フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011/06/30

私と天使の『大空祐飛』様

20110629_ozora01


宝塚歌劇・星組東京公演の様子をつい最近も書きましたが、やはりアクセス数はうなぎ昇りで日に300アクセスを越えました。

これだけ見ていただいて光栄この上ないことです。

なので、今回も内容を宝塚に関することにしたいと思います。

次に東京にやってくる宙組について。

次の公演は7月半ばのチケットを入手いたしましたので、その頃に観劇記を書きますが、当時花組二番手男役スター・大空祐飛(おおぞら ゆうひ)さんが落下傘的に宙組に舞い降りてきて、トップスターになってから今までのことについての印象を少し。

私は、宝塚については、大きなブランクがあり、大空さんのことは花組の「愛と死のアラビア」を見るまでは(そのときで私の花組観劇は10年ぶり)知らなかったのです。

もちろん、大空さんが下級生のトップスターを支えるという複雑な状況下にあることも知りませんでした。

大空さんを強烈に意識したのは、「太王四神記」を見たときのこと。
あの真飛さんが引っ込んで見えるほど、大空さんのヨン・ホゲの役は光り輝き、当時銀橋間近で見ていた私には、歩いてくる大空さんからものすごいオーラが発せられているのを感じました。
神々しく、美しく、たとえようもないもので、「これで、この輝きを見せていて、トップスターではないのだ」「宝塚というところは、なんと奥深いところなのだろう」と正直思いました。

主役真飛さん演じるタムドクと仲の良かった少年時代から、反目し、闘うこととなる時代への変貌ぶりも見事に演じていて、驚嘆しました。

その大空さんがトップ娘役まで同じ花組から連れてきて、いきなり宙組トップスターに。
当時宝塚観劇に復帰し、蘭寿とむファンになったばかりの私としてはとても複雑な心境でした。
でしたが、東京トップお披露目公演「カサブランカ」での最初の銀橋で煙草を吸うシーンを見ただけで、「ああ、この人はすごい」と思ったものでした。

隅から隅まで、ひとつの仕草から演技、セリフ、衣装、着こなし、組全体の舞台運びまで寸分のスキもなく、演技も舞台も緻密なものでした。

なのに、相手娘役とは心を許した“スキ”を垣間見せて、その熱愛ぶりに客席はぐらっとくるという、不思議な魅力。
今までにないものを感じたのでした。

苦労に苦労を重ねて遅咲きのトップスターになった大空さんには、常に「退団」という二文字が背中に見え隠れしていて、それを知っているファンも常にそれを意識するという毎回、緊張感の中での公演。
これも逆に大空さんの静寂感漂う舞台に観客も伴う緊張感が出て、相乗効果となっているような気もします。

今回の公演のあと、ひょっとしたら重大発表があるかもしれませんが、職場の大空さんの大ファンである“天使”とともに、緊張感をもって見守りたいと思います。

大空さん、今回の舞台も期待してますよ!


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2011/06/29

プチ“天使”情報

20110628_tenshi01


いつぞや、このブログに書いたのですが、職場にいる“天使”は「甘いもの好き」です。
写真の有楽町交通会館前の広場で、近くの北海道物産館で買い求めたソフトクリームを勤務終了後に二人で食べたのです。

「ソフトクリーム、いくぞぉo(`▽´)o」って言ったら子供のようについてきました。

で、最近あの広場の前をまた通ったら・・・


20110628_tenshi02


広場の名前が看板に出ていました!

『天使のひろば』って言うんだって!!!ヽ(´▽`)/
おどろきましたぁ(≧∇≦)

以上、“天使”のプチ情報おわり!


【NowPlaying】 天気予報 / NHK ( AMラジオ )

2011/06/28

ふがいない私は、これを読んだ

20110624_kubo01


『ふがいない僕は空を見た/窪美澄(くぼ・みすみ)著(新潮社)』を読みました。
山本周五郎賞、本の雑誌選出・2010年度ベスト1、2011年本屋大賞第2位、第8回女による女のためのR-18文学賞大賞、など受賞多数、書評などでも絶賛されていて気になる本だったのです。

収められている五編の短編小説は、すべてが繋がっていて、さっきまでわき役として登場していた人物が主役となり動きだします。

前の話では、読んでいて「ただ、変な人」と思っている人が次ぎのお話では、まるで読んでいる私の事のように生活し、苦しみ、悩み、さまざまな出来事、人間関係のまっただ中に、いきなり川の深みにはまったように飲み込まれていく、そんな感覚を持ちました。

五編すべての登場人物が、今この世の中にいる人をリアルに描いているような、そんな気がしました。
つまり、人みな全て悩みの淵にいて、苦しんでいる・・というのがこの作品群から伝わってきたことでした。

人は、それぞれ自らが苦しんでいるのにもかかわらず、他人に対しては平気でひどいことをする。
どうしていいかわからないが、苦しみにも悩みにも解決がないままに生きていく。

そして、その人生の流れは他人に翻弄され、思うようにはいかず、多くは悪い方へと流れていく。
最後まで読んでも、明るい方向はほとんど見られず、今までの悩みは相変わらず引きずられている。
・・でも、私たちの生きている現在は、実際そういうものです。

はっきりと解決することなく、悩み、その他もろもろの人生問題は、ただ時とともに流れていきます。
傍観する者、流れに身をまかせる者、流れから脱出しようとする者。・・さまざまです。

そんなことを書いた本なのかな、と思いました。
ただ軽く読んでしまおうと思っても立ち止まらせてしまうような、そんな本でした。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

facebookやTwitterでの投稿などについての疑問

このブログに何年も前に書いたのですが、私に対してメールで「文面にホームページのURLのみを貼り付けた」ものを突然、、仕事用のメールアドレスに、社内で、しかも何通も送ってくる方がいて困ったことがあるという事例をあげたことがあります。

そのURLが貼り付けてあるホームページのどこの何を見ればいいのかもわからず(ホームページは膨大な内容)、送ってきた本人のコメントも一切なし・・ということで、何が言いたいのか、何を見てほしいのかもわからず、途方にくれるばかりで、まったく時間の無駄になってしまうメールをやめてもらいたい、という内容のものでした。

実は、今始めたfacebookやTwitterでも似たような感覚を味わうことがあります。

ただURLを貼り付けただけで、貼り付けた本人が何もコメントを付していないというパターンが多々見受けられて、先に書いたメール同様、そういうのはもう貼り付けられたURLのリンク先も見ないことにしました。

貼り付けたURLのリンク先がご本人のブログやHPなどで、そこで持論を展開されているのであれば、気合いを入れて見るのですが、そうではなく、他人の書いたブログやコメントなどに、自分のコメントなども付けずに、単にリンクを貼っているだけっていうのは、なんだかなあ・・という感じです。

そういうことを言うお前はどうなんだ、と問われれば、Twitterなどに貼ったリンク先の私のブログでは“がしがし”と私の考えを書き込んでいます。
そうでもしなけりゃ、リンクを貼られただけの読者には迷惑なだけだと思うからです。なので、心を込めてやや長文かもと思いつつ真剣に書いています。
でも、ひとつのブログに対して要している時間は15分程度です。よく、何時間かけて書いているんだと言ってくる人がいるので付け加えておきますが・・・。

一番困るのは、そのリンク先に書かれていることがまるで自分が書いたことでもあるかのように振る舞われることです。
さらにもっと困るのは、「いいね」をクリックしただけなのに自分の意見かのように錯覚しているように感じる人です。

やはり自分の思っていること、考えていることを書いてもらいたい、見てみたいというのが読者であるこちらの気持ちです。
「おっ、これはいいね」と思わずクリックするようなものであればいいのですが、ただ「いいね」をクリックしまくりというのはどうなんでしょう・・と思うのです。

facebookは、そういうものじゃなくて、もっと軽い感覚のものだ、という意見もたぶん多数あるかと思いますが、今の私の感じていることは上記のようなことです。
そして、こうしてそう思ったことを自分のコメントとしてブログに書くことが大事だと思っているからこうして書いているのです。

この考え方もこれから変化していくかもしれないですよ(「変化」すると、最初に言っていることと違うじゃないか、おかしいじゃないか、という人もいるかもしれないので先に言い訳しておきますが)、でも今現在自然な気持ちで感じていることを書いてみました。


【NowPlaying】 Lonely Heart / Yes ( Rock )


2011/06/27

毎週草取りが待っている

20110626_hatake02


暑くなってまいりましたが、5月頃からは草取りがたいへんになります。
親がもうやれなくなってしまった畑の草取りをまかされているので、土日のどちらかは草取りの日となります。
雨で両日がつぶれてしまうと、これが次の休みにかぶさってきてたいへんなことになります。

土曜日は外出しておりましたので、日曜日の雨の降る前、午前中にがんばりました。
半日で一人ではとても終わりそうもなく、妻にも手伝ってもらいました。

曇っていて比較的涼しい日だったのですが、草を取れば汗びっしょりです・・・。


20110626_hatake01


やっと終わってシャワーを浴び、ひと息ついたら、庭でとれたブルーベリーが出て来ました。
妻が育てたものです。

ありがたいことです。つぶも大きい。

美味でした。長女も含め三人でぷちぷちと楽しみました。


【NowPlaying】 Wait / The Beatles ( Rock )

2011/06/26

ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び・・を三たび

20110625_startroup01_2


宝塚歌劇・星組東京公演をまたまた観ました(見せていただいた・・チケットを融通していただきました。ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。)ので、またまた報告を。
今回は、三井住友VISAカード貸し切り公演でしたので、写真のように開演前に「英真なおき(えま なおき)」組長から舞台上で挨拶がありました。
もちろん、衣装はノバ・ボサ・・の役である「シスター・マーマ」のままで(^з^)-☆
組長の今回の40年前のステージ再演にかける意気込みをお聞きして私も気合いが入ってまいりました。

三度目ということで、遂に今回の役替わり全てのパターンを経験しました。
今回は、オーロ:紅ゆずる(くれない ゆずる)、マール:夢乃聖夏(ゆめの せいか)、メール夫人:真風涼帆(まかぜ すずほ)の組み合わせでした。

先ずそこから行っちゃいましょう。午前中の公演がこのパターンの初演となるので、まだ馴れていないかなと思ったのですが・・・。

紅・オーロはエロいぞおぉぉぉぉ・・(≧∇≦)
まさに“ヤバイ”男を演じたらこの人にかなう人はなかなかいないでしょう。

エロくて、ヤバくて、キザっていて、もう紅ちゃんを止められるのは誰もいな~いって感じでした(^o^;)
舞台でも、とても映えていて、歌もバッチリ、紅ちゃん、満点でございます<(_ _)>

夢乃・マールも、今回が一番似合っていると感じました。
女に惚れ、ヤバイ紅ちゃんに女を奪われ、挙げ句にあやまって女を刺してしまうという青春の情熱ほとばしる役柄は夢乃さんの持つアツく、誠実な感じにピッタリでした。

真風・メール夫人は、三人の中で一番美しい色気があったように思います。
匂い立つようなご婦人の色気で舞台上でもキラリと光るものがありました。
細やかな所作は三人のうちで一番良かったと思います。

3パターンを見て、今回の組み合わせが一番だったように思います。これからのチケットをお持ちの方、良かったですよ。

そして、涼紫央(すずみ しお)さん、白華れみ(しらはな れみ)さん、美弥るりか(みや るりか)さん、音波みのり(おとは みのり)さん、組長、副組長、皆どんどん良くなってきて、「ノバ・ボサ・ノバ」は今年の名作になりつつあると感じました。

もちろん、主演の柚希 礼音(ゆずき れおん)さん、夢咲ねね(ゆめさき ねね)さんは、さらに磨きがかかり、それぞれのシーンでの輝き方は、あまりにもまぶしく、見ているだけでうれしくてふるえてくるのがわかりました。
名コンビになりました、素晴らしい!

ちょっと気になったのは、舞台上では最高のショーが繰り広げられているのに、拍手がいつもより少なめで、反応が遅いことでしたが、貸し切り公演なので仕方ないでしょう。


20110625_startroup02_2


幕間では、まだ2年目の生徒が舞台上で抽選を行うなど、通常公演とはちょっと異なりましたが、楽しく過ごせました。残念ながら最前列ペアチケットは当選しませんでしたが。

二幕目のミュージカル、「めぐり会いは再び」は、もう涼紫央さんのツンデレ王子がきつい台詞で音波さんをののしるたびに、「私も叱ってぇ~」とばかりのため息があちこちから聞こえました( ̄▽ ̄;)
もう、このキャラは完全に今回の演目で自立というか、キャラ立ちしています。萌え萌えなヅカ女子がもだえておりました。私は、爆笑(*^o^*)

相変わらずの、紅ゆずる、白華れみの身代わりコンビが繰り広げるドタバタには、わかっちゃいるけど腹の皮がよじれるほど笑わせてもらいました。二人とも“役者”だねぇ(o^_^o)

そしてまた、主演二人が知り合ってからわずかな間に舞台・銀橋でラブラブ・コンビに変わっていく様に、観客はほほえましい感情を持ちつつ、愛の行方を見守るという、これも黄金の時間を過ごすことができるのがこの演目。

演じている星組の皆さんも、この舞台が観客と一体になっていることを十分に感じて、よろこびをたたえながら歌い、踊り、演じているのがわかりました。

今回の星組公演は、すべてが良い方向へ結実しているように思いました。
見に来て良かった。幸せいっぱいになって劇場を後にしました。

星組の皆さん、これから博多、名古屋と(涼さんは間にディナーショーが)、この素晴らしい演目をひっさげて行くわけですが、どうかあちらでもこの素晴らしさ、見せてください。応援しています。


【NowPlaying】 ヒーロー / マライア・キャリー ( Pops )

ハイボール

20110625_highball


前年度末の人間ドックを受けた際に、「ビールは少し控えましょうかね」・・と先生に言われ、少し落ち込んだのですが、事情がわかっているのかいないのか、妻が生協のカタログに載っていた「ハイボールセット」と「ミックスナッツ」を買ってくれました(*^_^*)

今の職場では、飲み会が異常なくらい多く、前の職場では年間せいぜい2~3回くらいしか飲み会がなかったのに、そしてほとんどお酒なんて飲まなかったのに、すっかりきたえられてしまい、こんなことになってしまったわけです。

でも、おかげで、お酒の女神と酌み交わすなんてことも出来るようになったわけですが・・・。

で、このセットを自分でつくって飲んでみると・・・・・・・うまぁ~いっ!!!!o(`▽´)o
あの銀座・赤坂飲み放題3000円のハイボールはなんだったんだっ!( ̄□ ̄;)!!ってくらいうまい。

なんだよ、シンプルにこう作ればうまいんじゃないの(≧∇≦)
いままで、そうとうだまされてたな・・と思いました。

シンプルでストレートな作りかた、正直な作り方が一番です。

妻よ、ありがとう。今夜は帰さないぞ・・って自分家(じふんち)じゃん!( ̄▽ ̄;)


【NowPlaying】 MUGO・ん・・・色っぽい / 工藤静香 ( 歌謡曲 )

2011/06/25

“しつこい怒り”が消えてなくなる?!

20110624_ishihara01


『「しつこい怒り」が消えてなくなる本/石原加受子著(すばる舎)』を読みました。
石原さんの本は、同じような内容の本を一度読んだことがあります。
それにUSEN放送のビジネスステーションという番組に出演された時にも貴重なお話を聞きました。
インタビュアーの一色令子さんにアドバイスする形で進行したのですが、ものすごくわかりやすかった印象がありました。

その印象も、時が過ぎて薄くなりかけていたときに、本屋で見かけて「しつこい怒りが消える」・・か、読んでみてもいいかな、と思い購入。

実は私のこのブログで、ここ6年間ずっと週間検索フレーズランキング上位に入っているフレーズが「人を許せない」というフレーズで、私が6年前に書いた『不幸な人は人を許せない人に多いという』という一文がこのフレーズに引っかかってきて、いまだに多くの人が見ているという状況が続いています。

アクセス解析しても、いつも同じ人が読んでいるわけではないので、常に“人を許せない人”っていうのは、たくさん存在していて、「人を許せない」というフレーズで私の6年前の文にたどり着いているようです。

あのときは、斎藤一人さんという方のCDを聞いて感じたことを書いたのですが、いまだにそれを見てくださっている方がいるというわけです。

もし、気になったら、このブログの検索フレーズランキングから、毎度ランクインしている「人を許せない」をクリックすれば、その当時の私のブログに行き当たると思います。

さて、話の本題、この「しつこい怒りが消えてなくなる本」ですが、「そうそう、それが今まで気になって許せなかったんだ・・」ということがたくさん書かれていて、しかし、解決方法については、残念ながら例示が少なく、むしろ石原さんから直接セミナーを受けた方が良いのではないか、と思ってしまいました。・・それがねらい?!

