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2011/06/20

誰にもわからないギャグ

たいした話ではありませんよ。だからムキになっちゃいけません。
ムキになるとますますギャグがわからないヤツってことになっちゃいますよ。

では、きょうのお話。

毎年、年末のNHK紅白歌合戦を見ていると、途中に必ず「お笑いコーナー」みたいなやつがあります。
・・・無かったのは鶴瓶さんが司会の年だけだった。鶴瓶さんが「面白くないと皆が思っているのだからやるな」と言ったとのこと。

で、あのコーナーのギャグって、老若男女、どんな人にもどんな立場の人にも面白くないと思いませんでしたか。
このギャグで笑う人って日本に果たして一人でもいるのか・・って。

ものすごく“シュール”な感じもするんだけど、たぶん、NHKの、学校でも成績が良くて、エリートで、“頭”が良い人が最終決定したものなんでしょうね。
日本中誰にでも“ウケ”ようとすると、誰にもウケなくなるわけです・・・アーメン(^o^;)/~~

ターゲットが定まっていないギャグというのは、他にもありました。
最近はクルマにほとんど乗らないのでまだやっているかどうかわかりませんが、トヨタのクルマのラジオCMです。

これも、“ほのぼのシュール”みたいなストーリー仕立てで、若い人も青年も、老人も、男も女も誰も笑えない不思議なギャグが展開されていました。
もう、いくらなんでもやっていないかな・・。

トヨタも同じ、頭のいい人が最終決裁をして、「よし、このギャグなら誰にでもわかってもらえるだろう」と判断していたのでしょう。・・で、全然面白くない(^_^;)

そんなのをきょうも見てしまった。
何処で行われた何とは言わないが、誰が見ても、どんな立場の人が見ても笑えない・・ってのを・・・( ̄□ ̄;)

これも、皆に笑ってもらおうと、優秀な人達が考えたのでしょう、その涙ぐましい努力は立派過ぎます。
しかし、ギャグというのは、どこか一つ誰か一人にポイントを絞って、初めて“ドカン”と笑いが取れるのです。

真面目過ぎるのです。真面目にギャグを考えたら真面目なギャグになってしまって、「面白いはずだ」的なギャグになってしまいます。
コツを教えてあげたいけど、時間がかかりそうだから教えてあげない(^-^; んじゃね。


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コメント

こんばんは~
 あはは・・・笑ってしまいました
確かにねえ~真面目すぎるギャグって笑えないもの!
だから、真面目なギャグはダメなんですよね
ふふ・・・分かります。

みいさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
おもしろいものって、その人からにじみ出る人間らしさがベースになる場合が多いと思うのです。
皆が必死になり、理詰めで考えたギャグよりも、とある人がふっと見せた人間ぽさに笑ってしまうのです。
もともと人を笑わせようっていうんだから、真面目なギャグをつくっても駄目ですよすね(*^_^*)

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