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2016/04/29

みっちゃんとふうちゃん

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私にとっては“悲報”でした。
宝塚歌劇団・星組トップスターの北翔海莉(ほくしょう・かいり:愛称・みっちゃん)さんが去年の6月だったでしょうか、トップに就任したばかりなのに、退団の発表がありました。
私の“ヅカ友”の女神からの第一報により知りました。

北翔さんは千葉県松戸市出身で、早くから期待されていたスターでしたが、男役三番手的な位置が続き、次々と自分の後輩にあたる人たちがトップ・二番手などになり、実力十分なのにトップの位置には届かず、やがて「専科」という組の所属から解かれた立場に配置転換、・・この時点でいくらなんでももうトップへの道は途絶えたと北翔ファンの皆さんもいったんはあきらめたことでしょう。

ところが、専科に配属となるやいなや、各組を回り、主要な役どころをご本人のファン以外の方も舌を巻く好演を見せ、しかもその存在は歌劇団全生徒のお手本となるような人格者ぶりを発揮し、分け隔てのない人との接し方、舞台に掛ける意気込み、あたたかい心で組をまとめる姿に心打たれた人は多かったのではないでしょうか。

星組トップに決定した、という報は誰もが驚き、そして喜んだ出来事でした。

それなのに・・、わずか一年とちょっとで退団ですか・・。
それならトップにならず、専科に残って北翔さんをずっと見ていたかった。

そして、北翔さんの退団発表からすぐに相手トップ娘役の妃海風(ひなみ・ふう:愛称・ふうちゃん)さんが添い遂げるように退団を発表。
トップになる前から、重鎮、轟悠(とどろき・ゆう)さんと主演コンビを組み、圧倒的な演技と歌唱力でその実力を見せてくれていた妃海さん。

なるべくしてなったトップ娘役。これから実力を遺憾なく発揮してくれるだろうとワクワクしていたのに・・、悲しすぎる(T_T)
最近の娘役トップは在任期間も長く、様々な演目で私達を楽しませてくれていて、妃海さんにもそうしてもらいたかった・・。

でも、きっと北翔さんとの関係は師弟というか、学年も離れていて、北翔さんからあたたかく見守られて二人だけがわかるようなものになっていたのかもしれません。

返す返すも残念です。

北翔さんだって、妃海さんだって、本心はきっとまだまだ宝塚の舞台に立っていたいと思うのです。どんな力がはたらいたのでしょうか。

今度の東京公演「こうもり」、そしてラストの公演のチケットが果たして手に入るのかわかりませんが、お二人の舞台での姿を目に焼き付けるために、何とかして劇場に行きたいと思います。

最後の最後までお二人らしく素敵なトップコンビの姿を見せてください。
大好きです!!


【Now Playing】 Moments Like This / Julie London ( Jazz )

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