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2013/11/26

【2/2】JIN -仁- 月組版を見た 今度はショー『 Fantastic Energy !(グランド・レビュー)』について

20131126_moon_troupe01


前回は、月組全国ツアー、ミュージカルの「JIN -仁-」をご紹介しましたが、今回はショー『 Fantastic Energy !』について書いてみようと思います。

この演目は、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の本公演に掛けた月組らしいショーです。
それをこの全国ツアーにも持ってきたわけですが、月組は別部隊がもうひとつ公演を行っているので、約半数の人数で演じています。
なので本公演とは主要な方達の役どころも変更されています。
それでもこのスピーディーで圧倒的なショーの良いところは存分に発揮されていました。


20131126_moon_troupe03


何よりもトップの龍真咲(りゅう・まさき)さん、愛希れいか(まなき・れいか)さん二人の並びは非常に綺麗です。
お二人ともスッと立って寄り添うだけで“絵”になります。
ルックスの綺麗さではナンバー・ワンでしょう。
・・・余談ですが、キャトルレーヴ(劇場内の売店)でお二人のフィギュアを売ったら絶対に売れると思うんですよね(^^;)デスクに置いておくだけでいつも宝塚の夢に浸っていられそうです。タカラとかアメリカのバービー人形を作っているところあたりでお試しに作ってみてもらえないですかねf(^^;

・・すいません!話を進めます。


20131126_moon_troupe02


というわけで、トップお二人がステージで躍動すると客席は思わずため息が出そうなほどうっとりしてしまうわけです。
今回は全国ツアーということもあり、龍さんの客席降りも三度有り、中でもステージから月組の多くの人たちが降りてきて観客席で踊る部分では観客は目をハートにして大喜び(*^^*)

ちょうど私の前の席が身障者の方の席になっていて、子供さんと付き添いの方が車椅子に座って固唾を飲んでそんなシーンを見ていると、それに気づいた愛希さんが走ってきて(たぶん予定ではここまで来るはずではなかった)、その子と握手して本来の位置に戻って行かれました。
さすがトップ娘役、客席にちゃんと目配りをしているのだと思いました。
この握手は、手を握られた子にとって大きな思い出となることと思います。

一部主力の方達が今回は出演されていませんので、沙央くらま(さお・くらま)さん、美弥るりか(みや・るりか)さん、宇月颯(うづき・はやて)さん、鳳月杏(ほうづき・あん)さん、珠城りょう(たまき・りょう)さんらに掛かってくる負荷は必然的に大きくなってくるわけですが、皆さん自分の個性をそれぞれに発揮していました。
特に美弥さんの男役っぷりはあまり他に例を見ない美しい男役で、美弥さんが中心となっているシーンは見どころがありました。

さらに月組男役の燕尾服での大階段(全国ツアーなので“中階段?!)(^^;))シーンは独特のシャープさがあって、これもなかなか見せるシーンとなりました。

とにかくあっという間のスピーディーかつファンタスティックなショーでした。
できればゆったりとしたシーンがいくつか組み込まれていれば、さらにゴージャスなショーになったかもしれません。
興奮しているうちに幕が降り、帰途につきました。
次は、月組のもうひとつの部隊が東京にやって来るのでそちらにも行きたいと思っています。願い叶えばここでまた観劇記を書きたいと思います。


【Now Playing】 The Riddle / Wolfgang Maiwald Trio ( Jazz )

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宝塚」カテゴリの記事

コメント

はっP様、こんばんは
\(^▽^)/!
お久しぶりです
宝塚観劇記、いつも楽しく拝読させていただいてます。
ポールの熱にまだうかされていらっしゃるのかと思えば、しっかり宝塚も!

「仁」はさいたまでしょうか?
同じく千葉県人ですが、さいたまは遠くて(きっと思っているよりは手軽に行けるのでしょうが)つい躊躇してしまいました。
拝見したかったのですが、残念でした。
作品としては(少数先鋭とはいえ)、地方公演の人数ではどうしても物足りなさが生じてしまうのでしょうね。
それにしても最近、本公演以外が多過ぎませんか?
嬉しいような、困ったような・・・

ともちゃんさん、こんばんは!お久しぶりです(*^^*)
「仁」は府中の森芸術劇場で観ました。
やはり人数が半分になると、宝塚劇場のようなスケール感はなくなってしまいます。
でも今まで一度も行ったことのない会場でお馴染みの宝塚を観るというのは、不思議とわくわくするものです。
いつもと違った角度から同じ演目でも見ている感じがします。
ともちゃんさんがおっしゃるように本公演以外も多いと思いますし、本公演自体も一ヶ月半くらいやってもらいたいというのが私の本音です。
良かったからもう一度見たいな、と思ったときには本公演は終わっているという気がします。
もうちょっとじっくり寝かせて、熟成したところもまた見たいファンの気持ち、歌劇団側にはわかるかなぁ…σ(^_^;)
そして、本公演以外の演目も常に目白押しで、私もそのテンポに追いつけないというのが実感です。
もうちょっと“ゆとり”を持って舞台に掛けてもらいたいですd(^_^o)
・・でも、北翔さんの日本青年館公演、ねらっているのですf(^^;

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