フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 消費税を上げてもいいよ・・なんて言ってていいのかな | トップページ | 寒いっ!!辛いっ!! »

2011/01/06

噺家の書いた会話の本

20110105_danshiro01


『話のおもしろい人、ヘタな人/立川談四楼著(PHP研究所)』を電車内で読みました。

噺家の談四楼さん、この本では前座時代の、特に楽屋などでの苦労話がとても参考になります。

相手(師匠、先輩)の気持ちを損ねないようにする工夫や、話の聞き方、困ったときの対処方法など、どれも噺家の智恵というだけでなく、一般社会で生きて行くには必要なエッセンスが散りばめられていました。

逆に師匠から楽屋で叱られたこと、そっと教えられたことに、その後の噺家人生で役立つことも多々あったようで、そのエピソードも加えられています。

さらに、床屋さんや、飲み屋などでのちょっとした会話や出来事など、楽しくも役立つようなことがたくさん書かれていました。

あたりまえなことでは、

挨拶を常に欠かさないこと。

業界用語を外で使わない。

上司の話はありがたく聞く。

人は初めて聞く話が好き。

政治や宗教の話は危険。

「感心魔」になると相手の話が弾む。

人は自分のことを知ってもらいたいもの。

などなど・・どれも噺家の楽屋の中だけでなく、私の毎日にとっても役立つことばかりでした。

さらには、「上司からの誘いを断る言葉」など、さらに実践的なことにまで話が及んでいて、勉強になった(^_^;)

中身についてあまり詳しく語ってしまうと、談四楼さんのこの本の売れ行きに響いてしまうので、内容はどうか皆さん実物でご確認を(^^)

ここで読んだことを、また実生活に役立てるのは難しいと思いますが、少しずつ実践してみようかと思いました。

きょうは、「会話」についての“参考書”的な本のご紹介でした。


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 田渕久美子 ( NHK-AMラジオ )

« 消費税を上げてもいいよ・・なんて言ってていいのかな | トップページ | 寒いっ!!辛いっ!! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック