フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010/07/31

宙組「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」二度目

20100727_sora01


昨日、一昨日と体調不良でしたが、なんとか調子が戻ってきました。
で、宙組の現行東京公演ですが、二度目の観劇に27日(火)夜に行っておりました。
実は、この公演、ミュージカルもショーも、チラシ等を見ていた頃には期待していませんでした。
しかし、実際に見てみると、とてもいいのです。
トラファルガーのストーリー等が特に傑出しているかというと、そうでもなく、ファンキー・サンシャインの内容がショーとして特に優れているのかというとそうでもありません。

でも、現場で見ると“いい”んですよ!(´▽`)
結果的に「不倫」となる主役コンビと、その連れ合いとの対比。
主役ネルソンの妻の連れ子と、ネルソンとの微妙な親子愛。
ナポレオンと主役ネルソン提督との闘い。
衣装、舞台装置などもなかなかで・・・。

全てが緻密に重なり合って絶妙の舞台になっていて、「それほどの作品でもないんじゃ」などと思って劇場に足を運ぶと、感激してしまうのです。

ショー、ファンキー・サンシャインも同様。
脳天気な感じの普通のショー、などと思っていると、本格的なダンスやそれぞれに力のこもったシーンの連続・・・月並みですが“ハマって”しまうのです。

というわけで、チケットの売れ行きは当初はかばかしくなかったのに、リピーターが多いためかと思いますが、立ち見まで出ているようです。
かくいうウチの職場の天使も私と同日に立ち見で参戦!気合いが入っていました。


20100727_sora02


それと、宝塚観劇をして初めて感じたことがあります。
今までも同じ公演を何度か見たことはあり、二回目などに「ああ、ここが良くなっている」と感じたり、「修正しているな」と感じたりしたことはありました。

しかし、宙組の場合は、公演が始まったばかりの頃に既に細密に築き上げてきたものが見事に積み上げられ、構築された姿で観客に提供されています。
そして、時を経て二度目に見にいくと、それらがさらにきちっと積み上げられた状態で、ブラッシュアップされているというか、ガチッと出来たものをさらに磨き抜いた感じになっているのです。
こんな経験は宝塚観劇史上初めてのことです。


20100727_sora03


誰それが良くなったとか、あのシーンが工夫された、というよりも、個々も全体もより大きく、そして磨かれていくのです。
これは、演出の先生の力もあるかと思いますが、やはりトップ大空さんのストイックなまでの突き詰め方が組み全体に行き渡っているのではないかと思います。
それが全て観客にフィードバックされて、見る度に大きな感動を呼びます。

それはカサブランカでも、ウチの職場の人が複数回見て感じていたようです。

大空さん、トップになって良かったのではないでしょうか。
新しいタイプの練り上げ方、作り上げ方を見ている気がします。

以上、宙組「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」二度目の観劇時の感想です。


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/07/26

カバンさばき

20100726_bag01


東京勤務で、毎日、バス・電車を何本か乗り換えて、混雑するホーム・改札を歩いて行くうちに身につけたことが、表題の「カバンさばき」です。

去年の4月、遠距離通勤を始めた頃は、普通に歩いていてもカバンを吹っ飛ばされたり、逆に相手のカバンを思い切りぶっつけられたり、ずいぶんとひどい目に遭い、また驚きました。
この人達に“ひとの心”はあるのか、と思ったこともありました。

先ずは、混雑する駅の雑踏などでは、自分のカバンは前にしっかりと抱えるように固定して歩きます。
肩に掛けているからといって油断はせずに、「相手は必ず自分のカバン目がけてぶつかってくる」と思うことをおぼえました。


また、相手は自分のカバンが人に当たることについては、何の自覚もないので、思いっきりぶつけてきそうな時は、自分のカバンで防御することも大事です。(・・自分で何言ってんだか、と思いますが仕方ない)

さらに混雑する階段、通路などでは、必ず大きく手を振ったり、傘を横に持ち“ぶいぶい”振り回しながら歩く人もいるので、自分のカバンを盾にして、それらを防御することもおぼえましたよ。

次に、改札を出るときなどは、大行列ができるわけですが、必ず自分の列が隣よりも進行が遅れると、いきなり隣の列に割り込むヤツ(たいていはオヤジ)がいます。
そのときには、割り込みそうなヤツの側に自分のカバンをやや前に出してブロックすることが大事です。
ちょっとでも隙間があると、団塊世代のこのオヤジ達は平気の平左で割り込みます。
ですので、自分と前の人の間のオヤジ側にカバンを突き出すようにして歩みを進めます。
こうすると、“ずっこい”オヤジに割り込まれることはありません。

カバンは“柔な”ものでなく、なるべく輪郭が崩れないものにして、電車の横座りの座席に座ったときには、大きく股を拡げて、隣の人の前にまで脚を伸ばしているひとがいたら、カバンを自分の膝の前にぶら下げるようにして、せめて自分自身の座る幅には相手の脚が入らないようにします。

さっきらか何言ってんだとお思いでしょうが、「ひとの心」がほとんど絶無の東京では、このくらいしないと何をされるかわかりません・・悲しいけど。

こうして“カバンさばき”を身につけた私は、きょうも満員電車に必死で乗り込むのです。
ほんとうは、それだけで、気持ちも萎えるんだけどね。


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/07/25

メールはいつ読む??

20100725_sakamaki01


『朝イチでメールは読むな!/酒巻久著(朝日新書)』を読んでいます。
著者はキャノン電子のカリスマ社長と呼ばれていた酒巻氏。一気呵成に書かれたような印象、ちょっと強引な部分も感じたということも申し添えておきます。

タイトルにもあるように、「メールは朝イチでは見ないこと」も推奨されていました。
言わんとしていることは、通勤時間の電車の中で「その日の仕事の準備と反省」をしておいて、会社に着いたらまずその準備しておいたことに取りかかれ、というわけです。
どうせ2時間後にメールを開いても早々に対応することなど無いのだ、というのです。
ようするに出社後ひと仕事終えてからメールを見ろと。

たぶん、これは有効だと思います。
私も自分の職場で、従業員から「アイデア募集」のようなものが年に一回あるのですが、「作れ」と振られて、『一日の内、一時間だけ、社内メール送信と社内間電話をしない時間を設ける』という提案を最近書きました。

とにかく、急ぎでもないのに“やいのやいの”電話やメールを送ってくる人に少し自覚してもらう時間を設けてもらいたいというのが、その意図です。
ま、絶対に採用されることは無いでしょうけどね。

さて、この本の中には、電車の中などで、アイデアを思いついたらすぐに手帳に書き留め、実現するためにあれこれ思いを巡らせ・・と書かれています。

帰宅して布団に入ってからも早く試したくて次の日の会社に行くのが待ち遠しくて仕方なかったという自分の体験が書かれていましたが・・・。
その辺が最初に「ちょっと強引な部分が」と感じたところです。
そんなアイデアが浮かぶ人なんて滅多にいないのです。
それに、思いついたアイデアは徹底的につぶすのが多くの職場の上司の方や、そこの風土になっているのではないかと思います。
つぶされてへこむだろうなぁと思いました。

全体に「なるほど」と思うことがたくさん書かれていましたし、参考になるものの考え方もありました。
ただ、管理職になったら「部下より早く来て、誰よりも遅く帰る習慣」を真っ先に身につけてほしい、と書かれていて、こんな上司がいたら部下は職場に行くのが苦痛だろうと思いました。

朝来たら、もう小一時間もいただろうなというたたずまいで上司が着席している・・部下はやる気をなくすと思うんだけどなぁ。以前の職場にもこんな人がいて、休暇を出しても職場に来て昼過ぎまで席にいる人がいました。
仕事に夢中になるのもいいけど、そればっかりの上司なんて、悪いけど自分の上にだけはいないでほしいと思います。

飲み会があっても、二時間以上仕事の話オンリーの人もいました。何にも自分の楽しみ、趣味もないのでしょう、酒を飲んで仕事の話をするのが最高なんて・・いやですよ、やっぱり。

ちょっと話が脱線気味なので、話を元に戻します。

こういう本には、自分が今までまったくノーマークだったことが意外と効果的であるということが“目うろこ”的に書かれています。
○手柄は上司や同僚に譲れ
○秘書にお土産習慣
○損得抜きで人に親切にする
○社長や役員はけっこう残酷
などなど、興味深い項目がたくさん。
気になる人は実際に呼んでみてください。

さあて、私は明日からどうしよう?!

【Now Playing】 お昼のニュース / NHK ( FMラジオ )

2010/07/24

オーディオ部屋の「すごい人達」

20100724_myaudio01


『ぼくのオーディオ・ジコマン開陳/田中伊佐資著(株式会社ブルース・インターアクションズ)』という本を読んでいます。

オーディオに凝った(この本には“凝った”なんて、生やさしい程度の人は一人も出てこないが)人達に共通するのは、その探求心に限度というものが無くなってしまうことです。
そんな『アホ』・・この本では最高のほめ言葉・・の人たちを訪ねて行脚するという内容の本です。

だから、オーディオに何の興味もない人には、ほんとにつまらない本だと思いますけど・・でも、ここに登場する人たちは生半可ではありません。

オーディオの命の源泉は、まず電気を使うわけですから、その電源から良くしていこうと、電柱に自分の家専用のトランスを設けて、ご近所との共有による雑音を避けている人が登場。
電線も太いものを引いて、まるでその引き込み方は工場の様相です。

だいたいが、数千万もするスピーカーやアンプ、プレイヤー(アナログ、デジタルも含め)など、人生そのものをオーディオにかけている人ばかりで、スピカーケーブルを、自分で縄をなうようにして編んでいる人まで登場。

自分の求める音は永遠に見つからないのかもしれないけれど、死ぬまで追い求めようという人たちが、日本にはこんなにいるのか、と思うくらい次から次へと現れるのです。
・・・家族、特に奥さんのお気持ちは“いかばかり”かと案じました。
中には、高級真空管の一番高い奴から、不満が爆発した奥さんに叩きつけられて、割られてしまった方も登場。
でも、くじけないんですよねえ・・・。

ま、ひどい病気、不治の病の類に夫がかかった、あるいは先天性であったと、あきらめるほかないでしょう、お気の毒。

私は、オーディオにはあまりお金をかけていませんが、もちろん金があれば、この本の登場人物とまではいかなくとも、使ってみたいアンプ、スピーカーなどが存在します。
男には、誰でも(現状では40代以上くらいの人達か)そんな気持ちがあるのではないでしょうか。

学生時代は、友人の家に行くと、ステレオが部屋にあり、聞かせてもらうと、まったく自分の再生装置とは異なる音がして、「へえ、このレコードをこんな音で聞いているのか、ということは、アルバム自体の印象も変わってしまうくらい、オーディオってのは大事だぞ」と思ったものです。

それは今も変わらず、オーディオの売場に行くと、高級機器のあるリスニングルームで聞き覚えのあるアルバムなどをかけてもらいます。
「ああ、このアルバムにはこんな躍動間が隠されていたのか」とか、「間合いのときの一瞬の空気まで感じる」と思うこともあります。

そんな気持ちの、もっともっと強いものをお持ちの方々がこの本に登場しているのでしょうね。

400ページもある本ですが、驚いたり、笑ったり、あきれたりしている間に読み終わってしまいます。
人間の、そして男の“業”の深さにため息をつくことになるでしょう。

「男の自己満足」にとことんふれてみたい方(そんなのいるか?)、おすすめの一冊ですよ。
オーディオバカ一代、とくとごらんあれ!

【Now Playing】 あなたのもとへ / 沖仁 ( Healing Music )

2010/07/21

ちょっと昔の本「きりきりかんかん」を読んで

20100721_sawako01


『きりきりかんかん/阿川佐和子著(文春文庫)』を読みました。
この本は文庫化されたのが2000年、初出が1991年というから、けっこう昔の本ですが、楽しめました。

阿川佐和子さんと言えば、今やインタビューの名人という印象がありますが、この本の頃は8年やっていたテレビ番組を自ら降りて外国に行く直前くらいの時期です。

面白いエピソードが目白押しで、あっという間に読み切ってしまったのですが、中には幼馴染みの話が出ていて、それが読み進むうちに、昨年亡くなられた元宝塚トップスターの大浦みずきさんだったりするので、「ええっ」と驚いてしまったのでした。