以前のUSEN放送に何度か出られたときにも、直接石原さんがお話した方が実例も交えて理解度が深まったように思いました。

早い話が人のことばかり気にしていて、自分中心に考えられない現状を、こういう風に相手に言えばいいとか、こういう態度を取った方がいいとか、そんなことが書かれている本なのです。
なので、その例示がもっと多ければ、というのが私の感想なのです。

でも、この方の考え方に初めて接する人には新鮮だと思います。
今までこういう風に考えていた人はほとんどいなかったのではないかというくらいによく研究され、整理されたものの考え方だと思いました。

“怒りの消えない”方、本屋さんでお手にとってみてください。


【NowPlaying】 愛のプレリュード / カーペンターズ ( Pops )

2011/06/24

「女の人差し指」を読んで

20110624_mukouda01


『女の人差し指/向田邦子著(文春文庫)』を読みました。
昭和57年に単行本が出版、その後昭和60年に文庫本化、そしてこの平成23年に新装版として出されたものです。

向田さんの文はいつも読んでいるという気がしない。
その文の中にある世界に入ってしまうので、自分が読んでいるという実感なしに本の向こう側にいってしまう感覚なのです。

この本には、あの懐かしいテレビ・ドラマ「寺内貫太郎一家」を書き、放映されていた頃のことも書かれていました。
あの番組を見て一々、「現実はああいうものじゃない」とか「もっとリアルに書け」というような電話がじゃんじゃん掛かってきたときの様子も書かれていました。
なぜか日本人に多い、生真面目ちゃんがここにも顔を現していたのですね。今でもたくさんいます。向田さんは「わかってくれ」というように書いていますが、まだあれから何十年も経って、わかっていない人は逆に増えてしまったかもしれません。

骨董屋に自分が使う茶碗や器などをもとめて入っていくときの楽しそうな様子は、まるで自分が店に入るような気分で読めました。

スーパーで買いすぎて、レジにひとつひとつ品物を返して値段を下げていく様子、家に汲み取りの作業に来た人に飼い猫が飛びかかり叱られた時の子供の頃の様子、妹さんを巻き込んで開店した「ままや」という小料理屋について書いているところなど、どれもこれも珠玉の書きっぷりです。

何の気負いもなく、自然に、気持ちのよい流れで書かれていて、向田さんの文は今やどこにもない唯一のものになっているような気がします。
私の大好きなコラムニスト・山本夏彦氏も向田さんの文には脱帽していたようです。

あの手に取るような感じ、自分の記憶が瞬時によみがえるような感じは読んでいて心の中になにか温かいものがぽっと灯るようです。

向田さんのドラマもまた見てみたくなりました。


【NowPlaying】 My Band / D12 ( Pops )

2011/06/23

「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」二度目

20110621_startroup01


チケット完売、オークション等でも高値を呼んでしまい、もう二度と見られないのか、と思っていた宝塚・星組東京公演「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」、職場の女神からチケットをお譲りいただき再び見ることができました。女神、感謝しています。


20110621_startroup02


今回は二階のてっぺんから二列目という、ほぼ劇場の頂上からの観劇です。女子高生が目立ちます。放課後にチケット代も安くあげての観劇なら夜の部、B席が一番です。
みな、始まる前にがっつりおにぎりで腹ごしらえしていました。いい光景です。

さて、先ずは「ノバ・ボサ・ノバ」の方ですが、二階席の後ろの方ですと、演奏と歌声がけっこう分離して聞こえました。気になるほどではないのですが、強烈なインパクトを伴い、音と映像とダンスがものすごい圧力で観客席に押し寄せるこのショー、前回の一階席で見た感じとはちょっと異なり、全体を俯瞰するような感じで、あの圧力はちょっと減少して感じました。前回の無我夢中で見た感覚とは異なります。


20110621_startroup03


今回は、オーロ・真風涼帆(まかぜ すずほ)、マール・紅ゆずる(くれない ゆずる)、メール婦人・夢乃聖夏(ゆめの せいか)というパターンの配役でした。

真風さんは、“いい男”になっていました。とても宝塚男役らしい立ち姿と、身のこなしです。紅さんは、紅ワールドを持っていますので、自分のマールの世界にいざなってくれました。こちらも紅ワールドに乗っかって存分に楽しめました。
夢乃さんのメール婦人は、前回の紅さんに比べると“薄味”な感じ。ま、紅さんが濃すぎるのかもしれませんが・・・(^_^;)。

さて、肝心の主役、柚希さん(柚希礼音・ゆずき れおん)は、歌唱に磨きがかかっていました。歌い方そのものも迫力がありましたし、ため息のように語尾の空気が抜けるような部分も色気たっぷり、“力感”も増したように思います。

舞台全体の運びも、前回の全員が力んでゴール目指してまっしぐらな感じからうまくペース配分ができていて、力の入れどころを心得ているようになったと思いました。
なので、こちらも握り拳をして見ていなくても、楽しめました。練れたいい舞台に変貌を遂げた瞬間にまた来れたという感じです。

夢咲さんは、もう堂々のトップ娘役としての振る舞いが身についていて、見ているこちらも安心して楽しむことができました。

そして、二幕目の「めぐり会いは再び」。
わかりやすく、『劇中劇・中劇・中劇』(^-^;という面白い設定も手伝ってあれやこれや、あわてふためき、ハッピーエンドな展開が、一幕目の緊張感を解き、観客皆を楽しませてくれる心にくい演目です。

主演の柚希さん、夢咲さんのそれぞれ身代わりとなる紅ゆずるさん、白華れみさん(しらはな れみ)のあまりに愉快な演技と舞台運びに観客は爆笑!
これは、二人の実力がある証しです。観客の様子を見て自在に演ずる二人の“うまさ”は特筆ものです。

さらに英真さん(えま なおき・星組組長)と共にこの芝居のキーパーソンとなる真風さんの舞台回しがものを言ってより楽しいミュージカルとなっている今回の演目ですが、真風さんは熱演!しっかりと将来に向かって身の回りの地ならしをしていると感じました。

その他、伯爵夫人をものすごい威厳と色気で演じた万里柚美さん(まり ゆずみ・星組副組長)も舞台を引き締めています。

夢乃さん、美弥さん(みや るりか)、ご両人も持ち味を生かして舞台を華やかにしてくれます。
この演目は、ただの愉快なコメディではなくて、宝塚の面白さ、そして演者の持ち味を十分引き出してくれる名作なのではないかと思い始めました。

旅回りの劇団員役の一団の歌や踊り、さらには小気味よい台詞などもこの舞台をよりいっそう華やかに楽しくしてくれて、もう文句ないですね(^o^)

主演の柚希さん、夢咲さんが互いに惹かれ合い、柚希さんが夢咲さんとともに平井堅さんの「LIFE is」を歌いながら銀橋(オーケストラピット前、観客席寄りにせり出した半円形のエプロンステージ)を渡るシーンは絶品です。この話のクライマックスといってもいいくらい。
そして銀橋を渡り終え、ステージに戻ると二人の愛が成就しているというラブリーな演出には脱帽です。

最後の最後まで観客を楽しませ、素敵な気分にさせてくれるこの作品、素晴らしいです。

宝塚初めての方にもぜひ見ていただきたい演目なのですが、あいにくチケットは完売、オークションでも高値を呼んでいるとのことですので、安易におすすめできませんが、見てもらいたいなぁ・・・。


【NowPlaying】 I Was Born To Love You / Queen ( Rock )

2011/06/20

誰にもわからないギャグ

たいした話ではありませんよ。だからムキになっちゃいけません。
ムキになるとますますギャグがわからないヤツってことになっちゃいますよ。

では、きょうのお話。

毎年、年末のNHK紅白歌合戦を見ていると、途中に必ず「お笑いコーナー」みたいなやつがあります。
・・・無かったのは鶴瓶さんが司会の年だけだった。鶴瓶さんが「面白くないと皆が思っているのだからやるな」と言ったとのこと。

