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2011/03/24

ふわふわとした楽しい映画

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このあいだの休みの日に、『地上5センチの恋心/監督・脚本: エリック・エマニュエル・シュミット(主演:カトリーヌ・フロ、アルベール・デュポンテル』という映画のDVDを借りて来て見ました。

数年前の仏映画なのですが、主演のカトリーヌ・フロの独自のキャラクターが光る不思議な映画でした。

批評家には、こっぴどく批判されるものの、恋愛小説のベストセラーを
書いている作家に恋い焦がれる未亡人が主役のカトリーヌ・フロ。
その売れっ子作家がアルベール・デュポンテルです。

売れっ子作家は、自分の小説のことをゴミ箱に捨てるべきクズだと言い捨てた批評家が、自分の妻と不倫しているのを発見して大ショック。
打ちひしがれる中でのサイン会で、主役のカトリーヌ・フロからファンレターをもらいます。

そして、売れっ子作家はファンであるカトリーヌ・フロの自宅を訪ね、そこに“しけ込んで”しまうという奇想天外なお話です。
フロは未亡人ですが、オタクな男に引っかかってしまった娘と、次々と異なる男を家に引っ張り込んでくるゲイの息子がいます。
そんなドタバタなところに“マジ”な恋愛感情とユーモラスな生活シーンがあやなされていくのです。


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途中何度もミュージカル仕立てというか、オペレッタ的なシーンが挟み込まれ、それもエスプリを感じさせる楽しくもファンタジックな世界がスクリーン上で繰り広げられます。ここも“素敵”な見どころなのです。

売れっ子作家は、一ファンであるカトリーヌ・フロに人生そのもの、生き方そのものを教えられていくという、ちょっと日本では見られないものでした。

映画で、休日のひとときを楽しく過ごすことができました。
それにしても、「天にも昇るような気持ち」になった主人公がほんとうにふわふわと宙に浮いてしまうシーンなど、奇想天外なところなど、思わずニコニコしてしまい、主役のカトリーヌ・フロのキャラクターも相まって不思議に楽しい映画でした。


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