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2011/05/31

先週書いた『ホキ美術館』の記事へのアクセスが急増中

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写真は、私のパソコンわきに置かれた「ホキ美術館」で買ってきたポストカード。
百円ショップで調達したイーゼル風の小さな写真立てにのせて、毎日カードを変えながら楽しんでいます。

で、先週私のこのブログに、サンケイリビング社主催の「トワイライト・ミュージアム」に義母含め家族で参加したときの様子を書いたのですが、そのページへのアクセス数が急増しています。

アクセス解析すると、日に30~50件のアクセスが有り、それも皆異なる人のアクセスです。
ほぼ全員が検索エンジンから入ってきて、検索キーワードは、「ホキ美術館」そのものです。

つまり、「ホキ美術館」に興味のある方はかなり多く、私の拙いブログの記事でも見てみたいと思っているわけです。
因みに先週のブログは『話題のホキ美術館に行ってきました』です。

実は私も興味があったにはあったのですが、最初は「写実画専門」の美術館ということで、写真を見るような感じなのか、と思っていたわけです。
でも、実物の絵に接して、「これはただの写実画ではない」とすぐに思いました。
作者が作品に込めたものは、絵の前で立ちすくむような感じにさせます。

きっとリピーターも多いでしょうし、現在もお客さんは引きも切らないようです。

ここで絵画を見て、イタリアンレストランで食事もして・・ということになるわけですが、さらにせっかくここまで来たのだから、もうひとつ何処かに行ってみたい・・と皆感じるのでは、と思うのです。

うしろには、「昭和の森公園」がありますが、現状ではもうひとつ美術館に来てくれた人に行ってみようという魅力に今ひとつ欠けるような気もします。

もったいないです。
ホキ美術館は、公の美術館ではありませんが、集客力も魅力も、今までの千葉市にはなかなか無かったものを持っていると感じました。
昭和の森で屋外の木陰などにステージを設けて“弦楽四重奏”などを聞かせるような企画があったら・・・人は集まるかも・・・と思ったりしたのです。幻想でしょうか。
何かものすごいチャンスが巡ってきているように思うのです。

千葉都市モノレールが発売した、TVアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」コラボ記念切符セットがあっという間に完売したとのこと。
これを機に、キャラクターをラッピングしたモノレールなどが走ると、それに乗りに来る人がかなりいるのでは・・・などとも思いましたが、それも幻想か。
さらにAKBの誰かに、「俺の妹が・・・」のコスプレをさせて一日乗務員などとなると・・・幻想は拡がるばかりです(^o^;)

【NowPlaying】 骨つり / 桂宗助 ( 落語 )

2011/05/30

あの日、徒歩帰宅者へのアンケート

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現在、仕事でいろいろなことを進めていますが、ちょっと変わったところでは、“あの震災当日”、都内に職場が有り、自宅まで徒歩による帰宅をした同業他社の方々や、私のように職場が都内で自宅が千葉、それでも徒歩で帰ろうとした方々に対し、アンケートを取っています。

なぜ徒歩帰宅を決断したか、それは結果として良かったのか、それとも職場で待機していた方が良かったのか、徒歩帰宅の道中で何が起こり、どうしたのか・・等々です。
まだアンケートを送ったばかりなので、どういう結果が出るか、とても興味深く見守っているところです。

アンケートを送って早々に「私は、結局深夜に動き出した地下鉄で帰宅したので、アンケートの対象ではないが、書かしてくれ。」ということでメールをくれて、帰宅した部屋では冷蔵庫がドアを開けた状態でひっくり返り、高いところにあった食器は全て落下し、電子レンジは吹っ飛んでいた。それを元通りにするのに二日もかかった。」などと、“誰か聞いてくれ!”状態のアツい内容でした。

たぶん、徒歩帰宅された方々にもいろいろな出来事があったと思いますので、想像も出来ないことが書かれて返ってくるかもしれません。
既に耳に入ってきたところでは、江戸川を渡り都内から市川まで着いた時点で「足を疲労骨折した」という話もあるようです。

こういうアンケートについては、あまり、まとまったものを見たことがないので、避難時の参考になるのでは、と思っているところです。


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 秋元康他 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/29

安心して暮らせる?!

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数日前の新聞に、作家の曽野綾子さんがテレビやその他で、アナウンサーはじめ、さまざまな人たちが「安心して○○したい」と言っているが、それについて「おかしな気分にとらえられた」と書いている一文がありました。

曽野さんは、「私は、私の人生で、かつて一度も、安心して暮らしたことはない。」「今、一応家内安全なら、こんな幸運が続いていいのだろうか。電気も水道も止まらない生活がいつまでできるのだろうか。私の健康はいつまで保つのだろうか。」と書いています。

人はそういう不安が常につきまとっていて、その中で暮らしています。
もちろん、私もそうです。

テレビの報道や、選挙に立候補した人たち、国会議員などが「安心を」「安心して暮らせる社会をお約束します。」などと言っているのを耳にすると、いつも違和感を感じていました。
そんな絶対な「安心」はこの世に存在するのでしょうか。約束の仕方がちがうんじゃないか、とも感じました。

曽野さんも書かれていますが、「安心して暮らせる生活」を約束する人にも、求める人にも、違和感を感じていらっしゃいます。

あの3月11日以来、比較的被害が少なかった圏内の私を含めた人たち、・・いつでもまた災害があったら家を飛び出して生活が一定期間できるような準備をしましたか?

衣服や、毛布、薬、食べ物、燃料や水、灯り、生理用品など家で準備しましたか?
持ち出しの準備はOKですか?
今現在普通の生活に近いところまで戻っている人達、安心して暮らせる・・と言っている人は少なくともそれらが準備されて始めて安心を求めるところまでいけると思うのです。
我が家では、家族それぞれがひとつずつ分担して背負って避難する準備を整えました。あの日以降反省したのです。

「とにかく安心を」という発想でいくと、「そうか、絶対安全なんだろうな?」という言い方で相手に安全を目指すように促すようになってしまい、逆にその“安全性”は結局空虚なものになってしまうような気がします。

世の中に絶対に安全なんていうものは無いのですから(曽野さんは、それを「安心病に感染している」と言っています)、それを踏まえてものごと進めないと(自分自身のこれからの生活の仕方・準備の仕方を含め)と、そう思った・・ということを、きょうは書いてみたかったのです。


【NowPlaying】 夜はぷちぷちケイタイ短歌 / だいたひかる他 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/28

すねているのかな・・・

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写真はウチの猫「サンド」。

ここ最近、なぜか、私や妻のたいせつな本などを積んであるところに行って、オシッコをひっかけます。
それから、出かけるとき用のバッグなどにも。

長いこと飼っているわけですが、こんなことはありませんでした。

去年から新しく我が家の一員となった捨て猫「マロン」に何か“ヤキモチ”でもやいているのでしょうか。
けっこういろいろなことを邪魔されたりしているようだし。

それとも、何か飼っている私達に原因があるのでしょうか。
昨日が特にひどく、家族であれこれ話をしているところなのです。


【NowPlaying】 城を巡り、歴史に学ぶ / 春風亭昇太、小和田哲男他 ( 録音 )