で、あのコーナーのギャグって、老若男女、どんな人にもどんな立場の人にも面白くないと思いませんでしたか。
このギャグで笑う人って日本に果たして一人でもいるのか・・って。

ものすごく“シュール”な感じもするんだけど、たぶん、NHKの、学校でも成績が良くて、エリートで、“頭”が良い人が最終決定したものなんでしょうね。
日本中誰にでも“ウケ”ようとすると、誰にもウケなくなるわけです・・・アーメン(^o^;)/~~

ターゲットが定まっていないギャグというのは、他にもありました。
最近はクルマにほとんど乗らないのでまだやっているかどうかわかりませんが、トヨタのクルマのラジオCMです。

これも、“ほのぼのシュール”みたいなストーリー仕立てで、若い人も青年も、老人も、男も女も誰も笑えない不思議なギャグが展開されていました。
もう、いくらなんでもやっていないかな・・。

トヨタも同じ、頭のいい人が最終決裁をして、「よし、このギャグなら誰にでもわかってもらえるだろう」と判断していたのでしょう。・・で、全然面白くない(^_^;)

そんなのをきょうも見てしまった。
何処で行われた何とは言わないが、誰が見ても、どんな立場の人が見ても笑えない・・ってのを・・・( ̄□ ̄;)

これも、皆に笑ってもらおうと、優秀な人達が考えたのでしょう、その涙ぐましい努力は立派過ぎます。
しかし、ギャグというのは、どこか一つ誰か一人にポイントを絞って、初めて“ドカン”と笑いが取れるのです。

真面目過ぎるのです。真面目にギャグを考えたら真面目なギャグになってしまって、「面白いはずだ」的なギャグになってしまいます。
コツを教えてあげたいけど、時間がかかりそうだから教えてあげない(^-^; んじゃね。


【NowPlaying】 Pop Music / M ( Pops )

2011/06/19

ひそやかに大反響・・読後の満足感に続々増刷・・・という本

20110619_ishida_ira


この本、書店で平積みされていて、パールっぽいピンクの表紙に引かれ、手に取ってみると「石田衣良」さんの本じゃありませんか、でタイトルか・・sex・・・です。
というわけで、『 sex /石田衣良著(講談社)』を読みました。

腰巻きには、「好きな人とたくさん」と書かれています。
中身をそっとのぞくと・・・「わわわ」とあわてて閉じ、あたりを見回しました。
「よし、誰もいない」と、再度ページを開くと、次から次へと石田さんのsexに関する“妄想”が短編でいくつも繰り広げられます。
それも、「そこまで書くんかい!!」っていうくらいの過激さ、というか突拍子もなさっていうくらいに。

石田さんの本は今まで何冊も読んでいるけど、こういう内容は初めて。
読後に後書きを読むと、石田さんのコメントが。

この国の草食男子の増殖、ロケットのような未婚率の上昇、sexそのものを厭(いと)う時代の空気、それらを感じた石田さんが、目一杯の気持ちで書き上げた作品のようです。

「セックスは時代遅れの冴えない悪徳」になりさがったようになっている昨今、「頭と心と身体のすべてが参加する全人的な行為で、生きものとしての人間になくてはならないものだ」とおっしゃっています。
「人にかかわるすべてがあらわれてしまう」ともおっしゃっています。

それらすべてのことが、この作品にうねるような流れで書かれています。
どれも信じられないような幻にさえ感じるエピソードが織り込まれ、読み出したらあっという間です。

ただ、電車でも読めないし、家でもうかつにページを開いていたりしたら、「なに考えてんのっ!」って叱られそうなので、なぜかかくれてこそこそ読みました(^_^;)

案外この本には、現代が抱えている男女の心と体の奥底の問題、ひいては社会問題へのひとつの回答が書かれているのかもしれません。
そぉっとおすすめです( ̄▽ ̄;) 


【NowPlaying】 あの娘におせっかい / Paul McCartney & Wings ( Rock )

2011/06/18

再度、facebookについて

20110618_impression_opinion


え~とですね、私がfacebookを使い始め、最近ではかなり使い込んでいる様子を見て(実は仕事関係でも作っていただいたグルーブ・・他の人には見えない・・を使って色々と仕事上のこともやるようになりました)、最初に言っていたのと全然違うじゃないの、「自分にとっては必要ない」みたいなこと言ってたじゃん!

・・というような内容のご指摘(批判?)をいただきました。

どう言ったらいいのか、その経過については最初思っていたことを含め、全てブログでもfacebook上でも何もかも、洗いざらい書いています。

特にブログには、多くの訪ねてくださる方がいらゃっしゃって、いつも思いの丈を、心をこめて書いています。
そこでは、きっと、わかってくださる方がたくさんいらっしゃると信じていますが・・・。


facebookについての懐疑的な気持ちも依然持っています。

最初は、長年クルマの保険の関係でお付き合いいただいている重田さんからのお誘いのメールに応えることから始まりました。その時点ではアカウントはもちろん、予備知識もほとんど無し。

このブログでも書いていますが、facebookに関する本もたくさん読んで(読んだ本全部に関する感想も書きました)、「よし、やってみよう、やってみなければわからない」と思って始めたのです。
その時点での気持ちが「自分には要らないものなんじゃないか」ということだったのです。

その後にどんなことが起こって、どうなって、今自分がどう思っているかも全てブログとfacebookに書きました。

なので、そこらへんをわかっていただきたい、というのが今の私の気持ちです。

これからもどういう風に思い、考え方が変わり、使い方が変わるかもしれません。

Twitterにしても、ほとんど直接書き込むことをせずに、現在はブログの更新時の“ノティファイヤー”代わりの状態で、・・でも何かもっと書けることがあるかも、と思っているのです。
だから、Twitterの使い方もこれからどんどん変えるかもしれません。

やってみなければわからないし、最初からいいものだと思ってやっている方もいるのでしょうが、私は「ひどいことになるかも」と思って始めたりもします。今までも、これからも。

私がやらないことは、人のすることを傍観して批判することです。
それを今後も肝に銘じてやっていきます。

今現在、facebookには情緒的、感情的なことは書かないようにしています。
そういうものは、一応ブログにアップして、それがfacebookに5時間~6時間後に外から書いた形でアップされるようにしました。

直接facebookのノートに書くことは、自分の心情的なことは今のところ書いていません。
結局、画面上には載ってくるじゃないの?!と言われるかもしれませんが、私としては区別していて、心の持ち方を変えているつもりなんです。

いろいろと書きましたが、今後も心をこめてブログを書きます。
来週は、宝塚も見られそうなので、それについてもアップしますね、いつも見ていただいている宝塚ファンの皆さん、お待ちくださいね。


【NowPlaying】 愛がすべて / THE STYLISTICS ( Pops )

2011/06/16

久しぶりに買った「切手」

20110616_stamp01


先日、職場の女神が郵便局に行って帰ってくると、写真の切手を見せてくれました。
アニメ・ヒーロー・ヒロイン第16集「ベルサイユのばら」切手シートでした。

しまったヅカ・ファンとしてこの切手発行ニュースを一度耳にしておきながら失念していたのです。
・・・ほ、ほしい・・・うらやましそうにただ見ていたのでした。

そしたら、今度は天使が郵便局に出かける用事ができたので思い切ってお願いしました。
保存用と、使用するための2シートを・・(^_^;)

20110616_stamp02


実は、私、子供の頃は切手を集めていたことがありました。
あの頃はけっこうブームもあって、“ストックブック”と呼ばれる“切手をポケットのようなところに収納するものがありました。

写真は、まだ残っている切手の一部です。
今回買った切手シートを保存しようと、以前のものを引っ張り出したのです。

今見てもけっこういいものですよ。
切手集め、今やっても楽しそう。


20110616_stamp03


しばしかつて収集していた切手を眺めていたのですが、この矢印をつけた切手、1965年の記念切手ですが、『国際原子力機関第9回総会記念』と記されていました・・・。

時の流れを感じさせられました。
当時は、きっと原子力発電を国がぐいぐいと進めていこうとしていたのだと思います。
それが、2011年の今、こんなことになっているとは・・・。

