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2014/05/04

ウディ・アレン監督の40作目「人生万歳」を借りてきて見た

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この作品は、2009年のアメリカ映画です。「ロマンチック・コメディ」というジャンルになるのかもしれませんが、ちょっと知的に“ひねくれた”感じの作品で、私も若い頃に見たらとっても面白いと思ったのかもしれませんが、“ひねた”世代となってしまった今、見てみると映画館でお金を払ってまでこのちょっとひねった角度で人生や社会を斜め見するような映画は、面白いけれど、ある意味「御免」だ・・という印象で見ました。

ニューヨークで暮らす偏屈な物理学者(その偏屈具合といったら、超弩級)と彼の元に居ついてしまった田舎からニューヨークに出てきてしまったちょっとおバカな(それがまた可愛い)娘が繰り広げる恋愛?騒動です。

コメディアンのラリー・デヴィッドが主人公ボリスを演じ、エヴァン・レイチェル・ウッドがその主人公の老人とやがて結婚してしまうメロディ・セレスティンを演じます。

主人公、ボリス(ラリー・デヴィッド)は、ノーベル賞候補になりながら、今はその面影も無い、落ちぶれてしまった物理学者です。
そして毒舌かつ、皮肉屋。そして理屈っぽい。

田舎から家出して来たメロディ(エヴァン・レイチェルウッド)にほどこしをかけたことで、それが同居に発展。さらに驚くべきことに、二十歳そこそこの美人で可愛いそのメロディから結婚を迫られ、バイアグラを使ってまでの結婚に至ります。

さらにメロディの後を追ってきた両親も母親は男性二人と同時に同じ住まいで公認三角関係の愛欲の日々を送るようになってしまったり、さらに追いかけて来た父親は、自分の隠れていた本能[ゲイ]に目覚めるという混沌とした事態に・・・。


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とにかく、想像を絶するハチャメチャな人生模様の展開に呆気にとられるばかりの映画でした。面白いけど、見ている自分にとっては何ら得るところのない(^^;)知的娯楽作品とでもいうのでしょうか、良く出来た映画でした。

でも、今の私にはちょっとこれで“ご馳走さま”というものでした。
最近、そんなに余裕ある気持ちで映画が見られないんですよね。
次回は、もう少しほんわかした映画を見たいと思います。


【Now Playing】 オトナのJAZZ TIME / 島崎保彦・阿里耶 ( ラジオ日本 )

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