2011/05/27

facebook! 続報・・いろいろなことが起こるのだね

フェイスブックを始め、友達が出来はじめました。
それも急激に増えました。
“ともだちリクエスト”ってやつが次から次へとやって来て、何かアイコンのようなものが点滅してます。

同業他社の他市の方からは、異業種交流会のお誘いまでいただきました。
怒濤の勢いです。
でも、ついて行けないのが私です(^_^;)
どうなってしまうのか、不安がつきまとうのです。元来が心配性ですからね(^^;)

でもね、前の職場で異動の時からご無沙汰だった同じ班にいた元同僚からも何度もメッセージをもらって、とてもうれしかったのです。
彼は心臓の病気を持っていて、私も当時心臓の手術をしたこともあって、いろいろと教えてもらったこともあったのです。
手術の日までとても心配だったのですが、彼の話を聞いて少し安心したのです。
そういうことって一生忘れないのです。

お互いに「死ぬまで生きたい」と思う仲なのでした(^^;)


【NowPlaying】 蕎麦の話 / 山下洋輔他 ( 録音 )

2011/05/26

もし高校野球の・・・

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『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら/岩崎夏海著(ダイヤモンド社)』を新潟市の方が貸してくれて(その方の知り合いが今回の映画化にたずさわっているので、ぜひ読んで見てとのことで)、読みました。

読もう読もうと思っていたのですが、ちょっと時が過ぎてしまったのですが。

でね、私はどの本屋さんに行っても平積みされていてベストセラー、「おもしろいのだろうけど、皆が買うのだからほどほどの内容だろう」と思っていたのです。

でも、・・・ちがうんです。

これは直球でど真ん中に来ました。
しかも、ストーリーは一部感動の部分もあって涙も出ました。

そして、ドラッカーのマネジメントのたぶん芯の部分、エッセンスの部分をすくい取って、高校野球という素材で、調理した絶品になっていました。

ストーリー展開も速く、あっという間に読み終わってしまうのですが、心に残るものは大きいのです。
さらに、実際の野球部の練習や、試合の描写、部員や登場人物のディテールまで書き込めば大作になるような気もします。
骨組みだけで出来上がっているのに、読んだ後のこの、満たされた感じや心の中に吹き渡る風のような味わいはたいしたものです。

作者に書きたいことが溢れるほどあって、そのことについて作者本人が隅々まで理解していて、はじめて書くことができて、読んだこちら側はよく理解しつつ感動できる作品になっている、という夢のようなことが実現されている本だと思いました。

そして、ここから先は戯れ言ですが、実は、私は二十数年前に想像の中で、この高校野球部のようなストーリーを勝手につくり、映画にしたらどうなるかということを毎日考えていたことがありました。
もちろん、マネジメントのことなど何も知らない学生のときです。

野球部の活動に学校内の全ての部活や教師その他が協力して、甲子園を目指すというストーリーでした。

この本のストーリーによく似ているのですが、料理部は選手の栄養を考えてメニューを考えて料理を作ったり、パソコン部は予選で対戦する学校に乗り込んで、先乗りスコアラーのようにデータを収集し、陸上部は走り方をサポート、放送部は野球部のドキュメンタリーを作る・・・などというものでした。
野球部が強くなるために学校全体でどれだけのことが出来るのか・・というストーリーだったのですが、動機付けがドラッカーのマネジメントではない点などを除くと良く似ていて、私も自分の学生時代の日々の生活の中で考え続けていたことを思い出しました。

そんなことを頭の中で毎日考えていることが大好きなのです。
あの頃はそんなことを考えていましたが、今よく考えているのは、「先発、中継ぎ、抑え」のピッチャーがいる高校野球部の話なのですが、私の中では面白いストーリーになっていて、誰か買ってくれませんかね(^_^;)

きょうは、私の思い出がよみがえってきたことも含め、ベストセラー本の読後感想でした。


【NowPlaying】 カレーの話 / 黒沢薫他 ( 録音 )

2011/05/25

facebookについて・・新しい感想

あまり使わずにいたfacebookでしたが、昨日は思い切って「友達リクエスト」をしてみました。
で、リクエストが承認されると、あっという間にfacebookの自分の画面がクルクルと動き出しました。

それにメッセージが届いたり、イベントへの招待が来たり、あれよあれよという間に流れにのまれたように“事”が運ばれます。

この感覚は今までになかったものでした。
車で言えば4速で時速40キロくらいでトロトロと流していたのに、友達リクエストが承認されると、3速から更に2速に落としてガツンと加速を始めた感じ!
首をもっていかれて、シートに押しつけられたようです。

こういうスピード感と、何かドキドキする感覚が“新しい”と感じたり、自分が何かに参加している感覚を呼び出すのかもしれません。

まだ数ある機能の使い方が分かっていませんので、自分で立ち回ることができませんが、少し楽しみな気がしてきました。

また報告します。


【NowPlaying】 天気予報 / NHK ( AMラジオ )

2011/05/22

話題のホキ美術館に行ってきました

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新聞の折り込みに入っていた「サンケイリビング社」の企画、『トワイライト・ミュージアム』に妻が応募し、妻と長女、義母と義妹の総勢5人で、昨日もNHK日曜美術館で特集されていた“日本初の写実絵画専門美術館”である「ホキ美術館」に行ってきました。

駐車場を出るといきなりこの外観です。


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この飛び出している部分もギャラリーなのです。鉄製で、初夏の宵、柔らかい自然光が入ってくる回廊型のこのギャラリー部分から、この企画は始まりました。

写実絵画鑑賞と、ギャラリートーク(東京芸術大学客員教授でこの美術館の広報事務局を務めている安田茂美氏が、いっしょにギャラリーを回って解説してくださいました)、そして若き有名シェフ平野氏がディナーを提供というナイスな企画でした。


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この飛び出している部分が一階で、ここは自然光も入る回廊式ギャラリー、周囲の「昭和の森」と呼ばれる、国際クロスカントリー・コースの名門となっている公園の森林よりも美術館の高さを低くするために、さらに地下、地下二階にギャラリーがあります。

外観を見ているだけでもただごとではない感じ。
それに中の照明は、日本初の全てがLEDになっていて、省エネ設計、さらに床には衝撃をやわらげるラバーが敷いてあって、疲れにくくなっています。
おまけに通常備わっているピクチャーレールも無く、壁から直接何かアタッチメントのようなものが額の裏側から出ていて、絵画を支えているのです。とても自然な感じなのです。
作者の了解が取れている作品については、前のガラスも外してあります。
それがとてもいいのです。


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解説を聞きながら、ギャラリーを周り、その後は自由に館内を見ることもできたのですが、普段は大人気で混んでいるこの館内を“貸し切り”状態で見ることができました。幸せ(≧∇≦)

