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2011/07/31

ブログ版『鳩ノ巣・沢ノ井散策と利き酒会』Produced by “達人”その1

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Facebookの同業他社のみ見えているグループではその様子を一部公開いたしましたが、このブログの方でもご紹介したいと思います。
今回も最初の企画は、私の「師匠」というか、遊びと人生の「達人」からお誘いを受けたことから始まりました。

前回、鎌倉散策に行けなかった“山の救世主”Yさんと、前回の鎌倉でご一緒したN市のTさんの4人で奥多摩方面目指して出かける予定でしたが、今回はさらにO市のTさん、K市のTさんも急遽ご一緒することに。

最初の写真は、JR青梅線、鳩ノ巣駅で下車し、歩いてすぐの双竜の滝です。
ものすごい水量で、滝壺をみていると吸い込まれて落ちていきそう。周囲の気温も下がっていて、とても新鮮な気持ちでスタートすることになりました。


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滝を見たあとは、渓谷沿いをけっこう速い流れの川沿いに山道を進みます。
景色は絶景ですが、岩の上を歩いたり、けっこう階段状の上り坂をずんずん行ったので、まさかこんな感じとは思っていなかった私はひいこら言って登りました。
途中、“救世主”のアドバイスで脚を伸ばしたりして、前回脚を痛めたことに気を使っていただいたのか、非常にそれがありがたかった。


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いちばんの急な昇り坂を登ったあと、ちょっと小休止しているときに、野いちご発見!!
色鮮やかでしたが、食べていいものかわからず鑑賞のみ。私はまだ「ゼイゼイ」いっておりましたf^_^;)


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そして一行は、さらに「白丸ダム」を目指しました。
幸いに、この日は曇り気味な上に気温も上昇せず、汗びっしょりにもならずに目的地まで歩き続けることができました。


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で、これが目的地の白丸ダム。
職員の方が作業をされていましたが、かなり奥深いこの地での休日のお仕事、ほんとうにご苦労様です。
ダムから地上の公道までは簡易的なモノレールのような線路が敷かれていました。
あれが無ければ荷物なんか持ち込めないものなぁ、などと関心しつつダムを皆で眺めていると、鷹がヒューンと飛んで行き、対岸の木に止まりました。これには、カッコイイと思いつつ目をこらして行方を見守りました。


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ダムからは、ダンプやバスが通るとけっこう道幅ぎりぎりの道路を歩き、白丸駅を目指しました。
ここは平坦な道だったので、難なく駅にたどり着くと、本数の少ない電車がすでにホームに入っており、あわてて駆け込み、今度は逆戻りして沢ノ井駅に向かいます。
そこには、本日のメイン目的である利き酒のできる「澤乃井園」があります。
けっこう歩いたので早くも「喉」がお酒を要求!(^_^;)


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ここでは、みんな思い思いに様々な種類のお酒を、楽しみました。
古酒もあるし、大吟醸もあれば、昔ながらの造り方のお酒、さらに深い味わいのお酒、極上のお酒も試しましたが、アナザーワールドにいざなわれたような気分になりました。
お酒は楽しみ方によっては、とても豊かな時を過ごさせてくれますね。
あらためて実感。

と、ここらでいったん「その1」としてアップいたします。
「その2」以降は、順次書き次第アップしてまいります。
それでは、また。


【NowPlaying】 モダン・ガール / シーナ・イーストン ( Pops )

2011/07/30

宙組「美しき生涯/ルナロッサ」今度は長女と

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29日は、長女といっしょに東京宝塚劇場に宙組「美しき生涯/ルナロッサ」を観劇に出かけました。

ミュージカル「美しき生涯」は、想像していたとおり、主演の大空祐飛(おおぞら・ゆうひ)さんはじめ娘役主演、野々すみ花(のの・すみか)さん他宙組の全員が研ぎ澄まされたようにブラッシュアップされた舞台を見せてくれました。

大空さんは、その所作のひとつひとつ、台詞のひと言ひと言が磨き抜かれていると感じました。
野々さんは、茶々を娘の頃から様々な経験をして死を迎えるところまで演じたのですが、その年齢や、経験による成長、変化を見事に演じ分けていました。
前回も書きましたが、野々さんの代表作になったと言ってもよいと思います。

さらに二番手男役スター、凰稀かなめ(おおき・かなめ)さんは、大空さんのもと、研鑽を積んでいるのが目に見えてわかるくらいの成長ぶりです。
非常に落ち着いているのに、キラキラと美しさがこぼれるようなスターっぷりも板に付き、大空さんとの二人の並びは非常に美しくカッコイイ。
不自然な組替えとも感じましたが、結果的には、凰稀さんにとって“吉”と出た星から宙への組替えだったとあらためて思いました。


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その他組の皆が作品を作り上げている感じがひしひしと伝わり、宙組の作品に対する結束力のようなものがいかに強いかよくわかりました。
個々の良いところは個性的に出していますが、全体からくる印象は非常に組のカラーが出ていると思いました。

作品の脚本も良いのだとは思いますが、それを解釈して作り上げていき、それぞれの人物像がくっきりと浮かび上がってくる様は、なかなか他の組では見られないものです。


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ショー「ルナロッサ」は、アラビアンな感じが馴染めるか馴染めないかで、かなり印象が異なる作品だと思います。
ガツンとくるようなシーンはあまりなく、個々の良いシーンの連続が客席を楽しませるような形で、ガンガンにノリノリなショーではありませんので、宝塚初心者にはちょっと難しい作品かもしれません。

全体の印象は好印象。私にとっては、見どころがたくさんあるのですが、客席の反応は様々だった・・というところでした。

フィナーレで若手の和希そらさん、けっこう目立っていました。
やはり、“華”があります。
がんばって!!応援し続けますよ(*^^*)


【NowPlaying】 Early Autumn / Franco D'Andrea Trio ( Jazz )

