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2014/06/05

月組の「三本立て」は・・'(*゚▽゚*)'

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宝塚歌劇・月組東京公演『宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA ! ! 花詩集100 ! !』の三本立てを観ておりましたので感想を。
三本立てということで、とても珍しい休憩が二回という、観客も次のステージへの心の準備がトイレタイム、グッズ購入タイムも含め、ちょっと馴れない感じの進行でした。

先ずは一本目、「宝塚をどり」は完全“和モノ”。
よく言う「ちょんぱ」という、暗転した会場にパッと明かりが点くと、舞台には豪華絢爛な衣装の月組の皆さんが構えていて、観客は「おおっ!」と驚くという、わかっちゃいるけど“うれしい”オープニングでした。
私が見た回は、かなり団体さんの人数が多かったので、その「おおっ!」も、本気の「おおっ!」で客席がどよめきました。

繰り広げられる舞台は、専科の松本悠里(まつもと・ゆり)先生の日本舞踊をはじめ、月組トップスターの龍真咲(りゅう・まさき)さんも11年ぶりという純日本ものの踊りと歌が極彩色に繰り広げられ、月組の“綺麗”な日本ものもなかなか良いじゃないですか!(*´▽`)と楽しんでしまいました。
月組が日本ものを演ると、その印象はとてもシャープな感じがしました。
宝塚独特の洋楽のオーケストラが奏でる音楽で、日本舞踊を含めた“和モノ”の踊りと歌が楽しめ、やはり普段は聞かない言い回しの歌詞も含め、堪能できました。
こういう演目もやはり必要だと思います。舞台の流れに身を任せながらゆるりと楽しめる“日本もの”。いいものです。
それと100期生の“口上”も有り、良いタイミングで宝塚を見ることができた幸せも感じました。

そして次は普段と比べとても時間の短いプチ・ミュージカル「明日への指針」。
打って変わって、今度は完全“洋モノ”( ̄O ̄;)
短い時間でのストーリー進行なのに、細かいストーリー上の“仕掛け”がいくつか有り、目まぐるしくて、しかも誰がいい人で悪い人(けっこう観客はストーリーを追うために、そういう分け方をして見てしまうのです)かが良くわからず、腑に落ちないまま、あっという間のエンディング。
これで良かったんかい?!と思って半信半疑的な拍手をしていたら幕が降りてしまいました (・_・;
もうちょっと“仕掛け”を少なくして「中継ぎ」としてのこの作品をゆるい感じにしても良かったかも・・と思いました。・・星組の「めぐり会いは再び」みたいにね・・d(^_^o)

さらに三本目の「TAKARAZUKA ! ! 花詩集100 ! !」は、グランド・レビューと銘打ったショー作品です。
こちらは、月組らしくキラキラと輝く月組生達の本領発揮!
ダンス、歌、衣装、舞台進行、全てが美しい、まさにグランド・レビューと言うにふさわしい出来ではなかったかと思います。
相変わらず龍真咲さんと愛希れいか(まなき・れいか)さんの並びは非常に“綺麗”で、月組らしいショーにとても満足しました。
100周年を記念するに、とてもマッチしていた今回の演目、ミュージカルがもうひとつゆるくして、しかも感動的になっていれば満点であったと思いますが、欲張ってはいけませんf(^^;
宝塚の100周年を記念する今年の数々の演目は、なかなか良いのではないかと思いました。


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