館内はもちろん撮影ができませんので、ミュージアム・ショップで買ってきたポストカードでちょっと作品をお見せしますが、ほんものの感じは出ていなくて申し訳ないけど、それがものすごいんです。
生きているようなんですね。


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いろいろなニュースソースから知った限りでは、写実画というのは写真的なものであって、それ以上のものではないのではなかろうか、と思っていたりもしたのですが・・・。

それは大きな間違いでした。

細かく言うと遠近どの部分にもピントが合っているというところから写真とは異なったり、明るいところにいる猫の瞳が細くなっていなかったり、写実画のテクニックや、作者の考えるところにより技量の発揮などもありますが、でもそれだけではありません。

写実絵画というのは、その作者が「生」そのものをそこに描き出しているのではないだろうか、と感じました。

人はそこに生きていてもやがて死にます。そして、形ある建造物などもやがて朽ち果てます。
自然も今ある姿は今のこの瞬間だけ、やがて姿が変わっていきます。

その目の前にあるものを作者の目、意志を通して、見事につくりあげられたものが写実絵画であるように思いました。
だから、迫力がすごいのです。思わず後ずさりするような作品も多々ありました。

感心することばかりのトワイライト・ミュージアムになりました。


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そのあとは、ディナー(゚▽゚*)
これ、前菜(*^o^*)


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こちらは、真鯛と“こしあぶら”のフリットだそうです。
真鯛はふわっとアツアツ、こしあぶらは香りと食べたあとの絶妙な苦みが最高でした。うまいっ(*´д`*)


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私が選んだパスタは、小エビ・白インゲン・ブロッコリー・ドライトマト塩味のスパゲッティでした。
うんとね、これも・・うしろに倒れるくらいうまかったのです(*^_^*)


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豚ロースと初夏の野菜のグリルは、焼き方が今までに食べたことのないもので、いやこれまたどうしましょうってくらいの美味でした。
生まれて初めて食べる野生のアスパラガス(フランスから取り寄せて、ここ一ヶ月くらいしか年間で食べられないものとのこと・・シェフ談)の素敵な美味しさは忘れられなくなりました。
それにお皿もそれによって絵画的になっていました。シェフに言ってみたら、「それをねらっていました」とのこと。

もう、ここらあたりで田舎者は大満足状態なのでした。


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最後のデザートもサンケイリビング40周年を記念したチョコレートの文字が入り、案内してくださったサンケイリビングの女性も大喜び。
でね、これもうまいんですよ(^O^)v

マンゴーのシャーベットはうなってしまう美味しさ。そしてブラマンジュは、今の季節に合わせてココナッツを使ってさわやかにしたとのこと。・・あとでシェフがテーブルに回ってきて教えてくれました。


低価格で素晴らしいトワイライト・ミュージアムとディナーを味わい、大満足の夕べとなりました。

ホキ美術館。まだおいでになっていない方は是非足をお運びいただきたいです。
公の美術館ではありませんが、ここは来ただけのことはある素晴らしい美術館です。


【NowPlaying】 Think For Yourself / The Beatles ( Rock )

2011/05/21

寺島靖国さんの最新オーディオ本

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『一歩前進三歩後退 Jazzオーディオ魔境の旅/寺島靖国著(河出書房新社)』を読みました。
風邪が悪化して熱が下がらず、布団の中でもうろうとしながら読みました・・・(*´д`*)。

オーディオの本です。そしてリスニング対象は「Jazz」。
寺島さんと言えば、「シンバルがバシーン、ベースがゴリッ」などの表現でお馴染み・・というか、異常なシンバルの音へのこだわり、低音へのこだわりが挙げられますが、読んでいるだけで、「きっと特徴のあり過ぎる音なのだろうな」と、寺島さんのシステムの音を想像してしまいます。

写真の本の表紙にある「アバンギャルド」というドイツのスピカーを最近は使って、音の探求をしているようですが、この黄色のでかいホーンを見ただけでも普通じゃありません。700万円くらいスピーカーだけでもするらしいです( ̄▽ ̄;) 

寺島さんのジャズ喫茶「メグ」には、このアバンギャルドを導入する前に一度だけ行ったことがあるのですが、まさに耳に突き刺さるような音でした。ちょっと私の好みの音ではありませんでしたが、音なんて個人の好みの問題なので、その個人の趣味・嗜好を味わわなければ、そういう空間に行ったときには損です。
身体で寺島さんのメグの音、ジャズを感じてきました。
そういう空間って、今の時代にはほぼ絶滅状態なので、貴重です。

寺島さんは、アンプやインシュレーター(アンプやスピーカーの下に挟み込むアクセサリー類)、ケーブルなどを次から次へと試し、一喜一憂し、そしてオーディオ自慢の方を訪ねては、その音に愕然としたり、自分の音の方が良いと安心したり、ケンカを売ったり・・(^o^;)・・寺島さん、オーディオ人生をまだまだ満喫しているようです。

私もたいしたオーディオは持っていませんが、やはり音を気にするのはジャズを聞くときです。
自分がドラムを叩くこともあって、寺島さん同様、シンバルやスネア、その他ベースドラム、タムタムの音は特に気になります。
特にライドシンバルでリズムを刻んでいるときの音には敏感です。
シンバルを叩くのはもちろん木製のスティックですが、アタックの瞬間は木と金属がぶつかるわけで、「カツーン」という木の音がするのです。
そういう音まで拾われていると思わず興奮してしまうのです。カツーンのあとに、ピキーンとかシャーンという金属音が続くのです。なので、宝塚劇場などで生演奏を前の方の席で聞いていると、PAを通さない「カツーン」というスティックのアタック音が聞こえて、金属音が続いてスピーカーから聞こえてきて、“ぞくぞく”するのです。

ケーブルについても、寺島さんは特に熱心に何度も書かれていますが、私も最初からついてきた安いケーブルからちょっと高いオーディオショップで買ったものに変えたときに、音が激変するという経験をしたことがあります。
ケーブル自体もピンキリで、ん万円から数十万、百万単位のものまであるとのこと・・・、まさにオーディオにのめり込むと『魔境』への旅立ちをすることになってしまいそうです。

ここは、自分のオーディオはほどほどに、寺島さんの本で、バーチャル的にオーディオ地獄を体験しておく方が良さそうです(^^;)


【NowPlaying】 ぶらタモリ・ラジオ版 / タモリ他 ( NHK-AMラジオ録音 )

2011/05/20

『バラの国の王子/ONE』すごいぞ!三回目o(`▽´)o

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本日は、病院に行き薬をもらってきました。風邪気味でもあるのでその薬ももらってきました。
まだこれから夏本番が来るのに早くも体力的につらくなっています・・情けない(-_-;) 

そんな中、昨夜は職場の同じフロアにいる新潟市の皆さんと静岡市の方、そしてお酒の女神(今回の企画の立役者)、心配性の天使と共に総勢11人で東京宝塚劇場の月組公演「バラの国の王子/ONE」を観劇しました。座席に居並ぶ皆さんを見ていると壮観でした。