2011/07/29

『鼓笛隊の襲来/三崎亜記著』を読みました

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『鼓笛隊の襲来/三崎亜記著(集英社文庫)』を読みました。
短編集なのですが、不思議な話ばかり。

著者は、映画にもなった「となり町戦争」を書いた人ですが、あれと同じくらいまったく想像もつかないような話がいくつも収められています。

赤道上に発生した“鼓笛隊”が勢力を強め日本列島に上陸する話。
沿岸で迎え撃つオーケストラ・・・その世界に身を置きつつ読み進められるようになればこっちのものですが、訳が分からず怒り出す人もいるかもしれないですね。

一番印象に残ったのは「覆面社員」。
法律で覆面をして仕事をすることが認められ、覆面を被った場合は別の人格として仕事をして、生活もできるようになり、仕事や人間関係で疲れた人々のある意味ひとつの解決手段にもなっている社会を描いていました。

読んでいて、私も覆面をして仕事に出かけ、今の自分とはまったく別の人格になり、生きてみたい・・などと、ふと思いました。
このストーリーの中でも描かれているのですが、覆面を被っている人たちは、その覆面生活がやがて日常になってしまい、覆面をした別人格の中でもまた悩みが発生していくのです。
つまりは、悩み、病む人間は無間地獄の只中にいるのだということが書かれていたのではないかと・・・。

その他、展覧会をのぞいたら、忘れていた異性と過ごした過去の自分の痕跡が展示されている展覧会の話など、ふと紛れ込んだ不条理の世界が次から次へと書かれています。

見慣れた、当たり前だと思っていることが実はチャンネルが変わると全くの別世界になる・・そんな作者の“奇想”が縦横無尽に収められている本でした。

『傑作』だと思いました。


【NowPlaying】 夜と朝のあいだに / ピーター ( 歌謡曲 )


2011/07/26

「フィルム/小山薫堂著」読みました

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『フィルム/小山薫堂著(講談社文庫)』を読みました。
著者は、「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」などの放送作家として有名な方です。

短編小説集なのですが、どれもちょっと不思議で、ちょっといい話、そしてけっこうオシャレな感じの設定が多く、あまり所帯じみたような話はなく、さらにラストにぐっとくる感動が散りばめられ、面白くてあっという間に読み終えました。

深夜に彼女とケンカして彼女の家を飛び出したが、住宅街で道に迷い、表通りを探すうちに、民家の中に不思議なカレー屋を発見。そして、そこのマスターとのやり取りの中から彼女ともう一度ここに来てカレーを食べてやり直そうとする、普通、小説にはならないような展開の話も面白く読みました。

映画「おくりびと」の脚本も手がけた作者の「フィルム」という話は、おくりびとを彷彿とさせる内容で、記憶にない父親の死を知らされて、とまどいつつも父の遺体と向き合い、自分の知らなかった幼少の頃の記憶や、当時の様子がよみがえってくる、いい話でした。

さらに、「セレンディップの奇跡」という話は、突然自分の誕生日に長年付き合った彼女から振られるストーリー。次々と偶然とは思えないくらいの出来事が続き、結局“ついていない”ことばかり。
小さなビストロで、かつて申し訳ないことをした昔の友人のことを思い返していると、その後の展開が信じられない感動的なストーリーになってしまい、さっきまでの何の意味も無さそうだった行きずりの人たちが実は・・・という、ネタばれが危惧されて面白すぎる内容を伝えずらい一編、などなど・・・。

これはいい本でした。
読んでいるうちに、感動が少しずつ沁みだしてくるようで、その他の短編もどれも面白いものでした。

ちょっと素敵で、さわやかで、涙がちょっとだけあふれる、そんな本でした。


【NowPlaying】 Let It Bleed / The Rolling Stones ( Rock )

組本を知っていますか?

宝塚歌劇団・宙組の『組本』というのが出版されたと、職場の“心配性の天使”から伝えられました。

組本というのは、宝塚には現在五組の組があるのですが、各組で何年かおきに作られるグラビア写真をメインとした組を紹介する内容のいわゆるムック本で、阪急コミュニケーションズが発行するものです。

で、今回は私と天使が大好きな「宙組特集」です。


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写真は表紙ですが、もうたまらんです!(*^^*)
大空祐飛・野々すみ花のトップコンビは五組の中でも、一番「大人」が演じられる二人です。相思相愛な感じですね(≧∇≦)

どうやら中身を読んでいくと、この本をつくるにあたっては、各組で相談して、その組の意向がずいぶんと反映されているようです。

で、そんなこともあって面白い特集ページがいくつかありました。
特に面白いと思ったのは、血液型ごとに組子たちが1ページずつ集合写真を撮っているコーナーでした。


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傑作なのは、B型とA型のグループ。
B型は、どいつもこいつも(^_^)勝手気まま、思い思いのコスチュームと仕草ですが、A型チームは最初からB型がそうなるであろうことを見込んで、全員同じヘアスタイルと同じポーズと眼鏡姿という・・(~_~;)見事なものでした。いや可笑しかったヾ(^▽^)ノ


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対談記事も何組か載っているのですが、共通していることは、普段は勝手にしてワイワイやっているのに、いったん稽古が始まり、そして舞台ともなれば、ものすごく集中して、全員が最良の結果に向かって動き出す組が宙組であるというような内容でした。

それに、私もこのブログで勝手に宙組の舞台を見て思い込みで書いていたのですが、大空さんの細かい作品への気配りが組全体に行き渡っているというようなことが、対談を読むと実際にそうだったということがわかったのです。

大空さんは、組替えで宙組にやって来て、あれこれ言うのも・・なんてことは思わずに積極的に最初の舞台から大空さんが思うことをどんどん組子に指摘していたようです。
それが、上だけでなく、若手のすみずみにまで浸透していったことがわかりました。
想像していたとおりです。

