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2011/05/18

美人に教わった「本」読みました

20110516_otsuichi01


このブログにも何度か登場していただきました、体育会系色白美人と先週久しぶりにお会いしました。
相変わらず、“いいおんな”っぷりでした・・(*^_^*)・・ありがとうございます。(なんでお礼言うのかわからないけれど)

で、飲みながら教わったのが、この『夏と花火と私の死体/乙一著(集英社文庫)』です。
聞くところによると、この著者乙一(おついち)さんは、この作品を16才の時に書き、17才で発表したとのこと。

九才の夏休みに友達の女の子に殺され、殺した女の子とその兄の幼い兄弟が悪夢のようなその後を過ごすのですが、それを殺された女の子の死体が一人称で語るという方式で進められる小説です。
そもそもが死体が自分の亡骸が運ばれ、隠されていく様子などを語りだすというのが初めて経験する展開です。

でも、まるで客観視している部分もあるこの死体の語り口が面白いというか、逆に、隠し、逃げ惑い、恐怖におののく幼い兄弟の心境を想像させ、ドキドキのストーリーになっていました。
まあ、最後までいったいどうなるのかわからないというお話なのですが、楽しめますよ。

もう一編入っていた「優子」という短編の小説も、いったい誰が正常なのかわからない不思議なお話で、これも衝撃の結末とともに楽しめます。
乙一さんの著書、さらに探してみようかと思っています。
美人、いい本を教えていただきました。ありがとう(^O^)v


【NowPlaying】 Hey Jude / The Beatles ( Rock )

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コメント

先日は楽しい会をありがとうございました!
早速読んで下さったんですね♪乙一は、他の本も独特の雰囲気のものばかりで、私はかなり気に入っています(*^_^*)
また次回お会いした際にでも、少しずつ宣伝したいと思います(笑)

ドキドキしながら読みましたよ。
緑さんっていう、きれいなおばさんの存在が怖さをさらに増してくれました( ̄▽ ̄;) 
また、その他作品についても教えてください。
他の作品もこんな感じでドキドキさせてくれるのでしょうか?!

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