こういう例もあるのですが、切手にはその国の、世界の様々なことがあの小さい面に描かれているのです。
小学生のときに、そんなことでけっこう感動していたのです。
今、また思い出しました。


【NowPlaying】 お化け長屋 / 三遊亭遊史郎 ( 落語 )

2011/06/15

facebook未体験の方へ、私の体験記

20110615_somusho01


facebookを始めてみて、数週間経ちました。
やってみたいけど思い切れない、実際の様子が知りたいけどよくわからない、という人もいると思うので、このブログに少し私の感想を書いてみますね。

Twitterも数ヶ月前に手をつけてみましたが、その感想は“玉石混交”、いやほとんど「石」ばかりでゴミの中に時々キラッと光るものがあるという感じです。
ほとんどがどうでもいいことでした。誰もあまり言わないし、書かないけど、そう思いました。

数あるTwitter関連の本や、マスコミ報道などは過剰に褒めすぎ、期待のし過ぎ(商売上そうしたのでしょうが)だと思いました。

さて、facebookはどうかというと、まだ使いこなしていないので、大きなことは言えませんが、その価値は、「使っている人」に大きく依存するものだと思いました。

ほとんど自分の履歴のようなものを見せずに頑なにしていて、はたからみると“拒絶”しているのかと思うような人もいます。
自分からは何も発信せず、いきなり“ともだちリクエスト”を送ったりしているようです。
相手がどんな人かもわからない(書いていない)のに、リクエストをもらった人は当惑してるだろうな、と思います。
実際、そういう場合の対処として、「よくわからない人に対しては、申し訳ないがリクエスト承認はしません」と書いてある方も何人か見かけました。

あとは、完全に人との「繋がり」を重視し、友達づくりに血道をあげている人も多いと思いました。
「いいね」はクリックするけど、コメントや、自分からの発信はほとんど無いというタイプの人です。
“ともだち”が増えるのはおもしろいのでしょうが、何も発信しないとそのうち飽きてくるのではないかとも思います。

それから、自身からもほどよく発信したり、さまざまな人からの発信に対しても素早く反応している人、そしてそんな感じなので“友達”がどんどん増えていく人、このタイプの方が一番使いこなしている人だと思います。

私はというと、徐々に“手探り”でいろいろなことを書いてみて、その反応を確かめながら、これからどういうことをさらに発信してみようかと考えているところです。

けっこう人の反応は意外なもので、「えっ、これっ?!」というものに反応してくださるので、それが逆にうれしいような状態でもあります。

数年続けているブログの方には、アクセス解析すると、すでに多くの固定ファンがいてくださるので、その感じも崩さないように、今までどおり、スタンドプレーをすることなくfacebookも続けていきたいと思います。

ざっとこんな感じでしょうか。
ただ、まだ難しくてうまく判断できないのですが、深くプライベートなことと、ちょっと仕事が入っていることの書き分けができません。
見ている人のモードがわからないし、そこがまだ初心者の悩みどころみたいです。

以上、facebookを始め、少し軌道に乗り始めたところの感想です。


【Now Playing】 しなやかに歌って / 山口百恵 ( 歌謡曲 )

2011/06/13

えっ!あんたたち・・・

20110612_bikkuri02


日曜日に長女の合唱祭会場に向かう途中の、せま~い路地を歩いていると・・!!!

エ~ッ!! アンパンマンと、どらえもんが会談中??( °O °;) 

びっくりしました。いきなり民家らしきところの庭に超有名人がお二人・・・って、『エ~ッ!!』右側に見えているのは「一反もめん」じゃないの?!?!?!


20110612_bikkuri01


た・たしかに「一反もめん」でした(^o^;)
しかもその隣にはメッチャあやしいキャラも立っていますよ。
いったいこの家は何なの!
なにかとてもマニアックな人が住んでいるのだろうか。


20110612_cat01


それをこの家の斜向かいに住んでいる猫が、「いちいちびっくりしたり、騒いだりしてんじゃないの!こちとら毎日見てんだから・・。」という表情でこちらを見ていました。
とても迷惑そうにしていました。
なので、ちょっかいを出すのはやめました(^_^;)

こうして路地を歩いているだけで、いろいろと出会う事象があるので、デジカメはお出かけには欠かせないですね。
明日は「アフター5」に月島で懇親会があるので、そこにも持っていってみます!(b^ー°)


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 坂岡洋子他 ( NHK-AMラジオ )

2011/06/12

悪いことのあとにいいこと

20110612_chorus01


きょうは、長女が入っている少年少女合唱団が県の合唱祭に出場するため午前中から出かけ、午後の本番に向けて練習に入りました。
写真は、午後の本番の模様です。

けっこう他の合唱団は、正装して、いかにも本格的な感じが多かったのですが、うちの合唱団は、今回楽しくて明るくて、元気がよいのがポイントでしたので、かなり“ウケ”ました。よかった。


20110612_chorus02


他と異なり、振り付けもふんだんに取り入れ、視覚的にもポップで、会場の人達も息が抜けたようです。
私もいったん家に帰り、本番時にふたたび会場に入ったのですが、ひいき目無しに楽しくていいステージでした。
音楽って、やはりいいです。


20110612_atari01


で、タイトルの「悪いことのあとにいいこと」ですが、実は金曜日の朝の通勤中、乗り換え駅まで電車は満員でした。
比較的ドアに近いところに立っていたのですが、駅に到着した瞬間、まだドアも開かないのに、我先に出ようとした私のうしろにいた人が、私の腕と肩をつかみ、前にでようとして私はうしろに引きずり戻されました
(。>0<。)

そしてドアが開き、皆、どどどっと降りて私はホームに突き飛ばされました(なんでこんなに急ぎ過ぎる人たちがたくさんいるのだろう)、気づくと時計がありませんでした。腕をつかまれて引きずり戻されたときに外れたようです。

人の波がやがて過ぎたあとにホームを見ると金属のバンドが引きちぎれて、私の時計が落ちていました
(T_T)再起不能・・。

がっかりでした。・・で、本日、長女を合唱祭の会場に送ったあとに一旦戻り、時計を買いに行ったのです。
せっかくなので電波時計でソーラー時計というのを買いました。
もったいなかったけど仕方ない。

代金を払うときに「よかったら、レシートを二階にもっていくとくじ引きができますよ」と言われ、面倒くさいから帰ろうかとも思ったのですが、行ってみました。

テーブルは出てるけど、お客さんは誰もいず、寂しい感じ・・・。
手持ちぶさたにしていた、おねえさんに、レシートを渡し、一つ目のくじを引くと・・・・おねえさんは、あわてて鐘を鳴らし、「一等でーす!!」と私以外誰もいないのに声をあげました。
5000円の商品券があたりましたo(`▽´)o

さらに二本目を引くと「あたりぃ~っ!!」( °O °;) 二度びっくりです。
二等の1000円の商品券も一度に当ててしまいました。

いやなことはあったけど、こんなこともあるのですね。うれしいです(*^_^*)

で、うれしいことは妻に分け与えるのがうれしさ二倍ということで、妻にすべてあげることにしました。
幸せは人に・・これがいいのです、きっと。


【NowPlaying】 トーキングウィズ松尾堂 / 酒井雄二他 ( NHK-FM )

後悔先に立たず・・って本

20110611_senda01


『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉/千田琢哉著(かんき出版)』という本を東京駅の本屋さんで先週見つけ、気になっていて・・「どうせ手遅れじゃん」と思いつつ、買ってしまいました。

だって、気になることばかり書いてあるのです。
で、結局きょうのタイトルどおり、「後悔先に立たず」ってことになるわけです(^o^;)

20代向けの言葉ですから、けっこう“いけいけ”なところもありました。
「路線から降りよう」としたら、もう駄目だ・・みたいなことも書いてありますが、とっくのとうに路線から降りた私は“もう駄目”なわけです。

ま、それはさておき、ちょっと気になった言葉などを思い出してみましょう。

○世の中に楽しい仕事というものが存在するわけではない。
 楽しそうに仕事をしている人がいるだけだ。
・・・そういう人を目指した本です。私は、時々楽しそうに仕事をしている(^_^;)ので・・どうなんでしょ。

