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2010/08/31

できそうでできなさそうな仕事術

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『残業ゼロ!時間と場所に縛られない クラウド仕事術/岡田充弘著(明日香出版社)』を読みました。

“クラウド”っていうから、大きな話が展開されるのかというと、そうではなくて、資料作成に役立つ文具を紹介したり、アイデアを生み出す場所について書かれていたり、パソコンの便利な使い方を教えてくれたり、の、個人的に役立ちそうなことが書かれている本でした。

特にメールの使い方などは参考になるのですが、職場の周りの人達が協力してくれないと、なかなかうまく行きそうにないこともけっこう書かれていました。

電話を受けたらウインドウズのメモ帳を「一発起動」できるようにしておいて、メモも全てデジタルにして、メールあるいはどこか共有できるところに保存して活用する・・などということも書かれていました。
しかし、中途半端にパソコンを使っている人がたくさんいる職場などでは、こういう文化は育ちにくいだろうな、と思いました。

世の中、ちょっとでも「IT」っぽいことをやってみましょう、というような発言をしただけでアレルギー症状を起こす人も、まだまだたくさんいるんですよね。

ただ、そのほかにも、人とのコミュニケーションの取り方や、会議での資料完成の方法、プロジェクトの「目的」「ゴール」を明確にするヒントなども書かれていて、自分ひとりでも試してみる価値のあることもたくさんありました。

読みやすく、イラストや写真もふんだんにあるので堅苦しくない本であると思います。
ちょっと書店で見かけたら立ち読みしてみてください。
けっこういい本かもしれないですよ。


【NowPlaying】 ミッドナイト・トーク / 山本一力 ( NHK-AMラジオ )

2010/08/30

御岳渓谷散策本編

29日(日曜日)は、昨日も書きましたが、青梅の御岳渓谷に行ってきました。私自身はこれが三度目です。

メンバーは7人。前日の晩の飲み会(私は参加していない)で今回の話を聞き、「行きたい」と表明した方もいて、即座に了承。
朝早くから東京駅を出発、住まいの都合で途中の駅から乗ってくる人もいて、最終的には目的地の駅「軍畑(いくさばた)」で全員揃いました。

最初は達人に連れて来てもらい、大感激!
二度目は、その感動を味わってもらおうと、妻、長女、義母、義妹を連れて来ました。そのときもとても喜んでもらえましたが、今回は仕事関係でお世話になっている皆さんをお連れしての楽しい遠足?(飲み会?)になりました。

軍畑を出発し、すぐに渓谷沿いの遊歩道に。


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相変わらず水がきれいで流れも速く、カヌーや釣りを楽しんでいる方もいて、歩いているだけで気分が良くなります。

ちょっと河原におりて、水をさわったりもしてみました。
冷たくてとても気持ちいい!


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大きな吊り橋からの眺望を楽しみ、すぐそばの寒山寺で鐘をついてみたりもしました。
そして、まずは沢井の“利き酒処”に。女子の一人は近くのかんざし美術館に。


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皆で美味しいお酒を格安で「利き酒」として楽しみ、話に花も咲きました。


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きょうは、地ビールにも手を出してさらにうきうき気分に。


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さらにずんずん進んでそこの姉妹店で前回もご紹介したお店がすすめる「起承転結」四種のお酒や、やまめのちらし、手作り豆腐と牛すじの煮込みなどを食べ、もう“ごきげんちゃん”です。


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そこを終えると、“仕上げ”の蕎麦屋、「玉川屋」に突入。“そばビール”を飲み、濃いつゆのとろろ蕎麦を食べながら、またもや、やまめの塩焼きに舌鼓を打ち、楽しい気分のうちに、あっと言う間の夕刻に。

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一日があっと言う間に経ってしまいました。
皆さんご満足いただけたでしょうか。
私だけ“ごきげん”でないことを祈ります。

ただ、家に帰って来たら・・・疲れていました。
何も出来なくなり、風呂にはなんとか入ったものの、あとは寝るだけになりました。

ご一緒した皆さん、ありがとうございました。
皆さんにとっても楽しい一日であったなら幸せです。

また別の企画が立てられたらご案内します。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/08/29

疲れているためちょっとだけご紹介

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きょうは同業他社の方からの、かねてよりのリクエストで、暑い日が続いているさなかですが、御岳渓谷へ。

メンバーもいつの間にか7人になり、仙台、堺、福岡の各社の方々が参加、渓谷沿いを散策してまいりました。

とてもいい眺めでした。

けっこう疲れましたので、ご報告はまた後日。

それでは、本日はおやすみなさい。


【NowPlaying】 All You Need Is Love / The Beatles ( Rock )

飲み会、いろいろな人と、いろいろな会場

東京で仕事をして、そして様々な人たちと色々な関係が出来ました。
そうなると、当然飲み会などの機会ができます。

その中で感じたことが多々あります。

20人程度の規模での飲み会となると、どの日が空いているか事前にメールでアンケートを取り、誰もが空いている日というのは結局無いので、できるだけ多くの人が参加できる日を選んで「この日に決まりました」と通知を出します。

そうすると、・・・たいてい一番“えばりんぼう”の人が「俺が出られないだろう。どういうことだ。もう一度調整しろ。俺は何日と何日が都合がいいのだ。どちらかにしなきゃならないだろう、これは。」と言ってきます。

「泣く子と“えばりんぼう”には勝てない」のことわざ?どおり、仕方なくその人の都合の良い日に合わせて再調整するのです。

で、やっと人数的には減りましたが飲み会の日が決まり、まあ、ほっとします。

そうすると、飲み会当日、「ちょっと都合が悪くなった。俺は行けない。当日キャンセルだが、会費は何とかなるだろう、支払えない。」という“えばりんぼう”からの電話が飲み会直前に入ります。

このパターンは多かったねぇ。(^o^;)


それから、「出席」の返事を出しておいて、当日「今、仕事をやっていて、・・あとから行きます。」ってパターン。

いちいちお店で出てくる料理はその人のためにとっておかなきゃいけないわけですが、悪びれることもなく1時間半も経つとその御仁は到着。
皆から拍手など受けて着席。で、ご満悦! これが“ねらい”なのか。

