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2012/09/03

Steve Jobs Ⅰを読みました。

20120901_steve_jobs1

『Steve Jobs Ⅰ/Walter Issacson著・井口耕二訳(講談社)』を読みました。
「Ⅰ」と「Ⅱ」の二冊になっているのですが、先に「Ⅱ」を読み、その感想についてはすでにこのブログに書きました。

「Ⅱ」については、世界の人々がよく知っている iPod や、iPhone、iMacなどの世界を席巻しているときのジョブズの様子が書かれていたのですが、この「Ⅰ」では、初期のMacintoshを創った頃や、それ以前のジョブズの生い立ち、いっしょにアップルをつくったウォズニアックとのことなどが書かれ、自分がペプシから「一生砂糖水を売っているつもりかい」のひと言で引き抜いたスカリ-との話も事細かに書かれていました。

そのスカリ-にやがてジョブズはアップルを追い出されるわけですが・・・。

女性関係、実の親兄弟や、養親との関係、周囲の人々との関係も書かれ、ジョブズの複雑な心理模様がいったいどこから来ているのかも深く考えさせられました。

ただ、それにしてもスティーブ・ジョブズという人は天才ではあるが、一緒にいる人達にとっては“狂気の人”にしか映らなかったのではないかと思いました。

文中で「現実歪曲フィールド」と呼ばれているジョブズの「我が儘勝手」なふるまいにはジョブズの周囲の人だけでなく読んでいるこちらも精神状態に異常を来すくらいのものがありました。
ほんとうに読んでいてイヤになりました。
こんな人が自分の周りにいたら絶対に近づかないだろう・・というくらいです。

・・・ということが予想されたので、この「Ⅰ」はなかなか読まなかったのですが、いざ読んでみたら案の定です。

でも、このくらい狂気を含んだ人でないと、あのMacintoshや、スタイリッシュでクールな数々のアップルの製品は世に出なかったのでしょうね。

ちょっとおぞましかったので、この二冊の本はどこかに封印してしばらくは目に入らないようにいたします(-_-;) 

私の心にさざ波どころか、大波が立ってしまいそうなので・・・。


【NowPlaying】 ネイチャーズ・ハーモニー / スティーブ・レイマン ( Instrumental )

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