○Time Is Life 遅刻は、殺人と同罪。
・・・大富豪が最後に望むのは不老不死、永遠の不死である時間に他ならない、って言っています。
遅刻は待っている人たちの命を奪ったことになる、とも。
最近は、ケイタイを皆が持っているせいか、ぎりぎりの時間に連絡が入り、遅刻してくる人も多いです。
それは、つまり待たせた人の時間=命を奪っていることに。

○100点目指して期限切れより、0点でもいいから前日に提出。
・・・これもよく経験させられました。えっ、きょうまでって言ってたじゃない、きのうも大丈夫って言ってたよね。
なんてことは何度も。私自身の反省も込めて期限は火事場の馬鹿力の手も借りてなんとか守りたい。

○旧友からの突然の電話があれば、それは借金の話だ。
・・・これは、私がこの本を読む前からそう思っていたことです。
親兄弟や親戚も見放しているようなヤツだから、友達に金を借りようとしているわけです。
もちろん踏み倒すつもりですから、もともと友達ではないのです。
私だったら、きっぱり断るか、貸すとしたら、お金はあげて、友達というのをやめます。それっきりということ。

この話をこのあいだしていたら、友達だったら○十万円なら貸す。それが友達というものだ、という意見を聞かされました。友達がいないんじゃないの?とも言われました。
・・幸せなひとです。○十万円貸してください。


【NowPlaying】 愛のさざなみ / 島倉千代子 ( 歌謡曲 )

2011/06/11

自分への戒め

20110606_koike01


『超訳 ブッダの言葉/小池龍之介編訳(ディスカヴァー)』を読みました。ほとんど電車の中で。

自分のいたらなさをページを繰る度に感じました。
いろいろなことに動揺し、うろたえて、おそれている自分の姿がそこにはありました。
私を見て書いているのか、と思うくらいどの頁にも“いたらない”私がおりました。


それに、私をときどきおそう「怒り」の感情・・・。

「君の心に怒りがサッと広がったなら」

「脳内には神経毒素が放出されて、身体中に毒性の異変が広がる」

・・・・毒ヘビに足を咬まれて毒が身体に広がっていくのと同じ、あせらず薬草を探してすりこめば、やがて毒が消え、命びろいのホッとひと息がつける・・・と、ありました。

そうなんです。そうなんですよね。わかっているのですが、むずかしいのです。

「心がやすらいでいて、平静であれば、いかなるところで、いかなることが起ころうとも、心がくじけることなく、心がへこむこともなく、負けるということがない」

『それゆえに、どこにいても心が幸福でいられる』

『これこそが最高の幸福。』

すらすらと読め、電車の中でも没頭することができたのですが、私が自分を戒めねばならないことがどれだけあるのか思い知りました。

「自分の意見にこだわってしがみつき、意見を引っ込めるのが苦手なのが、・・人。」
「自分の意見をスルッと手放し、軽やかに思考を切り替えられるように、いつも練習しておくこと。」

・・・はいっ!練習します・・・。


【NowPlaying】 I Get A Kick Out Of You / Sonny Criss ( Jazz )

2011/06/09

江ノ島・鎌倉報告・その3

まだ、続いています。鎌倉編後半に突入です。

素晴らしく霊験あらたかになった私たち一行は、さらに住宅街のちょっと中に入ったような静かな道を歩みます。
天気も良く、時々心地よい風も吹き抜けます。
「T」さんもなんだかいつもより3割増しにきれいに見えるぞ・・すいません、余計なことです。

20110605_kamakura001_2


さて、ちょっと喉も乾きました。歩き詰めだったので、疲れもでてまいりましたので、「お茶でも」と達人が連れていってくれたのは、蕉雨庵という日本茶専門の喫茶店というか、和菓子屋さんというか、とてもお洒落な店でした。
手作り和菓子と日本茶のお店なんです。


20110605_kamakura002_2


鉄筋コンクリート造りの隠れ家的なたたずまいなのですが、入ってみるとあまりにもぜいたくで、落ち着いた空間がありました。

テーブルとテーブルの間もぜいたく過ぎる空間が有り、そこには素晴らしくも大胆な生け花や、静かにこちらに会釈するお店の方、窓から見える落ち着いた風景、すべてがありがたくて夢のよう・・。

私達は、窓際の丸テーブルの席に着きました。
大きな窓ガラスからは、やわらかい光がそっと入ってきて心地よいのです。


20110605_kamakura003_2


本日の和菓子は、写真のふた品。
最初の写真のお菓子、『水無月』は「T」さんが選択、もちもちとした食感で、とても上品な甘さ・・ちょっと味見させてもらいました。


20110605_kamakura004_2


次の写真のお菓子『あじさい』を私と達人は所望。


20110605_kamakura005_2


周りの寒天がすゞやかな感触と風味。中の餡もくどくなくて、さっぱりとした甘さ。それに抹茶をいただき、生き返りました。来てよかった、生きててよかった、と思う瞬間です。

そのあとには、また口直しに冷たいお茶をいただいて、すっかり満足な私たち一行、さあ次は人生の終着点?!高崎屋本店を目指します。


20110605_kamakura006_2


表側のお店では、たくさんのお客さんが全国、世界の銘酒を求めて物色中・・・・・


20110605_kamakura007_2


・・・私たちは裏口に回り、この秘密の入り口から中に入ります。
そうそう、前にはお酒の女神も連れて来たっけ。女神、また来ようね・・。


20110605_kamakura009_2


達人はもちろん日本酒のおいしいところを注文。
あいかわらずコップに“なみなみ”とつがれ、口から飲みにいきます。ああ、幸せなこの瞬間・・というやつです。
きゅうりの漬け物をつまみながら“くいっ”と日本酒の銘酒をいく達人はまさに“達人”!!崇拝しとりますm(_ _)m


20110605_kamakura008_2


私と“三割増し美人”は、エーデルピルスの生をいただきました。喉が乾いてますからねぇ。

・・・ああああ、うまいっ!ここは人生の楽園か?!
しばしビールの喉越しを楽しむのでした。
私はかけつけ二杯。三割増し美人は・・くどいですね、ゴメンね美人・・お酒に弱くちょっとずつです。


20110605_kamakura011_2


続いて『インドの青鬼』ビールを私がいただき、今回は日本酒で酩酊の事態を懸念してか、達人もビールに切り替え、インドネシアの『ビンタン』を。


20110605_kamakura012


ここは、ただの酔っぱらいはいなくて、ほんとにおいしいお酒をクッとやってサッと帰る人のお店です。
まさに「お酒の虎の穴」です。


20110605_kamakura010


お店の裏口にある小さな秘密の入り口を入るといきなりお店の裏舞台が見えて、カウンターは三人も入れば満杯。
あとは、酒樽をテーブル替わりにもう一人がせいぜい。
でも、それがいいんですよねぇ・・(*^_^*)・・達人素晴らしい一日の締めくくりでした、いつもありがとうございます。


20110605_kamakura013


帰りはいい気分のまま、快速グリーン車で千葉に向かいました。美人は東京住まいなので途中で下車。
いい日でした。
美人、また行こう。
今度は山か渓谷か・・そこにもさわやかに疲れたあとに、おいしいものが待っているよ。
達人が連れて行ってくれるところは、みな“楽園”です。

とても長くなり、間にお休みも入れながら、三回に分けての「江ノ島・鎌倉報告」でした。
読んでくださった方、ありがとうございます。

「なんか、行きたいぞ」という方は、個別にご相談を。


【NowPlaying】 悲しみは雪のように / 中西保志 ( J-Pop )

2011/06/08

江ノ島・鎌倉報告・その2・・まだ続くと思う

20110605_enoshima101


さて、前回の続きです。
江ノ島を歩いて出た我々一行は、江ノ電で鎌倉駅まで行き、バスで「鎌倉宮」に。
祭神である護良親王は、後醍醐天皇の皇子ですが非業の死を遂げているようです。
とても落ち着いたたたずまいの神社は、入って行っただけで、居ずまいを正してしまうような雰囲気です。


20110605_enoshima102


写真の“かえる”の絵がついた身代わり絵馬に、病の名を入れて身代わりになってもらうようです。
あまりにたくさんの絵馬や、身代わりの人形もあり(書かれていることがとても深刻なので撮影もはばかられました)、人の苦しみがこの世にどれくらいあるのだろう、としばし考え込んでしまいました。
私も含め、人は皆、悩みの中です・・(歌の文句にこんなのあった)。