新潟市の方々が皆さんいらっしゃったのは、もちろん月組組長の越乃リュウさんが新潟市出身だからです。大応援団となりました。
それにふさわしく、越乃さんは主演娘役、蒼乃夕妃(あおの・ゆき)さん演じるベルの父親役で、前半は出ずっぱりでした。昨夜も演技は渋く、しかも愛情あふれるものでした(゚▽゚*)

で、今回が三度目となった「バラの国の王子」ですが、前回が二回目で、一回目の見たときとはかなり変化していて素晴らしくなっていたと申し上げました。

今回は、さらに驚きました。
また、かなり変化していました。

一回目は、何というか絵本をめくっているような、物語を“なぞる”感じがなんともいただけなくて、セリフも平板な感じがしました。今にして思えば、わざとやっていたのかもしれません。絵本のような舞台展開が逆にそれぞれのキャラクターを際立たせるのでは、ということだったのかもしれないです。

二回目は、主役、野獣のきりやん[霧矢大夢(きりや・ひろむ)]、美女役、蒼乃さんともに激情にうったえる感じでした。きりやんは、自分のおかれた立場に必死に立ち向かう感じ、蒼乃さんは、きりやん・野獣への愛を思いの丈うったえる感じ。
そして、歌もどちらかというと、シャウトに近づくような圧力のあるものでした。
それに引っ張られ、きりやんの家臣役達も見事にキレの良い演技と歌でした。
素晴らしかったのです。

そして、三回目にまた「変化」した形を見るとは思いもよりませんでした。
きりやん、蒼乃さん、ともにセリフは前回見たときから比べると“抑えめ”。
抑えておいて、丁寧にやわらかく、ゆっくりとしたセリフ回しになっていました。より感情が伝わる感じ。

蒼乃さん単独の部分でもその“抑えた”感じは続きます。
きりやんは、セリフの一つ一つ、動きのきめ細やかさは前回の比ではありませんでした。
歌は、まるでビロードの感触とでも言えば良いでしょうか。うっとりするとともに座席から立てなくなるのでは、と思うくらいに心の底からわき上がる感動がありました。
組全体の歌も演技も、グレードアップした感がありました。

月組おそるべし、そしてきりやんはとても柔軟な形で演目そのものを作っていくことが今回よくわかりました。
というか、長いこと宝塚を見ていますが、こんなトップスターは初めての経験です。
日々変化させていっても対応可能な、十分な基礎と実力のある方なのだと思いました。
私もつくづく勉強になりました。新しい経験を宝塚でするなんて思いもよりませんでした。

ショーの方も、各々の場面が細部にわたって練り込まれていました。
どんどんより良い方向を目指しているのです。
どのシーンも迫力が増し、ユニコーンのシーンも迫力は体感的には倍加しているように思いました。
龍真咲(りゅう・まさき)さんも、銀橋での“さばき”というか、“キメ”が宝塚らしさを出して、いい感じ。
黒燕尾でのダンスも見ているこちらが“とろけ”そうになるくらいの色気でした。
ショーも見る度に良くなっていました。

きりやん、ありがとう。短い公演期間内での素晴らしい成長と変化、確かに私は見ました。
月組の力は素晴らしい!


【NowPlaying】 天気予報 / NHK ( AMラジオ )

2011/05/18

美人に教わった「本」読みました

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このブログにも何度か登場していただきました、体育会系色白美人と先週久しぶりにお会いしました。
相変わらず、“いいおんな”っぷりでした・・(*^_^*)・・ありがとうございます。(なんでお礼言うのかわからないけれど)

で、飲みながら教わったのが、この『夏と花火と私の死体/乙一著(集英社文庫)』です。
聞くところによると、この著者乙一(おついち)さんは、この作品を16才の時に書き、17才で発表したとのこと。

九才の夏休みに友達の女の子に殺され、殺した女の子とその兄の幼い兄弟が悪夢のようなその後を過ごすのですが、それを殺された女の子の死体が一人称で語るという方式で進められる小説です。
そもそもが死体が自分の亡骸が運ばれ、隠されていく様子などを語りだすというのが初めて経験する展開です。

でも、まるで客観視している部分もあるこの死体の語り口が面白いというか、逆に、隠し、逃げ惑い、恐怖におののく幼い兄弟の心境を想像させ、ドキドキのストーリーになっていました。
まあ、最後までいったいどうなるのかわからないというお話なのですが、楽しめますよ。

もう一編入っていた「優子」という短編の小説も、いったい誰が正常なのかわからない不思議なお話で、これも衝撃の結末とともに楽しめます。
乙一さんの著書、さらに探してみようかと思っています。
美人、いい本を教えていただきました。ありがとう(^O^)v


【NowPlaying】 Hey Jude / The Beatles ( Rock )

2011/05/17

雪組「ニジンスキー」日本青年館公演

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表題の雪組「早霧せいな(さぎり・せいな)」さん主演の『ニジンスキー』を観ていましたので観劇記を。

20世紀初頭の伝説のバレエダンサーであるニジンスキーの生涯を綴ったミュージカルです。もちろん、早霧さんは、このダンサー役を全うすべく、ダンスについては、かなりの稽古をしたものと思われました。
初っぱなから長尺のダンスシーンで観客を魅了せねばならない状況でしたが、なるほど力のはいった素晴らしいダンスでの幕開きでした。

宝塚でこれはいいのかと思うくらい、史実と同様、主役のニジンスキーは同性愛者で、所属するロシアバレエ団の主宰者・緒月遠麻(おづき・とおま)さんとのきわどいシーンもあり、「この作品は本気だ」と感じました。

早霧さんは、ニジンスキー像をつくりあげ、孤高の、そして狂気を含んだその人物像はなかなかのものでした。
それに、随所に出てくるダンスシーンも限界までやり切っていると感じました。
ラストの挨拶でもはじけまくり、“狂ったときの”ニジンスキーの腕ブルブルのフリをして爆笑をとっていましたが、かなり自信をつけたようです。

ニジンスキーを育て、愛し、憎み、復讐し・・という、男役でゲイ役全開のセルゲイ役、緒月遠麻さんは、男役として“ある境地”まで達したのではないか、と思うくらいの激しく重厚で、耽美的な印象を残してくれました。
文句なしの満点です。

そして今回の早霧さんの相手娘役、愛加あゆ(まなか・あゆ)さんは、前の青年館公演「はじめて愛した」から、さらに飛躍して、後半のニジンスキーを支え、セルゲイ役の緒月さんと渡り合うシーンでは力強く、ど迫力の演技でした。二歩も三歩も娘役として成長したように思いました。この方も素晴らし過ぎて満点です。

専科からの五峰亜希さんも、もちろん素晴らしかったのですが、今回はバレエ団の振り付け師を演じた大凪真生(おおなぎ・まお)さんも好演でした。


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タイトルを聞いたときからも感じていましたが、とても地味に感じたこの公演、しかし中身は非常に濃く、熱いものでした。
ダンスも凄いし、緒月さんのバレエ団を主宰しつつ、あやしい人間関係をつくりだす“化け物(劇中でも本人が言っていた)セルゲイ役を中心とした濃密な人生模様も複雑で、見どころがいっぱいでした。

ずっしりと手応えを感じたこの公演、宝塚歌劇でまた“あらたな刺激”を受けました。


【NowPlaying】 Drive My Car / The Beatles ( Rock )

2011/05/16

『 バラの国の王子 / ONE 』二度目を見て

前回は、この演目に対して、辛口な批評をしました。

今回はあれから一週間。
舞台は日々刻々変わりますが、どうなったでしょうか。

先ずはバラの国・・・、変わりました。
私の初回観劇のあとにご覧になった豊橋市のKさんのご意見では、野獣役のきりやん[霧矢大夢(きりや・ひろむ)]さんの家臣たち(今回は動物に姿を変えられている)の動き、特にフォーメーンションが素晴らしかったとのことでした。
たしかに、見事でした。前回は、ストーリーを追うことに気を取られたのか、そこまで気づいていませんでしたが、素晴らしいと思いました。

さらに家臣たちの、特に明日海りお(あすみ・りお)さんの微妙な手の動きや、表情。舞台への視線の中心が自分にいっていなくとも常に神経細かく演技されていて、家臣達の演技は特筆されると感じました。

蒼乃夕妃(あおの・ゆき)さん演じる美女役、ベルは、前回よりも人物像に明らかに深みが増しました。
蒼乃さんにはいつも感じるのですが、自分の役に対する解釈、作り込みには舌を巻きます。
表情も非常に豊かになり、ベルのまっすぐで、しかも愛情深い、さらに弱さとともに強さを感じさせる部分はなかなかのものだと思いました。

主役・野獣のきりやんも、前回観劇後は“きりやんの美女と野獣になっていない”などと失礼なことを書いてしまいましたが、この二回目の観劇では“きりやんのもの”になっていました。
つまり、何度かこのブログでも書いていますが、きりやんの場合は、舞台上の家臣たちも、客席のファンも自分の魅力についてこさせる何かがあるのです。
今回はそれがバッチリです!

良い舞台になっていました。前言(前のブログでの発)は、ほぼ撤回いたします。

星条海斗さんと、憧花ゆりのさんの“悪姉”コンビは、その日も全開でしたが、こういう“ウケる”役というのは、何度も来ているお客さんにもさらに笑ってもらわねばならず、どんどん毒を効かさないといけなくなるのが大変だと思います。ちょっとやり過ぎくらいになっていましたが、まあ仕方ないですね(^_^;)

で、ミュージカルが終わり、幕間にロビーに降りると瀬奈じゅんさんが目の前にいてびっくり!
ああ・・と思っているうちに、プログラム売り場横の出入り口から楽屋側に休憩脱出。

ショー「ONE」の方では、やはり練られてきたと強く感じました。
前回観劇時の、“軽い”感じはなくなっていて、強い圧力を舞台から感じるくらいでした。

・・・そうかっ!!
元同じ月組の、しかもトップスター、瀬奈さんが舞台の真ん前で見ているんですものね、そりゃミュージカルもショーも気合いの入り方が違うってもんですよね。

というわけで、明日海さんも若手達と銀橋に出て来たときに、歌詞を「瀬奈さんがイチバン」などと変えて歌ったりしていて、そのときに観客が「瀬奈さんがいる」と、どよめきました。
さらに、いつものきりやんの「私の夢は」のところでのアドリブは、「私の夢は、本日ご観劇の瀬奈じゅんさんが出演するミュージカル・三銃士のダルタニアン役をやることです」と言って、もちろん“めちゃウケ”でした(*^_^*)

桐生園加さんのダンスも前面に出て、まさお[龍真咲(りゅう・まさき)]くんと、みりお[明日海りお(あすみ・りお)]さんのちょっとファニーなシーンも楽しく、イチバン・コーナーも、ど派手に、ユニコーンのシーンも情感たっぷりにトップ二人が演じ、宝塚男役最大の“売り”である「黒燕尾」でのダンスも見事に決まり、前回よりも更に高得点でした。

ちょっと一回目は辛口気味に書いてしまった今回の月組東京公演、今回の感想はグッドです。
月組については、またこのブログで書こうと思っています。
それではまたこのブログで。


【NowPlaying】 輝く星になって / ティム・ハーデン・トリオ ( Jazz )

2011/05/15

どう考えたらいいんだろう・・・

私が職場のエレベーターや通路などで他市の同業者の方に出会うと、「マスクしてるけど、風邪?」と聞かれます。
「いや、放射能のこともあるし、着けているんです」と言うと、“ぷぅ~っ”と吹かれます。

だいたいの人は、毎日、新聞に出ている各地の放射能観測値も見ていないと言います。

「そもそも、政府の発表自体を信用していないのです。」というと、「考え過ぎだよ、そういうの意味ないよ」とも何人も、というかほとんど全員に言われました。

で、福島原発1号機“メルトダウン”してたって・・報道です。
しかも、それでまだまだあまり驚いていないのをいいことに、“実は2号機、3号機もそんな感じみたい・・”だと・・・。

メルトダウンしてたのも、もちろん分かっていたことだったのでしょうが、どんどんひどいことばかりになってきて、皆に免疫が無くなったというか、判断が出来ないような混乱状態のときにあわてて情報をドクドクと流し始めます。
これは、今後もそうだと思いますよ。

もう、日本中どこにいても安心できないのに、国民は毎日外に出て、お仕事です。学校です。
関係者、政府は、誰もほんとうのことを言ってくれませんが、後々、「あのときの日本国民は皆政府の言うことを信じて現状はこんなことになってしまったのだ」ということになるのでしょう・・・。

ほんとうにひどい!

これでも、まだあの人達は、「あんた考え過ぎだよ、誰もそんなこと言ってないよ」って、言うんでしょうね。


【NowPlaying】 時をかける少女 / ジ・アンディー・エズリン・トリオ ( Jazz )

2011/05/14

『 Hello , CEO . 』読みました

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『Hello , CEO . /幸田真音著(光文社文庫)』を電車内で読みました。

外資系のクレジット・カード会社の大規模リストラで会社を辞めることになった二十代の男性が主人公。
同時期にリストラの憂き目に遭った上司や同僚とともに、その後の人生を考えながらベンチャー企業を立ち上げる話です。

それに、主人公には気っぷの良い彼女がいて、会社を辞めるときにはあれこれと文句をいいつつ、やがて主人公をささえたり、主人公にとって大きな打撃を与えることになってしまったりと、恋愛と熱血起業小説が合体したような内容でした。

主人公は、読み進むうちに、たいしたマーケティング分析能力があることがわかるのですが、自分に対してなかなか自信が持てない、そして決断に迷いが生じる人物像で、きっと読者も自分のようだと身近に感じながら読んでいくのではないかと思いました。

でも、その現実感のある等身大の主人公が、なぜか元上司から頼まれて自分が社長として一歩一歩進んで行く様がよいのです。勇気づけられる感じ。

幸田さんの小説に出てくる主人公は、ある意味現実離れした人はいなくて、「こんな人いそうだ」と思えるタイプが多いような気がします。

というわけで、400ページ以上もある本でしたが、あっという間に読み終えました。
起業することを疑似体験的に感じながら楽しめる青春小説でもありました。

楽しく読めるいい本です。幸田さんの実体験もいくぶん含まれているのではないでしょうか。


【NowPlaying】 コペルニクスの卵 / Kenny James Trio ( Jazz )

2011/05/12

気づいたら日付が変わりそうになっていた

きょうは勤務終了後、まっしぐらに帰宅しました。
疲れはピークに達し、夕食を摂ったあと、ちょっとごろんとしたら、そのまま・・眠ってしまい・・・日付が変わりそうになっていました(-_-;) 

帰りの電車の中でも立っていて、何度も居眠りしてガクッっと膝が折れびっくりしましたが、きょうが今週のピークになってしまったようです。

明日は、職場の同じフロアにある同業他社の方々皆が集まっての懇親会があります。
・・そのまま土日に倒れ込むようになるのだと思います。

今夜は疲れたのでこののまま・・・・zzzzzzz


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 吉梅剛他 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/10

去年、東京にいた人たちと飲み会

きょうは、昨年度まで東京の他社に出向?していた人たちと東京と千葉の中間で落ち合い、飲み会でした。

今週は、飲み会が三回あるので、セーブしようと思いましたが、・・・だめでした。
さっき、途中で落ち合った「船橋」から帰宅したところです。

完全にくじけて、妻に駅まで迎えに来てもらいました。
もう体力がついていかないのです・・・。

ああ、もう寝なければ。

また明日書きますね・・・って、明日も飲み会だよ(^_^;)


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 石澤典夫 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/09

バラの国・・の観劇感想を伝えていて思ったこと

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昨日、宝塚歌劇・月組東京公演「バラの国の王子」について、このブログに書きましたが、きょうは職場の“女神”に、観劇の感想を伝えました。

伝えているうちに感じ始めたのですが、結局今回の公演(ミュージカルの方)は、「美女と野獣」のお話を舞台上に再現すること自体に重きがおかれていて、“宝塚”であることの意味があまり感じられなかったというのが一番の感じたことなのだとあらためて思ったのです。

まだ一回しか見ていないので、次回見たときには違う感想を持つかもしれませんが・・・。

宝塚を見ている人というのは(「私は違うよ」と言う人もいるかもしれないが)、「美女と野獣」が見たいのではなくて、『“霧矢大夢”の美女と野獣』が見たいのです。
5組、各組にトップスターがいて、その人を頂点とする各組トップスターの特徴を活かした宝塚の“出し物”が見たいのです。

『四季』の「CATS」が見たいという感覚ではなく、『柚希礼音』の「ノバ・ボサ・ノバ」が見たいという感覚です。・・・わかるかな。

というわけで、ご理解いただけているかどうかわかりませんが、今回の「バラの国の王子」は、霧矢さん、蒼乃さん、ともにがんばっているのですが、『宝塚』の「美女と野獣」には辛うじてなっているものの、『霧矢大夢』の「美女と野獣」にまでは至っていないのではないか・・と、僭越ながら思ったのです。

ひと言でいうと、「宝塚でなくともこの演目はよかったのでは」ということです。

きりやんが大好きで、お披露目の「紫子」ではしゃくりあげるくらいの感情移入をさせて見た私、スカーレットピンパーネルでは、オペラグラスに涙がたまるくらいの号泣状態で見た私ですが、今回の演目には、まだ一回見ただけですが「????」という状態です。

また書きます。
二度目に見て、ガラッと印象が変わったということも今までには多々ありましたから。
それではまた、ここで。


【NowPlaying】 ビジネス・ステーション / アズ直子他 ( USEN放送 )

2011/05/08

月組・バラの国の王子(美女と野獣)/ONE(私が愛したものは)観ました

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きょうは、なんと驚いたことか、長男、長女と私で東京宝塚劇場に行った・・のですが、実は妻も一緒で家族4人で出かけました。
妻と宝塚を観たのは、結婚前に行ったきりです。妻・・よく思い切った(^_^;)
長男、長女が、「私達も一緒なのになぜ来ないの?」ということになり、渋々??(^-^;ついてきたわけです。

ミュージカルの方の演目は、「バラの国の王子」。美女と野獣の“宝塚バージョン”です。

父の後妻である悪い妃に野獣に変身させられてましったのが、主演男役の霧矢大夢(きりや・ひろむ)さんです。
で、これが主役なのになかなか出てこない・・( ̄□ ̄;)!!
こんなんありか、というくらい出てこない。

美女の役、主演娘役蒼乃夕妃(あおの・ゆき)さんの父親役である越乃リュウ(こしの・りゅう)さんが最初は出ずっぱりで、いつもの宝塚とは異なる様相。原作があるだけになかなか勝手な配役も難しいのか・・。

役得だったのは、悪い妃役の彩星りおん(あやほし・りおん)さん。演じ甲斐もある役だし、目立ちます。
野獣の家来は、ディズニー版とは異なり、皆、道具などではなく、動物に変身させられていて、それぞれに手に動物の顔の部分のレプリカのようなものを持って演じていました。これはナイス・アイデア!
その家来の中心となっていた明日海りお(あすみ・りお)さんは、よく目立ち、なかなかいい役でした。
美しい明日海さんに良く似合う役でした。

それに比べると、先代王の息子を演じた龍真咲(りゅう・まさき)さんは、登場部分も少なく、あまり深く演じるような役でもなく、割を食った形になってしまいました。

霧矢さんは、重い野獣の衣装を背負って熱演。蒼乃さんとの愛の結実まで、この平坦なストーリーを引っ張り切りました。ほんと、たいへんだったと思う。
最初の方(霧矢さんがまだ出てこないところなど)は、まるで絵本をなぞっているようで、いったいどうなるんだろう、と心配してしまいました。

でも、宝塚は何とかしてしまうのですね。
最終的には、どうにかミュージカルとしてまとまりをつけました。・・・う~ん。


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きょうも、二階ロビーには月組の組子さんたちの、震災被災者の方々への思いをこめた寄せ書きがありました。
宝塚にできることは、こうしてちからいっぱい演じることだと思います。これからもこの姿勢を貫いていただきたいと思いました。


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ショーの方、「ONE」は、月組らしい“綺麗な舞台”でした。
汗だくで泥臭く演じたり、歌ったりするっていうのは、今の月組には似合わない気がします。

今回の東京公演で退団される桐生園加さんも、かなり前面に出て来ていて、やはり目立ちますし、華やかな方です。力を発揮されていました。

楽しいシーンも満載だし、「黒燕尾」のダンスもあるし、トップのデュエット・ダンスあるし、組全体がはじけるような群舞もあるしで、高得点のショーでしたが、もうひとつ何か“ガツン”とくるようなものが欲しいと感じてしまいました
。・・ちょっと欲張り過ぎ??