「仕事って、何をやっていたの?」と聞くと、「○○の書類を作成していた。」と言い、「それは締め切り二週間後でしょ、なにも今日やることはないじゃないの。」と言ってみると、「でもぉ~」・・・だと。

そういう人って、必ずこのパターンで現れるか、あるいは二次会から登場って技も持ってます。
ヘタすると、二次会も途中から登場という荒技もあります。まったく・・油断ならない。
幹事は、こいつ一人のために右往左往です。
会費もどこから取ったらいいのかわからなくなります。


あとは呼ばれる側になったときに、「どうしてこんなに遠い場所を選んだんだ!」というくらいメチャメチャ遠い会場を選ふ幹事がいます。

呼ばれた誰にも利便性のない、駅まで30分、そこから歩いて25分みたいなところです。
もうほとんど意味がわからない。

あとは狭いところですね。
隣の人と肩がくっついて、ぎゅうぎゅうの状態。
座っているだけで、いやになるくらい窮屈です。

しかも、掘りごたつ風になっていて、出口と向かい側に座った人は、掘りごたつの下をはってくぐり抜けないとトイレにも行けないという・・・これもけっこう多かった・・・。

でも、いやなことばかり思いだしても何なので、私自身はそれをいましめとして今後に生かしたいと思っていますよ。

○幹事がいやな思いをするような参加の仕方はしない。
○お客様が二度と来たくないというような飲み屋は選ばない。
 などですね。

また、来月もいっぱいあるんですよ。飲み会が・・・。

参加するときには、幹事を惑わせないことを念頭におきましょう。

お客様をお呼びする側になったときには、くつろいで楽しんでもらえるようにしましょう。

心しておきます(^^;)


【Now Playing】 Sea Green , See Blue / Jaymay ( Pops )

2010/08/28

“しょっぱい本”

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『しょっぱいドライブ/大道珠貴著(文春文庫)』を読みました。
前回、このブログで紹介した「阪急電車」とは対象的に、“うしろむき”“消極的”“元気がなくなる”“だるくなる”などの症状が出てきます、この本を読むと・・・。

出てくる女性は皆、「ま、こんなとこでいいか」という生き方。
出てくる男は、いつもだらしなく、情けない、でも、そんなところも愛おしいのかも・・・みたいな人が多く、想像だけでこれほどの人物像が描かれているのであれば、これはすごいことだと思いますが・・。

たぶん、そんな人物像の男性が作者の周りには小さい頃から常にいたのかもしれないです。
あまりにもリアル過ぎます。

女性の登場人物にしても、どこかあきらめ気味、なげやりな感じが常についてまわり、読んでいるこちらも、どんどんエネルギーを奪われていく感じなんです。

でも、・・・おもしろいのです。
こんな人いるよなぁ、ああ、これは自分だ。などと感じつつ読み進むうちに、本が手放せなくなってしまうのです。
やはり、“ウマイ”のです。

以前にも、この方の作品を読み、ご紹介したことがありますが、この絶妙な“抜いた”感覚が読者をとらえてしまうのだと思います。

脱力して「人生」を俯瞰してみたいような時、読んでみるのもいいかも。


【Now Playing】 Hey Stephen / Taylor Swift ( Pops )

2010/08/27

『阪急電車』を読んで

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『阪急電車/有川浩著(幻冬舎)』を電車の中で読みました。

阪急電車の今津線の車中とその沿線を舞台に、乗り込んで来た人たちの物語が進んでいくのです。

しかも、バトン・リレーをするようにひとつのエピソードが始まるとそこには、別のカップルやおばあちゃんと孫の物語がすでに始まっていて、さらにそれがループするように最初に登場してきた人たちとも絡み、ひとつひとつが素敵な物語の連鎖になっているのです。

いやぁ、こんな楽しくてくるくると展開していく(しかも別の物語が次々とリレーされ、さらに元の物語と繋がっていったりとめまぐるしくもうれしいような)小説は初めてです。

短編小説のような長編小説のような、今までにないタイプの小説でした。

何よりもいいのは、いくつもある短編のようなストーリーが、どれも心に温かみを感じさせる、じわじわと涌き上がってくるような人としての喜びに満ちていることです。

私が今まで存じ上げなかっただけで、この小説はかなり売れているのでしょうが(こんなに面白くて売れていないはずがないもの)、つまらないページは1ページもなく、あっと言う間に今津線ならぬ京葉線内で読み終えました。

そうそうあまりに面白いので職場の女子に携帯で教えたら、もうとっくに知っていて、来年映画化・上映も決定しているのだと教えてもらいました。
これも見に行きたいなあ。

作者の目のつけどころが「阪急電車」であり「今津線」というのが、といもいいとも思いました。
私も宝塚にかつてよく行っていたときに、わざわざ阪急電車を使っていましたが、やはり阪急電車とその沿線というのは独特の雰囲気をもっています。

しかも、その観察眼がただものではないと感じました。
作者の見事な観察力と、人生への関わり方、そして小さな恋愛の芽生え方などは、思わず「もう一度あの若い頃に戻りたい」と思わせるようなものでした。

またまた、おすすめな本だなあと思いつつ朝のカフェでこれを書いているところです。


【Now Playing】 You Gotta Be / Des'ree ( Pops )

2010/08/26

『イントゥルーダー/高嶋哲夫』読みました

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『イントゥルーダー/高嶋哲夫著(文春文庫)』を通勤時に読みました。
1999年の作品でサントリー・ミステリー大賞を当時受賞したものだそうです。

作者は経歴を見ると、技術者で、この道に入る前には、かなりの業績を残されている方のようです。

作品の舞台はITと電気技術、海洋地形や地盤の話などを絡めて展開され、主人公もその息子も天才的なコンピュータ関連の技術者という、作者の経歴が生かされたものです。

主人公の技術者は、ある日突然、自分に学生時代同棲していた女性が生んだ息子がいることを知り、そこから数奇な物語が始まります。
その息子は、初対面時には危篤状態でついにひとことの会話もできずに別れることに。

その息子の20数年の人生をたどりながら、息子が巻き込まれた事件に深く関わり、そうしていくなかで、次々と関連する人物が現れ、それぞれがあまりにも意外な形で人物像を変貌させていく・・・「あんまりだ」という場面も多く、最後までどうなるかわからないストーリーでした。
“いい人”だと思っていると、とんでもない人で、事態はどんどん悪化して行き、「そんなぁ」と思うことがいったい何度あったか。
これは読んでみてもらうしかありませんが、・・入り込んでしまいます。

物語中に、スーパーコンピュータの開発が難航し、バグを時間をかけて取っていくシーンがあったのですが、そこに登場する人物たちも、私がかつてIT関係の部署にいて、「ただ頭が良いだけでなく、何か天才的な“カン”というか、“ひらめき”のある人材がこの世界には必要だ」と感じたことがあるのですが、まさにそういう人が描かれていて、技術者の作者らしいなと感じ、同感するところが多々ありました。

そんなことも含め、それぞれの人物像なども興味深く感じながらあっと言う間に読了。

何時間かかけて、どこかに出張・・などというときにはおすすめのミステリーでした。
10年以上前のものなので、ちょっとIT関係のところが古い感じなのですが、それは差し引いて読めばまったくOKです。
きょうは、一冊おすすめの本でした。


【Now Playing】 Chasing Afer You / Erin Bode ( Pops )

2010/08/25

千葉マリンへご招待

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体がバラバラになるほど疲れながら、仕事をしつつ体力の回復を図っていたところですが、以前より遠方から単身赴任などで東京に来ている同業他社の方々から「せっかく東京に来たのだから“千葉マリンスタジアム”で一度野球を見てみたい。」と、ずいぶん言われていて、実現の運びとなりました。

それが、この麻布十番のお祭りのあとに券が取れてしまったといわけです。

私は昨日午後に休暇を入れて、体をその後少し休ませつつ球場に先乗り。
そこでは、写真のように「千葉のゆるキャラ」達とMスプラッシュのお姉さんたちによるクイズ大会などが繰り広げられ、これも見てもらいたかったのですが・・・一行はなかなか到着せず・・・。

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さらに今上映中の映画「怪談レストラン」主演の工藤綾乃ちゃん(全国美少女コンテスト一位だそうな)出場のホラー仮装大会なども繰り広げられたが・・・まだ来ない・・・。


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この日は「千葉市デー」と銘打って、市長が始球式をしたり、プレゼントがあったりしましたが、先に書いた「ゆるキャラ」もグランドに登場。いつもでは見られない楽しいアトラクションがグランドでも次から次へと・・・でもまだ一行は来ない・・・。


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試合はライオンズが先取点を取り、押しに押しまくる展開・・・でも、(^o^;)・・・まだ来ない。
試合開始30分後にひとりが到着。
続いて試合開始後1時間後に残りが到着・・・いったいどうなっとんねん!!
と言いたいところですが、やっと皆で観戦できることに。


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その後試合は、マリーンズが福浦の満塁からの快打、サブローの本塁打などで逆転し、今度はマリーンズの一方的な押せ押せ状態に(´▽`)
皆で喜んで(・・わたしだけ?)おりました。
ここいらでやっと野球を見ている気分が出てまいりました。
ビールも美味しいし、疲れも取れてきたような気もする(^^)
そして、マリンスタジアム名物の花火タイムも、ご一行さまには大変喜んでもらえました。
少し自慢げな気分になりましたよ。


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試合後は、今回のチケットはスペシャルなもので、「Walk In The Park」という特典があり、私達一行はグランド内を見学できることになりました。
なんて気持ちが良いのでしょう。まるで選手になったような気分が味わえました。
カクテルライトがまぶしい。

今問題になっているマリンの芝は、外野ファウルグランドはふかふかしていましたが、内野はほとんどコンクリートの上にゴムを敷いたような状態で、これで野球をするのはかなりしんどいのではないかと感じました。
今シーズン後の改修は必須です。

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引き続きグランド内では稲川淳二の、怪談トークが始まり、スタンドにもたくさんの観客が残って聞いていました。
おもしろい企画を考えつくものです。

今回は、他市の方々にマリンでのロッテ野球を味わっていただきました。
屋根の無い、海風がとても気持ちの良い球場に皆さん「こんなに快適だとは」と驚いてくれました。
ビールもすすみましたが、どうか東京近辺に出ていらっしゃる方がいらしたら「マリンスタジアム」も行き先のひとつに加えてみてはいかがでしょう。

いつもと違う夜空の下、海風を心地よく感じながら野球が見られますよ(^-^)v


【NowPlaying】 Sunday Morning / Maroon 5 ( Pops )

2010/08/23

長かった三日間

「夏の長い三日間」が終わりました。
先週の金曜日から土日にかけて、東京都港区麻布十番の納涼まつりに仕事で参加しました。


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毎日午後1時から設営開始、屋台を組み、ガスや冷凍庫、ジュースのサーバーなどを設置。
照明や様々なディスプレイも取り付けて、午後3時から本番開始。

物を売りながら、本来のPR活動をするわけですが、店の前の会場となっている路上はそれこそ満員電車くらいの大混雑、暑さも相まって体力の消耗は激しく、身体にはかなりきつい仕事となりました。
三日間で60万人の人手というのは、掛け値なしだと思いました。こんな混雑、人生で見たことありません。

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午後9時に終了し、撤収。会場は、ふつうの商店街の通りなので、すべて一旦撤去し、まっさらにし、また翌日一から組み立てです。
そして深夜に帰宅・・・。
身体が芯まで疲れています。

しかし、私個人としては、こんな体験は、なかなかできるものではなく、貴重な体験が出来たことに感謝しています。
六本木ヒルズのすぐ近く、おしゃれな街に、おしゃれな若者がたくさん、そんなところで繰り広げられる活気あるイベントに参加できただけでうれしく思っているのです。

それに、私はたぶん来年は千葉に帰れると思うので、これが最後だと思うと一抹の寂しささえ感じました。
去年は、長男、長女も参加させ、厳しいながらも普通には得られぬ体験もさせました。

すべてのことに感謝したいと思っているというのが、今の一番の心境です。

そして、多くの同業他社の方々がたいへんな大混雑の中、うちの販売ブースまで訪ねて来てくれました。
皆さん、いつもの仕事のときとは違ったリラックスした表情で、笑顔が絶えません。
これだけでもとてもうれしくて、しかも力強く感じ、ハードな仕事を続ける中、たいへんな励みになりました。

本社からも陣中見舞いにたくさん駆けつけてもらい、中には本気で夜の閉店までお客さんの波の中に入り、大声で呼びかけをしてくださるOBも。

ありがたくて、感激して、ぐっときてしまいました。

いらした皆さんにはこのブログでは届かないかもしれませんが、感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。

また、書ければこのお祭りのエピソードなどにも、後日ふれたいと思います。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/08/20

きょうから三日連続でお祭りに参加

きょうから東京港区で昨年も参加したのですが、大きな納涼まつりに仕事として出展します。

数十万人の人出がある中で、飲み物や食べ物を売りつつPR活動をいたします。
帰りはたぶん日付が変わっているはずで、これが三日間続きます。

更新はなかなかできないと思います。

行ってまいります。


【NowPlaying】 夜の動物園リポート / NHK ( AMラジオ )

2010/08/16

盆明けの通勤

お盆休みも終えたかと思いますが、今朝の電車は客も少なく、あわてることなく座ることができ、ゆっくりと通勤できました。いつもこうだといいのに。

昨日は妻の実家に家族4人で線香上げに行きました。
長男もこちらに帰ってきて自動車免許を取得しようとしているので久しぶりに皆で出かけることになりました。

私の職場でつきあいのある新潟市から直送していただいた「だだ茶豆(枝豆の種類のひとつです)」を持って行き、そこで茹でて皆で味わいました。
山盛りの茶豆は、あっと言う間に平らげられました。

別に新潟市に言えっていわれたわけではありませんが、新潟の茶豆は“うまいっ”!!

手に入れられようものなら買って食べてみた方がいいですよ。味が濃いです。あとをひいて止まらなくなるのが玉にきずです。久しぶりにいいものを教えてもらいました。
新潟市さん、ありがとう。

うまいものついでに、千葉市の若葉区・小間子(おまご)というものすごい田舎にある蕎麦屋も義母、義妹を含め、皆で訪ねました。

ここは、人もそんなにいなさそうな寂しい場所にあるのに、実に気配りの効いた、丁寧につくられた美味しい蕎麦をいただくことができます。

つまみに天ぷらも取ったのですが、「生姜」の天ぷらも有り、いかにも地元の食材を使っていて、美味でした。
生姜は天ぷらも美味しいのですが、生のまま、味噌をつけて“がりっ”とかじるのも最高です。
取れたての生姜があるところじゃないと、その美味しさはわからないでしょうけど。

お盆の終わりは、美味しいものを食べて締めくくりました。
そしてきょうから厳しい仕事の再開です。
今週末は、都内港区麻布十番の大きな納涼まつりに参加を予定しており、休日もなく深夜までの活動になります。

今年一番の体力を使う週になります。
気力をもう一度振り絞って突入します。
レポートは・・・書けるかどうか難しいですけど。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/08/15

フュージョンの苦い想い出

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きょうはNHK-FMで、「今日は一日フュージョン三昧」という番組をやっているようで・・・まあ、ほとんど私は聞かないようにしているのですが、フュージョン・ファンというものは相変わらず生き残っているんですねぇ。

私が高校から大学に行っている間は、まさにフュージョン全盛期。
大学時代はフュージョンの熟成期にあたっていたように思います。

私はその頃、もちろん大好きなビートルズを相変わらず突き詰めるように聞いて(まだそんなもの聞いているのか、とバッシングの嵐でした。一番ビートルズファンが不幸な時代だったと思います)、さらにローリング・ストーンズ、キッス、クイーン、エアロスミス、ラモーンズ、日本のロックでは「外道」というバンドも聞いておりました。

フュージョンは、楽器の演奏テクニックを持っている“あんちゃん”達が、アロハシャツなどを着こなし、麦わらのカンカン帽のようなものを被っているヤツも多く、ギターはバタやんのように胸に抱え、小刻みに16ビートを刻み(もう、これだけで“いけ好かない”わけですが)、風のように爽やかに演奏し、お姉ちゃんをナンパしておりました。

彼らは、日産のローレルやスカイライン(ボディはたしかサーフラインというスカしたデザインが施されていました)を乗り回し、ダッシュボードには、なぜか椰子の木が生えておりましたっけ。

全日本“モテない男選手権”代表の私は、地団駄踏んで、この世からフュージョンが絶滅することを祈っていたわけです。

「さっきから15分ほどイントロが続いているが、いったいいつになったら曲が始まるのか?」とフュージョンを聞く友達に聞くと、「とっくに本編に入っている、お前にはこの曲の良さがわからないのか?」と逆に質問されました。
・・・「こんなイントロだけで作られたようなつまらない曲、お前はどこがいいのだ??」と、逆・逆質問をすると「お前なんかにゃ一生わからないだろう」と蔑みの目で見られましたっけ。

“ジャコ”“ジャコ”と連呼しているから、よほど“ジャコ”を食べたいのかと思っていたら、写真のウエザー・リポートというバンドのベーシストだという。
今までの世の中に無かった音楽、ベース奏法だというから、清水の舞台から飛び降りたつもりで、イヤイヤ聞いてみたが、「はあ、そうですか」という印象でした。

もう、根っからフュージョンが駄目だったわけですが、時代は当時バンドブーム、先輩の結婚式にバンド演奏してくれと言われ、フュージョンの曲をやらされた時は「地獄」のようでした。
そんなもん、日本舞踊の人にラテンを踊らせるようなものです。ああ、あのときはつらかった。

フュージョンの人は当時かなり“いい思い”をしていました。青学や上智の女子を湘南や葉山マリーナなど、連れ回したことでしょう。私も友人を見てつぶさにその状況を観察いたしました。
アマチュアのコンサートに参加しても、フュージョンばかり、学園祭のバンドもフュージョン全盛でした。

1980年代に入り、どんどんフュージョンは衰退を始め、やがてフュージョンという言葉自体も聞かなくなりました。
私にとっては、心の平穏が訪れたわけですが、当時のフュージョンの人達の『なれの果て』を見てみたいものです。
けっこう、結婚して、子供も大きくなり、演歌なんか歌ってんじゃないの?!

