フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 四十~五十台の夫婦には大きな問題の本 | トップページ | 『宝塚夜話・第十九夜 < トップスターの相手娘役について >』 »

2014/06/30

久しぶりに「うそ」を聞いて

20140630_uso01


きょう、偶然にラジオ日本の番組「はかま満緒の話のタネ」を聞いたのですが、この一時間のトーク番組のゲストが、あの「うそ」を歌った中条きよしさんでした。
デビューしてからヒットするまでの話などをされていましたが、1974年に「うそ」がヒットするまでは歌手としては別名でデビューしていて、“鳴かず飛ばず”だったのですが、自分の店を持ち、別に収入にも困らなかったし、あらゆる経験をしてきたので、ヒットした当時の28歳の頃には“いっぱしの”大人だったから、世間に出ても何も困らなかった・・などという話をされていました。

あらためて「うそ」を番組中に聞きましたが、歌詞もメロディーもすうっと入ってきますね(*´▽`)
小学生低学年時代から歌謡曲、演歌などが好きだった私にはあの頃の歌謡曲を今聞いてみるとどの曲もメロディ、歌詞ともに素晴らしいとあらためて感じます。
現在の“身の回り半径2メートル”の歌というか、自分に直接関わりのあることだけ、好き勝手に歌っている楽曲とは著しく異なります。

番組中でも中条さんがヒットした1974年のヒット曲を紹介していましたが、今にしてそれらの曲名を聞くと驚きます。

うそ・中条きよし あなた・小坂明子 ふれあい・中村雅俊 くちなしの花・渡哲也 追憶・沢田研二 鐘楼流し・グレープ 星に願いを・アグネス・チャン ひと夏の経験・山口百恵 襟裳岬・森進一 岬めぐり・山本コウタローとウィークエンド 神田川・かぐや姫 よろしく哀愁・郷ひろみ 私は泣いています・リリィ なみだの操・殿さまキングス 激しい恋・西城秀樹 恋のダイヤル6700・フィンガー5、・・まだまだあるのですが、ちょっと挙げてみただけでも上記のような幅広いジャンルで、しかもどれも名曲ばかり、今また聞いてみたい曲ばかりです。

時々、USEN放送で1970年代の歌謡曲チャンネルを聞いてみるのですが、いい曲ばかり、・・しかも聞いているうちにあの時代を思い涙が出て来ます。

中条さんがおっしゃっていましたが、時々音楽番組に呼ばれることがあるが、結局往年のヒット曲しか歌わせてもらえず、しかも前後に女の子が大勢で踊りまくり、歌だか何だか大騒ぎでわからないような、理解し難い出演者のあとに自分の積み上げてきた歌唱に対する努力が見えないような場になっているところにぽっと出されて・・、やはり困ってしまう、というのが本心のようでした。

来週もこの番組にゲスト出演されるということなので、時間が間に合えば聞いてみたいと思っています。
それに、司会のはかまさんと中条さんの当時のこぼれ話がとても時代をしのばせ、懐かしいものなのでそれも楽しみです。

きょうは、1970年代の歌謡曲をもう一度聞いてみてはどうか、というお話でした。


【Now Playing】 夜汽車 / 欧陽菲菲 ( 歌謡曲 )

« 四十~五十台の夫婦には大きな問題の本 | トップページ | 『宝塚夜話・第十九夜 < トップスターの相手娘役について >』 »

音楽」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

想い出交錯」カテゴリの記事

コメント

投稿続いちゃいました。こんにちは、はっPさん。

「いいオトコだね~」って表現がぴったりの方ですよね中条さんって♪
当時中学生でしたけど結構ドキドキさせられた歌手と楽曲の組み合わせでした。
それにしてもスゴイですね’74年って。
ヒット曲というか名曲のオンパレードですね。

中条さんの言う「歌だか何だか大騒ぎでわからないような…」ってよくわかります。かといって演歌も出来がイマイチのような。歌詞の内容は寂しい結末かもしれないけど何度も聞きたくなるような歌がまた現れないでしょうかね。
最近紅白も観ていないので批評する資格は無いのですが、胸にぐさってくるような歌、聞きたいですね~。

総武食堂さん、コメントありがとうございます(*^^*)
番組司会のはかまさんも「あんた、いい男っぷりは今でも変わんないね」と言っていました(^_^)・・たしかに!!

子供の頃から好きだった歌謡曲(当時、演歌とはあまり言わなかったと思う。流行歌を一括りに歌謡曲と呼んでいたように記憶しています)は、総武食堂さんのおっしゃるように「出来がイマイチ」になって“ん十年”が経っていると思います。

子供心に、リアリティが無くなってきて、次第に“空々しく”感じるようになってしまったようです。
だって、「恋に破れた女が北の果てでひっそりと“来ない貴方”を待っています」なんて(^^;)そんな・・もうそんな女、日本中探したって一人もいません。

特に演歌は、あらたな境地を見いだせなかったことと、オーケストラやジャズのフルバンドなどを使わないシンセサイザーのうすら寂しいバックの演奏が、またまたレコード・CDのサウンドを貧乏臭くしてしまったのも一因かと思います。

そして、70年代の歌謡曲は、総武食堂さんおっしゃるとおり、いい曲が多いです(*^^*)
そんなことを書きつつ、今、USENの70年代歌謡曲チャンネルからは、「男と女のお話/日吉ミミ」が掛かっています(*´▽`)
次に掛かる曲の表示は「青葉城恋唄/さとう宗幸」になっています(^-^)
このチャンネルを聞くとなかなか止めることができなくなります。
おっと、その次の曲は「異邦人/久保田早紀」です'(*゚▽゚*)'

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりに「うそ」を聞いて:

« 四十~五十台の夫婦には大きな問題の本 | トップページ | 『宝塚夜話・第十九夜 < トップスターの相手娘役について >』 »

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック