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2010/01/23

永島敏行さんのラジオでの方言を聞いて

22日(金)に録音をしておいた、NHK-FM千葉の番組「まるごと千葉60分」を帰宅して聞いてみました。
なぜ録音したのかというと、ゲストで出演された俳優・永島敏行さんが主催する「青空市場」に私の職場からもすでに2度参加していたこと、永島さんが青空市場や野菜づくりなどを熱心にされていることについてご本人から語られるかな、と思ったからです。

番組の中では、米作りから始めたきっかけや、自分でつくった野菜のおいしさ、生産者と消費者が直接話しをする「青空市場」のことなどが力強く語られ、実際にあの市場での生き生きとした永島さんの姿は喜びに満ちていたな・・と先月のことを思い返しました。

さて、その番組の中できょうのタイトルにある「千葉の方言」が永島さんの口から直接電波に乗せられていたのを聞いて「あらら、さすが同じ市内の方、ウチと変わらない」と驚いたり喜んだりいたしました。

永島さんは、千葉は東京に近いし、総武線は東京につながっているし、自分のしゃべっているのは標準語だろうと高校生くらいまで思っていたらしく、東京の親戚に通じなかったのに当時ショックを受けたとのこと。


その方言を挙げてみると・・・。

【けんべよ】→けえろうよ→帰ろうよ

【おっぺす】→押す

【そうだっぺよ】→そうだろうよ

【しゃっけい】→ひゃっこい→冷たい

【青馴染み(あおなじみ)】→青あざor青たん

上記は永島さんがラジオでおっしゃった千葉の方言です。
私も小さい頃は使っていました。永島さんは、舞台や映画で本読みなどをすると「訛ってる」と言われることが役者になった頃はよくあったようです。イントネーションも東京とは異なるものがあるんですよね。古くからの千葉の人はわかるに違いない。・・・ただ、千葉は色々な漁師町によってかなり異なるらしいですけど。


私がさらに思いだした千葉(市)の方言を付け加えてみましょう。

【あんが】→いや違う(英語ではButにあたる)

【にしらげ】→ぬしらがいえ→お主らの家→あなたの家

【おらげ】→おらがいえ→俺の家→私の家

【めえね】→前の家

【うらね】→裏の家

【じょうぼ】→表通り(祖母が使っていたが、表に出る通りのことかも)

【けんど】→けぇどぉ→街道

【ちょうされる】→だまされる

【さが】→坂道

【ふったける】→吹き炊ける→炊くや沸かすの意(例:風呂“ふったけろ”や→風呂を沸かしてくれ)

などなどが、今思い浮かんだ言葉です。

同じ千葉県でも、江戸に近い浦安、茨城に近い犬吠埼、九十九里、大原や御宿、内房の木更津、富津などでもかなり違いがあるんじゃないかと思います。
今のうちに調べないと、ほとんどしゃべる人がいなくなってしまうでしょうね。

県内、外房、内房に出かけたときなどは地元の人と話をしてみると古い方言が聞けるかもしれません。
これからは小旅行などに行くときにも注意してみようと思います。

きょうは千葉の方言についてでした。

【NowPlaying】 Long Tall Sally / The Beatles ( Rock )

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コメント

こんばんは!
 方言てなんかいいですよね。讃岐弁も、最近の若い人は使わなくなりました。子供たちなんか「それ何?」って感じです。
お年寄りと話すと、方言が出てきますが。

讃岐弁で「おとっちゃま」解りますか?

解らないでしょうね(笑)

怖がり、びびりってことです。
方言て面白いですね^^。

みいさん、こんばんは(^o^)
「おとっちゃま」・・が、びびりですか。
讃岐の“お父ちゃま”に怖がりが多いってわけではないと思いますが、でも「感じ」がでているような気もしますよ(^^)
いろいろな方言、楽しいですね。

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