今のこの感じ、ずっと続いていくと良いと思います。
それが現在の宙組の最大の特徴になっているのではないか、と思うからです。


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そして最後に、この組本では同期ごとにつくられているページがあるのですが、掲載中最若手である第96期のページには、このあいだ差入れをした「和希そら」さんが同期をまとめるように中心に立っているお姿を拝見!!
明るくて、凛々しい印象の写真でした。
がんばれ、和希そらさん\(^ー^)/★

というわけで、今回の非常に“コア”な話題はこれでおしまい。
また行くぞぉっ!宙組公演。


【NowPlaying】 トーキングウィズ松尾堂 / 伊集院静他 ( NHK-FM )

2011/07/25

『橋口五葉』展に妻と行ってきました

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24日(日)に、妻と千葉市美術館で開かれている「橋口五葉展」に行ってきました。

橋口五葉(1881~1921年)は、鹿児島市の生まれで、最初は日本画を学びますが、その後洋画に転じて美術学校に進み、油絵も描くかたわら、図案にも才を発揮、夏目漱石の「我が輩は猫である」の装幀なども手がけています。

その頃のアール・ヌーヴォーを基調とした装本についても今回の展覧会に展示されていて、非常に独特なたたずまいの本でした。それだけ見ても素晴らしいくらいでした。

後に錦絵の研究・復刻に取り組み、「浴場の女」「化粧の女」「髪梳ける女」などの見事な作品を残しています。

そして、何より今回は写真のチラシにある幻の『黄薔薇』という絵が100年ぶりに公の前に現れたということで、実際に現物を見たときの圧倒的な感じにはしばし動けなくなるくらいでした。

今回は、花などを洋風に描いた初期のものなどもふんだんに展示されていて、それはまるで別人のようでした。
洋画というか、外国人の作品のようにも見えたのです。

さらに風景画などもあったのですが、それらもまた“別物”と言えるような感じで、欄間などに掛ける絵や、室内装飾用の衝立のような木製のものに描かれた宗教画のようなものも、それぞれがそれぞれに不思議な魅力をもっていました。

そして、会場の最後に方に出てくる木版の錦絵は感動的でした。
いいもの見ました。
妻とは、全て見終えたあとに、美術館併設の図書室にも入れるということだったので、入れてもらい、しばらく専門書を楽しむ時間も取りました。滅多にない静かで心地よい時を過ごしました。


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美術館を出たあとは、カフェに入ってしばし妻ときょうの作品を互いに反芻しつつ感想などを語りました。
子供達二人には留守番をしてもらい、久しぶりに夫婦二人で良い時間でした。
最後は本屋に寄って何冊かお互いにおもしろそうなものをみつくろい、帰宅。

先週は風邪で散々でしたが、この日曜日はいい日になりました。


【NowPlaying】 Love You To / The Beatles ( Rock )


2011/07/24

サッカー女子チームのテレビ露出について

タイムリーな話題は、原則としてブログでは扱わないようにしているのですが(変なコメントやトラックバックがつくことが多いので)、テレビなどを見ていてあんまりだと思ったのでひと言。

日本女子サッカーチームがワールドカップで優勝し、帰国した途端、テレビ局はどの局も監督やメンバーを呼んで、どうでもいいようなインタビューや、通常番組への割り込みをさせて必死です。
視聴率が欲しいのでしょうね、それに他局に先行させてたまるか、ってことなんでしょうね。
ほんとうに聞いている内容がくだらない。

今まで試合や選手の状況など、ろくに報道してもいなかったのに、手の平を返すように“揉み手”してでも出演してもらって、この一時のブームが去れば、また元の冷たい対応に戻るのは目に見えています。

彼女たちも内心、「なんだこの人たちは」と思っているでしょう。
女子チーム側にもそれを制御するようなマネージメントする立場の人なり、組織が存在していないようです。
マスコミのやりたい放題です。

うまくすれば、このチャンスを生かして女子サッカーの待遇をもっと向上させることができると思うのですが、放送している側にはそんなことどうでもよさそうです。
時々、「彼女たちの今の境遇はこんなです」みたいなことをちょっと流したりしていますが、“まるで他人事”です。本当は深く考えていないのが見え見えです。
“みっともない”っていうのは、まさに今のテレビ局の女子サッカーチームに対する報道のことを言うのだと思います。

思い出してみてください。
あの冬季オリンピックの時のカーリング・ブームはどうなったんでしょう。その後のカーリングの試合は中継されていますか。
カーリング番組なんてありますか。
パッと飛びついて、サッと離れるのです。
いい機会だから、よく見ておくといいですよ。
どのチャンネルが“おためごかし”の報道をしているかが、よくわかります。
たぶん全部のチャンネルだと思いますけど。

普段はまったくテレビを見ない私ですが、こういうときに、その局がどういうテレビ局かがよくわかるのでテレビのスイッチを入れるのです。


【NowPlaying】 Killer Queen / Queen ( Rock )

2011/07/23

今度は『愛妻日記』を読んだ

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『愛妻日記/重松清著(講談社文庫)』を読みました。
読みましたと書きましたが、途中でいやになり、一回ほったらかしにしました。

読み初めてすぐに思い出したのが、このブログでも書きましたが、石田衣良さんの「sex」という著書です。
ある意味似たような作品とも言えて、“そういう性愛行為”が全面的に肯定され、これでもかっていうくらい、あらゆるパターンの行為が描かれている、そこまでは似ているのです。

「あれっ」と思ったことは、“この両作者の年代”の人たちは少年時代、そして学生時代、就職して結婚してから現在に至るまでの、その行為に対する“思い入れ”が、屈折したり、激情的になったり、その人の生き方にとって大きな意味を持っている世代なのではないか、ということでした。

そういう部分では共通しているのですが、重松さんの方は、更にコンプレックス的な部分が強調されている作品であると感じました。

石田さんの作品は、「もっといけ」「謳歌しろ」「恥ずかしがるな」と後押しする感がありましたが、重松さんのこの作品は、「こんなことまで言っちゃうぞ、やっちゃうぞ」「いいのかな、でも書いちゃうよ」みたいな感じで、こちらとしては、ドギマギするばかり。

