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2015/03/11

【はっPのアナログ探訪_0015: しおしお / たま(LP)】

20150311_siosio01

ずいぶんと昔の話になってしまいました。
三宅裕司さんが司会をして深夜の人気番組となった『いかすバンド天国』。
そこで勝ち抜いて一気にブレイクした「たま」という奇妙なバンド。
やがて、レコード大賞の番組にまで出演してしまいました。


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この「しおしお」というアルバムは、“いか天”の番組出演後、「たま」がCDでメジャー・デビューする前のインディーズ・レーベル「ナゴムカンパニー」から出していたレコード盤です。
私も妻もその楽曲と、四人の不思議な魅力の虜になりました。


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四人のメンバー、知久寿焼(ギター、マンドリン、ハモニカ)、柳原幼一郎(オルガン、アコーディオン、ピアノ)、石川浩司(たいこ、がらくた)、滝本晃司(ベース)は、個性がそのまま人になったような人たちでした。
特に知久さんと、柳原さんは、ビートルズのレノン・マッカートニーコンビのようで天才的なものを感じました。


20150311_siosio04

私と妻は、メジャーデビュー後の有楽町よみうりホールでの初コンサート、中野サンプラザ、市川市文化会館、千葉県文化会館でのコンサートに出掛け、当時は夢中になっていました。
もちろん、メジャーデビュー後のCDもよく聞きましたが、このレコード盤のプライベート・レコーディングっぽい仕上がりのものもよく聞きました。


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特にこのレコードは、スタジオで加工されたようなエフェクト音は、まるで無く、だからこその“たま”らしい“素”のままの彼らの音楽を聞くことができます。


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どの曲も魅力満載!「オゾンのダンス」「らんちう」「ロシアのパン」「かなしいズボン」など、曲名を聞いて懐かしくなる方もいらっしゃるかもしれません。
「つげ義春」さんの漫画を音楽にしたら「たま」になる、そんな印象でした。


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アナログ・プレイヤーを手にしてよかったと、このレコードを聞いてあらためて思いました。
それにしても、「かなしいズボン」は怖い・・・。

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