20110605_enoshima103


そこからさらに、住宅街となっている静かな道を歩いていると、人力車に乗った観光客にも出会いました。
鎌倉は、どこまで歩いても、どこを歩いても見ていたいところがあるのですよね。

前回の達人との鎌倉歩きでも、そんなことを感じながら歩いたっけ、と思い出しました。


20110605_enoshima104


そして次は、「荏柄天神社」。
1180年に頼朝が鬼門の守護神として社殿を造立したようです。
ここも、あまり目立たないのですが、なかなかの雰囲気を持つ神社でした。


20110605_enoshima105


ここには「絵筆塚」も有り、たくさんの漫画家達の筆も供養されているのです。


20110605_enoshima106


大きな塔の回りをぐるぐると回ってみると、・・ありました。手塚治虫先生のプレート。
藤子不二雄先生のどらえもんのプレートなどもあり、皆ぐるぐると回ってごひいきの先生のプレートを探していました。
こんなところも面白い鎌倉散策です。
達人、今回はまたいつもと違うポイントでご紹介くださいました。


20110605_enoshima107


で、次は「源頼朝の墓」と言われているところです。
鎌倉幕府の公式記録「吾妻鏡」からは、頼朝の死の記録は消されているとのことで、落馬が原因と言われている死因も実はあまり確かなものではないのだそうです。


20110605_enoshima108


江戸時代、島津氏によってあらためて建てられたものなのだそうですが、実はこの墓の向かって右側の写真の場所からは、ただならぬ雰囲気が感じられました。
昨年末頃からすっかりそういう「力」を失ってしまった私ですが、それでもこれはただごとではないものを感じました。
第一、ここだけ気温がめちゃめちゃ低いっ!

その雰囲気は、某市「T」さんもすぐに感じられたようで、私にそれを確認してきました。

・・・そうなのです。“悪い”ものは感じませんが、何か「スポット」になっているのは間違いありません。

また能力が戻らぬうちに、早々に退散いたしました。

さて、ここまでご紹介しましたが、まだおいしい午後のお茶と和菓子タイムのご紹介も、お酒のトラの穴のお話もしていません。
次回に乞うご期待!ということで、第3回の報告をお待ちください。

間にまた、何か入るかもしれませんが・・気を長くしてね・・(^_^;)


【NowPlaying】 Unforgettable / Leif Shires ( Jazz )

2011/06/07

江ノ島・鎌倉報告は一回休み!『ノバ・ボサ・ノバ』の報告です。

20110607_startroup01


江ノ島・鎌倉の報告はまた次に繰り延べて、今回は宝塚歌劇団・星組東京公演『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び』の観劇記を書きます。
このブログに毎日来てくださる数多くの宝塚ファンの皆様お待たせいたしました。

40年前に最初の公演があったこの「ノバ・ボサ・ノバ」の再演。
もちろん、その頃は全く知らないわけですが、テレビで1999年の月組が行った公演は録画で見たことがあります。素晴らしいショーでした。
今回は前夜祭まで開き、往年の真帆志ぶきさん、郷ちぐささんらがステージに登場し、おそるべし、往事のままに歌ったりポーズをとったりしたのです。年季の入ったオールドファンがよろこんだのなんのって・・(^O^)

そんなこんなで、大評判!チケット完売の今公演です。


20110607_startroup02


通常の宝塚公演とは異なり、ノバ・ボサ・ノバのショーからスタート。
波の音が遠くから聞こえてくると、ショーのスタートです。
忘れられなくなるテーマソング「ソル・エ・マル」、強烈なラテンナンバーです。
主演トップスター・柚希礼音(ゆずき・れおん)さんが寝そべったまま歌い出したときには、血液沸騰!!会場は早くも興奮のるつぼです
(゚▽゚*)

今回も「八百屋舞台」と呼ばれる大きく客席側に傾斜したステージが造られ(想像以上の傾斜角度で驚きました)、星組メンバーはほとんど裸足でステージを駆け巡ります。

ダンスも歌もものすごい勢いで展開し、ステージ上では酸欠で倒れる人が出るのではないかと思うくらいの運動量で星組全員が歌い踊るのです。

なので、オーケストラも必死。それこそ全力で力の限りの演奏を繰り広げ、会場は星組と観客が一緒につくりだすエネルギーで充満していました。こっちが酸欠を起こしそう(^_^;)


20110607_startroup03


今回は、主要な役どころのオーロ、マール、メール夫人を夢乃聖夏(ゆめの・せいか)、紅ゆずる(くれない・ゆずる)、真風涼帆(まかぜ・すずほ)の三人で役替わりで実施しています。
私が見たのは、オーロ・夢乃、マール・真風、メール夫人・紅のパターンでした。

夢乃さん、真風さんはなんとかこなしていました。なんとかとは書きましたが、柚希さんが歌唱では群を抜いているので実際は全力で歌っている二人に何の不満もありませんでした。良かったですよ。

紅さんは、独自路線のメール夫人を演じ、森進一が入ったり、楽しい感じでしたが、どうしてどうしてその舞台さばきは三人の中では頭ひとつ出ている感じでした。


20110607_startroup04


もう何から言ったらいいのかわかりませんが、このショー自体の魅力もさることながら、今の星組がこの演目にピッタリです。「汗の似合う」「躍動感が似合う」「はじける姿が似合う」のは、5組ある中、星組が一番でしょう。
柚希礼音、夢咲ねね(ゆめさき・ねね)のトップコンビは、この公演である高みに到達したように思いました。

宝塚が本気を出せばこんなもんだっ!って誇らしい気分になれました。観劇後何時間経っても興奮がさめませんo(`▽´)o

始まった途端に感じていたのですが、「今、歴史の一コマに立ち会っている」という気分で全身がふるえるようでした。
それほど、今回のショーは素晴らしい!!
しばらく宝塚から離れている人、もう一度あの頃の胸がわくわくする感覚を思い出してみたい方、ぜひ東京宝塚劇場へ足をお運びください。
今回は、100点満点の300点です。

二幕のミュージカル、「めぐり会いは再び」は、コメディで軽く、乙女チックで、少女漫画的・・と一見して思うかもしれませんが、いやいや、あそこで繰り広げられているものは、皆が実力を持ち、私達観客を存分にリラックスして楽しめるように極上の“緩さ”で演じてくれているのです。

舞台上の演技の裏には確かな実力が見え隠れしていました。
紅さんの緩急自在さ、美弥るりか(みや・るりか)さんの軽快でカッコイイ演技、白華れみ(しらはな・れみ)さんの十分コントロールされた上でのくずし方、どれをとっても実力がなければできないものでした。

付随しているロケット(ヤァッって足を上げるラインダンスのこと)も、今回の振り付けはかなり凝っていて、これも見失いがちですが、みどころです。

終盤の大階段での群舞も素敵でカッコイイし、ラストの主演、柚希さん、夢咲さんが銀橋(ステージ側に張り出しているエプロンステージのこと)で抱き合いスポットライトを浴びたときには、放心状態になりました。
あまりにも素晴らし過ぎる(*´д`*)

今回は、十年に一度の歴史的ステージという予感がしました。
柚希さん、夢咲さん、素晴らしい代表作になりました。


【NowPlaying】 A Kiss For Your Eyes / Kele Goodwin ( Pops )


2011/06/06

江ノ島・鎌倉報告・その1

20110605_enoshima02


日曜日に行って来た江ノ島・鎌倉。
今回は報告「その1」です。
いろいろと予定外のことがあり、Yさん(女性)が体調不良で不参加に。
いつもの達人と私と、女性は“できる女”「T」さん一人の参加となりました。

写真は辺​津​宮​(​へ​つ​み​や​)神社。​
田​寸​津​比​賣​命​(​た​ぎ​つ​ひ​め​の​み​こ​と​)​を​お​祀​り​し​て​い​るとのこと。

​『​下​の​宮​』​と​も​呼​ば​れ​、​島​の​玄​関​口​と言えるところにあります。​
自らの積​も​っ​た​身​の​罪​の​穢​れ​を​、​人​形​に​つ​け​た​り​、​茅​の​輪​を​く​ぐ​っ​て​祓​い​清​めるのです。
このあと、このブログでは報告仕切れませんが、たくさんの神社がこの島にはありまして、ここで身も心も清めることになるわけです。
なので、けっこう並んで待つことになりましたが、やはりこれをくぐってから先に行かないと、ちょっとまずいような気になってしまいます。