なので、「もういいっ」とばかりに、一回ほったらかしにしてしまったのです。

でも、気になって二週間ほど間をあけて読み始めたわけです。

重松さんの後書きを読んでも、この作品については、いろいろとひどいことを言われたらしいのですが、でもきっと、男がその年代に達して、書かねばならないテーマなのではないかと思うようになりました。

重松さんの他の作品からは想像できないインモラルな一冊。40代~50代の方には一度読んでもいいかも、とおすすめします。でも、読んでいるときにのぞき見されてどんなことになっても知りませんよ。


【Now Playing】 ニュース / TBS ( AMラジオ )

涼しいうちにと・・・

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病み上がりですが、涼しい今のうちにと草取りをしました。
つらいが仕方ない。
これが来週となるとさらに重労働になってしまうので。

まずは、写真の家の前の道に茫々と生えてしまった草を、と思ったら妻と帰省中の長男が出て来てくれて手伝ってくれました。
妻はその道を石をかき分けガリガリと。


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そして、私と長男は道の向こう側の畑の草を必死に取りました。
畑は両親が歳取って、もう管理できなくなったものなのです。

幸いにほとんど日が射ささなかったため、暑い日の三倍は捗りました。

写真の緑の草はみんな引っこ抜いたものです。

おかげさまで午後の作業だけで三人の力でなんとかなりました。

畑の草取りは我が家の夏の一大事業なのです。
現在午後5時35分。
シャワーを浴びて、ほっとひと息したところです。


【NowPlaying】 Black Rose / Eric Clapton ( Rock )

2011/07/22

『県庁おもてなし課』を読んだ

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『県庁おもてなし課/有川浩著(角川書店)』を読みました。
これは、著者、有川さんのお父さんが、昔、高知県が動物園を新設する際に、「高知にパンダ誘致」論を“ぶった”ときのことを覚えていて(高知のオヤジは皆、そういうことを声を大にして言うのが好きみたいです・・)、それをどんどん発展させて、この本でパンダ誘致を唱え、お役所の反発を受けた上に閑職に置かれて役所をやめてしまうという登場人物の中心にいる人に仕立ててしまい、この小説を作るきっかけになっているのです。

巻末にある「参考文献」を見ると、役所の仕事の進め方や、行政の仕組みなどについてもずいぶんと熱心に調べているようで、ストーリー中にある遅々として進まない役所側の仕事、そして公平性を求めるあまり、できあがったものが何の魅力もない、手に取りたくもないPR紙になってしまったりという・・笑えない展開が非常にリアルに、見てきたように(見ているとしか思えない)書かれているのです。

象徴的な出来事としては、「おもてなし課」という名称の部署を持つ高知県の職員から「高知県の観光特使となってください」と言われ、有川さんは承諾。
でも、全然その後は音沙汰なし。

メールで「何をしてほしいのか」と聞くと、会った人に肩書き入りの名刺を配ってほしい」とのこと。
でも、名刺は印刷どころかデザインもしていない状態であったとのこと。

このエピソードはそのままこの小説の冒頭に使われ、“打てど響かず”の主人公「掛水」が、やがてズンズン観光について積極果敢に仕事を進める“カッコイイ”掛水君に変身していく展開となります。

さらに、最初、主人公にあきれかえる観光特使を頼まれた作家は性別こそ違え、有川さんそのもの。
この作家「吉門」と県庁職員「掛水」、さらに有川さんのお父さんがモデルとなった県庁を辞めさせられた「清遠」の主要三キャラクターと、掛川、吉門の身近にいるキャラの立った女性二人のラブストーリーも絡み、面白い小説になっています。

ストーリー的にも楽しめる小説ですが、私の職業柄、随所に出てくる“役所”の冒しがちな事例がドキッとさせてくれるのです。
しかも、あなどれない・・参考になるのです。
参考になるということは、自分がダメダメだということで、面目ない・・・。

有川さんの小説は何を読んでもおもしろいのですが、これもそうでした。

この小説の中心である観光的なエピソードで気になったのは、小説中でも主人公「掛水」と「明神」のカップルが訪れる「馬路村」でした。
不便なこと、不備なことも含めて魅力のひとつに取り入れていく村全体での取り組みは、その部分を読んでいるだけでもワクワクしてくるのです。

そんなこともこの小説を読む楽しみのひとつになっています。お時間があればぜひ読んでみて!


【Now Playing】 ニュース / TBS ( AMラジオ )

風邪でダウンしていました

ブログだけご覧いただいている方には、お久しぶりです。

私、実は日曜日から風邪でダウンしておりまして、昨日木曜日まで床に伏せっておりました。
最悪の状態で熱は下がらず、喉は痛く、まるで回復のきざしも無かったのですが、本日22日(金)にやっと復活いたしました。

倒れる前にためていたブログ記事を順次流れるようにセットいたしましたので、忘れた頃に自動でアップされていきます。
また何とぞご贔屓に!(^〇^)/♡

facebookには、さらに忘れた頃に6~7時間遅れでアップされていくと思います。

それじゃまた(^-​^)ノ゙


【NowPlaying】 マイ・シャローナ / ザ・ナック ( Rock )

2011/07/17

『美しき生涯/ルナロッサ』見ました

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宝塚歌劇・宙組東京公演『美しき生涯/ルナロッサ』見て来ました。
まずはミュージカルの方、和モノなのです。

人気脚本家・大石静さんの作です。宝塚は通常、劇団付脚本家の作品を上演するのですが、今回は外部から。
でも、大石さんは、昔からの宝塚ファン。自分も歌劇団員を目指したこともあったとか。
なので、まるで作家デビューするような気分でドキドキしたと大石さん、語っていました。

作品は、羽柴秀吉に見出され忠義を誓った石田三成(主演:大空祐飛・おおぞらゆうひ)のお話。

落城の炎の中から織田信長の姪、茶々(娘役主演:野々すみ花・ののすみか)を救い出すところから二人の許されぬ恋が芽生え、主君秀吉も茶々を手に入れたいと願い・・物語は佳境に向かいます。

