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2012/10/14

【簡単・3分宝塚講座 Vol.17】

20121014_takarazuka01


久しぶりに「簡単・3分宝塚講座」です。
今回は私の身の回りの宝塚ファンも、そして私自身も宝塚観劇後に思うこと、そしてそう思うからまた劇場に行くのだ、・・というお話です。

それは、観劇後に「また明日から頑張ろう」と、あらためて思うことです。

他の劇団の観劇後にも、様々なコンサートなどの後にも、その他色々な舞台を見た後にもそういうことをあらためて思うことはありません。
純粋にその舞台やコンサートなどを見た感想があるだけ・・というのが私の宝塚以外のものを見聞きした後の状態です。

ひょっとしたらこれは、宝塚の舞台には「フィナーレ」という特殊なものが付随しているからかも、と思うこともあります。

1時間半の芝居があり、その中では人生のいろいろな出来事、苦しみなども演じられ、その後休憩時間のあと、今度はショー。
全力で歌い踊る歌劇団の人達を見て、「ああ、今日も来て良かった」などと思っていると、上記のフィナーレが始まります。

さっきまでの敵同士や、悲劇の死を迎えた恋人達も、天国に召されながら“歓喜のダンス”をしたりします。
皆、笑顔で大階段から降りてきて、ステージ最前列で会釈し、さらに「銀橋」という観客席にせり出したエプロンステージから最後の挨拶をして幕が降りる中、最高の笑顔でさよならと手を振ります。

組子(宝塚の各組に所属する歌劇団員のこと)達が全力で作り上げた演目が全て終了して、そしてトップスターもそうでない人達も、自分の役割を演じ切ったという爽やかさがステージに満ちているのです。
それを見て、「元気になった、また来よう」と思うのが多くのファンではないのか、というのが「私の説」です。

私と仲良くなったファンの方達とお話をすると、だいたい同じような心持ちを共有していることが多いのです。

宝塚を一回でもご覧になって、なんとなく「心に残っている喜び」がある人。
それは、上記のようなことなんだと思いますよ(*^_^*)

つらいことばかりだけど、でも今日の観劇でまた明日からも頑張ってみよう・・・そう思わせる、そんなことも宝塚の持っている魅力の為せることだと思います。

さあ、もう一度劇場に行って、あの感激を味わいましょう!.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。.


【NowPlaying】 Love Henry / Bob Dylan ( FolkSong )

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