あとは、ドジな話、今思い出すと真っ赤になってしまうような話などなど・・・。
とても楽しめました。

阿川さんというと、何故か“対”のように「檀ふみ」さんを思い浮かべるのですが、この本にも登場し、たしなめられたり、檀ふみさん自身がやや暴走気味な妄想を繰り広げたり、愉快この上ないエピソードばかりでした。

お二人を拝見していると、誰もが思うのではないかということに、「結婚をなぜしなかったのか」ということがあります。
お二人とも容姿端麗、才媛で、親御さんもご立派な方。申し分ないわけですが・・・、申し訳ないけれど、男から見ると(私も含めて)、近寄りがたいというか、なぜか色気を感じず、無視されたり、叱られたりしそうな・・・気がするんですよねm(_ _)mごめんなさい。

誰にも覚えがあるかもしれませんが、お二人のような才媛は必ず学年に一人か二人はいそうです。
私の中学の同級生にも、イメージが似ている女子がおりました。

彼女は、高校の先生になり(この文庫本にも書かれていましたが、阿川さんがタクシーの運転手さんに「職業を当てようか、先生でしょう」と言われるシーンもありましたが)、学校時代は健康優良児で、学年でもトップクラス、男などものともせずに、ずんずんと自分の人生を切り開きましたが、7~8年前の同窓会では、やはり独身だと言っていました。

男子にはとても手が出せないような雰囲気なんですよね。
で、タイプ的に、檀ふみさんや、阿川佐和子さんに似ているのです。

早い話が、“男なんて面倒くさくていらない”って感じるのです。男から見ると。

難しいですよね。我が職場にも婚活シスターズがおりますが、片方の天使はどちらかというと、檀さん、阿川さんタイプに見えます。

美人で可愛くて、頭も良くて、・・・でも男が近寄りがたい女子の方々。結婚したいという願望があれば、何かひとつ殻をやぶった方がいいみたいです。
・・・ま、余計なお世話ですね。
すいませんでした。おやすみなさい(^o^;)/~~


【NowPlaying】 あなとのもとへ / 沖仁 ( Healing Music )

2010/07/19

『麗しのサブリナ』予習しました

20100718_sabrina02


表題の「麗しのサブリナ( Sabrina) / 1954・米国」という映画をご覧になったことはありますか。
私はこの連休に借りてきてDVDで初めて見ました。

オードリー・ヘプバーン、ハンフリー・ボガート、ウィリアム・ホールデン主演のロマンティック・コメディーです。
・・ですって、今やっとわかったところなんですけどね(^^;)


20100718_sabrina01


その映画を今の宝塚歌劇団・花組がミュージカル作品として本公演に掛けようというわけです。


主人公のサブリナ(ヘプバーン)は、富豪のララビー家の運転手の娘。
ララビー家の次男デイビッド(ホールデン)に密かに恋をするが、そのデイビッドは他の女性に夢中。
傷心のサブリナがパリで2年を過ごして帰ってくると見違えるような美しさを手にいれている。

デイビッドはすっかりまいってしまって、婚約者がいるというのに、サブリナと結婚しようとするが、長男のライナス(ボガート)は、身分の違いに結婚に反対するが、やがてそのライナスもサブリナに心惹かれていく。

その後は、兄弟とサブリナ、そして次男デイビッドが婚約してしまった大企業のお嬢様との間での揺れ動く心模様が話の中心となるものでした。

今回、サブリナは、月組から組替えでやってきた“お嬢様”「蘭乃はな(らんの・はな)」さんです。変わった名前でしょう?!
双子の妹も宙組にいて、「すみれ乃麗(すみれの・れい)」っていいます。まあ、どっからどうみても浮世離れしたお嬢さま達です。
組替えでトップ娘役に就任した「蘭乃」さんがサブリナ、堂々の男役トップスター「真飛聖」さんがライナスの役、デイビッドは二番手男役「壮一帆」さんです。

20100718_sabrina03


昔の映画らしく、ストーリーは、最初から最後まで見逃せない展開の面白さ。

洗車もそこそこに木にのぼって上流階級のパーティーを眺めるサブリナ。
夢のようなテニスコートでの愛のシーン。
サブリナのコスチュームはシーンごとに見逃せない、ずば抜けた美しさと着こなし。

シャンパン・グラスや、帽子、傘、鞄などの小道具を象徴的に使う、忘れられないシーンの数々。
パラマウント社長の豪邸を使った夢のようなパーティー・シーン。
港の見えるものすごくゴージャスな会社内でのサブリナとライナスとのやり取り。

どれもこれも一度観たら忘れられないシーンが目白押しで、これは宝塚でやったら、とても素晴らしいものになる予感でいっぱいになりました。

東京公演は9月17日から一ヶ月間。
ファンな人も、そうでない人も見逃してはいけませんよ。
面白いに決まってますから。


【NowPlaying】 Hey Jude / Bobby Durham/ Massimo Farao / Lorenzo Conte ( Jazz )

2010/07/18

暑くて・・いかん、だらだらするしかない(猫)

20100718_guttari01


あ・暑い。
い・いかん30度超えとるわ。

体を伸ばして、表面積を大きくして、熱を放出・・・・・・・・・・・・・・・・。

うううう、それでも暑い。


20100718_guttari02


ね・寝苦しい・・・
_ノフ○ グッタリ

寝返りもうってみたけど、あ・あかんわ。

きょうは一日、これで終わってもうた・・・。


【NowPlaying】 渋マガZ / 青山テルマ ( NHK-AMラジオ )

2010/07/17

ギャンブルの人

20100717_sumo01


いつもタイムリーな話題はさけることにしています。
そろそろヒステリックな状態も終えようとしているので相撲取りや親方たちの賭博について思っていることを書きます。

私が新人として職場に入った頃、まだ土曜日は半ドンでした。
午前中は、競馬の話で職場は持ちきり。
予想したり、誰かに馬券購入をまとめて頼んだり、聞いていると“のんで”しまうようなことをした人もいたようです。
※“のむ”っていうのは、頼まれた券を買わずに自分の欲しい馬券を買ってしまうことです。もちろん買わなかった券が当たってしまうと大変なことになるのですが。

言いたいことは、そんなことが職場で日常行われるようなことになると、職場は「やる気」の無さが横溢し、機能しなくなるということです。
しかも、私のようにギャンブルとは永久に無縁な人間にとって、仕事中にその話題が出るということは、「苦痛」そのものでした。

仕事のことを聞こうとしても、「あとにしろ」、みたいなことになって、一部の不心得者によって、その職場は休止状態、悪ければ死んだ状態になってしまいます。
おそろしいことに、それは感染症のように、他の職場にもその症状を及ぼすことになります。

言いたいことは、以上です。
相撲部屋でも同じようなことだったのではないでしょうか。
まじめに相撲の稽古をする力士が、まるで気が利かない、という風なことになっていたのではありませんか。
だって親方が率先してそんなことしていたんですからね。どうですか、相撲協会のみなさん!