忠義と愛の狭間で苦しむ三成を演じる大空さん。
三成を「清廉」な人ととらえた大空さん。この舞台の前は自らの生活も「清廉」を心がけ、一点の曇りもない心境で臨んでいるとのことですが、そのとおり、客席からもそれを感じました。

三成自身が大空さんなのではないかと舞台を見ていて思うほど素晴らしい出来でした。
何より、大空さんの演技には迷いが無い。
自らの信じる唯一究極の状態に突き進んでいる感じ。

それとともに、茶々役の野々さんが、幼い頃から美しく匂い立つような女性になるまでを好演。
野々さんの代表作になるといってもいいと思いました。
もう、大空さん、野々さんの胸が締めつけられるような愛に、こちらも食い入るように舞台を見ているばかりでした。

凰稀かなめさんは、雪組から星組に続き、またも組替えで宙組に来て、二番手男役となり、今回が宙組でのお披露目になりましたが、全く違和感なし、でした。
何よりも大空さんとの並びが“カッコ良すぎる”ヽ(´▽`)/身のこなしも良いし、大空さんのもとでさらに学んでいけば、すばらしいトップスターになるでしょう。

北翔海莉(ほくしょうかいり)さんは、たいした実力者なのに“不遇”といってもいいような状況にありますが、今回の舞台でも福島正則を演じ、大きく目立ちはしませんが、さすがの演技でした。

後半、三成が捕らえられてからは、大空さんは動きの無い演技を続けるのですが、ここからが更に真骨頂を発揮。
裏切った福島正則(北翔海莉)をにらみつける、その表情には、これだけでも現在のどのトップスターにも出来ないものだと感じるものがありました。
自身の取った行いが果たして茶々にとって正しいものだったのか、自分が正しいと信じていたことが本当は間違っていたのではないか、と苦しむ様は、大空さんならでは。
大空美学が開花したと言っていい作品だと思いました。

恥ずかしながら、一緒に見に行った大空ファンの天使と一緒に途中から涙が止まらなくなり、休憩時間も二人で泣いておりました。
それほど良かった。


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ショー「ルナロッサ」は、中近東を舞台のエキゾチックなレビュー作品。

ただねえ、この作品は宝塚好きで、主要メンバーも知っていて、ちょっとマニアックな人で、ショーをきめ細かく観ることができるような人じゃないと、ちょっと難しいと思います。

いきなり初めて出かけて、「よかった」と言えるような内容ではなかったと思います。

また、上記のようなショーであっても、途中でガラッと一変して派手なシーンや、キャッチーなシーンがあれば良いのですが、そういうものもほとんど無いので、宝塚好き、レビュー好き、しかも“大人”のファンでないと・・きついかもしれないです。

私はショーそのものの全体構成、ダンス、歌、衣装、個々のパフォーマンス、そして何よりもレビューの雰囲気を楽しんでいるので気分良く観られたのですが・・・。


以上が今回の観劇の印象です。
今度は長女と観に行く予定があるので、またご報告をいたします。観る度に印象は変わりますし、大空さんの舞台は進化(深化)の度合いが激しいのでそれを楽しみに・・・。


【NowPlaying】 女の道 / ぴんからトリオ ( 歌謡曲 )

2011/07/16

facebookでまた新たな感覚!

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昨日、またfacebookを使っていて新しい感覚を得ました。

4月に人事異動で東京から地元に帰られた同業他社の方が、久しぶりに仕事の関係で東京にやって来られ、うちの事務所を訪ねてくれました。

事務所の皆は、「わぁっ(´▽`)」・・と懐かしがったのですが、私とご当人は“懐かしい感覚は無し”。
だって、毎日facebookでお会いしているのです。

この感覚は今までに経験したことのないものでした。
お互いに「毎日会ってますもんね」と、ニッコリ。
3ヶ月半も会っていないのに、むしろ同じフロアで仕事をしているのに、滅多に顔を合わせず、逆に懐かしく感じてしまう人がいるのに・・・毎日会っている感覚・・・初めての感覚でした。


【NowPlaying】 永六輔その新世界 / 永六輔他 ( TBSラジオ )

2011/07/12

ロッキンオンのビートルズ本を読んでみました

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『rockin'on BOOKS vol.1 THE BEATLES / (株)ロッキング・オン』を読んでみました。

ビートルズのそれぞれのオリジナル・アルバムについての評価を、複数の方が書いているものです。

読んでいると、特に1966年のアルバム「リボルバー」以降の評価が時代によってずいぶんと変化してきたことと、それに翻弄されてコロコロと意見を変えた人が過去にけっこういたなぁ、とあらためて思いました。
そういうことにふれている本なのです。

特に1960年代には、世紀の傑作と言われた「サージェント・ペパーズ・・」が、70年代からその後にかけて長い間、“偶然の産物”とか、曲として秀でたものが無いとか、ひどい言われ方をした時代が続きました。

それに、「レット・イット・ビー」についても、フィル・スペクターというプロデューサーが駄目なアルバムにしてしまったとか、“散漫”なアルバムだとかそんな評価が横溢。

逆に「リボルバー」については、革新的な傑作アルバム。
「ホワイト・アルバム」についても、玉石混交であるにもかかわらず、“ビートルズのアルバム中最高”の評価が、高まったり。

それぞれのアルバムを時代の流れと一緒に考えてしまうから評価が変化しているのではないかと感じました。

単に、そのアルパムを音楽として評価するのが一番良いのではないでしょうか。

そうすれば、「サージェント・ペパーズ・・」はいつでも新鮮なサウンドと、独特の世界観がいつもそこに存在する名盤であると考えられます。

「レット・イット・ビー」は、「ディグ・イット」と「マギー・メイ」という入れなくてもよい数秒のものを除けば、どれも大名曲のオンパレード!
演奏も名演が続き、バンドプレイの醍醐味も味わえる、これまた名盤です。

