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2014/09/05

秋を感じると・・妙に懐かしくなって

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まだまだ暑い日もありますが、夕暮れ時や、涼しい風がスッと吹き抜けたりするときに秋を感じるここ数日です。

このブログで直近4回に渡って、「タカラジェンヌの別れの言葉」という本を読んでの感想と、自分が感じた宝塚を卒業されたタカラジェンヌへの想いを書きましたが、著者の阿部彩子様からコメントをいただくなど、とてもうれしい出来事がありました。

これも、宝塚歌劇への特別な想いがあってこその出来事だと思います。
今まで、その“想い”から、いろいろな出会いや、感動の瞬間がありました。
宝塚歌劇には、いつもありがたいという気持ちを抱いています。

さて、今年も「宝塚歌劇100周年」ということで、お目出度いイベントや演目なども繰り広げられましたが、その最中、退団されるトップスターや、素晴らしい演技・ダンス・歌唱を見せてくださった方達が何人も退団されました。
それを思うと、またそれぞれの方達の名演などが思い出されて、とても懐かしくなったりして秋風と共にキュンとなります。

今、このブログを書いている机のすぐ近くの書棚に花組全国ツアー(2011年10月)市川公演のプログラムがあり、手にとってみると、ついこのあいだのような気がしていたのに、蘭寿さん(蘭寿とむ/らんじゅ・とむ)が退団された今、もう一度見ると・・懐かしい・・(゚ー゚*)。oO
「小さな花がひらいた」と「ル・ポアゾン」の演目でした。

なぜか、東京宝塚劇場での本公演よりも、全国ツアーでの各地様々な会場での演目が不思議と思い出されます。

小さな・・で、“茂次”を演じた蘭寿さんのトップとしての貫禄も出始めたあの頃の姿。
相手娘役・蘭乃はな(らんの・はな)さんの“おりつ”は、健気でひたむきな女性でした。
もう二度と見られないカップリングと演目、というのが全国ツアーへの特別な思いの要因になっているのかもしれません。
それに、東京、埼玉、神奈川、千葉などの色々な会場を訪ねたときの真夏の暑さや、秋の気配、会場の雰囲気、街の様子などが昨日のことのように思い出されます。体にその時のことが刻みこまれているような感じがします。

私は幸い、千葉に住み、東京での本公演や、首都圏での全国ツアー観劇なども距離的には観劇可能(金銭的には・・やや不可能・・(^^;))なので、その面でもたいへんありがたいのですが、やはり本公演とは異なる雰囲気の全国ツアーは魅力あるものですし、記憶に残ります。

元花組トップスターの真飛聖(まとぶ・せい)さんがインタビューでお話しになっていたのですが、「特に全国ツアーで年に一回しか行けないようなところでは、何人ものお客様が涙を流しながら見ていてくださる」と、その年に一回の宝塚観劇の嬉しさ、そしてスターさん達を間近に見られる嬉しさは何ものにも替え難いものです。

今月は宙組の全国ツアーが千葉の市川市にやって来るので、また楽しみですし、きっと素敵な想い出と共に記憶に残るものとなるでしょう。

きょうは秋風と共に感じる宝塚歌劇全国ツアーのお話でした(#^.^#)


【Now Playing】 After Hours / Rickie Lee Jones ( Pops Vovals )

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