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2012/04/22

蕭白ショック!!・・千葉市美術館で見てきた

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家族で千葉市美術館(千葉市中央区中央3-10-8)で行われている企画展、『蕭白ショック!!・曾我蕭白と京の画家たち』を見に行って来ました。

曾我蕭白(そが・しょうはく)は、1700年代の画家。
江戸中期に、西洋や中国の文化を取り入れる動きが美術の分野にも波及・・京都で特にそれが顕著だったようです。

蕭白は、その中でも特に異彩を放っていたようです。
当時、京都で活躍していた画家、円山応挙、伊藤若冲、池大雅、与謝蕪村らの作品も展示されていて、当時の京都画壇もしのばれる作品展になっています。

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写真は、思わず購入してしまったポストカードの一部です。
色鮮やかで大胆でしょう!
なんというか、“縛られていない”んですよね(゚▽゚*)

展示室内に入って最初のところでは、初期の蕭白の作品があるのですが、私は今回一番その時代の作品にひかれました。

ものすごく『動的』で、屏風絵などの大作なのですが、その筆致が勢い余っている感じです。
作品の完成度は、その後の高揚期として展示されていたもの以降の方が素晴らしいのですが、私には初期の作品の方が、まるで昔の「東映アニメ」のように見えてしまい、物語性まで伝わってきて、蕭白の“志”がひしひしと伝わってくるようでした。


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続いて、これも買って来たポストカードです。

今回、展示室を回りながら気づいたのが、それぞれの作品に付けられた“キャプション”のおもしろさです。

『レレレのおじさんは拾得』、『高士はつらいよ』、『草食系の唐獅子牡丹』などなど・・(*^^*)、見ている人たちの目をキャッチして、思わず解説を読ませてしまうのです。
けっこうチャレンジングなやり方ですが、それがまた面白くて、的確で、楽しいのです。
思わず妻と、目を合わせてクスッとなりました。

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同時に展示されている他の有名画家達の作品もなかなかのものだし、満足しました。
長女も「最初は日本画と聞いて大丈夫かな、と思ったけど楽しかった。気に入った作品もあったよ。」と、ミュージアムショップで、やはりポストカードを買っていました。

今回は、さらに作品の入れ替えも今後ありますので、二度楽しめる企画ともなっています。

せび“ノって”いる千葉市美術館の良い企画展をご覧いただきたいです!d(^_^o)


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コメント

一度書いたのが消えました~。

ご転勤で通勤が楽になったとはいえ、新しい環境で大変かもしれませんね。
ご無沙汰しております。

私もどたばたしておりますが、この連休に初めて宝塚へ行きます。宙組さんトップの引退公演とか。いつもはっPさんがお話されているので、それだけ魅力があるということでしょう・・・そう思って、楽しみにしています。A席しか取れないみたいですが、それはそれで、楽しんできます。(^^)

ymamaさん、こんばんは!
通勤はものすごく楽になりましたが、仕事は目一杯・・という感じです。

どうかymamaさんも連休を楽しくお過ごしください。

宝塚に行かれるのですね。
宙組トップ二人の引退公演ですが、男役トップの大空祐飛さんは、私がかつて見たことのない男役です。
自分をプロデュースし、組全体の細部まで大空さんの気配りというか、宝塚とはこういうものだ・・というのが行き渡っているという、寸分のスキもない感じの仕上がりにいつもなっているのです。

なのに、相手娘役の野々すみ花さんには、溺愛に近いくらいのラブラブ状態を見せてくれて、それはまた初めての経験で、スキのない舞台とデレデレの相思相愛状態のコントラストが見事なのです(*^o^*)

ぜひ、珍しい宝塚の完成形をご堪能ください。
今、私が一番好きなトップスターです。

うふふ、祐飛さんに関しての感想は本当にその通りですね♪

あの大劇場という特殊な場所もじっくりと味わっていただけたらと思います。
お稽古場に入る生徒さんもいるから東宝公演以外は皆揃っているので気をぬけないというか。

あ、GWは花組も全国ツアー組はいなかったか。

ところで美術館ですが、昨日の朝日の夕刊をみて
「こりゃ千葉美術館にいかなきゃでしょう」と
思ってたので早速楽しく感想を拝見しました~

千葉美術館ってさぁと思ってたのですが
いや、学芸員さんが良い方が入ったんですね
最近充実してきて感心してます。

いつ、いこうかなぁ~

そういう人が増えて混みそうですがね。

はにはにさん、こっちはひらがなですね(*^^*)
大劇場、私も行ってきたいです。
稽古場入りの生徒さんたちを花の道で待つっていうのは、宝塚ファンにとって胸躍る経験ですよね。

それから千葉市美術館、ぜひおいでくださいまし(*´∇`*)
蕭白展については、たしか5月8日から大幅に作品を入れ替える予定があるのですが、前半に劣らず、予定されている作品は秀逸なものばかりです。

ぜひぜひお越しください。
ご鑑賞のあとは、美術館併設の「かぼちゃワイン」か、近くにある「パンテリー・コヨーテ」というおしゃれなハンバーガーショップでのお食事がおすすめ(*^o^*)
さらにティータイムは、最寄りのケーキショップ&ティールーム「マダム・ボンボニエール」がおすすめですよ。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.

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