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2012/07/29

「独立国家のつくりかた」を読んだ・・ネットワーク上の活動・リハビリ第一弾

20120709_sakaguchi01


しばらくお休みをいただきましたネットワーク上の活動・・リハビリ的に書いてみます。
まずは、読書感想から。

写真の『独立国家のつくりかた/坂口恭平著(講談社現代新書)』です。

早稲田の理工学部建築学科を卒業し、建築家でありながら建築士の資格も持たず、「0円ハウス」などを造る著者は、独自の独創的な考えから独立国家を創り、この著書の中でその理論や実際の進捗状況、独立国家の大臣指名などを次々と行い、目が離せないというか、あきれるというか、驚くばかりの人物です。

「お金を稼がない人間は死ねばいいとする今の国家の政策は完全に違法である」と言い切り、「人間はお金を稼がなくとも楽しく生きていくことができる権利を持っている」と説きます。
・・・私もいつもそう思っていました。

新政府は、公共とは何かを考えるきっかけとして、多くの市民と協力し、国家をつくり上げようと考えている・・というわけで、その理論が堂々とこの新書版で記されているわけです。

0円特区、実現は困難であるが、不可能ではない。
第一、あるゆるモノが日本には膨大に余っていて、国家や企業は足りていないと思わせようとする・・とも書かれています。
そうしないとモノが売れないからだ・・というのは、私も常々思っていたことです。

この本では、「お金を稼ぐこと」そのものにメスを入れようとしているのです。
本気か、冗談か、煙に巻かれたようなその内容を楽しめれば、この本は“愉快せんばん”に思えるかもしれません。

最近、本屋の平台などによく置かれているこの本、“絵空事”とは思わずに読めれば魅力的な本かもしれません。


【NowPlaying】 Happiness Is A Warm Gun / The Beatles ( Rock )

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