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2010/01/17

“粋“でなくて、“野暮”な人

20100117_ikinanihongo
『粋な日本語はカネに勝る!/立川談四桜著(講談社+α文庫)』を読みました。

噺家の談四桜さんの“江戸しぐさ”のお話などが楽しく書かれていて、あっという間に読み終えてしまったのですが、その中で気になったのが、「粋か野暮か」という章に書かれていたこと。

あの○イブ○アの○江氏の「金を儲けて何が悪いのか」という発言についてふれていた部分でした。

金を儲けて悪いなんてこと言っちゃあいない。それを口にするのが“野暮”だと言っているんだ。・・・というくだりです。
そう、それを言っちゃあおしまいだよ・・ってことです。

世の中、金や地位、権力を持つと、持ちつけたことのないものを持ってしまったもんだから、尊大になったり、不遜になったりするのですよね。

持ちつけない金を持った“成金”、分不相応に持ってしまった“権力”。

最近も、話題になっている人物が、持ちつけない権力を持ってしまい、国の象○に対してまで、権力が及ぶと思ってしまったケースが思い浮かびます。
さらに、怪しげな蓄財方法で、金と権力の両方を得てしまった「男」は、国民を敵にすることになるのに、闘うと宣言してしまいました。もう、手がつけられないね。

それを見て見ぬふりをしている何百人の同じ所属の人たち(これら皆、国民のことなど考えていない者だということがはっきりして良かった)。みんな一様に無表情になり、言いたいことも言わずにいます。こんな人たち、今後一切信じちゃいけないと思いましたよ。

こころざしの低い、小さな人間に持ちつけないものを持たせると、どうなるか。今回のことでよくわかりましたが、このままにしておくと私たちの生活がたいへんなことになってしまいます。
次の選挙はどうなるのか。

【Now Playing】 アルハンブラの思い出 / 奏者不明 ( Guitar Intrumental )

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