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2013/09/26

小原古邨(おはらこそん)が気になった

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9月23日までやっていた「千葉市美術館の所蔵作品展」に行ったきりでした。久しぶりの美術鑑賞だったのですが、そのことについて何も書いていなかったので、少しふれます。

所蔵作品展ということで金額も安いし、いつも評判の良い企画展よりは、ちょっと退屈かな、などと思っていたのですが、いやいや見どころのある展示でした。と、書きつつ既に終了していて申し訳ない(^_^;)

展示作品では、過去の企画展で話題を呼んだ「伊藤若冲」や「酒井抱一」らの作品も良かったのですが、私が興味を持ったのは「小原古邨」でした。
【※小原古邨(おはらこそん) 生没:明治10年(1877)~昭和20年(1945) 金沢生まれ】

線描は細いのですが、そのタッチは力強く、とても鮮明です。
どこかイラストチックでもあり、色使いも時代を感じさせない、ポップと言ってもいいくらいのビビッドな印象でした。
展示作品も多数。
私が見ていると、けっこう多くの方が「小原古邨」の作品の前で立ち止まっていました。

たぶん十五~六点くらいの古邨の作品が展示されていましたが、今後もっと注目される人なのではないか、と密かに思いました。

古邨以外にも、「琳派・若冲と“花鳥風月”」というタイトルが付いていた今回の所蔵作品展では見どころがいくつもありました。
「たらしこみ」という水墨独特の技法を用いた“可愛い犬”を描いた作品も目を引きました。これもとても良かったのです。・・・つくづく遅い報告で申し訳ない・・・。ほんとうはご紹介して見ていただきたかった。

小原古邨(おはらこそん)の作品が紹介されているHomePageを見つけましたのでご紹介いたします。リンクをクリックしてみてください。

また古邨の作品を展示していただけることを願いつつ、遅かった報告、終了いたします。

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コメント

こんばんは

 小原古孫邨、知りませんでした
ホームページ早速見てみました。
素晴らしい絵ばかりで感動しました。
今後展示していれば、是非拝見したいと思いました。
紹介していただいてありがとうございます^^。

みいさん、コメントありがとうございます。
実は、私も今回の展示を見に行くまで小原古邨という人を知りませんでした。
千葉市美術館所蔵の作品は、ご紹介したホームページの作品よりもさらに力強く、“動き”を感じ、色使いもより鮮やかでした。
美術館の副館長さんとも仕事上で知り合いになれたので、せび古邨の作品についてもう一度点数も増やしての展示をお願いしてみようかと思います。
千葉市美術館の企画展は近年、全国的にも注目されていて、NHKの日曜美術館でも何度も取り上げられています。
企画展でやってもらえると最高なんですけど(^-^)

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