「リボルバー」は楽曲的にも演奏的にも録音的にも実験的な曲が多く、卓越したアルバムですが、ビートルズ中の最高傑作と言えるほどのものでもないように感じます。
これを最高傑作というと、ちょっとカッコイイので、そんなこと言う人が一時たくさんいました。
私は、「そうでもない」と正直に思います。

「ホワイト・アルバム」についても、この広大な音楽空間がどこまでも続くような作品群を目前にして、やはりかっこ付けて最高傑作と言いたくなるアルバムだと思います。
確かにいいアルバムだし、私も大好きですが、完成されていない曲も多数で、大傑作というには、未完な印象が残ります。これも正直な印象。

言っておきますが、私は生涯をかけてのビートルズファン。どのアルバムも甲乙付けがたいというのが本当のところなんですよ。

ですが、やはり全体の印象としては上記のような感じもしているのです。
詳しくは、私のホームページ「オトナの研究室」内にある「ビートルズ研究室」をお読みいただければ、私のビートルズへの愛がおわかりいただけると思いますが、時代の風潮によって評価を変えるのは、どうなんだろう、というのが、この本を読みながら感じたことでした。

巻末に2009年のリマスターを手がけたスタッフ二人のインタビューも入っていますが、私もホームページに、リマスター後の追記を少しずつ進めていきたいと思っています。


【NowPlaying】 All You Need Is Love / The Beatles ( Rock )

2011/07/11

電車内の節電状況とストレス状況(-_-;) 

本日(11日・月)も、たいへん厳しい暑さでした。

帰りの電車内(京葉線)は、かなり節電モードでした。
東京駅で座席に座ることができたときにはホッとしたのですが、冷房は“弱冷房車”というよりも、ほとんど効いていない感じでした。

そこに隣にどかっと座った人が何故かものすごい熱量を出す人でした(T_T)

寝そべるように座ったうえに、ケイタイの操作を肘を引いて行う(そのあと本を読み出したのですが、やはり同じく肘を引いていた)ため、私にべったりと肘をつけてきて、思わず腕を上げて、そのままの態勢で胸の前で腕をクロスさせて、ずっと耐えておりました。

とにかく、その人が暑い!!
隣にいるだけで私は汗びっしょり。じわじわ、がんがん、かっかと何か発熱する装置でも装備しているのかと思うほどの発熱!!(*´д`*)

で、40分近く経ってからその人が降りると、急にさぁっと冷たい風がやってきて、車内はほどほどに冷えてきていたことを知りました。私だけ地獄の暑さのシートに座っていたようです。

電車に毎日乗っていると、肘を引いて、背もたれに両肘を付けてケイタイ、ゲーム、読書をする人がけっこういます。
・・迷惑です(-_-;) 

腕をもっと前に出してそういうことが出来ないのかね??

おまけにそういう人に限って、両足を大きく開いて座り、隣の私の足にべったりと膝から太ももにかけてくっつけてくるのです。
ほんとうにイヤ・・・(-_-;) 

通勤ストレス、毎日2時間15分~30分かかっているのですが、かなりなものです。


【NowPlaying】 バイ・マイ・サイド / チェスター・タン ( Instrumental Music )

2011/07/10

またケイタイの話?!

このあいだケイタイメールの話をしたばかりですが、きょうは仲良くしている人からけっこう込み入ったメールが届いていたのを深夜に発見。

中身を見ると、私の発言を勘違いして理解していたり、周囲の人達の気遣いというか、ややおせっかい的なことが重荷になっていることがわかり、すぐに返信メールを打ち始めたのですが・・・。

思ったのです。
何でこの複雑な内容を解決するのにメールなんか打ってるんだ。
・・と。

なので午前零時を回っていたにもかかわらず、決心してすぐに電話しました。

そして、もらったメールの内容からいったら、誤解を解くのにも、わだかまりを解消するのにも何日もかかると思ったことが数十秒で解決しました。
もちろん、深夜の電話の非礼をまず詫びてからお話したのですが。

人が話す力っていうのは、たいしたものです。
問題が解決しただけでなく、今まで以上に心が通じ合ったように思いました。
人の“素敵さ”っていうのは、やはり互いの声を聞いて伝わってくるようです。

勇気をもって電話をかける前までは、どうなるか不安だったのですが、結果は「話してよかった」ということになりました。
ひとつ勉強をしました。


【NowPlaying】 I Saw The Light / Todd Rundgren ( Rock )

2011/07/09

今年の『夢』ひとつ実現

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昨年末、このブログ上で、職場の宝塚ファン「お酒の女神」と「心配性の天使」と三人で一年間の宝塚を振り返る【座談会】を企画し、掲載しました。
おかげで、その企画は大ヒット。
毎日、300~400アクセスを記録し、結局年末から正月にかけて7回に渡るロングラン企画となり、このブログ史上最高のアクセス数を記録しました。


その中で、最後に今年の「夢」を三人で語ったのですが、そのときの私の「夢」を再掲すると・・・

「私も女神と同じく、目標は20回以上劇場に足をはこびたい。そして、また誰になるかはまだわからないが、生徒さんと直接会ってお話してみたい。」
生徒さんと直接会って・・のところで「おぉ~っ!」と二人から声が上がりました(^^;)
でも、そう思わなければ実現しないので、本気で観劇して、本気で応援する人を見つけたいと思っています。
がんばります(^-^)v

・・・こんなこと言っておりました。

実は昨日、仕事が終了すると、天使から提案がありました・・

「きょうは宙組さんの初日ですよ、私達チケットはないけど劇場前には行くことが出来ます。さいわいにまだ終演までには時間があります。タイ料理店でトムヤンクン食べて景気つけて、“出待ち”しちゃいましょう\(^ー^)/★」

思わずその提案にのった(^^ゞ私、タイ料理でエネルギー充填したあと日比谷シャンテ前の出待ちの一団の最後列に立ちました。

先ずは本日ご観劇だったのでしょう、かつての宙組大スター「和央ようか」さんが楽屋口から出て来て、歓声が上がりました。
その後も2時間、次々とスターさんが出てくるのですが、私と天使が大好きな大空祐飛さんは最後に出て来て私と天使は、延々と待った疲れも消え去り、幸せな気分になったのでした。

で、出待ちをしていた時に、たまたま天使が友達のマンションを訪ねたときに知り合いになった方がいらして、その方と私もお話をそのときにしていたのですが、いい気分で帰り支度をした私と天使にその方が声をかけてくださいました。

その方は一見して上品でお金持ちな印象、でその方のお隣りにも同様なマダム、さらにお二人がこちらにどうぞと呼んで歩いてきた方は・・・宝塚歌劇団・宙組男役スターのかっこいいお姿が!!
*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.

