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2014/06/17

『宝塚夜話・第十八夜 < 明日海りお(あすみ・りお)さんトップ・デビューについて >』

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100周年を迎えテレビやその他宝塚関係の露出がたいへん多くて、うれしい気持ちの方が勝っていますが、でもちょっとだけ宝塚を誤解する人がいるかもしれないのが心配です (・_・;・・心配性・・・。

そんな中、facebookでは既に明日海さんのことを書いたりしていましたが、こちらでも少しふれておこうと思います。

花組のトップスター「蘭寿とむ(らんじゅ・とむ)」さん退団のあとを受けて、表題の「明日海りお」さんが男役トップスターに就任。これは歌劇団もファンも待ち望んでいたことでたいへん目出度く'(*゚▽゚*)'うれしいことでした。

明日海さんは現在名古屋の中日劇場で「ベルサイユのばら ~フェルゼンとマリー・アントワネット編~」を公演中。これは大劇場での本公演デビューを目前にトップ・プレお披露目をしているような公演です。私は見ることが出来ずにちょっと残念ですが・・。

で、以前にもこのブログで書きましたが、新トップスター誕生となると、必ずと言っていいほど宝塚大劇場と東京宝塚劇場の本公演では、“大作”を持ってくるのが劇団のやり方のようです。

いきなり“宝塚の宝物”と言っても過言ではない『エリザベート』という超大作、難作、歌唱力を含め要求されるものが多いものをぶっつけて来ました。

こんな力量が試されるような名作は、何公演かトップスターとしての経験を積んでから、実力を十分発揮出来るような“脂が乗って”きてからの方が、はっきり言ってファンとしては嬉しいのですが、・・こんな意見ダメでしょうか?!

あの実力十分の蘭寿とむさんでさえ、大作「ファントム」でトップお披露目をしたときには、かなりの“迷い”が見えました。都合三回観劇したのですが、どの回もまったく異なる演じ方で、最後の最後まで“迷走”していたように感じました。
客席からも、「あの演じ方には違和感を感じる」というひそひそ声をかなり聞きました。これは紛れもない事実です。

明日海さんは、既に月組で「準トップ」という位置を経験し、主役の龍真咲(りゅう・まさき)さんと交互に主役そのものを役替わりで演じていたのだから心配ないよ、という声もあるでしょうが、心配性・・ (・_・;な私としては、明日海さんに“アテ書き(明日海さんに、もっとも合うように、明日海さん主役を想定した脚本を書く)”するくらいの作品でデビューし、観客をうならせ、組子との息も合う状態になり、十分実力を発揮できるような勢いのある状況で「大作デビュー」をしてもらいたいのです・・ダメですかねぇd(^_^o)

ま、そんなことは百も承知、二百も合点の歌劇団だと思いますから、素人の戯言として書かせていただきました。

それにしてもチケットが取れるのか、早くも心配です。
気合いを入れなくては!(^_^)


【Now Playing】 トラブルの隠蔽 / 得田真裕 ( InstrumentalMusic )

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