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2012/10/08

二度目のジャズ喫茶【BROOKLYN】

20121007_jazz_brooklyn01

先日、中学時代の担任の先生から電話をいただいて、先生から教えていただいたジャズ喫茶「BROOKLYN」の話題が出ました。
「いい店だけど、根付いているかな」という話になり、私も気になっていたので意を決して片道24~25キロくらいあると思いますが、八街市にあるお店までクルマで出かけてみました。

以前にも、このブログで一度ご紹介したことがあるのですが、まだ2010年に開店したばかりのジャズ喫茶です。
本格的なジャズ喫茶などというものは、現在日本中探してもなかなか見つからないわけで(千葉県では、稲毛のCANDYがもちろん全国的に有名)、それが八街市というローカル中のローカルな場所に存在しているからますます貴重なのです。

再度ご紹介させていただきます。


20121007_jazz_brooklyn02

二重扉になっている入り口。
これは岩手の名うての老舗「ベイシー」もこうなっていましたっけ。
室内への影響を避けるためなのかもしれません。

もう女性ボーカルの声が聞こえてまいりました。
先客のリクエストでしょうか・・・。


20121007_jazz_brooklyn03

店内はジャズ喫茶として申し分のない“いい感じ”(´▽`)
カウンター上の名アルバムのジャケットがお客さんの「ジャズ聞いたるかぁ!」という気持ちを盛り上げてくれます。

入店したときの女性ボーカルのアルバムの次には、トミー・フラナガン、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスのトリオのアルバムがガンガンに掛かり、ロン・カーターのベースが“ブビブビ”いっちゃってすごい音です。
そして輪を掛けるようにトニー・ウィリアムスのスネアがドッシン、ズバンと決まり、体中に響きまくりました。
さすがのジャズ喫茶の音です。こりゃ今回も驚いてしまいました。


20121007_jazz_brooklyn04

スピーカーは、“男の憧れ”JBLの 4344 STUDIO MONITOR です。
アナログ中心に掛けているので、それこそ往年のジャズ名アルバムが往事の音で聴けるわけですd( ̄  ̄)
アンプはオールド・マッキン(Macintosh)です。文句ないでしょう(*^_^*)


20121007_jazz_brooklyn05

会社勤めを引退され、ご夫婦でやっているお店は、とてもきちんとして綺麗で立派な印象です。
だからとても居心地が良い(゚ー゚*)
お二人とも、とても感じが良いし、掛かっている音も名にし負う銘器で鳴っているわけですが、お店やお二人の印象に似て、きっちりしていて耳に突き刺さるような強引な攻めの音ではありません。

抑制の効いた、それでいて聞かせどころは、ガツンとくる・・というような感じでしょうか。それがまたとても良い印象なのです。

また足を運びたくなりました。

帰りには、クルマに乗り込むときに、ケニー・バレルのギターが窓ガラス越しに“艶やか”な音で聞こえてきました。
そこで実は大音量だったのだと気付いたわけですが、「良い音」というものは、うるさく感じないのですね。
店内にいたときには、そんなに大音量だとは感じていなかったのです。

外に出て、また感心することになりました。
次回は、そんなに空けずに来たいものです。

今回は、千葉の八街市にある本格派のジャズ喫茶のご紹介でした。

【ジャズ喫茶:BROOKLYN】
場   所:八街市八街に134-2(JR八街駅からすぐの住宅街にあります)
営業時間:PM2:00~PM9:00 定休日:月・火


【NowPlaying】 Me'n You / Hank Mobley ( Jazz )

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