そして、その方を紹介してくださいました。
宙組期待の若手、「和希そら」さんでした。

もったいなくも、おそれおおくも、私達とお話してくださり、好きな食べ物、飲み物なども教えていただいたので、今度差し入れしちゃおうと思います(≧∇≦)

あまりにかっこいい少年のようなお姿に天使と私は目がハート(*^^*)
お別れするときに、マダムから「最後に一度振り返ってください」というリクエストがあり、そのとおりクルッと振り返ったときに天使と私は萌え死に・・(*´д`*)

・・・というわけで・・・今年の目標というか夢のひとつが実現いたしました。
宝塚歌劇団の生徒さんと直接お話するという大目標達成でございます。

いやあ、すべてが偶然の結果ですが、人生とはこんなものでしょうか。

和希さん、新人公演もいい役が付いているようです。がんばってください(゚◇゚)ゞ
応援しちゃいますよぉ~っ!!o(`▽´)o


【NowPlaying】 永六輔その新世界 / 永六輔他 ( TBSラジオ )


2011/07/07

ケイタイメールで「休みます」

20110707_mobilemail01


今回のこのブログのカテゴリーは「些細な気になること」だから、“些細なこと”がテーマです。
なので「がおーっ」って怒ったようなコメントは堪忍してくださいね。

ケイタイ電話が普及してきて、前の職場でもそうだったのですが、休暇を取るときに、朝、ケイタイのメールで「きょうは休みます、よろしくお願いします。」と、一通来てそれで突然休み、って人はけっこう多かったのです。

「きょうはこういうことなので休ませてください」っていうのを電話で伝えてもいいんじゃないか、と私は感じていました。
休暇届を前日に出していないので、急に・・ということなのですから、本人や家族が病気ということもあるだろうし、突然行きたくなくなった・・(~_~;)・・場合もあるかもしれませんが、電話をくれれば様子がわかるし、その日にやっておかねばならないことがあれば、それを聞いてやっておくこともできます。

・メールの方が「休む」という用件のみが伝わってその方がいいだろう。
・電話の方が金がかかるんじゃないのか、合理的な方法だからそれでいいんじゃないの。
・何、原始人みたいなこと言ってんだ。

などというご意見が噴出するのは承知の上です。
きっと、私が“わからんちん”の“オタンコナス”なのでしょう。

でも、そういうメールを受け取ったときの・・あの感じ・・なんか『そして私は残った』みたいな感じ。
今でもそういう違和感が残るんですよ・・私が変なんですかね(^_^;)

私はケイタイを目覚まし時計代わりにしているのですが、午前5時前にそういうメールを受け取ったことがあります。
・・・起きちゃうじゃないですか、しかも寝ぼけまなこで相手の休みを確認し、「なんだよお~(>_<)」と思うんですけど、それもOKですかね?!

今、急病で病院に来ている、やむを得ないのでメールで、とか、手が離せない状況にあってわずかな隙にメールで連絡っていうのなら、この原始人の私にもわかるのですが・・・。

なので、その日に急に休む必要ができた場合、私は今でも電話して事情を話して了承をいただいて、それで休んでいます。
そもそもメールは相手の了承無しで、自分だけでもう決めているので、突然なのにそれでいいのかな?などと老婆心(老爺心?)ながら思ってしまうのです。

・・・ま、ただの老人の戯れ言です。お気になさらずに・・忘れちゃってください。


【NowPlaying】 Spinning Wheel / Blood Sweat & Tears ( Rock )

2011/07/06

反応いろいろで・・ちょっと戸惑い

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朝がメチャメチャ早いため、朝食は職場近辺に着いてから珈琲屋さんで取ることが多いのですが、今月は早番なのであまりゆっくりすることができません。
でも、そのちょっとした合間にいろいろと前日にあったことなどを思い浮かべ、反芻することもあります。

facebookを利用し始めて、いいことがけっこうたくさんありました。
今年度で地元に帰られた同業他社の方とも、“そこにいるような感じ”でやりとりができたり、今現在同業他社で東京勤務の方達ともグループを作った中で、様々な意見交換や、楽しい話題も交わすことができるようになりました。

前日の会議で気になったことなども、facebookの場で、もう一度少し掘り下げて話してみたり・・・。
きょうも、まだfacebookを利用していない同業他社の方が「見せてもらいましたよ、やってみようかな」と私のところに来てくれたり・・・。

他愛もないことでも、今まで懇親会等の場でしか笑い合えなかったのが、しかもなかなか知り合いになれなかった人についても共感して笑い合えたりするようにもなりました。

いいことばかりのようですが、否定的な人もいて“ガクッ”と落ち込むようなことも言われたりしました。
私だって「こんなの本当に必要なのか」と思ったこともありますが、でも、自分でやってみて、それから再考したり・・そんなふうにして考えを新たにしてきたのですが、まだまだ理解してくれないような人もいます。

facebookのネット上でありながら、リアルな世界とつながっている感覚が、やってみないとわからないのだと思うのですが・・・。
facebook憎くけりゃ、それをきっかけとしたリアルな会合なども気にくわなく感じてしまうようで、新たな会議を増やしてどうするのか・・みたいな意見も聞きました。