20110605_enoshima03


で、島を歩いていると猫がたくさんいるのに気づきました。
それも皆“栄養たっぷり”です。
可愛がられているのでしょうね、ノラなんですけど、ツヤツヤの“ぷりっぷり”です。
まったく人を怖がりません。
「猫の楽園」になっていました。


20110605_enoshima04


これは坂道をどんどん登っていく途中で撮った風景です。
絶景です!
心地よい風も吹いてきて、気分はとても良かった(^o^)


20110605_enoshima05


・・この人は、“あやしいひと”ではなくて、今回ごいっしょしてくださった「T」さん。
日焼けを気にして直射日光下では、ごらんの重装備?です。
軽々と坂道を登っていく「T」さんは、やはり若い!!私がいちばん置いて行かれました(^_^;)


20110605_enoshima07


これは道中の公園のようなところで撮ったもの。
何の実でしょうか?!
きれいな赤い実をつけていました。
ちょっと、そこでひといき・・・。


20110605_enoshima06


忘れちゃいけない、せっかく江ノ島に来たのですから、『生しらす丼』をいただきましたよ。
これはおいしいo(`▽´)o
対岸の陸側、鎌倉では、生しらすが食べられる店は一軒しかないとのこと。
こちらの島で食べておいて正解です。
これは新鮮さが“命”ですからね。

あたたかいごはんとともに、口にほおばる幸せ感は、この場所ならではです。
いただいた食堂からは海が見え、気持ち良い風が店内を吹き抜けていました。
ほんと、気持ちよかった(b^ー°)


20110605_enoshima08


海辺で遊んだあとには、「岩屋」と呼ばれる波の浸食で出来た洞窟に入りました。
写真は、途中で渡される小さなフード付きの「ろうそく」です。
これが、ちょっと心許ない灯りなのですが、逆に気分が出て奥に奥に入っていくときにワクワク感が増します。


20110605_enoshima09


古くから信仰の対象となっていた岩屋なので、けっこう私、神妙になってしまいました。
昭和46年以来閉鎖されていて、平成5年から再開されたのだそうです。
ふたつある岩屋の第二岩屋の方は、演出過剰でちょっとシラケましたが、でもいい場所でした。
最後に第一岩屋に入った方が本当はいいのかもしれないけど・・仕方ないですね。

以上、今回の「江ノ島・鎌倉」報告第一回はここまで。
明日以降、鎌倉編をお伝えします。
それではまた。


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2011/06/05

ものすごく久しぶりに江ノ島に行ってきました

20110605_enoshima01


このブログを書いている今現在は、6月5日(日)の午後11時半です。
本日は私、江ノ島に行ってきました。
ものすごく疲れている(万歩計の距離を見ると14km歩いていた)ので、きょうは行ったことの報告だけです。

いつもの達人と、今回は急遽、某市の「T」嬢に登場願って三人での「江ノ島・鎌倉」の旅となりました。

素晴らしい絶景や、怪しい場所、美味しい場所に、落ち着くところ、などなど盛りだくさんなので今後数回アップせねばならないかも。

そうそう、お酒の“トラの穴”に今回も行ってまいりましたので、それもご紹介しようかと思っております。

本日は、とりあえず報告だけです。


【NowPlaying】 I Feel Fine / The Beatles ( Rock )

2011/06/04

facebookその後・・・

20110604_facebook01


きっとあまり自分には用の無いものだと思っていたfacebookですが、ここ一・二週間は怒濤の動きでした。
「ともだち」リクエストをしたり、されたりして「ともだち」になるということが思わぬ動きになることに、ただただ驚きっ放しでした。

それに実名を出すということの恐怖もありましたが、それに伴う“ともだち”の出来方も、妙に現実感のあるもので、それも意外だったのです。ただの名刺交換とは歴然と異なる感覚です。

さらに、いつも職場などで顔を会わす方達であっても、facebookでは、その人の別の一面が発見できることも知りました。
長いこと人間やってても、まだまだ新たなことに出会えるのですね。この歳になってこんなに新鮮な気持ちを味わうとは思ってもいませんでした。

また、昨年度、東京で一緒に仕事をしてきた方からもfacebook経由で近況を知ったり、向こうからのコメントでは、「まるでそちらにいるように感じる」という感想もいただきました。
メールやブログでは、やはり一旦過去の出来事としてアップされたりするわけですが、それとは別のリアルタイムな感覚がfacebookの“売り”でもあるのでしょうね。

今現在も、何かがここから起こりそうな予感がしているところです。
まだはっきりと頭の中にクリアに浮かんではいないのですが、何かが出来そうなのです。
ひとつには、2~3年で東京から全国津々浦々に帰っていく同業他社の方々との交流がうまいこと出来そうだ、というのも思いついているのですが、まだまだ色々出来そうなのです・・・。

それらについては、追々このブログでも、facebookでも表に出していきたいと思います。
今晩は、「facebookその後」について書いてみました。


【NowPlaying】 ゴーイン・トゥ・シカゴ / ジョー・ターナー ( Jazz/Vocals )

2011/06/03

三年生会

20110602_tokyo01


今夜は、東京に来て三年目に入った同業他社の方々との会、「三年生会」が虎ノ門で行われました。
大阪市のTさんが音頭を取ってくださって(いつもコストパフォーマンスの高い、すばらしいお店を見つけてくれるのです)、とても楽しい会になりました(*^_^*)

写真はその会が終了して、東京駅の最終特急に駆け込んで、車内から撮ったものです(^-^;


20110602_tokyo02


この写真も車内で撮ったもの。
この光景もすっかり馴れてしまいました。何度乗ったことでしょうか。

で、三年生会は、盛況でした。
皆、東京三年目ということで、普段の生活も仕事もペース配分がうまくできるようになって、充実した日々を過ごしているようです。
昨年は、とある担当者連絡会の幹事を私がしていたこともあって、毎日のように皆さんと顔を合わせていたのですが、今年はなかなかお顔を拝見できなくて、ちょっと寂しい思いもしたのですが、きょうのように出会えばあっという間にうちとけるのです。

ほんと、楽しかった・・・。


20110602_tokyo03


写真の東京駅を出て、帰って来たのは日付変更ぎりぎりでした。
もう、すぐ寝てまた早朝には出かけます。
さあ、寝なくては。5時起きです、毎日。


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 城戸真亜子他 ( NHK-AMラジオ )

2011/06/01

女神と天使

私の現在の職場には、このブログに何度も登場している“女神”と“天使”がいます。
二人とも女性、30代と20代ですが、今までの職場でこんなに仲良くしている女性はいませんでした。

二人は全く異なる性格で、行動パターンも全く違うのに仲良しでやっています。
そこに私も参加して仲良くしてもらっています。

たまたま、他の職員がいろいろな用事で外に出たりして私達三人が事務所に残ると、誰彼となく、「やっと三人きりになれましたね」・・(^_^;)・・というのが“合い言葉”のようになっています。

私も女性、男性関係なく、二人が大好きです。

二人とも自分のことや、さまざまな趣味のこと、異性のこと、他の事務所の方たちのことなどを話すと、独特の世界観をもって話をしてくれます。
それに将来のことなどを話しているときなどは、キラキラと輝いて見えます。
ふたりとも人として素晴らしいのです。

何よりも三人の共通事項は、大の宝塚ファンだということ。
仕事が終わってからその話が始まったりすると、もう止まりません
o(`▽´)o
こんなことを言うのもなんですが、私は男といるときよりも何倍も楽しい!!(^O^)v

昨年末には、このブログでもご紹介いたしましたが、年末座談会を開き、一年の宝塚生活の総括までしてしまいました。その状況をブログにアップするだけで、7日間かかりましたっけ・・(^o^;)

仕事では、日々いろいろいな事が起こりますが、今年も三人仲良くやっていきたいと思います。
休日に他市の方たちを含めた企画などが、去年の「御岳渓谷散策」のように今年もできたら、ここにアップしようと思っています。

明日も“生き生き”と、女神と天使からエネルギーをもらって過ごそうど思いますo(`▽´)o


【NowPlaying】 ラジオ深夜便 / 谷村新司他 ( NHK-AMラジオ )

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック