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2011/07/30

宙組「美しき生涯/ルナロッサ」今度は長女と

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29日は、長女といっしょに東京宝塚劇場に宙組「美しき生涯/ルナロッサ」を観劇に出かけました。

ミュージカル「美しき生涯」は、想像していたとおり、主演の大空祐飛(おおぞら・ゆうひ)さんはじめ娘役主演、野々すみ花(のの・すみか)さん他宙組の全員が研ぎ澄まされたようにブラッシュアップされた舞台を見せてくれました。

大空さんは、その所作のひとつひとつ、台詞のひと言ひと言が磨き抜かれていると感じました。
野々さんは、茶々を娘の頃から様々な経験をして死を迎えるところまで演じたのですが、その年齢や、経験による成長、変化を見事に演じ分けていました。
前回も書きましたが、野々さんの代表作になったと言ってもよいと思います。

さらに二番手男役スター、凰稀かなめ(おおき・かなめ)さんは、大空さんのもと、研鑽を積んでいるのが目に見えてわかるくらいの成長ぶりです。
非常に落ち着いているのに、キラキラと美しさがこぼれるようなスターっぷりも板に付き、大空さんとの二人の並びは非常に美しくカッコイイ。
不自然な組替えとも感じましたが、結果的には、凰稀さんにとって“吉”と出た星から宙への組替えだったとあらためて思いました。


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その他組の皆が作品を作り上げている感じがひしひしと伝わり、宙組の作品に対する結束力のようなものがいかに強いかよくわかりました。
個々の良いところは個性的に出していますが、全体からくる印象は非常に組のカラーが出ていると思いました。

作品の脚本も良いのだとは思いますが、それを解釈して作り上げていき、それぞれの人物像がくっきりと浮かび上がってくる様は、なかなか他の組では見られないものです。


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ショー「ルナロッサ」は、アラビアンな感じが馴染めるか馴染めないかで、かなり印象が異なる作品だと思います。
ガツンとくるようなシーンはあまりなく、個々の良いシーンの連続が客席を楽しませるような形で、ガンガンにノリノリなショーではありませんので、宝塚初心者にはちょっと難しい作品かもしれません。

全体の印象は好印象。私にとっては、見どころがたくさんあるのですが、客席の反応は様々だった・・というところでした。

フィナーレで若手の和希そらさん、けっこう目立っていました。
やはり、“華”があります。
がんばって!!応援し続けますよ(*^^*)


【NowPlaying】 Early Autumn / Franco D'Andrea Trio ( Jazz )

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