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2015/05/04

『宝塚夜話・第三十一夜 < 私の見た柚希・夢咲コンビを振り返ってみた②>』

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宝塚歌劇・星組トップコンビ柚希礼音(ゆずき・れおん)さん、夢咲ねね(ゆめさき・ねね)さんの退団公演が東京で行われている中、二回目のお二人の振り返り企画です。

前回からの続き、2010年は12月・東京宝塚劇場の「宝塚・花の踊り絵巻/愛と青春の旅立ち」が残っていました(^^;)失礼しました。

これは、珍しく前半が“和モノ”ショーでした。
トップお二人は日本ものも鮮やかに見せてくれました。
それにビジュアル的にもはっきりとした色の着物衣装がよく似合いました。涼紫央(すずみ・しお)さんの活躍などもあって、新生星組は“和モノ”もなかなかの出来でした。

そして、愛と青春の旅立ちはあの同名映画のミュージカル化ということで、どうなるのかと思ったのですが、これがまた凰稀かなめ(おうき・かなめ)さん、白華れみ(しらはな・れみ)さん、紅ゆずる(くれない・ゆずる)さんらの活躍もあり、素晴らしいミュージカルになりました。再演してもらいたいくらい!(゚ー゚*)。oO
組子たちの活躍を受け、さらにトップコンビはバッチリのコンビネーションで、この演目をまたまた代表作と言ってもいいくらいのクオリティーで演じてくれました。

そして、2011年6月・東京宝塚劇場での「ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び」でデビューで点火したロケットの二段目が点火したという感じでした。
歴史的にもショーの大作、宝塚が大事にしている演目で、前夜祭なども催され、柚希さんの歌とダンスの実力が爆発しました。
珍しい斜面のステージ上で星組の面々が裸足で踊り、歌いまくりました。
初観劇のときには、感動で“ふるえ”がきました。夢乃聖夏(ゆめの・せいか)さん、紅ゆずるさん、真風涼帆(まかぜ・すずほ)さんの役替わりも楽しみを三倍にして、劇場は異様なくらいの盛り上がりを見せていました。


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そして、熱く盛り上がったあとの、温泉につかるような“ゆるい”“たのしい”“ラブコメディ”「めぐり会いは再び」では、夢咲さんが漫画のようなキャラクターで、またまた七変化のうちのひとつを見せてくれ、白華れみさん、紅ゆずるさんの、ほっこりギャグが観客席を笑いの渦に巻き込みました。
星組、万全!!☆☆というところでしょうか(#^.^#)

さらに、私はこの演目が博多を回り、名古屋の中日劇場に回って来たところでまた観劇いたしました。2011年9月でした。
ほとんど丸々一年を身体にも喉にもキツい演目を掲げ、公演した柚希さんには、ただただ恐れ入るばかりです。並の体力、精神力、喉の強さでは保たなかったことでしょう。お見事でした。

続いて、2012年1月・東京宝塚劇場に「オーシャンズ11」を持って来ました。
これも世界初のミュージカル化。この頃、星組トップコンビはズンズンと前に突き進み、こわいものなしという状態。
何と言っても、この演目を初の舞台化であるというのに、最初から最後まで見どころ満載のスケールの大きなミュージカルに仕上げ、その後の花組での舞台に大きなお手本を作ったとも言えます。大事業を成し遂げた・・そんな印象でした。
柚希さんも夢咲さんも主人公二人のキャラクターをまたまた新しい魅力で練り上げて、観客席も連日盛り上がりました。
素晴らしかった。

さらに、2012年3月・日本青年館での「 REON ! ! 柚希礼音スペシャルライブ」という、ライブコンサートの開催がありました。
ここでは、紅ゆずるさんの「紅子(べにこ)」という新キャラまで登場( ̄O ̄;)、ジャニーズと女性アイドルの歌謡ショー的な展開、ちびまる子ちゃんみたいな寸劇なども登場、・・もう、なんでもありの状態で、観客は大喜び・・そして私は「・・柚希さんだからいいのかも・・」と、宝塚という範疇からはちょっと離れてしまった舞台に少し引き気味ではありますが、でも・・・おもしろかったんだよなぁ(^_^;)まいった、まいった。

今回はここまでd(^_^o)
なんかまだまだ続きそうですが、いろいろ一緒に思い出したい方は、どうぞ一緒に「そんなことあったよねぇ」とご覧ください、それではまた。


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