ましてや、ヤクザと関係を持ち、多額の掛け金を日常的に野球賭博に使うなど、ただの犯罪です。
何の言い訳もできないですよ。

「お馬さんの目が可愛い」から競馬に行くのだ。などという自分に言い訳している人もたくさんいますが、「いや、あんたはただの博打に出かけるのだ」と私はいつも心の中で思っています。
「お馬さんが見たいのなら、馬券は買うなよ。」・・私の言いたいことはそういうことです。

言い過ぎじゃないのか、とお思いでしょうが、ギャンブル好きは、たいへんな時でも平気の平左です。
奥さんが生死をかけた手術をしていても、「時間が8時間もかかるのか、じゃパチンコでも」ってことになると思いますよ。嘘じゃない。だから毎年夏には、子供を車に閉じこめてパチンコに行き、死なせてしまう人が後を絶たないのです。

ギャンブル好きは絶対に信じてはいけない。
いつも、そのことばかり、そして言い訳ばかりを考えている人種です。だから、結婚しないこと。
結婚しても、土日はいないよ・・・。

相撲協会の謝罪会見についても、「ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ない」とのことでした。
ご迷惑をかけたのは、相撲で収入を得る様々な仕事をしている人です。直接、その人たちに謝りに行けばいいのです。
ご心配??誰も心配なんかしてやしないよ。
自分達が何か心配してもらえると思っているのか、あさましい発言です。
心配しているのは、家族、親、兄弟くらいです。それも直接謝りに行けばいい!「私たちは仕事もせずに賭事ばかりしていました。おかげでこんなことになってしまったので、これからは仕事に頑張って、それで収入を得ます」と。

謝罪会見で言わなければならないことは、「私たちは犯罪行為をしていました。それも日常的に。仕事をほっぽらかして。」
「それによって、仕事そのもの、伝統、今まで培ってきたもの全てを失い、たいへんなことになるというのも考えずに。本当に申し訳なかった。いい大人なのに、今の今そんなことに気づいた大馬鹿者です。」
「赦してください。これからは、相撲で生きたいのです。相撲をさせてください。」
こういうことだと思うのですが、今回の謝罪会見を含め、
色々と不祥事を起こしたあとの社長会見などでも、「ご迷惑・ご心配をおかけし・・云々」というパターンが多く、気になるのです。気になりませんか!?

ということで、今回言いたかったことは、
○ギャンブル好きは、信用しても無駄。
○謝るのは、自分のした犯罪行為についてしろ。
でした。


【Now Playing】 Peace On Earth / Ellisabeth Kontomanou ( Jazz/Vocals )

2010/07/16

「文章のみがき方」を読んで

20100716_tatsuno01


『文章のみがき方/辰濃和男著(岩波新書)』を読んでいます。
読み進むうちに、いかに自分が文章を書いているときの考えが浅いのか思い知らされました。

平明、明晰であること
こころよいリズムがあること
いきいきとしていること
主題がはっきりしていること

これらは基本中の基本であると思いますが、・・・まったく“いけません”・・・。

その他、いろいろな作家のアドバイスというか、つぶやきというか、ひとり言的なものを、書くときの“つぼ”、“コツ”のようなものとして、章毎にあげていて、それに対する考察がすすめられていくのです。

かなり参考になりました。
でも、それを実行するのはかなりたいへんです。

外来語の乱用をさける、という章もありました。
科学技術リテラシー、産業クラスター、本来のミッション、インキュベーション機能、マーケットニーズのフィードバック、などなど。
いやあ、ほとんど何のことだかわかりません。
特に、行政がつくった文書は「駄目」の見本のようなものです。
私も注意したいと思いました。

あとは、「厚生労働白書」にあった例とのことですが、ネガティブリスト化とか、パッケージ事業といった言葉が並び、「地域支え愛プラン」などという聞くだにおぞましい言葉も登場しました。なんでしょう、この背中がぞわぞわする感覚は。
しゃれたつもりなんでしょうが、情けなくて泣きたくなります。

なんでもかんでも「ふれあいホール」とか、「ふれあいコーナー」などと“ふれあい”をつけたがるのも役所の団塊世代の管理職特有の感覚という気がします。
今や、日本全国そんな名前の施設があふれているのじゃないでしょうか。

文章をみがくことのひとつには、そんな言葉に敏感になることも大事ではないかと、あらためて思いました。
そんなこと言っておいて、私も使ってしまうことがあるかもしれませんが、そんなときには、「おいおい、しっかりしろ」とコメントください。
自ら戒めようと思います。

きょうは、「文章のみがき方」を読んで、感じたこと、考えたことを書いてみました。


【Now Playing】 Fontaine / 高桑英世 ( Instrumental Music )

2010/07/14

『TRAFALGAR / ファンキー・サンシャイン』宙組・東京公演見ました!

20100713_trafalgar01


宝塚歌劇・宙組東京宝塚劇場公演『TRAFALGAR / ファンキー・サンシャイン』を昨夜見ました。
しかも、前から三列目という、絶好の位置。もちろん、大迫力で、出演者の生声まで聞こえる特等席です。

大空祐飛さんがトップでの本公演で、ミュージカルとショーに分けての二本立てというレギュラー・パターンは今回が初めてです。
私、とてもこの日を楽しみに待っていました。

18世紀後半の、大国が海の支配を争っていた頃の、英国海軍で数々の武勲を重ねていたネルソンの軍(いくさ)と、複雑な愛憎を描いた作品でした。
でしたが、大空さんの寸分のスキもない、立ち居振る舞いや、その気高さ、美しさ、高貴な様子は、見ていて「これは大空さんが突き詰め過ぎるくらい突き詰めて描いた“ネルソン提督”であろう」と深く感じ入りました。

連れ子のいる本妻との夫婦関係、友人であるハミルトン卿(北翔海莉・・今回は演じ甲斐のある心理状況が複雑な役)の妻エミリィ(野々すみ花)との背徳の恋、連れ子との命をかけた親子模様など、一見すると「どろどろ」な様相なのですが、大空さん演じる主役ネルソンはどこまでも美しく、気高いのです。

これは、大空さんの美学なんだろうと思いました。
宝塚歌劇の主役としてのネルソン提督は、こうでなくてはならない、という確固たる“像”が大空さんの中には描かれているのだろうと感じたのです。

それが、無理なく、全く自然でカッコイイのですから、このトップはたいしたものです。

宙組全体としても、大空さんの美学はきちっと一本通っているものが感じられました。
まさに“大空祐飛の宙組”という印象をとても強く持ちました。

ナポレオンを演じた「蘭寿とむ」さん、はじめ、兵士たちもすべてが、ある美学に貫かれているのだと、驚きながら観劇したのです。
背徳の恋の相手、野々すみ花さんと本妻の花影アリスさん(この人のこんな役は珍しいが好演、これからますます良くなるであろうに、今回で引退です)の表面上は平気を装った晩餐のシーンなどは二組の“事情のある”夫婦の愛憎が入り乱れ、なかなか見られない強烈なシーンでした。

そこでも、大空さんの主役像は、“生きて”いました。
単純にストーリーを追っても面白い作品ですが、舞台上の宙組ならではの整った、稽古の行き届いた場面場面を見ているだけで、「宝塚」を見ている気分がどんどん盛り上がってくるのです。
これこそ、大作でない、レギュラー・宝塚公演って感じで、ナイスです。

脇を固める人達も、今の宙組は万全な感じです。
ひとつもラフなシーンや、ばらけたところも無く、力のこもった良い宝塚作品となっていました。
これも・・おすすめだなぁ(^o^;)

グランド・ショー「ファンキー・サンシャイン」は、楽しいのひと言。
お客様を楽しませるためには、何でもやっちゃいますよ♪(^♡^)/ってところでしょうか。

今回で引退の花影アリスさんが歌い踊るシーンもふんだんに用意され、ファンの私としては大満足。
エトワールまでやって、やはり・・「もったいない、まだ残ってやってほしい」という思いはつのるのでした。

楽しいだけでなく、二番手・蘭寿とむさん、三番手・北翔海莉さんの見どころの多いショー構成は、宙組ファンとしては最高に気分が良く、手拍子の必要な場面も満載で、・・手が痛くなってしまうくらいでした。

男役、女役のトリオ・ダンスには、ほれぼれし、うっとりしましたし、そうそう蘭寿さんが中心の激しいダンス・シーンなどは、今まで見たことがないくらいのハードでテクニカルなダンスが繰り広げられ、楽しくも見どころの多い、ワンダフル・ショーです。

これも・・見ないともったいないね(^^;)

あとは、今回から特に凪七瑠海(なぎな・るうみ)さんと、すみれ乃麗(すみれの・れい)さんが、けっこうフィーチャリングされていて、二人にかかる劇団の期待は大きいのだな、と感じました。
凪七さんはもうひとつまだ頑張れる気がしましたが、及第点、第一やはり目立ちます、この人。
すみれ乃さんは、ミュージカルでは子供役ということで、まあそんなものか、と思いましたが、ショーでの蘭寿とむさんとのダンスには、とても女性らしい美しさを感じ、なかなか良いぞ・・って思いました。

今回は、私には満点のミュージカルとショーでした。
また行っちゃうね、きっと・・・(^_^;)

追伸、ショーの最中、銀橋を渡ってきて、私のちょうど前で止まった大空さん。
私が必死に目を合わせようとすると、・・・目が合いました。
その瞬間!!パチッとウインク・・いただきましたあぁぁぁぁぁぁぁ
♪(^♡^)/
一生の想い出になりました。
ありがとうございました、祐飛さん。


【NowPlaying】 Tears Of The Moon / ジャン・シャオチン ( Instrumental Music )

2010/07/11

毒舌会話は難しいのに

20100704_kajiwara01


『毒舌の会話術/梶原しげる著(幻冬舎新書)』をすでに読んでいたので、それについて、ちょっと書いてみます。

この本では、いわゆるカリスマや、デキる人は、実は「毒舌家」であることが多い。
毒舌は悪口や皮肉のように、人を攻撃するためのものではない。
相手との距離を縮める高度な会話テクニックである。
・・・ということが趣旨となっているものです。

要するに、あたりさわりのない表面的な会話だけでは、一定のライン以上の人間関係を築くことはできない、という内容です。

でも、これって難しいことです。
というか、ユーモアのセンスがある人以外は使ってはいけない手法であると思いました。

テレビやその他で“毒舌”でなっている人を見て、自分も出来るのではないかと勘違いする人、多いと思います。
特に辛口な感じで会話するときには、この本にも書いてありますが、一度大きく持ち上げて相手の気分を良くしておいてからでないと、相手にはただ自分の悪口を言われているだけ・・という印象を与えてしまいます。

ただ、その人の顔、容姿、などが悪いことを「不細工だね」と皆の前で言っても、それは皆の笑いにもならないし、本人にはとても辛く、返って恨みを買うことになるのですが、わからないヤツもいます。

こういう容姿などをギャグに使えるのは、高度なテクニックがいるし、ユーモアのセンスも頭も良くなくてはならないと思います。
しかし、頭の悪い(お勉強が出来るとか、そんなことじゃないですよ)、人との会話に長けていない輩は、まずはそういうギャグを使います。
素人がすることではないのです。

「想像するに、さぞかし若い頃はそのルックスで“ブイブイ”いわせていたんでしょう。でも、今はすっかりお笑いキャラに・・・。」などと、さっきも書きましたが、一旦大きく持ち上げてから少しずつ落としていかないと、本人には悪口をただ言っていることになるのですが、・・・わかんないんだろうな・・・。

機転が利いて、自分の毒舌が悪い雰囲気を生んだと感じたら、すぐにユーモアをもって方向修正ができるくらいでないといけないのですが、“駄目”な人がいるのです。
ひと言でいうと、「みんなの迷惑」です。
反省してほしいけど、反省できるくらいなら、そんなことしないでしょう。

