうんだから返してもらったんじゃない!」と、突っ込みをいれていたのも、今は昔。

「ぉはっし、おっさぁしあすはぁ~」→もちろん「お箸はお付けしますか?」だ!
今はね、これくらいわかんないと、コンビニになんか行ってらんないよ。まるで外国みたいだから。

・・て、言っていると、今度はほんとうに外国人の店員が、実にていねいなわかりやすい日本語でしゃべったりしているからおもしろい!

「温かいものと、袋はお分けしますか?」なんて、中国の人に言われて、「・・あぁ、い・一緒でいいです・・」などとドギマギすることも珍しくないこの頃です(^_^)

そうだっ!外国の人に日本語を教えてもらうのが一番だ!
今は、それが一番近道かもしれないね(゚▽゚*)

【NowPlaying】 ワイルド・ローズ(リプライズ) / シャオ・ロン ( Instrumental Music )

2009/07/14

少子化、意外と根深い問題があると思う

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『仕事とセックスのあいだ/玄田有史・斎藤珠里(朝日新書)』を読みました。
20代から50代の男女800人を対象にした「AERA」の意識調査を元に徹底分析したもので、テーマは“セックスレス”。

きょうも、テレビで大臣が「少子化対策として、保育所の待機児童を無くすこと、これが大事」という発言をされていました。
それももちろん大事なことですが、この本を読んでいて、もっと“根は深い”のではないか、と思いました。

まず、単純に収入や、年齢だけでは“セックスレス”の顕著な傾向が見つからないのです。

この調査は、インターネットを利用して実施したおかげで、他の機関が行った調査と異なり、回答率が良く、「答えたくない」という選択肢がないこともあって、かなり色々なことを深く聞いているものでした。

本の内容をあまり詳しく書いてしまうと申し訳ないので、主なところを端折って書くと、
「職場の雰囲気が悪い」と感じている人は、セックスレスになる傾向が強いようです。
ようするに、職場でのイヤなことを家に持ち帰っているようです。

さらに、リストラなど、仕事面での挫折を一回でも経験している人はセックスレスの傾向が強いのです。

また、子どもを一人もうけた段階でセックスレスというのも多いのです。

これらは、単に収入だけの問題ではなさそうです。
社会的な要因がかなり絡んでいると感じました。

「セックスレスの夫婦関係は“アリ”だと答えている夫婦(おもに女性)も多数存在しています。
信頼できる外国の調査によると、日本人の性行動頻度の少なさは、世界でも“ぶっちぎり”の低さです。

単に、施設や制度について充実させたり、法改正したりしても、少子化の傾向はそのままのような気がします。

草食系男子が“モテモテ”なんて、話を聞きますが、そもそもなんだその「草食系」ってのはっ!と思いました。
きっと、女子のいうことをききまくり、反論せず、浮気もせず(そもそもパートナーとも色気のあることはしようとしない)、そんなヤツがいけてる時代なのかもしれないですね。
だいたいが、命がけで女性への思いをぶっつけるなんてしないよな、そんなヤツ。

・・・ちょっと感情的になり、話が横道にそれてしまいました。

つまり、少子化問題って、単純に政治的に解決できるような問題じゃないってことを言いたかったのです。

いくら仕事をしても、収入も上がらず、職場の雰囲気もまずく、夫婦自体のあり方も変化してきて、恋愛というものも自己都合最優先的なものになり・・・それじゃ家族について考えているひまなんてないだろうな、とも思いました。

前にもこのブログで書きましたが、「家族」「夫婦」「恋愛」「子ども」「仕事」・・について、真剣に国も個々の人々も考えなければならないのかもしれないと思ったところで、きょうのブログになったわけです。

今回ご紹介した「本」も興味深い話題満載で“おすすめ”です。


【NowPlaying】 Wings In The Dawn / 恩田直幸 ( Instrumental Music )

