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2011/01/09

懐かしい宝塚の映像を見て・・・

20110109_madrigal01


きょうは、“e2byスカパー”で、宝塚のチャンネルが無料の日、ということで番組表を見たら、『私が生まれて初めて東京宝塚劇場で見た宝塚』の演目が放映されるということで、もうドキドキしながら見ました。
タイトルは『微風(そよかぜ)のマドリガル』。

24年も前のことです。
花組、トップスターは、高汐巴、秋篠美帆。大浦みずき、朝香じゅん、水原環さんらが主要メンバー。
といっても、その誰も知らないし、何も知らず連れられて行ったのですが・・・。


20110109_madrigal02


バルセロナの港に降り立った船乗りの兄弟二人が、そこでそれぞれに恋に落ちた娘。
満点の星空と、港の風景の中で愛を語り合う主役同士。

しかし、娘の父親に会うと、自分達が戦災で離ればなれになり、実は兄・妹であったことが判明し・・・悩み苦しみ、それでも愛している気持ちは変わらない、・・・さあどうなる。
というストーリーでした。

高汐巴さんは、うまい!専科の岸香織さんの腹の底から声を出し心の丈をうったえる演技もいい、組長の但馬久美さんの堂々とした戦災孤児二人の父親替わりとして、そして上司としての船長役もあまりに素晴らしくて唸りっ放しです。
大浦さんと水原さんのちょっとふざけた恋人同士もストーリーに味を加えていました。

何よりも秋篠さんの“魂”で演じる主演娘役の、「最初の素敵な明るい娘」と、その後の「苦悩する姿」の描き方がまた素晴らしかった。

驚いたことに、その最初の印象が余程強かったのでしょう、ほとんど全ての台詞と、舞台上の動きまで覚えていました。挿入歌も全て覚えていました。テレビを見ながら自分でもびっくり。

それほどこの舞台に当時驚き、感心したのだと思います。
そのときには、まさかその後宝塚に何度も行くことになるとは思ってもいませんでした。

カップリングされていたショーも、パリのレビューという感じで、とても優雅なショーでした。「メモワール・ド・パリ」という演目でした。

全てがこの花組の観劇から始まりました。

あまりに感激したものだから、その花組を見たあとに、同じ組のひとつ前のビデオを見せてもらうことにして見たのが、今でも語りぐさになっている「テンダー・グリーン」という、東京では公演されなかった演目でした。
それにも、さらに大感動して、一番感動した方にお手紙を送り、一週間もしないうちに「宝塚大劇場に観に来て、そして会いに来て」と返事をいただき、何もわからないのに本場までのこのこ出かけ、実際にお会いしたときから、もう宝塚には恩返ししなくては・・と足繁く通うようになったのです。

その後結婚、子育て中はすっかり見なくなってしまい、最近になって復帰したというわけです。

たいせつな、たいせつな私の「宝塚の宝物」が『微風のマドリガル』です。
画面には、若い船員役の真矢みきさんも映っていました。貴重です。

きょうは、私の「宝物」の話でした。


【NowPlaying】 トーキングウィズ松尾堂 / 竹中直人他 ( NHK-FMラジオ )

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