難しいものです。

でも、何度も書きますが、「やってみなけりゃわからない」のです。

やってみて、「こりゃだめだ」っていうのならわかるのですが、そうではなくて頭から否定する人もいて・・・。

むずかしいです。
説明してわかるようなものではないですからね・・・。
時間をかけます。


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2011/07/03

ラジオを聞いてみる

20110703_radiotuner01


私はラジオをよく聞きます。
朝、起きてからも出勤までの時間はラジオを聞きながら支度をしています。何よりも耳から情報が入るので手が止まらないので・・・。
なので、自室のオーディオには、ラジオチューナーも接続しました。

また、長い通勤時間のため、朝早く出て、夜遅く帰る生活をしていて、テレビに釘付けされるのはとても時間的にもったいないので平日はテレビはまったく見ません。

ときどきテレビを見てみると、ほとんどがタレントがクイズに答えている番組か、ニュースなどは何度も何度も同じシーンのビデオを流し、しかもニュース原稿は常に同じものを読み上げていて、うんざりします。

それに、「続きはCMのあとで」みたいな視聴者をバカにするようなことをすぐにやるので、見たい番組は録画しておいて週末にCMカットして見ているのです。見たい番組もほとんど無いのですが・・・。

何よりもラジオを聞いていていいのは、たぶん放送局側の話している方も感じているかと思うのですが、テレビは大勢の視聴者を気にして話している感じで、終始当たり障りのない印象、・・だから見ているこちらにも伝わり方にインパクトが無い。

でも、ラジオは何故か、目の前にいる人に話しかけている感じがします。実際にそれはラジオ・パーソナリティの方々が口々に言っていることです。

それに、ラジオの場合は、テレビのようにすぐに苦情を言ってくる人がいないこと。ラジオの場合は、きちんと聞いていないと苦情も言えないので、どうでもいいようなことに目くじらを立てることができないのです。それもいいことだと思っています。

探してみると長時間しゃべりだけの番組もあって、これは話している人、その人に「語る力」「魅力」がないと番組がもちませんので、とても聞き応えのある番組になるのです。

私は音楽も大好きなので、USEN放送も聞いています。昔の大阪有線です。
今は、衛星放送になり、実際には“有線”ではないのですが・・・。
で、USENでは、今回の震災後にしばらく、通常のラジオAM放送のチャンネルを緊急に設けて放送していました。
これは、ラジオがいかにそういう緊急時に役立っているのかがわかる事実のひとつです。放送局の拠点が被災してUSENが手伝っていたのかもしれませんが、ラジオはテレビ受像器のような大がかりでコンセントの必要なものでもなく、とても便利で、しかもビデオ映像のようなものを準備しなくてもよいので、放送までの時間がとても短いのです。

もう一度ラジオを見直してみてもよいのではないか、と思います。
現在は「radiko」というインターネット越しのラジオ放送も実現されていますが、ぜひもう一度ラジオを聞き直してみてほしいと思います。

テレビと違っていい番組がたくさんあります。


【NowPlaying】 夜はぷちぷちケイタイ短歌 / だいたひかる他 ( NHK-AMラジオ )

2011/07/02

親子でも兄妹でもないのに

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我が家のネコ二匹、サンドとマロンは見ていると、ときどき二匹で連れ立って“そっくり”な動きをしていることがあります。

写真のように、二匹で窓に立ち、外をながめていたり。


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くるっと振り向くとそれが同時に同じ角度だったり!(o^_^o)


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何を見ているのか、その熱心さまで似通っているような気がします。

不思議なものです。
二匹は、ともに“捨て猫”で、サンドは10年前、マロンは去年、それぞれ長男と妻・長女に拾われてきました。
「動物は絶対に飼わない、だから拾ってなんかくるな」と言ってたのに、私も哀れに鳴く子猫を見て、結局飼うことになってしまい・・・(^_^;)


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そして二匹は、きょうも仲良く?外を見ているのでした。


【NowPlaying】 Don't Explain / Wynton Kelly ( Jazz )

2011/07/01

facebook続報・潜在的な利用者もまだまだいる?

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このあいだ、ラジオを聞いていたら、facebookは名刺代わりに使っているという人がいました。

現実に名刺交換すると、facebookで検索してその人となりを知ったり、近づくこともできると言っていました。
その場合、名刺を整理する必要もないと。
名刺をもらった時点でfacebookアカウントを持っているか聞いてみる場合もあるとも言っていました。

アメリカや他国では、圧倒的な登録者数なので、実際にそんな感じでやっているのでしょうね。
日本では、まだまだ登録している人は少ないし、1ヶ月くらい前の私のように「登録して何するんだろう?」「意味あるのかな」「実名登録、こわいよなぁ」と考えている人も多いと思います。

それから、検索しても出てこない潜在的なユーザーもたくさんいそうです。
偽名その他で登録だけはしておいて、人の動きを見ている人です。
周囲の話を聞いても相当数存在しているようです。

だから、私のfacebook上での行動もけっこうそっと見ているようです。・・ちょっと不気味。

でも、今のある程度使い始めた感覚から言わせてもらうと、「友達リクエストもせず」、「リスクエストも受けず」、の状態でfacebookの画面を見ていても、実際の利用している感覚は半分もつかめないと思います。

“繋がっていって”、意外なものが画面に現れたり、普段あんなに口も聞かずに「どんな人だろう」と思っていた人が楽しく付き合ってくれたり、すごい発想を惜しみなく提供してくれたり、・・そんなことはユーザー登録だけして、検索で見つけた知人のウォールなどを眺めているだけでは体感できないと思います。

何よりも、リアルな世界で今まで以上に仲良くなることができました。

何事もやってみなければわかりません。
私がこういう話をした途端、facebookでの経験をほぼ全否定されることもありますが、否定する人は全く利用経験が無い人か、たぶん偽名でこちらの様子を伺っているであろう人でだと思います。
やってみればいいのに・・・。「ものは試し」と言います。


【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

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