2009/07/13

なんか“違和感”のある言い方

ほんとうは、別のことを書こうと思っていたのですが、テレビで再三その場面が映し出される度に気になったことを。

あの有名な知事が、自○党から出馬するかしないかと、色々報道されています。
そのことについてのインタビューが何度も流されていて、

「“お戦い”になる“お覚悟”が“お有り”ですか?」っていう発言、何度も見ました。
聞いた瞬間、なんか変だよなぁ・・・と、思いました。

おまけに、○民党“さん” とか 政○与党“さん”などと、政党に対しての“さん”付けも・・・なんか気持ち悪い感じがします。

よく、政治家が選挙演説カーの上に乗っかって、「こうして皆様に“お訴え”しているマニフェストは・・・」などと言っているのも聞きます。
“お訴え”ってのも、やはりなんか、おかしい感じがします。

なんでも“お”をつけるのが、丁寧に聞こえるかというと、例を挙げたものについては、逆効果というか、相手に失礼な感じに聞こえます。

さらに、“自○党さん”、なんて“お隣さん”じゃあるまいし、やっぱり“変”です。

ついでに、私の大嫌いな“目線”って業界用語を使っていたので、もうほんとに“イヤ”。

今までも何度か、変な言葉づかいをしている議員などについて書きましたが、そのたびにその人がいなくなりました。
やはり地元で、地元の言葉で、地元の人のために働くのが一番だと思います。そう、それがいいと思います・・・。

【NowPlaying】 The Fool On The Hill / The Beatles ( Rock )

2009/07/12

「遺品が語る真実」を読みました

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『遺品整理屋は聞いた!遺品が語る真実/吉田太一著(青春新書)』を通勤電車の中で読みました。

これは、運送業とリサイクル業務をやっている中で、「遺品の整理」という特殊な業務が現代の世の中に必要なのでは・・と、著者が始めた“遺品整理”という仕事の中で感じたことをまとめた本です。

現在は、孤独死、あるいは事故・事件による死が増加していて、さらに家族も無く、人付き合いも無いまま亡くなる方がたくさんいて、死後の遺品整理が遺族によってできないことが多々あるといいう状況から、この新しい仕事が生まれたようです。

映画「おくりびと」でも、上記のような状況の場所に踏み込んだところがシーンとしてありましたが、この仕事はたいへん過酷なものであること、想像に難くありません。

その過酷な状況も書かれているのですが、それはこの本を読んでいただくとして、私が気になったのは、現在は「携帯電話」が遺品としてその方の人となりを一番あらわすものになってきているのだという部分でした。

私は、携帯のことまでは、考えていませんでした。
携帯に残された履歴は、着信、発信、メールも故人の亡くなる直前までの様子が残されるわけで、過去には仕立ての良い着物や、故人愛用の貴重な道具等が遺品として形見分けなどされたのですが、今は“ケイタイ”というわけです。

故人の意外な人とのつき合いや、何気ない一言が記されているメール、遺族には貴重なものとなるわけですが、孤独死などの場合、結局その内容は誰にも知られずに処分されてしまうのです。

また、孤独死された方は、家電品に特徴があり、ものすごく古いものがそのまま、修理されることなく、いくつもの物が残されているとのこと。

けっして、故人が物持ちがよく、大事に使っていたというのではなく、部屋は荒れ放題、壊れた家電品はただ直さなかっただけ、という状態なのだそうです。
もう、直そうという気持ち、気力が無くなってしまうのだろうということでした。

家族との楽しかったシーンが写されている写真や、子供が書いてくれた言葉、自分が家族に対して思ったことを書いた走り書きのようなものも大事に保管されていたりするとのことでした。
一人暮らしが決して好ましいものではなく、やむを得ず孤独な生活をしていたのかもしれません。

今回ご紹介した本は、単に珍しい商売の中から出てきたエピソード集というものではなく、その中から人として生きていくこと、どうやって死を迎えるか、などと色々考えることがたくさんありました。

興味本位で読み初めてしまったのですが、様々な人たちの生き方に出会うことになった本でした。

【Now Playing】 水仙の丘2 / スタジオUSEN ( USEN放送 )

2009/07/11

長男が進学する学校へ

長男は、現在高3です。
高校在学中、特に高一のときは、朝から晩まで吹奏楽部で練習に明け暮れ、家での時間は“睡眠時間のみ”という状態でしたが、体調をくずし、その後は帰宅部に・・・。

進学については、学年でも下位を低迷している学力の状況で、いったいどうなるのか?!という状態でしたが、なぜか突然やる気を出し始め(私が突き放したのが良かったのか??)、去年の途中から今年のこの前半までにかけてぐんぐん成績が上がり、学校側から大学進学について特学生として合格の内示を受けました。

きょうは、それについての説明と面談を受けに親も大学に出かけることになりました。
大学の所在地は、家から三時間以上かかるところなので、下宿生活をせねばならない場所です。
せっかくなので、小六の長女も連れて行き、兄さんが4年間学ぶ大学と生活する街の見学もさせることにしました。

面談は、直接長男が講義を受ける教授と直に私達両親も含めて行われ、実際に学ぶことや、学生生活、就職のことまで詳しく時間をかけて話すことができました。
教授はやる気満々、そして早くも課題が出され、来年の入学前までには、二度のレポートやE-ラーニングも実施されることになりました。
・・・もう、大学生活の一部が始まっているのです。

私は、うらやましい限りでした。
こんな施設の整ったところで、やる気満々の教授と一緒に勉強できて、新しい生活が始まる・・・、自分が代わりたいくらいです(^^;)

帰りは、家族全員“くたくた”になって帰ってきましたが、忘れられない一日になりました。

きょうは、長男にエールをおくっておきたいと思います。

【NowPlaying】 黒い瞳 / ルイ・アームストロング・オールスターズ ( Jazz )

2009/07/10

“政治の人”のこと

仕事柄、政治関係の人の動向を見ることがよくあります。
そんなとき、つくづく感じるのが、“政治”の人(政治関係の人)というのは、『ほんとうに自分が大好きなんだ』ということです。

自分大好きで、自分に“うっとり”しているんじゃないかとさえ、思うことがあります。

“弁舌さわやか”なのもいいけど、あんまり絵に描いたようだと、それはそれで違和感を感じます。なにしろ、自分に対して疑問や不安やうしろめたさを感じていないようなのが不気味です。

さらに、別のタイプ・・いや、同一人物の中に同居しているのかもしれないけど、「相手の弱みを見つけたら、徹底的に叩く」のが“政治の人”の特徴みたいです。

「ようし、それだ、そこを徹底的に叩け」って感じです。
「殺すか殺されるかだ、お互いに明日はわからぬ身だ」っていうのもたぶん本音で言っているのだと思います。

・・・最も私と関係無い世界です。

政治も政治家も、最近、ほんとうに「大っ嫌い」です。

ほんとうに、今生きている人、これからの時代に生きていかなければならない人のこと、考えているのだろうか・・と思います。

それから、変な初めて耳にするようなカタカナ用語を使っているやつには気をつけた方がいいと思います。
官僚が考えた、たとえば「スクール・ニューディール」だとか、聞いても最初はわけがわからない言葉を、知っているのが当然だとばかりに使っている御仁などは要注意です。

あとは頭文字を並べた用語などを、やはり多用したり、さも当然知っているだろうと使う人。

「ADR」って言われて、すぐに何だかわかる人なんて、どれくらいいるんでしょうか。

裁判に依らない紛争解決のことなんだそうてすけど、そんなの知ってました?
括弧書きの解説も無しで、いきなり文書が回ってきたりします。

さも、知ってて当然だという風に。自分だって、つい昨日知ったくせしてさ!

スキルだとか、スキームなんて言葉も国の役人が好んで使って、あわてて皆知っているように使いだしましたが、日本語で言えばいいんじゃないの・・・。

などと、“政治の人”のことや、“カタカナ好き”、“英字三文字の頭文字好き”の人のことまで書いてしまいましたが、またこのブログで「政治の人」について少し書いてみようという予定があります。

今度また時期をみて書きますね。
それまでちょっとお待ちください。
今、構想を練っているところです。

【Now Playing】ミッキー安川のスーパーフライデー / ミッキー安川 ( ラジオ日本 )

2009/07/09

おとなが壊れている・・・

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きょうは、このブログ、リアルタイムでベタ打ちしてます。

本日帰宅の電車の中、私は地下鉄の途中で降りて、わざわざ始発の東京まで一駅歩き、そこから帰途につきました。
幸い、始発だったので、座ることができました。

座れたので本を出し、読み始めました。

10分ほど乗っていたでしょうか、本から目を上げると私の左隣3人向こう側の席の前で吊革につかまっている“妊婦”さんがいました。
もう、そうとうお腹が大きい方でした。

で、その妊婦さんの前に座っている団塊世代風のオヤジ → 乗車したときからなにやらきょろきょろしていたのに、手帳に目をぐっと近づけ、自分の前に立っている妊婦には気づいていない“ふり”・・・。

そのまた隣の40代くらいのサラリーマン → さっきまで脚を大きく組んで、通路の真ん中にまで足を伸ばし、大きく構えて携帯を“くきこき”いじっていたのに・・・突然脚を折りたたんで体を小さく座ったかと思うと・・寝た“ふり”。

そのまた隣の30代後半の女性 → あきらかに妊婦に気づいているのに、顔を固定して前方を凝視し、絶対に気付かないことにする態勢に突入!・・・。

☆上記の様子は、5秒くらいで私が見渡したものです。☆

すかさず、私が本をバッグにしまい、席を立ち、「ここを空けておいて」と、私の前に立っていた人に言って、席を妊婦さんに譲りました。
妊婦さんは、まさか席をゆずってもらえるとは思っていなかったらしく、とても驚いていました。

妊婦さんが席に着いても、団塊世代のおじさんは、手帳を真剣に見ている“ふり”続行中。
40代くらい男性は、薄目をあけながら状況を確認しつつ、寝た“ふり”を続行中。
30代後半の女性は、さすがに自分の隣に妊婦さんが座ってしまったので、「あら、妊婦がいたの?!」という感じで普通の状態になりました。

これは、おとなが壊れているね・・・。

きっと妊婦が来ようが、年寄りが来ようが、松葉杖をついた人が来ようが・・始発で得た席はぜったいに譲らないのだと思います。

ここに書いた3人以外にも、妊婦さんを目にしていた人は、15人くらいはいたわけです。
皆、気付かぬふりをしていたのは、その方向に絶対視線をもっていかなかったことでわかります。

東京近郊の“おとな”の心は、どうしようもないところまで来ている人がたくさんいます。
・・・これが毎日「ストレス」を増すんだよなぁ・・・。

【NowPlaying】 Memories / NAOTO ( Instrumental Music )


2009/07/08

『BOSE』の“Head Phone”使ってます

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iPod用に新しいヘッドフォンを買いました。

一時期、長男に私のiPodをあげてしまったのですが、3度も壊してしまい、いちいちアップルに送ったりするのが、もういやになり、「自分で新しいのを買え!」と見捨てて、今度は自分用に新しくiPodを買って使っていました。

そのiPodのイヤフォンが、滑り止めのゴムなどが劣化して外れてしまうなど、痛んできたので、思い切って“いい音”で聞いてみようと、BOSEのヘッドフォンを買いました。

せっかくなので、「ヨドバシ」のヘッドフォン・イヤフォンコーナーで、次から次へと試聴してみました。

日本のメーカーのものは、いずれも解像度が高いというか、非常に緻密な音がして、優秀な音のものが多かったという印象です。これはヘッドフォンもイヤフォンも同じでした。どれもこれも「合格点」です。

外国のものはというと、印象に残ったのが、「ゼンハイザー」です。たしか、ビートルズはゼンハイザーのマイクロフォンを使用していたかと思います。

ゼンハイザーは、際立った主張のある、はっきりとした音色で、訴えかけてくるものが日本製とは明らかに異なる気がしました。

さらに、AKGといったかと思いますが、そこのものも、前面に押し出してくるものがありました。

日本製のものは、どれも没個性というか、優等生的であるのに、外国製は“これだ”というものを強調していて、どの音域も平等に出ているとか、そんなことはあまり関係なく、実際にハートに訴えかけてくるような気がしました。

で、今回購入したBOSEは、「アラウンド・イヤー」タイプのものです。

聞いてみた感じは、とにかく“楽しい”!!

前二者の外国勢と同じく、うちの主張は“コレ”というものがはっきりしていて、聞いて楽しく、強調するところは強調し、他のものにくらべて低音にかなり気をつかっている感じがしました。

見た目は、けっこう大きそうですが、軽量で頭にのせても、あまり締め付ける感じがありませんし、実際に使ってみると長時間の装着も気になりませんでした。

すでに、通勤の往復にフルタイムで使用してみましたが、非常に聞きやすく、次の曲がかかるのが楽しみなくらい、“ワクワクさせる音”です。

自宅のスピーカーもBOSEとJBLを使用していますが、BOSEを使うときは、リラックスして楽しみたい時で、ヘッドフォンも同じような印象です。

明るく、楽しく、耳に心地よく、弾むように鳴ってくれます。

楽しくヘッドフォンで音楽を聞くならオススメですよ。

【NowPlaying】20の恋 / 岩崎宏美 ( 歌謡曲 )

2009/07/07

30代『女子』

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30代にも“女子”って表現を使うって、知ってました?

うちで取っている新聞で読んだのですが、最近、メディアで『女子』の2文字がもてはやされているのだそうです。

未婚、既婚、子供の有無を問わず、「女子」で表現されることが増えているとのこと。

流行中の「30代女子」という言葉の先がけは、『In Red』という女性誌らしく、「30代になっても、大人のかわいらしさを尊重し、間心事を学生時代のサークルのノリで楽しむ女性」というのが、コンセプトのようです。

これは“ウケ”ると思いますよ。

表紙や連載記事にも「永作博美」や「小泉今日子」を起用していて、これも「私はそこそこいけてるし、キョンキョンには届かずとも、いい線いってる」と思っている女子には“直撃ストライク”だったのではないでしょうか?

新しい洋服を買ってはしゃいだりすることは何歳になっても“女子”にはある・・とか、女子という言葉が懐かしい気分だったのに、最近は自然と使うようになった・・とか、「女子」歓迎ムードはかなりなようです。

でも、「30代で“女子”なんて、自分の年齢を受け入れていないのでは」という同じ女性からの声もあるようで・・。

きっと、この“女子”ブームの背景には、女性の社会進出が進んで、消費力なども上がり、自立した女性が増えてきたというのも一因にあるのかもしれません。

若い気分でいたい、っていうのもあるのかもしれませんが、この“女子”を使う人たちは、新しい30代以降の『女性像』を表現しているのかもしれません。

えっ、私の感想ですか?
30代以降の“女子”、大歓迎です。

何っ?いつもと違って意外な反応ですか?
いやいや、今の30代女子は、ひと昔前と明らかに異なっていますよ。40代でも同じような傾向があるんじゃないかとさえ思います。

“女子”の今後の新たな生き方に注目です!

【Now Playing】 恋人もいないのに / シモンズ ( 歌謡曲 )

2009/07/06

七夕とホルモン焼き

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明日は七夕ですね。

うちの職場の一番若い“いやし系”の女子が、「明日、休みをください」と言ってきたので、心のなかで「おおっ、ついに彼氏でもできて、“七夕デート”か?」などと思っておりました。

明日の休暇を与えて、そのまま夕方近くになったら、なにやら男子に電話しているのが聞こえてきました。

「あの、明日なんですけど、お時間空いてますか?」
・・・今誘ってんのか?ちと遅いんじゃ・・・。

「いいお店があるんですよ、※亀戸に。ホルモン焼きなんですけど!」
・・・か、“亀戸”????、ほ、ホルモン焼きぃ????

注※「亀戸(かめいど)」一般に“おっさん”の街。そして、庶民的な価格のお店のそろう街。
ま、酔っぱらいオジサンの街だね、早く言うと。

「○○さんをぜひ誘おうと思ってぇ~(^o^)」
・・・○○さんって、もう退職した“おじいちゃん”じゃん(゚Д゚)なに誘ってんだよっ!!

「あ、ありがとうございます。じゃ、明日亀戸で」
・・・って、交渉成立かい?!

私はじめ、聞き耳を立てていたオジサンは席に戻ってくると「なぁに、じじいを誘ってんだ!、もっと“生き”のいい若い男を誘わんかいっ!!」

「いやあ、しみじみとホルモン焼き・・いいですよォ、明日が楽しみ(*^_^*)」・・・だと・・・。

今の若い子にとっては、いちいち面倒くさい“おにいちゃん”よりも、ものわかりよく、楽しく一緒にホルモン焼きを食べてくれるおじいちゃんの方がいいのかもね(^_^;)

【NowPlaying】 When The Sun Comes Out / Stan Getz ( Jazz )

2009/07/05

命もいらぬ、名もいらぬ

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『命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり、この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。』

きょう、あるテレビ番組の中で、今後の日本のリーダーとしての首相にとって必要なものは、という話しが出たときに聞いた言葉です。実は、恥ずかしながら私は、この言葉、存じ上げておりませんでした。

西郷隆盛の遺訓だそうで、「命もいらぬ」「名もいらぬ」、そんなある意味“大馬鹿者”が今のこの世に、いるのでしょうか。

日本を現在、引っ張っている人も、8月以降引っ張って行こうとしている人も、そんな風なところが感じられません。

福○さんが首相在任中にも、辞められたときにも、このブログに書きましたが、期せずして私も「西郷」さんと同じく「命もいらない」人でなくては、一国の首相はつとまらないと思いました。

安○さんがあんな形で辞めていったあと、首相に望んでなったということは、首相という重責を自分の命に換えてでも成し遂げる覚悟がなくては無理だ、と思っていたのです。

首相なんて、なったって、何もよいことはない、というのが私のような凡人の考えることです。
なのに、なろうとする人がいるということは、“命”も“名”もいらぬ人なのかな、と私は思ってしまうのです。

そんな中、マスコミ、メディアの首相への態度はどんなものかというと・・・。
テレビ、新聞その他の扱い方は、そんな首相の重責に対するものとは思えないほど軽いものです。
まるで町内会長にものを聞くように聞いています。

しかも、どうでもいいようなこと。ワイドショー的なネタになりそうなこと、そんなことばかりで、質問する側もまともなことが聞けないほど勉強不足であり、自分を磨いていないということなのだと思います。

これは、一国の首相にだけ当てはまるわけではないと思います。最近では、次々と若い市長が誕生するニュースが入ってきていますが、その市長さんたちには、市民のために“命”も“名”も捨てられる覚悟があるのでしょうか。

逆に若い市長に敗れていった人たちは、“命”も“名”も要らなかったのでしょうか。

私の耳には、勝った方の側、負けた方の側、両者への批判や、両者の反省や、両者への怒りなどが、耳を塞ごうとしても入ってきます、ここ最近。

でも、そういう言葉は、まず「では、この人の、この言葉は、この政策は、この行動は・・・」市民のためを第一に考えてのことなのか・・が最大の考慮しなければならいないことだと思います。

外野の意見などで、誰かの利益になるから、ましてや、今後の自分の不利益が困るから・・というようなことが理由と思われる人の発言には眉に唾しておいた方がいいと思っているところです。

何せ、現在周りが騒がしいのです。
それに振り回されそうな状態なので、こんなことをちょっと書いてみました。

結論として、この“えらい人”は、ほんとうに大丈夫なのかという判断は、私利私欲のため、特定の人の利益のためではなく、ましてや自分のためでもなく、国民や市民のことをほんとうに考えてのことなのか、をよく見て判断するのが一番だと思います。それは現在だけでなく、未来の国民、市民のことも含めてということです。

えらそうなことを書いてしまって、もうしわけありません。
私が、そんなことを書けるような者か、というと何ともお恥ずかしいかぎりですが・・・。

でも、耳に入ってくるのは、皆、自分中心に考えて言っていることばかりで、少々うんざりしていたのです。

【Now Playing】 10時のニュース / NHK ( AM-Radio )

2009/07/04

酒の向こう側

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平日は、帰宅時間の関係もあり、テレビを見ることはなく、録画した番組を土曜日になって見ることが多くなりました。

今朝は、浅井慎平さん(もちろんご存知でしょうが、有名なカメラマンで、テレビなどでも多彩な活躍をされている方)が出演されていたワインの番組を見ていました。

浅井さんは、若い頃は仕事の延長で、もう昼間っからお酒を飲んでいたようですが、今は『6時までは絶対お酒を飲まない』と決められていて、それこそ5分前だろうが、絶対に飲まないとのこと。

それによって、お酒を飲む楽しみが増したということでした。私は酒飲みではありませんが、4月以降“酒”の機会が増えたこともあって、何となくその気持ちがわかるようになりました。

酒というものがあって、それは「日常の仕事や生活があるこっち側とは別の世界がその向こうにある」その“境”にその酒があるのだ・・ということだと思います。

“酒の向こう”にあるのは、「理屈だけでは通らぬもの」、あるいは、「摩訶不思議な悪魔的な世界」、はたまた「大人だけが知る闇、霧の中の人間関係」、さらに「男と女のあやしい世界」などなどが渦巻いています。

その海の中を、何だかんだで、たくみに泳いでいくのが“オトナ”の世界かもしれません。

「酒」とは、ただの飲み物ではなく、人を“和ませ”、“怒らせ”、“泣かせ”、さらには“淫らに”し、“優しく”、あるいは“鬼”にもさせます。

この歳になって、やっと少しわかってきたような気がしますが・・・遅すぎたね。

【Now Playing】 Just Friends / Irio De Paula & Renato Sellani ( Guitar&Piano Instrumental )

2009/07/03

ドキッとするとき

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突然ですが、最近、時々“ドキッ”とすることがあります。

たとえばどんな時かというと、一人で執務室で残業しているとき。
昨夜も職場があるビルの一室で、一人書類に目をとおしたり、整理したりしていると「あっ、今、ほんとうに、この大都会で一人ぽつんと部屋の中にいて、ものすごく寂しい気持ちが襲ってきた。」と感じるのです。

同じフロアの事務室にもほとんど人気が無く、静まりかえっています。
そんなとき、「ドキッ」とするのです。

それから、電車に乗って“ぼぉっ”としていて、気づくと朝もやの中から遠くに東京のビル街が見えてきて、なぜかグッドタイミングでiPodからボブ・マーリィの「コンクリート・ジャングル」か゛流れてきたとき・・・。

それが今朝だったのですが、“ぞくぞくっ”としました。

都会に行くのが、内心は怖いのですね、きっと。

そういえば、昨晩も残業後に、ひとりでラーメン屋さんに行き夕食を摂り、店を出た瞬間、夜に沈む都会の街角を見て、また“ぞくぞくっ”としました。
そして、胸が“ドキッ”とするのです。

ちょっと、心の隙間に何かが入り込んでしまったようで、気持ちが沈み気味なのかもしれません。
でも、明日はお休み、気を取り直してがんばりましょうか。

と、朝のうちに書いたものを夜になってブログに貼り付けています。
明日は、お休み、ゆっくりと体を休めます。

【NowPlaying】Everything / Clara Hill's Folkwaves ( Pops )

2009/07/02

一日飛び回りました

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写真は、仕事で使っているバッグ。
中身は、名刺たくさん、デジカメ(色々な建物や、場所、お会いした人、とにかく仕事の参考になるものをどんどん撮影)、ポメラ(会議録速記用)、地下鉄の定期(PASMO)、携帯(モバイルSUICA)、どこの建物のどこにどんな資料があるか、誰が何階に居るかなどのメモ、ノート、ペン、立ち寄り先それぞれのIDカード、などなど・・・。

結局、パンパンに膨れてしまうので、バッグの中にさらに折りたたみバッグが入っています(^_^;)
大量の資料を抱えて帰ることも多々あるので。

で、きょうは、朝は雨の中、以前の職場を訪ね、そこからまた雨の中駅まで歩いて東京に向かいました。

職場に到着すると机の上には未処理の書類が山積み・・・
w(゚o゚)w
さらに、パソコンを立ち上げるとメールの洪水・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

処理もままならないまま、午後には上司とあちこち地下鉄も駆使して挨拶やら情報収集やら、ずんずんと回ってきました。

上司と出かけたおかげで、普段では口をきくことも出来ないような人にもお会いする機会があり、じっくりとお話を聞いたり、ちょっとお話をさせていただいたり・・・。ニュースなどでしか拝見したことのない方でした。
明快に現在の社会の状況を語られているのを聞いて、人によってものの見方は、まったく異なるものだ、ということを強く感じました。
きょうは、色々な方とお会いして、同じ問題を論じてもまったく別の見方があるのだということをあらためて感じました。
やはり、日々勉強されている方は、独自の見解をしっかりとお持ちです。

私も日々の勉強が足らないことを思い知ることになりました。
まだまだ、今の職場で学ばねばならないことはたくさんあります。

そして、そんなことを考えつつ部屋に戻ると、さらにメールがどんどん到着中・・(^_^;)
結局、一人残業して遅くなり、近くの天満宮前のラーメン屋さんでラーメンを食べて帰宅いたしました。
ああ、いそがしかった・・・。

【NowPlaying】 Our Love / Matt Bianco ( Pops )

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