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2014/09/10

【3/3】宝塚歌劇・宙組全国ツアー・市川市文化会館公演「ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-」を見ました・・よかった(゚ー゚*)。oO

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いよいよ宙組全国ツアー・市川市編観劇記も3回目。今回で最後といたします。

<第9場:パリ市街>ここでは、バスティーユが陥落し、国王一家が幽閉されても、市民の暮らしは変わらず、革命は失敗だったと感じたベルナール・星吹彩翔(ほしぶき・あやと)さんが、王妃の国外逃亡を計画していると衝撃発言をロザリー・瀬音リサ(せおと・りさ)さんに告げます。
そしてフェルゼン伯爵の力を借りようと考えていることも・・・。
このいい役をもらった星吹さん、瀬音さんも渾身の演技でした。特に星吹さんの舞台での立ち回りは、男役としての鮮やかさを感じさせました。

<第12場:牢獄>いよいよ、舞台はクライマックスへ向かいます。
先ずは、死を覚悟した実咲凜音(みさき・りおん)マリー・アントワネットに面会が・・、メルシー伯爵・英真なおき(えま・なおき)さんでした。
アントワネットが嫁いでフランスに着いたときに、「きょうから妃となるのだ、子供ではないのだ」と無理矢理取り上げた人形を返しに来たのです。
王妃として、そして母として立派に死のうとする実咲アントワネットのスカートに取りすがるようにする英真メルシー伯爵の迫真の演技に客席もざわめきました。波立つようでした。さすが幾多の舞台を経験してきたベテランの名演でした。

さらに追い打ちを掛けるように朝夏まなと(あさか・まなと)フェルゼンが現われ、夢にまで見た再会に実咲アントワネットは心乱れるのですが、それでも、フェルゼンがお膳立てした国外逃亡を“きっぱり”と断ります。
フランスの王妃として誇り高い死を遂げることが残された使命であると、自らの覚悟を、これもまた実咲さん震えるような感動の演技で観客を釘付けに!

<第13場:断頭台>ここは実咲アントワネット、一世一代の見せどころであり、フェルゼンへの深い愛を胸に、誇り高く断頭台に静かに昇ります。
舞台前方センターには朝夏フェルゼンが、そして舞台奥の高い断頭台への階段には実咲アントワネット、最大のクライマックスを迎え、客席には流れるくらいの涙・涙で頬を濡らす観客が・・いっぱいいたなぁ・・(T_T)、不覚にも、「ベルばら」で私も泣いてしまった・・…σ(^_^;)
宙組・全国ツアーメンバー、朝夏さん、実咲さんを中心として素晴らしい舞台を繰り広げてくれました。良かった。

そして、感動のラストの次には宝塚には付き物の“オマケのショー”が!
さっきまでの哀しいシーンを吹き飛ばすように朝夏さんはじめ、宙組のメンバーがダンスを見せてくれましたが、朝夏さんの掛け声が「イチカワッ!!」だったのに気付いた観客はさきぼとの涙を拭きながら、クスクスと笑顔で大拍手(#^.^#)

全国ツアーならではの、終演後の挨拶では、ご当地出身者として、プロヴァンス伯爵をベテランらしく、巧く演じた風羽玲亜(かざはね・れいあ)さんが紹介されました。千葉県松戸市出身の彼女は、会場に投げキッスをして、その場を盛り上げてくれました(*゚▽゚)ノ

今回の全国ツアー「ベルサイユのばら フェルゼンとマリー・アントワネット編」は宙組らしく、進化しながら今後も全国を回って行くことでしょう。
どうか今後の会場に見に行く方はお楽しみに!いいですよっ(゚ー゚*)。oO


【Now Playing】 This Masquerade / Carpenters ( Pops )

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