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2012/05/06

二冊の「人間関係」の本

20120506_kokoroya

自分でもなぜ読もうと思ったのか、きっかけさえも忘れてしまった本二冊。
読みかけになっていたので、この休みにちょっと読んでみました。

一冊目は、『もうイライラしたくない/心屋仁之助著(中経出版)』です。
DVDもついていて、著者のセミナーの様子も併せて見る事ができるようになっていました。

なぜあなたはイライラするのか・・という分析があって、イライラというのは「無くなること、減ることへの恐怖」だというのが作者の持論です。

「失敗して、評判が落ちて、信頼が減るのが怖い」・・そんなことを考えているとイライラしてしまうというのです。

そして、怖くなるが故に強がってしまう・・・そうかもしれない・・・。

本当は自分が弱いということを知り、負けてもいい、バカにされてもいいと開き直るといいよ・・と著者はおっしゃっていますが、この本を読んでも、同包のDVDを見ても、まだまだ私はその境地に至らないというか、そんな心境が見えてきません。

DVDでは、「今はわからないかもしれないが、あとでわかってくる」とお話しされています。

いつか役に立ちそうですが、まだまだ私には特効薬とはなり得ませんでした。


20120504_ikeda_kiyohiko

さて、もう一冊。
『他人と深く関わらずに生きるには/池田清彦著(新潮文庫)』です。
250円にてブックオフでたくさん本を購入したときに、ちょっとタイトルが気になりカゴに放り込んでおいた本です。

この連休にこの本も読んだのですが、最初のうちは

・クルマも来ないのに赤信号で待っている人はバカである

・病院にはなるべく行かない

・心を込めないで働く

・ボランティアはしない方がカッコイイ

・他人をあてにしないで生きる

・おせっかいはなるべく焼かない

・退屈こそ人生最大の楽しみ

・自力で生きて野垂れ死のう

・・・などなど、目次を見ているだけでもそうとう風変わりな人にちがいないという気がしました。

で、破天荒なだけに面白かったのですが、そのうち消費税を20%にしろとか、教師に免許はいらない、誰でも教師になれるようにして民営化だ!・・などというくだりに至り、後半なってくると、もう付き合いきれなくなりまして・・・。

最後はとばし読み・・・降参いたしました。

感想としては、前半の方は必ずしも同意できないことばかりでしたが面白かった。
後半は、同意もできないし、いやになってきた。
そんな感じでした。

上記の目次がおもしろそうだと思われたら読んでみてもいいかも。


【NowPlaying】 I Should Have Known Better / The Beatles ( Rock )

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