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2011/04/12

心の休ませ方

20110410_katou01


『心の休ませ方/加藤諦三著(PHP文庫)』を読みました。
コンビニにあった本です。
こういう本は数あって、少しは自分の役に立つだろうかと手に取ることも多いのですが、たいていは「気にせずがんばれ」的なことになっていて、やや“がっかり”ということになるのです。
つまり、役に立ったことはほとんど無いのです。

でも、この本にはとても私にとって「参考になる」“以上”のことが書かれていました。

早い話が
・「うつ病」の人とはどういう人か。
・「うつ病」の人にはどう接すればよいのか。
・「うつ病」の人はどうすれば心が安まるのか。
が、書かれているのです。遠慮会釈なしです。

「うつ病」の人がどういう人なのか、という部分を読んでいくと、こりゃ自分じゃないのか!と気づきました。
何を恐れているのかというと、相手が喜んでくれるか、いい反応をしてくれるか、・・そんなことばかり。
その恐れている相手は、自分にいざ何か起きたときに何かしてくれる人なのか、・・何もしてくれない人。
そんな人のことばかり考えている必要があるのか、・・無い!

「人生に疲れている」のならば休め。休んでも何も悪く思ったり、気に病むこともない。

自分の人生、自分のやりたいようにやればいい。・・・できていなかった。

人の反応ばかりが気になり、落ち着かず、何をやっても気もそぞろ。

そんな、自分を発見してしまい、読後はとても気分が落ち着きました。

私の人生だって残りは今までの人生の期間から比べればわずかとなりました。
それに、明日何が起こるかだって、私にも誰にもわからないのです。

ちょっと昨日あたりから考え方も、心の落ち着き方もかなり変わりました。
その必要がないのに、“あせって”ばかりの自分にストップがかかりました。
出会ってよかったと思う本でした。


【NowPlaying】 Heartless / Justin Nozuka ( Pops )

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