霧やんと蒼乃さんの、もっと“濃いい”シーンがあっても良いのじゃないかとも思いました。
前回「ジプシー男爵」の初っぱなにあった二人のロング・バージョンダンスみたいな部分もあった方が、見ているファンにはそれによって全体的な印象が変わってくるかも、と思ったのです。

観劇後は、妻の反応も思っていたよりは良く、ほっとひと安心(*^_^*)

家族4人で食事に出かけました。こんなことが実現するなんて思いも寄りませんでした。
これからも、家族で観劇できたら楽しいなぁ、と思いながら東京から帰ってきたのでした。


【NowPlaying】 Yesterday / The Beatles ( Rock )

2011/05/07

『吉原手引草』読みました・・おもしろい

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職場の“心配性の天使“が貸してくれた『吉原手引草/松井今朝子著(幻冬舎文庫)』を読みました。
第137回直木賞受賞作なんですね。
一気に読みました。

江戸・吉原で全盛を誇った花魁(おいらん)が、忽然と消えたという事件があったことを、引手茶屋の内儀、遣手、床廻し、お大尽、女衒(ぜげん)、楼主らへのインタビュー形式の記述で知り、郭内の様子やそれぞれインタビューをしていく人たちの日常までが精緻な表現でよみがえります。
もう、それだけでお腹いっぱいになるくらいの見事な表現で、眼前にその世界が立ち上がってくるが如くです。

読んでいるうちに、いったいこのインタビューをしている人は誰なんだろう?という疑問も持ち上がるのですが、もう先が気になるし、主人公の花魁の心の内側に入った記述は全く無いので、関係者から聞いた事情聴取の内容からしか想像することが出来ない物語となっています。

そして読み進む内に、ミステリーチックになってきて、最後は「ああ・・そうだったのか」と目の覚めるような結末が待っていて、・・おもしろかったぁ~(^_^)

しかし、この一部の破綻もない書きっぷりには舌を巻きます。
時代劇的にも楽しめるし、人生模様も楽しめるし、ミステリーとしても面白いし、いい本を貸してくれました。
天使、ありがとう!いい時間を過ごせました。


【NowPlaying】 砂漠のような東京で / いしだあゆみ ( 歌謡曲 )

2011/05/06

FaceBookに考えさせられ・・

フェイスブックについては、いろいろと本を読んだりもしましたが、まずは「実名登録」というのが、日本人には馴染めないところです。
日本ではなかなか広まらないことの原因のひとつは、「実名登録」にあると思います。

どこでもそこでも、かしこでも、ネコも杓子も、礼賛、拍手、共感、賞賛ばかりで、書き辛いのですが、「実名登録」により、“しょぼん”としてしまうのが私を含め、日本の多くの人ではないかと思います。

勇気を出して登録しても、如何せん実名なので書きっぷりの矛先が鈍ります。
・・・私はまだ何も書いてないけど(^-^;

そして、学歴などについても入力を迫り、結局、高校や大学、職場関係の友達を“つて”にその輪を無限に近く拡大していこうという考え方がすぐに登録後に見えてきます。

でも、私のようなものには、学校時代のクラスメイトや、大学時代の知り合い、ましてや、現在の職場関係の人などと再度繋がりを持とうなどということは、毛頭考えていないことです。

フェイスブックは、元来が「学生名簿」のことですから、それが本来的な考え方なのでしょう。
でも、そんな関係から知り合いを増やしていっても、私にはほとんど意味がないのです。

このブログを読んでいただければわかるかと思いますが、自分の考え方を思いっきり書いて、コメントは少ないのですが、実際にアクセス解析すると、リピーターの方がかなりいらして、しかも熱心に何ページも時間をかけて見ていただいている方が多数いらっしゃいます。
初めて来ていただいた方についても、きちんと時間をかけて見ていただいているのがわかります。

もう、それだけで満足しているというのが本音です。
フェイスブックで、顔も知っている人(特に職場関係者)と何かやりとりしたり、こちらの行動が見えてしまったりというのは、今現在とても“違和感”を感じます。

それがいやなら、フェイスブックの意味がないと言われるのもわかります。
でも、どうしていいかわからないというのがやはりついて回っているのです。

そのうち、自分なりの使い方が見つかればと思っています。きっと私なりの使い途はあるはず・・・。

ただ、全ての入り口をフェイスブックにしようとしているのも不気味に感じています。
何をされるかわからない・・という不安も感じます。

まだまだ・・・まだまだ・・・ですね、私にとっては。


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 西橋正泰他 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/05

家族で「絵師100人展」に

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きょうは、「絵師100人展」という、イラストレーターがそれぞれ「日本」をテーマに描いたアニメ的なイラストの展示会に秋葉原まで家族四人で出かけました。

これは、長女が新聞で見て葉書で応募し、無料券が当選したので行くことになったのです。

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残念ながら会場内の撮影は禁止されていますので、その大きくて、きれいで、迫力のあるイラストのご紹介はできませんので、会場で買った図録の一部をご紹介することにいたします。
図録では、実際の色彩やその他ディテールまではわかりませんけれど。


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長女は、自分でも毎日同様のイラストを描いているのですが、今回の展示会はとても参考になったようです。
この絵は、豊かな自然の風景の中、バス停でバス待ちをしている少女ですが、バス停のポールのサビ具合など、ほんとうに細かく、そこから風が吹いてくるように感じるくらいのリアル感がありました。

私も、最初はあなどっていたのですが、数々の絵を見ているうちに、「これはすごい」と感じるようになりました。
浮世絵にしたって、昔は庶民が役者にあこがれたりして買い求めたもので、ほんとうに誰もが楽しんでいたもので、やがて外国人がその美術的価値を見出したのだと思いますが、こういうイラストもそんなことになるのではないか、と思いました。


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このイラストについても、着物の模様など、いったいどうやって描いているだろうと、しばし見とれてしまいました。
長女は「パクらなきゃ」と小さい声でつぶやきながら見ていました(^_^;)
ほんとうに、どのイラストも見ていて飽きない、素晴らしいものでした。

会場は、中学生以下の子供といえば、長女くらいで、そのほとんどが大人でした。驚き・・・。


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七福神が全て可愛い女の子というイラストもありました。
これが、やはり色づかいも、その着色の仕方も、描き方も、ただただ見惚れるばかりです。
「これ、買いたい」と、思わず思ってしまうくらい。

その後家族で食事をして、お茶をして、長男は下宿に向かい、残りの三人は千葉まで帰ってきたのですが、いい体験をした一日でした。
こういうイラストが“素晴らしいもの”であることを認識いたしました。私も妻も長男も。

・・・で、長女は「図録」をゲットしたという寸法です。


【NowPlaying】 耳で読む文芸・阪急電車 / 南かおり ( USEN放送 )

2011/05/04

我が家は5年後に“園加まつり”

この連休中、5月1日から3日までは「スカパーe2大解放デー」が三日連続で有り、ウハウハでタカラヅカ・スカイステージを録画いたしました。

面白い番組がたくさんあったのですが、私が一番良かったのは、2006年バウ・ワークショップ「Young Blood ! ! 青春花模様・絢爛園加まつり」でした。録って良かった。

桐生園加(きりゅう・そのか)さんは当時花組、若手が必死に稽古をして宝塚バウホール(大劇場隣の小ホール)で公演した舞台です。

宮本武蔵が佐々木小次郎との決闘を前にタイムスリップして、現代の高校生の剣道部に入ってしまうという奇想天外なお話でした。
武蔵は、実は臆病で剣豪でもなく、あまりにも弱っちいのですが、いつの間にか不良女子高生(花野じゅりあ)も更正させ、皆の牽引役になり、さらにヒロインの澪乃せいらさんとの恋もあるという、見ているだけでワクワクするストーリーでした。

私は、月組に来てからの桐生さんしか存じ上げなかったので、紫子での重厚な役などが印象に残っていたのですが、この舞台での桐生さんはまさに若さの勢いがすごく、見ているだけでこちらも青春まっただ中にいるような気になりました。
ショー・園加まつりも、全員全力、皆がはじけていて、宝塚でこういう舞台というものを初めて見ることになりました。
つくづく当時宝塚を見ていて、この舞台にも出かけたかったと思いました。

桐生さんは、今回の月組・東京公演で退団されるのですが、非常に貴重な方を宝塚は失うことになったと思いました。
まだまだ見たかったし、バウでの最後の主役「ダンシング・ヒーローズ」も東京まで来れば良かったのに、と思います。

きょうは、録画を一緒に見ていた長女も大喜び(^o^)
ほんとうに、躍動感あふれるいい舞台を見ました。桐生さんに感謝、感謝。


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 湯川れい子他 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/03

宝塚リハビリ期も終わりそうです

2008年に地元千葉出身の水夏希さんトップお披露目公演「エリザベート」を観て、その年に三本宝塚を見たのをきっかけに、翌年月組の瀬奈じゅんさんの「ミー・アンド・マイ・ガール」からは、堰を切ったようにそれまで十年以上ご無沙汰だった宝塚を再び見るようになりました。

まさにリハビリ期間でした。
トップスターも誰だかわからないうちに、やっと各組トップ二人を覚え始めるとすぐに退団発表があったりで、当初は何がなんやらわからない状態が続きました。

ここにきて、やっと各組の様子がわかってまいりました(^-^;

一番最近見たところでは、雪組は、水さんの退団前後に大量に退団者が出て心配いたしましたが、「ロミオとジュリエット」の舞台を見て、そして「黒い瞳」の全国ツアー公演を観て、意外や層の厚さも見えてきました。
晴華みどりさんのや未涼亜希さんを見ていると安心するし、早霧せいなさんや緒月遠麻さん、沙央くらまさんらがいい位置に居て、しかも大湖せしるさんや彩風咲奈さんなども、リハビリ中だった私が見ていても急成長しているように感じます。

その前に見た花組は、残念ながらトップスター・真飛聖さんが退団されましたが、宙組から元花組の蘭寿とむさんが組替えでトップに就任されるということで、あの気高く、品のある蘭寿さんがどういうトップになるのか、また楽しみが出てきました。
しかも、お披露目の演目が「ファントム」とのこと。期待は高まるばかりです。
真飛さんの花組はまさに充実期を迎えていたように思いますが、その花組がどういうふうに変化していくのでしょうか。
いい時期に宝塚リハビリをしてきたと我ながら思います。

その他の組も興味が尽きません。

これからも宝塚観劇については、このブログで報告していきます。
けっこうリピーターとなって見に来ていただいている方もいらっしゃるようなので、私も気合いが入ります。

今後とも、このブログ見てやってください。
とりあえず、次は月組の「バラの国の王子」から見たいと思ってます。
私にひきずられ、長男も長女も一緒に見に行ってくれることになりました。
楽しみです!


【NowPlaying】 West 42nd Street / Wilbur Harden , John Coltrane ( Jazz )

2011/05/02

連休まっただ中の一日

きょうは、前週の打ち合わせ時に、私は休んでもよいとの了解を得たので仕事を休むことができました。

でも、残念ながら朝起きたとたんに「群発頭痛」・・(本当にこういう病名です)が発生し、目が飛び出すほどの痛さに悶絶しておりました。
それが午前5時くらいから。

やっと収まりだしたのが、午前11時くらいでした。

あ~あ・・と思いつつ、自宅で仕事をすることにしました。
事務所にいる間は全く落ち着かず、集中してやるような仕事が出来ないので、連休前から自宅でやろうと思っていたのです。
で、きょう、2日月曜日に休みをくれるということになったので、「そこでやろう」と思っていたわけです。

自宅で誰にも邪魔されることなく適度なBGMが流れる中、仕事をすると、これがけっこう進むのです。

夕方には、ほぼ目処がつき、ほっとしているところです。同業他社への調査関係資料を作成しておりました。
連休明けには、依頼できそうです。

小さな音で気に障らない音楽や、ラジオ番組を聞いていると仕事って捗るものです。
このブログでも書いたことがありますが、喫茶店で仕事をすると妙に進み具合が良いことが多々ありますが、それと同じ現象だと思います。
珈琲などもデスクに用意しておけばバッチリです。

喫茶店効果で仕事も一段落いたしましたので、今夜は少し深夜ラジオでも聞きながらまったりしようと思います。
では、また明日以降に。


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 阿川佐和子他 ( NHK-AMラジオ )

2011/05/01

きょうは机に向かい手紙を書きました

きょうは、妻と長女は義母、義妹と一緒に出かけましたので、私は帰省中の長男と留守番。

先月17日に個展を見に行った中学時代の美術の先生であり、担任でもあった先生に手紙を書きました。
もちろん、手書きです。
私の字を唯一世の中でほめてくれる先生には、必ず手書きすることにしています。

先生からも、展覧会のあと、お手紙をいただいていたので、ちょっとタイミングは遅れたのですが、心をこめて書きました。

先生からいただいた励ましに、心をつよくしたことや、展覧会と同時に行われた落語会のことも書きました。
時間をかけてていねいに書いていると心も静かになります。

あわせて、落語を聞かせてくださった古今亭菊輔師匠にも手紙を書きました。
師匠は私と同じ中学出身で、美術の先生も同じ、縁あって知り合いになりました。
相変わらずの爆笑寄席に当日はお腹の皮もよじれるほど笑いましたが、また寄席に行きますと、したためました。

休日の午後にラジオなどを聞きながら手紙を書くのもいいものです。


【NowPlaying】 Real Love / The Beatles ( Rock )

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