そこへ行くと、私は自分の牙城を守り、まだまだあの頃の気持ちと何一つ変わらずビートルズを聞いておりますよ。
君たちは、あれだけ私を馬鹿にして、まだちゃんとフュージョンを聞いているんだろうね??!!

きょうは恨み(^_^;)をこめて、フュージョンの話題でした。


【NowPlaying】 クバ / ジャック・ジェジーロ ( フュージョン )

2010/08/12

“普通”の宝塚

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このブログ、以前は宝塚の話題を載せると、アクセス件数がかなりの急上昇をいたしました。
でも、最近は別の話題でも満遍なくアクセス件数が伸びています。

なので、宝塚の話題を書くときはちょっと緊張していたのですが、最近では伸び伸びと自分の思っていることがだんだん書けるようになってきました。

きょうはその宝塚の話題で、中身は、気になる近頃の「演目」、「出し物」についてです。

私が昔から宝塚を見てきた印象では、「宝塚の出し物」、通常は前半にミュージカルを持ってきて、後半はショー、そして、原則として同じものは二度と舞台に掛からないというものでした。

というわけで、このスターのこの出し物はもうこれっきり、二度と見られないかもしれない・・と、かなり観劇するこちら側も感情を込めて見ていたように思います。

それに、「舞台」というものは同じ演目でも二度と同じものにはならないわけで、常に「一期一会」的な気持ちで劇場に足を運んだものでした。
基本的にそれは今も変わらないのですが、最近は名作・名演の呼び声高かったものについてはすぐに再演されることが多くなりました。

最近の例では「スカーレット・ピンパーネル」が挙げられると思います。
さらに地方公演などではかつて20年くらい前に私が見たことのある演目が頻繁に舞台に掛けられています。

前者、スカーレット・・については、星組の安蘭けいさんの記憶も新しく、まだ心の中で反芻しているような状況だったのにすぐに月組が再演。
もちろん、素晴らしい出来だったのですが、当時の星組を見た人の心に残っていた思い出のようなものは消しゴムで消されたような気もいたします。

花組のショー、「エキサイター」についても同じ花組が、このあいだ見たばかりだというのに再演。
きっとまた素晴らしいものになるのでしょうが、でもなんだか納得がいきません。同じような気持ちのファンの方もいらっしゃるのではありませんか。

やはりそのスターが演ずる新しいものを見てみたいという気持ちはファンであれば誰しも強いのではないかと思います。

また、先ほど書いた20年も前の古い演目をほぼそのまま今の舞台に掛けているのも、実際に見てみると、かなりの違和感がありました。
「それはないだろう」というくらいの、今の人たちにはちょっと理解できない男女のあり方など、少し脚本に手を入れたらどうだろうと思うものもいくつかありました。

つまり、言いたいことは、基本的に宝塚のミュージカルもショーも“一回きり”ということで、観客の心の奥深くまで残ってきたのではないか、ということです。

20年前に見た一回きりのものは、私の心に深く残っていて、今でも素敵なものとして染み着くように体に感覚として残っています。

そんな、“いい作品”をどんどん新作として出していただけると、ファンとしてはとてもうれしいのです。

それに、あくまで私の感覚なのですが、『普通の宝塚』が見たいという気持ちが強いのです。
スカーレット・ピンパーネルはもちろん素晴らしい作品で、曲もいいし、見どころもいっぱいです。
でも、普通のミュージカルと約一時間のショーがセットになっている「大作」でない“普通”の宝塚・・それが一番見たいものなのです。

よく、宝塚を見たことがないので、一度連れて行ってくれ、という人に「ベルばら」は毎公演やっているのか?などと聞かれますが、「やってるわけないだろ!逆にやられたら困る」というのが私の思いです。

さらに上記のような頼み方をされた人が思わず「大作」に連れて行ってしまうのも、いけないことだと思います。

まずは、「普通の宝塚」を普通に味わってもらいたい。
そこに本来の宝塚の世界があるのだから、それを感じてもらいたいのです。

本日は、「宝塚を見るなら、普通の演目を紹介してもらいましょう」というお話しでした。


【Now Playing】 メッセンジャー・オブ・ザ・サン / シリル・ベルドー ( Healing Music )

2010/08/11

心にうるおいを

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『目覚めよと彼の呼ぶ声がする/石田衣良著(文春文庫)』を読んでいます。

雑誌、週刊誌などに掲載されたコラムなどを集めたものなのですが、何度か出てきたことで気になったことをひとつ。

・肉体と同じように心もいつも動かしておく必要がある。
・固まったままの心は老化も早いもの。
・人間の精神は適度な運動によって、しなやかさや張りを保つことができる。

ということが書いてあったのです。
そして・・・、

・そのためにこそ、文化や芸術がある。
・すべての文化は心にうるおいをもたらすためにある。
○女性の半分でもいいから男性にもがんばってほしい。中年男性の心の硬さはすでに壊滅的だ。

私のまわりでも、男性のほとんどは壊滅的だと思います。
中年といわず、30代の男性もほとんど同じかと・・・。

本を読まない、音楽を聞かない、映画を見ない、舞台に足を運ばない、美術館に通わない、文化・芸術関係の心のうるおいがまったく感じられない人ばかりです。

飲み会になっても、音楽や文芸、舞台の話などは皆無です。
実はきょうも飲み会があるんですけど。

中には仕事の話しかしないやつもいて、ほんとうにつまらないことです。
でも、「自分は世の中の中心にいるのだ」、みたいな調子で語っているのを聞いているのは、まったくもって面倒くさいのです。
“せいぜい”そうしていてください。私はその間に心にうるおいを与えてきます。

今、朝のカフェで、ポメラを使ってこの文章を書いているんですけど、私の隣に座った中年男性は、どかんとイスに座ると、“がしがし”とiPhoneで何かあわただしく見て、ぐおぉぉぉっとパンを食べ、ズビズビとアイスコーヒーを飲んでそそくさと店から出ていきました。
何をそんなに急いでいるのでしょう。
ま、典型的な「大忙し」パターンの人です。
うるおいの一滴も感じませんでした。

さあ、これから私の一日が始まります。
「心にうるおいを」を合い言葉に・・・、
行ってきます!
ブログに載せるのは今夜(深夜)か・・・。


【Now Playing】 Revolution 9 / The Beatles ( Rock )

2010/08/09

草取りの夏

8月に入り、夏の暑さも盛りになりました。
実は5月に入った頃は8月の今頃自分の体はどうなってしまうのか、と思って苦しんでいました。

5月に入ってすぐに、雑草が腰よりも高く伸びて荒れ放題の畑の草取りを頼まれて、その状況と広さに呆然としていました。

毎朝6時前には家を出て帰ってくるのは夜10時から12時頃という通勤地獄をする生活の中、この畑を管理することが本当にできるのだろうか、と真剣に考えました。

自分で出した結論は、畑をいくつかに区切って考え、そのブロックごとに少しずつ一ヶ月かけてまずは伸び放題の草を除去すること。
そして、その日ごとに決めたブロックをやり終えなくても疲れたらそこでやめてしまい、次週に延長すること。

また、作業時間も一日何時間と決めて、その時間がきたら、途中でもやめてしまう、というルールを厳守することにしました。
しかも、土日のうち一日は完全休養をすることにしました。

結果、そのとおり自分で作った約束ごとを守り、何とか一ヶ月であらかた伸び放題の草は除去しましたが、その時点ですでに最初に手を入れたブロックは草が伸び始めています。

それを毎週ぜったいに欠かさずに取っていくうちに段々と軌道に乗り、現状では毎週土日には草が無い状態にすることができています。奇跡です。

今や、畑も毎週草取りの手が入っているので、土はふかふかになり、最初はどうにもこうにも強力に根を張り、一本取るにも難儀した雑草たちも、「ああ、やめて」という風に簡単に抜けるような状態になっています。
なので、毎週の作業も今では2時間もあれば十分な状況です。

ここまでくるのには本当につらかった。
誰にも言えないけど、泣きたかった。

草を取り始めた頃は、私が鎌でなく、“鍬(くわ)”で畑を雑草ごと掘り返しているのを見て「それは草取りではない、草は鎌で刈り取るものだ」とか「根本的にやり方が間違っている」とか「根から完全に除去し、取った草もまとめて始末しろ、そうしないとずっと追いかけっこになり、いつまで経っても終わりがないぞ」とか「除草剤を撒け、なぜ撒かない」とか「耕運機のような機械を持ち込んで、根からひっくり返せ、そうしないととんてもない状態になるぞ」とか「これから真夏の草が生えてくるが、今までのようにはいかず、一筋縄で退治できるものじゃない、今のやり方じゃ絶対にもたないぞ」とか「草を取ったところになぜ野菜を植えない」とか、数々のアドバイスというか、おせっかいというか頭が変になるくらい色々と言われました。

でも、私は頑として「自分の体力でできるペースを見つけたので、今のやり方以外ではやりません」「どうしてもやらせたかったら、今よりも労力、体力が少なく済んで、なおかつ今よりも草が少なくなることが保証される方法を教えてほしい」と言うと、やっと皆引っ込みだしました。

早い話が大きなお世話だったのです。

今の毎週完全に一度は草が無くなっている状況を見て、誰も何も言わなくなりました。
やっと心と体の平穏が訪れようとしています。

皆、通勤地獄と東京に来てからの毎日8キロも徒歩で外回りする人間の苦労がわからなかったのでしょうが、私も他人に対しては、その人の立場をよく理解しようと、逆に思いました。
皆、たいへんな思いをして生きているのですから。

それにしてもいらないのは“おせっかい”。
人がなれないことをやっていると、ちょっかい出したくなるのでしょう。

今週末も草取りが待っています。
でも、無理せず、ノルマが達成できなくても、時間がくればやめるし、時間が来なくても疲れたらあがってしまうのです。・・・これが一番!無理は禁物です。私は生き物ですから。


【Now Playing】 Uncle Albert/Admiral Halsey / Paul McCartney & Wings ( Rock )

2010/08/08

ホームページ更新情報

私のホームページ、「オトナのページ」と「オトナの手帳」・・(このブログの左上に両方の入り口を設けてあります)、更新がなかなか出来ず、自分でもどうしようかと思っていたのですが、久しぶりに更新しております。

「オトナのページ」では、“おまけコーナー”に、日本人だけでなく海外の有名人・著名人の墓参を重ねる方の強烈なホームページを紹介しています。
あまりのすごさに気を失いそうになりますが、どうぞご覧ください。
しばらくそのホームページから離れることが出来なくなりますよ。
しかも、きっとあなたが興味を持っている方のお墓が必ずあります。それほどの網羅状況です。
この方はいったい何者なのでしょうか。

という更新と、

「オトナの手帳」では、最近銀座で発見した超B級スパゲティ屋さんを“美味しいものの話”に載せました。
有楽町方面にお出かけの方はぜひ一度お立ち寄りいただきたいと思います。
その量と、行列と、カウンターで黙々と食べる人達の様子にしばしたたずむこととなるでしょう。

上記ホームページは、このブログ左上の『HomePage』というところにリンクを設けていますので、ぜひ一度お立ち寄りください。
今回ご紹介したものだけでなく、不思議なコーナー目白押しです。


どうぞ一度来て楽しんでいってくださいね(o^_^o)/


【NowPlaying】 Close To The Edge / Yes ( Rock )

ファンキー・サンシャイン、CDも買っちゃったんだよね(^o^;)

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先週、長女と「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」を東京宝塚劇場で観劇した際に、グランド・ショー「ファンキー・サンシャイン」の実況CDが新発売されていたので・・買っちゃいました。

iPodにも落として通勤時に聞いてみましたし、オーディオ装置でも聞いてみましたが、久しぶりに買った実況録音CDは非常に音が“いい”です。

ずいぶんと昔に同様のレコードやCDを買いましたが、その音にはかなりの差がありますね。

客席で聞いているようなドキドキ感まで感じます。ただのライン録りではなくて、会場の雰囲気も、音のはねかえりもとらえていて、相当いいですよ。


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ベースの音もはっきりしているし、ギターなどがメインになると、それも艶やかに、伸びも良く録音されています。
もちろん、ボーカルも息づかいも感じるくらいだし、第一迫力があります。
ミキシングもかなりいいです。褒め過ぎだと思うかもしれないけど、iPodで職場のヅカ仲間に聞かせても大好評!!
これも買うしかないですねぇ。
ファンの人、買ってください。
購入した金額を補って余りある楽しいCDですよ。

私も通勤時にこれを聞いて、元気を出しています。

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「たいへん長らくおまたせいたしました・・・」という大空さんのアナウンスが入ってきた最初の段階で興奮が一気に頂点に向かいだしますよ。

今回は、おすすめ実況CDのご紹介でした。
宝塚ファン、必聴です!!

【Now Playing】 ソーラー・パワー / 宝塚歌劇団・宙組 ( SoundTrack )

2010/08/07

東京宝塚劇場で気づいたこと

最近、東京宝塚劇場に観劇に行って気づいたことがあります。
ここ半年・・いや1年くらいか、男性の観客が明らかに増えています。

以前は、幕間にトイレに行くと、ほとんど人はいなくて、余裕だったのですが、今は行列ができることさえあります。

客席で見ていると、若い男女カップルがまず目立ちます。
このひとたちを観察していると、どうやら男性が女性を連れて来たパターンの方が多いように感じます。

また、勤め人の5~6人のグループに男性が複数で入っていることもあります。
これは、女性が職場の男性に宝塚の良さを説き、連れてきたのかも・・などとも思いした。

さらに驚くことに若い男性同士が(けっこうイケメンのかっこいい男性ですよ)、楽しそうに幕間に前半のミュージカルの感想などをロビーで語っているのも見かけます。

私が最初に見始めた頃など、気づくと「ひょっとして今劇場の中に男性は自分ひとり??」と感じることがありましたが、隔世の感があります。

これは古くからですが、年配の男女カップルも多く見かけます。

う~ん、これは・・・・・・・きっと良い現象です。
やっと男も、馬鹿みたいに仕事の話ばかりせず、人生を楽しむ人が増えてきたということなのかもしれません。
美しい男女の愛をまともに見るなんて、なかなか従来の男どもにはできなかったことです。

ただ、気になるのは、40代から50代前半くらいまでの男性が圧倒的に少ないこと。
要するに“仕事ざかり”の男といえる世代です。

このくらいの年代の人達(私も含まれる世代)が一番融通の利かない世代かもしれません。
仕事のことばかり気にかけ、人生が多面的でなく、まさに“一面的”!
奥さんにももっとも嫌われるタイプなのかもしれない・・と思うのです。

しかも、食わず嫌いというか、新しい世界への興味も薄そう・・・。

さあ、40代から50代前半くらいの男性の方々、舞台に足を向けてみましょう。
奥さんの興味あることにも気をつけてみましょう。
あなたの知らない人生の深みや、豊かさを見つけられるかもしれませんよ!(´▽`)

・・・それにしても、東京宝塚劇場には10代、20代、30代、50代後半から以降の男性が満遍なくいます。
驚きました。


【NowPlaying】 骨違い / 三遊亭円生 ( 落語 )

2010/08/06

たまるメール

今週は体調を大きく崩して週の頭は休むことになってしまいました。
休み明け、職場に着いてパソコンの電源を入れ、グループウェアの画面からメールを確認すると・・・。

たまりに溜まっていました。
自分個人のメールだけで40件、今年幹事をしている業務用のメールが・・数え切れないが50件以上。

特に近年、休み明けが恐怖となってまいりました。
その溜まったメールを開封し、内容を確認し、返事を迫られているものについては返事もして、あとで回答が必要なもの、検討しなければならないもの、など区分して保存し、ひととおり溜まったメールの始末をつけるまでに3時間・・・。

まったく、仕事になりません。
皆、仕事をメールで投げすぎではないでしょうか!?

世の中には、メール確認だけで一日終えてるやつがいるんじゃないだろうか?

そんな仕事と、厄介と、押しつけとがごちゃまぜになっているメール確認中に、ちょっと安心するような仕事“ちょっと”、気遣い“たくさん”の知り合いからの心優しいメールがあると、ほっとします。
メール砂漠の中にオアシスを見つけたって感じです。

自分も時々そんなオアシス的なメールを書いてみたいと思う今日この頃です。
いつも、締め切り付きの調査ものなど同業他社の方達に無愛想な文書を付けて送っているのが心苦しい。

きっと、「またかよ!」と私のメールを見ているのだろうと思うと、送るたびにいやな気分になるのです。

メールはついに日常生活だけでなく、職場にも欠かせないものになってしまって早10年以上でしょうか。
便利になった、便利になったと喜んでいる人もいるのでしょうが、仕事は倍以上に忙しくなっただけです。

最近の文明進化はこんなものです。
早くなったり、近くなったりしても、その分仕事が増えるだけです。
元の世界には戻れないけど、ちっとも世の中、個々には便利になっていない、そう感じる毎年、・・毎日です。

そんな「便利」なものを開発している人も、自分が開発に成功したことによって、さらに自分の仕事を倍加しているのかもしれません。
いったい誰のためにそういうものは進化していくのでしょうか。
人間はなぜそんなところに無理して行こうとするのでしょうか・・・。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2010/08/05

今度は長女と、「トラファルガー」三度目

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宝塚歌劇・宙組東京公演「トラファルガー/ファンキー・サンシャイン」、ついに三度目ですが、長女と見て参りました。
・・いくらなんでも、これが最後です。

充実した内容がさらに良くなっているであろうことは、過去二回を比べたときにわかっておりました。
まさに、そのとおり。
ますます磨きあげられ、華やかな衣装とは対照的に今回はいぶし銀的な味わいまで醸しだしていました。
宙組に関しては、これからの公演も、一ヶ月の間で見る時期によって楽しみ方も変わりそうな予感です。

今回は、この公演で退団する花影アリスさんを注意して見てみました。
トラファルガーでは、夫の不倫相手と初めて対面する場面での「相手の女はどんな女かという表情、私から一言も二言も言ってやるという表現、相手を“いちべつ”するときの表情」など、見所はたくさんですが、どのシーンも格段に良くなっていました。

また、自らの連れ子に対する夫の行動や、今までの自分たち夫婦の愛情の形に対して自分がどれだけ思いを寄せていたか・・など、その表現も深くなっていました。
ほんとうにもったいない。まだまだ退団は早いように思います。むしろこれからだと思いました。

ショーでは、どのシーンも全開!!
特に蘭寿さんとの「太陽族のシーン」では、花影さんらしく、可愛さ満開で楽しく歌い、踊ってくれました。
楽しいシーンですが、胸がいっぱいになりました。
ありがとう花影さん。
他のシーンでも、冴えのあるダンスを披露し、銀橋で最後の中心的娘役として立派にたち振る舞っていました。

そして、フィナーレでは、なんとエトワール(大階段で最初に歌う・・組の歌姫が担う重要な役割)を務め、これも見事に歌いきりました。

最後の羽を背負った姿、忘れませんよ。

宝塚には、毎回退団者がつきものなわけですが、ファンとしても、寂しくもあり、立派に送り出したいという気持ちでいっぱいになるものです。

今回、宙組は三度も見ることになったわけですが、結果は大満足。
そして新しい宙組の舞台の築き方に感心したのが一番の収穫でした。

さあ、次は雪組「ロジェ/ロックオン」。
トップスター、水夏希さん、愛原実花さんのさよなら公演です。
またまた東京宝塚劇場に足を運ばねば!


【NowPlaying】 A Little Taste / Cannonball Adderley ( Jazz )

2010/08/04

小さい頃の「味」・・・

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『江戸の味を食べたくなって/池波正太郎著(新潮文庫)』を読みました。
文庫オリジナルです。

特に目を引いたのは、池波さんが小さい頃から小学校を卒業して勤めに出て、色々な食べ物に出会うまでを書いた「第一部 味の歳時記」でした。

小さい頃に、橙(だいだい)を正月の飾り餅に乗せ、正月十一日にお供えの餅をこわし、汁粉にするとき、橙の汁をわんに搾り、たっぷりと砂糖を加え、熱湯をさして、「風邪を引かぬようにおあがり」と祖母がさしだしてくれる話。

勤めてからよくしてくれた方の家に遊びに行くと、「小鍋だて」といって、長火鉢に底の浅い小さな土鍋がかかり、浅蜊(あさり)のむき身と白菜を煮ながら飲んでいる、その風情が“粋”で、ざっと煮ては小皿に取り、柚子(ゆず)をかけて食べる様子を読んでいるだけで、小腹が空いてまいりました。

駄菓子屋で餡こ玉(あんこだま)を買ってきて、三銭の氷水の中へ入れ、かきまぜて食べると、たちまち近所の子たちが真似をした話。

冷蔵庫などもない時代に、山盛りのかき氷を皿に切ったトマトの上へ乗せておいて、氷水を飲んでしまってから食べる“冷えたトマトのおいしさ”などの部分には想像しているだけで、「さぞおいしかったろう」と思いました。

万事がこんな感じで書かれているので、続々と出てくる秋刀魚の話や、湯豆腐の話など、読んでいるだけで、想像・・妄想が広がり、何ともいえない気分になってきます。

私もそんな小さい頃のエピソードをひとつ思いだしました。
小さい頃、表の道路を渡ったところに何でも売っているような夫婦でやっている小さな店があり(それこそ、食材から夏にはかき氷まで)、食パンを一枚買い、いくらか払うと、バターやジャムをおばさんがぬってくれて、それのおいしかったこと・・。
こづかいをもらうと、よくその食パンを食べたものでした。
たしか、ぶどうパンや、チョコ・コロネもあった。
今食べると、なんということもない味なのかもしれませんが、あの頃は・・格別でした。

どうでしょう、ごらんのみなさんにも、そんな小さい頃の“おいしい想い出”ありませんか?


【NowPlaying】 イヨマンテの夜 / 伊藤久男 ( 歌謡曲 )

2010/08/03

うさぎと鍵と橋の話

「自分」と「うさぎ」と「鍵」と「橋」を使ってお話を作ってみてください。

あなたが作っている間に私も作ってみましょう。



私は町のはずれまで行きました。
そこには、アーチ型の石造りの橋が掛かっていて、まさに新しい世界への“橋渡し”をしています。

ゆっくりとアーチを登っていくと、頂点の部分から下った橋の先が見えました。アーチ型の扉を持つの大きな木戸が見えます。

木戸には、きちんとした身なりの白いうさぎが立って待っていました。

そのうさぎは、白い上着のポケットから鍵を出し、手渡してくれました。

うさぎを伴ってその扉の奥へと入っていく・・・。
どんな世界なのかまるで見当もつかないが、何かが待っている。


-----------以上が私の思いついたストーリーです-----------


これは心理テストの一種なのだそうで、
「自分」は、そのまま「自分」
「うさぎ」は「愛する人」
「鍵」は「愛」
「橋」は「人生」を表しているという。

・・てことは、私のストーリーでいくと、人生を苦労して登っていくと、その先には新しい世界の扉が有り、その扉を開けてくれるものを授けてくれるのは愛する人。その愛する人は、新しい世界に踏み込むために「愛」をくれた。
この先、人生には何が待ち受けているのだろう。


おおっ、けっこううまくつながったような気がするが。
信憑性はともかく、ちょっとストーリーを作ってみるのも面白いかもしれないですよ。


【NowPlaying】 トリプル・キャッツ / 山下洋輔・ニューヨーク・トリオ ( Jazz )

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