まあ、せいぜい恨みをかってください。
きょうは、恨みをかっていることを知らぬ人のために書いてみました。


【NowPlaying】 選挙速報 / NHK ( AMラジオ )

2010/07/08

苦しいときに先生の手紙

本来は、今夜、仕事上の懇親会が赤坂で有り、また深夜の帰宅になる予定でした。
しかし、前二夜連続の懇親会(飲み会)、連夜の深夜帰宅で体調はまったくの不良に陥りました。

さらに、本日は午前中から午後にかけて、一番暑いときに、日本橋でイベント参加。
地元の野菜を売ったり、屋外でのジャズコンサート、通行人へのアンケートなどを行うものなのですが、手伝っている内にさらに具合が悪くなってしまいました。

さらにさらに、実は通勤途中で電車のドアが開いた瞬間、反対側のホームへ急ごうとする人らに突き飛ばされて左足の筋をかなり悪く痛めてしまいました(T_T)・・・おかげて足はひきずるように・・・。


20100708_letter01


なので、会費だけ支払い、懇親会は欠席することにしました。
体が悲鳴をあげていましたので。

そんな中、帰宅すると、前にも書いた中学時代の担任の美術の先生からお手紙がまた届いていました。

私が、先生からの手紙に対し、返事を書き、昔の歌謡曲華やかなりし頃の音楽プロデューサーがDJをしていた音楽番組や、原信夫さん(ビッグバンド、シャープス&フラッツのバンドマスター)が、昔のジャズや歌謡曲などについて語っているものをテープに落として先生にお送りしたのですが、それのお礼方々、さらに励ましのコメントが書かれて、またもや先生から届いたのです。

前にもありましたが、「ジグソーパズル」にした、ご自身の描かれた「絵」も添えてくださいました(^o^;)
ピースは先生が切ったので少ないが、ちょっとたいへん・・・(^_^;)

20100708_letter02


これが組立完了図
・・( ̄▽ ̄;) はあはあ・・・。

前回の「スローなペースで不便を実行したい」という先生の手紙の中にあった言葉に私が強いインパクトを受けたことを書いてお手紙したのですが、逆に感動してくれたことに驚いた、うれしい、というような内容も書かれていました。
文明の利器ばかりに頼り切った今の社会に甘んじずに、私も先生と同様の気持ちを大切にしたいと思いました。
今夜はここまでです。


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

とりあえずUP!

6(火)、7(水)と連続して仕事関係の方達と飲み会でした。新橋と赤坂で・・・。

実は8日(木)も同様の飲み会です。また赤坂。

連日日付変更線ギリギリの帰宅となり、もう・・・・・・・・・・・・・・限界に近い。

朝6時前には家を出て、日付が変わる頃に帰ってくる。
はたして、明日はもつのか(^o^;)

残念ながらきちんと書き込みができないので、間に合わせ的に更新いたしました。
書きたいことはあるのですが、9日(金)以降になってしまうでしょう。
それまで、ごきげんよう(o^_^o)/~~


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 川野一宇 ( NHK-AMラジオ )

2010/07/05

キジツゼン!

私が、「“きじつまえ”投票」と言ったら、「ああ、“キジツゼン”投票のことね」と言われました。

「まえ」じゃなくて、「ゼン」なんですか?
ほんと?
日本語としては「期日前(きじつまえ)」なんじゃないの?
「キジツゼン」・・・『紀元前(キゲンゼン)』の親戚みたい( ̄▽ ̄;)

わかんないなあ(-_-;) 

「国民皆年金」・・・「国民“カイ”年金」??
カイ??・・・・・。
聞いただけでは、何を言っているのかわかりません。「みな」の方が聞いた瞬間にわかると思うよ。
なんだろ、この違和感。


以前は、売春、買春ともに「ばいしゅん」と読んでいたが、「ばいしゅん」と「かいしゅん」ってニュースで読んでいるのをよく聞く。印象としては、小学生が読み間違えた感じです。
・・・おかしいんじゃないのかね?!

なんでもかんでも「看護師(かんごし)」で呼称してるけど、しかもあえてどんな場合でも言い直し、書き直しをさせているみたいだけど、何がそんなに“カン”にさわるんでしょ。
ついには、法律で縛るに至ったのが現在なんだろうね。
「看護婦(かんごふ)」で伝わるものもあると思うよ。
特に、小説や詩などでは看護婦でなきゃ伝わらないものもあると思う。
こういうことも言っちゃだめってこと?魔女狩り的だと思います。

なんか、いずれも役所的なニオイがするのも気になる・・・。

つい最近にも書いたけど、「ツイート」「フォロワー」などと、ツイッター自体がまだまだ普及していないのに、その知らない人に向かって、さも知ってて当然だって感じで使ってるヤツも“いけ好かない”よねぇ。

そうそう、選挙街宣車で「こうして、皆様に“お訴えさせていただいて”おります!」って演説しているヤツ・・お方がいらしたら、日本語がまともに使えるようになるまで、投票は待った方がいいと思いますよ。ほんとに。

きょうは発作的に思ったことを書いてしまいました。
書こうと思ってたことは別にあったんだけど、こういうこともあるってことです。
それじゃ、おしまい。

【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/07/04

『鎌倉散策・Part2』その3

20100703_k013


鎌倉道中も「その3」に入りました。
そろそろ終わりにしないといつまで経っても終わらないもんね(^_^;)

写真は、前回も行った酒屋さん「高崎屋」です。
全国の美味しい銘酒がそろっているところです。
この場所が仕上げに選ばれました。・・・当然と言えば当然か。


20100703_k014


お店の裏側に回ると、入り口の脇に外にあふれた人用のカウンターになる台が置かれています。
そこには、『スタンドバーここです』と書かれた看板が・・・。

初めて来た二人は「????????」・・・「ここが?」ってところだったと思います。
私も初めて来たときには「こ・ここでほんとに美味しいお酒が飲めるの?」って思いましたから。


20100703_k015


この入り口が「ためらい」を感じさせるんだよね・・。
ちょっと初心者には敷居が高すぎる感じがするのです。
でも、勇気をもって入ってみると、そこには酒好きにこたえられない美酒があるのでした。


20100703_k016


実は、前回にここに来たときには、私は調子に乗りすぎて日本酒“コップ酒”を飲み過ぎました。
帰りにはメタメタ、メロメロになってしまい、何がなんだかわからなくなってしまいました。

今回は、反省をこめて、生ビールで“軽く入り”ました。
これがまたキリッとして、おいしいのです。
歩いてきて、乾いた喉にはもってこいでした。


20100703_k017


『きょうのお酒メニュー』はこれです。
どれもこれも美味しいものばかり。
このブログをご覧の方で日本酒好きには、興味深いものであると思います。
因みに、前回来たときとは異なっておりました。


20100703_k018

私は、「影虎-名水純米」を選びました。
あわてて携帯で撮ったため、“ぼやけて”いますが、これがお店の人がお酒を注いでくれた状態です。
毛管現象で、お酒が盛り上がっているのがわかるでしょうか?

これを口から迎えに行くわけです。
最初の“すっ”と、すすり気味に飲みに行ったときが至福の瞬間でしょうか(^o^;)
それに、実に「うまいっ」。
“破壊力抜群”です。


20100703_k019


お店の奥さんもカウンターに出て来てくれて、「あれ?、このあいだの“姫”はいないの?」と、ひと言。

すごいです。たった一回来ただけなのに、前回連れてきた「お酒の女神」のことを覚えていたのです。
女神ぃ・・・、おどろきましたよ。あなたのことを覚えていました。
いや、女神のインパクトは誰にも強烈なので、奥さんも覚えていたのかもしれません。
また来ますね。ひょっとして、女神が再来襲するかも・・・( ̄▽ ̄;)


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

『鎌倉散策・Part2』その2

20100703_k001


「鎌倉散策Part2」、その2に突入します。
鶴岡八幡宮に到着した一行、お約束の大銀杏に向かいました。
もちろん、あのニュースになった、倒れてしまった銀杏の木がどのくらい復活しているかを見にです。
「イチョウ」は、がんばっていましたよ。
参拝者からのメッセージも寄せ書きされていました。


20100703_k002


続いて「源氏池の蓮」を見に。
残念ながら花は咲いておりませんでしたが、亀が水面に顔を出して出迎えてくれました。
この場所は、周囲の喧噪を忘れさせてくれるかのような、静かさを感じました。
蓮の密生が独特の雰囲気をつくりだしているのでしょうね。


20100703_k003


あっ・・・みつけた( °O °;) 
花が一輪だけ咲いていたのです。


20100703_k004


ちょっと雨宿りして、小止みになってから境内を出ると、おおっ・・前回に続いてまたもや結婚式をここで挙げる方達に出会いました。
たいへんですよ、親族だけでなくて、みんなからカメラを向けられ、お二人はずっと撮影のリクエストにこたえていました。
でも、いい想い出になるでしょうね。「おめでとう!」


20100703_k005


続いては、「大佛(おさらぎ)の小径」と呼ばれる、ほんとうに狭い住宅街の小径を歩いてみました。
ここは、作家「大佛(おさらぎ)次郎」がもてなしの家として所有していた建物を修復し茶廊とした庭園と家屋に続く路地となっているところです。


20100703_k006


入り口の看板というか、表札には「ネコ」の可愛い絵が描かれていて、なんだかほっとしました。
この小径は、私達が歩いている間に観光用の人力車も入ってくるくらいで、観光スポットとして成り立っているんでしょうね。
様子のいい、着物をお召しのご婦人も歩いていらして、今にない「昭和」的な雰囲気も感じました。


20100703_k007


茶廊の中をちょっと見てみましたが、なかなかに雰囲気のある“たたずまい”でした。
こんなところで、一服してみるのもいいかもしれませんが、・・・「ベビーカーでずんずん」の私達は、次なる休憩場所を求めてさらに歩みを進めるのでした。


20100703_k008


休憩場所にしたのは、写真の「ミルク・ホール」です。
もともとは、別の建物だったのでしょうが、なんだか懐かしい風情になっておりましたよ。
我々は、どやどやと中に・・・。


20100703_k009


入り口を入って、いきなり掛かっている「画」も雰囲気出してました。
ちょっと不思議な感覚のまま中へ、そこにはレトロな様子が繰り広げられていしまた。


20100703_k010


赤ちゃんは、なぜかウエイトレスさんに見とれ、視線はずっと“あとを追いまくり”です。
ウエイトレスさんが注文を取りにくると、とてもうれしそう(*^o^*)
ああいう、「お姉さん」が好きなんでしょうね。


20100703_k011


美人は、写真の「アサヒ・サイダー」を注文。
カルピスみたいな香りがするのです。初めて見るものでした。


20100703_k012


で、達人と私と、“母”は、「湘南ビール」をいただきました。
せっかく、こちらまでやってきたのだから、一度は地元のものを飲んでみようということで。
これはけっこう美味しいものでしたよ。
へんなクセもないし、ビターを選択しても初心者もOKな感じでした。

ここで、しばらく“まったり”。
“母”がトイレに行っている間に、母の元部下にあずけれらた赤ちゃんは、急に不安を感じたのか泣きだし、それを見た私がすかさず抱きかかえて出口の方に向かい、赤ちゃんをあやしながら外の風景を二人で見ていると泣き止みました。
まさに「昔取った杵柄」ってヤツです。
こんなときに役だった(^o^;)

・・・きょうも「鎌倉散策Part2」は完結することができませんでした。

明日以降、また書き込みたいと思います。
それじゃ、みなさん、おやすみなさいm(_ _)m

この続きは、「お酒」のお話しになります。
楽しみな人は“お楽しみ”にしておいてください。

では、またね(o^_^o)/~~


【NowPlaying】 タイム・オン・マイ・ハンズ / ベン・ウェブスター・クインテット ( Jazz )


2010/07/03

けっこう土曜日は毎週たいへん

平日は6時前には家を出て出勤。

夜は場合にもよりますが、どんなに早くても8時頃帰宅。
何かあれば(何かあることが多い)10時半から11時半くらいに帰宅。

そんな日々を過ごしております。

そうしているとこの夏から面倒をみることになった畑は、たった一週間で草が一面に5センチ以上伸びているわけです。

それを刈らねばと、土曜日は早起きして午前中になんとかやっつけるというサイクルが続いています。

・・・だから、金曜日の夜がちっともうれしくないのです。
翌日のことを考えると、なんだか憂鬱なくらいです。

きょう、土曜日の午前中も草取りに精を出しました。
日はあまり照らなかったにもかかわらず、猛烈に蒸し暑く、体力はどんどん失われ、水分補給しながら、少しずつ休みながら、汗びっしょりになり、やっとのことで作業を終えました。

シャワーを浴びて、お茶を飲んでいると、妻が仕事から帰ってきます。

そして、お昼を食べてゆっくりしていると、・・もう何もできません。
体力も失い、気力も失せ、眠気が襲い、土曜日はもうそこで終わりです(-_-;) 

これでいいのかな、と思いますが、そうするしかなく、これからもこのサイクルが続くことでしょう。

特にこれから夏本番。今よりももっと早起きしないと作業は不可能になると思います。
ひと夏乗り越えられるかな?!

【NowPlaying】 恋の片道切符 / ミッキー・カーチス ( Pops )

2010/07/02

『鎌倉散策・Part2』その1

すでにそのことだけは書いておりましたが、6月27日(日)に、またも鎌倉に行ったのでした。

今回も達人とご一緒。
さらに、かつての仕事関係での知り合い(現在は専業主婦)とその娘さん(まだ赤ちゃん)、加えて、そのお母さんの下で働いていた方という異色のメンバーで鎌倉駅からスタート。

最初は、雨の中、ベビーカーを護衛するように進行。珍しい光景です(^^)

20100627_kamakura001


まずは「本覚寺」で樹齢200年と言われる、大きな「さるすべり」の古木を見学。
シーズンには、ピンクの花が咲きほこるらしいです。

20100627_kamakura002


そして同じ本覚寺で、雨に似合う「アジサイ」などを愛でつつ風情を味わいました。


20100627_kamakura003

中には着物姿の女性連れもいてアジサイに似合います。

20100627_kamakura004


11時現地集合であったため、すぐにお腹がすいて(特に部下の美人が(^^;))、写真の“おにぎり専門店”「谷口屋」で昼食をとることに。
赤ちゃんも休憩です(^^)

20100627_kamakura005


そこでの定食は、自分の好きなおにぎり三種を選ぶと、味噌汁、漬け物、デザート、お茶が付いて、さらに一人ずつに一輪挿しの箸置に、あじさいなどの花が添えられていました。
なんだか、ほっとしながら、おにぎりをほおばったのでした。

ちょっと早い昼食後、近くの公共機関で赤ちゃんのおむつを取り替え、さらに我々はベビーカーをずんずん進ませながら、鶴ヶ丘八幡宮へ。

20100627_kamakura006


その道中は、段葛(だんかずら)と呼ばれるもので、鶴岡八幡宮の参道となります。
車道より一段高い歩道で、終点には三の鳥居があり、鶴岡八幡宮の境内へと到ります。
両側の様々な店を見ながらそこを歩きました。人通りは休日とあってかなりのものでした。
赤ちゃんは、何とかムズかることもなく鶴ヶ丘八幡宮に到着。

20100627_kamakura007


途中、赤ちゃんとお母さんも記念写真(^-^)v
写真を撮っているところを撮りました(^-^;

あいにく、雨は降ったりやんだりで、ベビーカーにはつらい状況でしたが、ここまでは何とか無事に行程を終えました。

・・・きょうはここまでです。

また、近々続きをアップしますね。


それではまた。


【NowPlaying】 冬景色 / 恩田直幸 ( Piano Instrumental )

2010/07/01

だまされたくない・・・

え~と、鎌倉散策については画像の処理がまだ出来ておりません。
私にしては珍しく、帰宅してから小まめな作業をする気力が残っておらず、撮影した写真はフォルダに入ったままなのです。
鎌倉の様子が見たいという方がいらっしゃったら、もう少し待ってくださいね。

きょうはちょっとだけ思ったことを。

新しく日本の舵取りを担うことになった人。
悪いけど、ほんとうのことを言っている顔をしていません。
そんなの顔を見ればすぐわかります。
ひとつ前の人は、ほんとうのことを言っていると自分で思い込もうとしていましたが・・・。

一時的に人気が出たと思ったらすぐに選○に出て、その見え透いた魂胆なんて誰にでもお見通しなので、ずるずると人気が下落。
なんて浅はかなんでしょう・・・。

おまけに、テレビ討論をしようという他の党首からの呼びかけには一切応じないらしいですよね。
そりゃそうだよ、多勢に無勢で、ただでさえほんとうのことを言っていないのだから、それを覆い隠すことなんて出来なくなるものね。覆い隠そうとしたら、さらにもっと大きなウソをつかねばならなくなるもの。

さらに、消費税を増税しようとしたら猛烈に逆風が吹き出し、突然、所得200万、300万、350万、400万以下(次々とその数字までこのように変えて発言している)の人達には還付するとまで言い出したらしいじゃないの。
「還付するなら最初っから取るなよっ!」と、誰でも言いたくなるでしょ!違いますか?

何を考えているんだろう、この人。
選挙に勝つことしか頭にないんじゃないの。

ひとつ前の人は先送り体質があからさまだったけど、こんどの人はあからさまじゃないけど多くのことを、現在「先送り」しているのは間違いないじゃないの、前の人は就任して実務を始めてから少しして「この人は半年も持てばいいほうだ」と言いました。
次の人は、まだ実務もほとんどしてないけど、「もう駄目だ」とわかりました。
三ヶ月持たないと思いますよ。

所得の低い人は、その所得のほとんどを消費せねば暮らしていくことができません。
その消費に全て今までの倍の税が課せられたら、その苦しさはいかばかりか、と思わないのかね。
でもって、景気がそれによって回復するっていうんだから、ますます訳が分かりません。

収入のほんの一部しか消費しない億万長者には、増税は“へ”でもないでしょう。
現在、日本には億万長者がものすごい数いるというじゃないですか。
その人達だけ優遇することにならないのかって思いますよ。
もっと収入が低い人くらいに億万長者に対して消費税が重くなるようにすればいいのに・・・。

「格差社会是正」なんて調子の良いこと言ってるけど、格差をさらに激化すると感じることができないのでしょうか。

「天下り」を無くすなんて言って、結局色々な団体からの支持の絡みで全然駄目だし、教育の方も「日○組」の言いなりで、このひとたちも信用できないって、ようくわかりました。

「もうだまされたくない」の言葉で今日を締めくくりたいと思います。


【NowPlaying】 Invitation / Ubud ( World Music )

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック